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先生のやったことを知ってるぜ 第1章 (6) 

俺の顔は、今や、先生のお尻の真後ろに来ていた。顔を近づけ、スカートに包まれたお尻に頬を当てた。さらに強く顔を押し付けながら、ゆっくりと、先生のヒップから脚へ手を滑らせていく。スカートの生地の上から太ももの柔らかい肉づきを楽しみながら膝へと、じわじわ進んでいく。お尻から顔を離しつつ、両手でふくらはぎを触った。そこも柔らかい。

ロングスカートの裾まで行き、その中に手をいれ、先生の足に、じかに触れた。そしてスカートを少し捲り、実にセクシーなハイヒールを見た。ヒール高13センチのサンダルを買ったようだ。細いストラップで止めるタイプなので、ストッキングに包まれた足がほぼすべて見える。

その両足に手を沿え、今度は徐々にスカートを捲りながら手を上へ移動し始めた。温かく滑らかな脚の肉感を楽しみ、ゆっくりと膝へと向かう。膝をすぎて、指先を、さらに少しずつ上へ這わせて行くと、グラフ先生は、またも喘ぎ声を出し始めた。

太ももを這い上がり、とうとうレースのストッキングの履き口に来た。その先の生脚に触れる。まるで燃えているように熱い。太ももの肉から熱が放射してくるのが分かる。その肉肌は信じられないほど滑らかで、柔らかかった。

さらに上へと向かい、とうとう、お尻の頬肉の下のところに触れた。ゆっくりと手のひらで尻の頬肉を覆い、裸同然の尻の割れ目を触る。そして前へと手を伸ばした。

「ああ・・・だめぇぇ・・・・」

両側から手を這わせ、女らしい柔らかな下腹部の肉の感触を楽しみ、やがて、パンティに包まれた前の部分を触る。薄い生地を通して、先生の陰毛を感じることができた。それから、また、指先を立てるようにして、後ろへ戻り、尻頬の生肌の感触を楽しんだ。

しばらくそれを続けた後、両手の指を先生のソング・パンティ(参考)の腰ゴムに引っ掛けた。ゆっくりと下へ降ろしていく。

「いやぁぁぁぁ・・・」

下着が脱がされていくのを感じ、グラフ先生は弱い声で喘いだ。下着の細い腰ゴムが、ツルンと丸い尻肉を超えて降りていく。やがて、尻頬が完全にあらわになった。股間を覆っていた部分も、そこから離れる。先生の喘ぎ声は、一層大きくなった。

「うううぅぅぅ・・・」

脚に沿って、下着を降ろしていき、やがて足元へ来た。俺は先生の右の足首を掴み、優しく持ち上げて、ピンクの下着を外した。それから左の足首にも同じことをし、とうとう先生の下着を奪った。

奪った下着を、掲げ、見てみた。先生は俺の指示に忠実に従ったのが分かる。ピンクのソング・パンティで、おまんこを覆う部分には、ちゃんと自筆で先生の名前が書かれていた。俺はゆっくりとその下着を顔に近づけたが、すぐに、あそこの部分が湿っているのに気がついた。思わず鼻に近づけ、先生の香りを嗅いだ。ちんぽがこれまでになく、ヒクヒク跳ねる。

その下着を教卓に置いた後、俺は長袖のブラウスに手を掛けた。


[2008/02/29] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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