長袖ブラウスを肩からずらし、少しだけ降ろした。そして、手のところで余った部分を使って、しっかりと結んだ。この結果、先生の両腕は、背中に回されたままになる。
それから俺は前に回って、先生の椅子を引き寄せ、先生の直前に置いた。あらわになった先生のおっぱいを見るのは、この時が初めてだった。俺は椅子に座って、じっくり鑑賞した。
さすが、先生のおっぱいの張りの良さには驚いた。完璧な形で豊かに突き出ている。俺は、先生のおっぱいを見ながら、俺のガウンのボタンを外し始めた。中には何も着ていない。ちんぽがエッフェル塔のように直立していた。目隠しをしている先生の前、俺は、裸になって座っている。
俺は先生の両腕に手を伸ばした。肘のところを掴んで、優しく引き下げた。先生は何をすべきか分かっているようだった。ゆっくりと腰を曲げ、俺の前にひざまずいたからだ。
手を先生の頭にあて、注意深くゆっくりと顔を俺のちんぽに近づけた。いきなり口に入れさせるのではなく、まずは、ちんぽで先生の頬を撫でることにした。
ちんぽが先生の顔に触れると、まるで本能的な反射のように、先生は口を開く。すべて知っているのか? 俺はいきりたった熱棒で先生の頬を撫で回った後、半開きになった先生の口にちんぽを入れた。
俺のちんぽをしゃぶり始めた先生を見る。目隠しをした先生が、俺のを咥えて頭を振り、それにあわせておっぱいが自由奔放に揺れまくる。これだけでも、強烈な刺激だ。
先生の美しい唇が、俺の肉茎に沿って、上下に滑る。最高だった。この光景こそ、俺が妄想してきたことだし、1年中、これを想像してオナニーを繰り返してきたのだ。
突然、グラフ先生は、俺のをさらに口の奥へ飲み込み始めた。それから間もなく、ちんぽの先のところが、先生の喉奥に当たったのを感じた。先生の柔らかい口に、俺のちんぽが完全に包まれている。先生は俺のを全部咥えこんだまま、じっと動かなくなった。喉の奥が何か動いてる感じだ。時々、口から出して、舌先だけを使ってぺろぺろ舐める。そして、また、深飲み。まさに最高の光景だ。ポルノビデオみたいだった。
突然、先生の唾液でテカテカになった俺のちんぽが、先生の顔の前にそそり立った。先生は、今度は舌を俺のタマの方に使い始めたのだった。
俺はうめき声を上げたくなったが、それはできない。声を出したら俺が誰か分かってしまうから。先生にタマ舐めされていたら、ちんぽから先走りが出て、ちんぽに沿って流れ落ちるのを感じた。さらに、先生が俺のタマ袋全体を口に含み、きゅーっと吸い始めた時には、あやうく気絶しそうになってしまった。
ひとしきりタマ舐めした後、先生は俺のシャフトに沿ってちろちろ舌を使って、這い上がってきた。先走りが流れているところに来ると、口を止め、美味しそうにぺろぺろ舐め始める。
その間、俺のちんぽはヒクヒク跳ねっぱなしで、先っちょからは先走りがとろとろ出っ放しだ。
先生は、俺のちんぽの根元から先端まで、何度も往復して、舌を滑らせ、舐め続けた。それから、ゆっくりと口を開き、亀頭のところだけを口に入れた。唇をすぼめて、しっかり咥え込んでくる。そして吸ったり放したりをし始めた。ちゅぱっ、ちゅぱっと音が鳴る。俺をいかせようとしているようだった。
その後、今度はいきなり、ちんぽを飲み込み、頭を上下に振り始めた。そのリズミカルな動きに、俺は、タマのところがきゅんと痛くなってくるのを感じた。先生は、決してリズムを緩めることなく、激しく頭を揺すり続けている。
口の中では、舌が絶えずちんぽの下の面を擦り続けていて、それも堪らない。睾丸がヒクヒクし始めるのを感じた。もうダメだ、いきそうだと感じる。
次の瞬間、一発目の発作が始まった。初発のスペルマが凄い勢いで肉茎の中を進んでくるのを感じる。そして、しきりに頭を振り続けているグラフ先生の喉に、俺の一発目が噴射するのを感じた。
続いて2発目が駆け上がってくるのを感じる。ちょうどその時、先生は口からちんぽを吐き出した。口から出されたと同時に、2発目が飛び出し、先生の顔面を直撃した。先生の鼻の脇から頬、そしてあごにかけて、俺が出した白い糸が降りかかる。
だが、すでに3発目を撃ち出す準備が始まっていた。先生はひざまずいたまま俺ににじり寄り、生のおっぱいを俺のちんぽに押し付けた。
先生のむちっとしたおっぱいに押されて、そそり立つ形になったちんぽから3発目が噴射する。白い紐となって撃ち出た3発目は、空中を飛び、先生の首筋に着地した。そして、とろりと流れ、先生の左側の乳首へと滴った。
次に、先生は、両腕の肩のところを前に突き出すようにして、俺のちんぽをおっぱいで挟みつけた。俺は、まだ射精の痙攣が続いていて、先生はおっぱいを擦り付けるようにして、射精を受け止めていた。
ようやく、射精が終わった。俺は先生を押し戻し、落ち着いた気持ちで、先生の姿を見た。首やおっぱいから、俺の出したものをぽたぽた垂らしながら座っている先生。すごくきれいだと思った。
美人の先生が、目隠しをされ、両手首を背中に縛られたまま、俺が出したスペルマをおっぱいにつけ、ぽたぽた垂らしている。すごくエロティックだった。
俺はしばらくその姿を眺めた後、立ち上がって、椅子を脇によけた。