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先生のやったことを知ってるぜ 第1章 (9) 

俺は立ち上がった。先生の髪の毛はもはやバサバサで、きれいなカールも解けて、ぺったりした感じになっていた。肌にはうっすら汗が出て、光ってる。俺は、静かに先生の周りをまわって、先生の美しい体を鑑賞した。先生は、スカーフで目隠しされているが、顔が輝き、興奮しているのが分かる。おとなしく立って、俺の次の行動を待っているところからすると、先生はこの状況を喜んでいるのがわかる。俺はつま先から頭のてっぺんまで、じっくり先生のセクシーな体を鑑賞した。

そしてゆっくりと近づき、ブラウスの袖の結びをほどいた。両腕を垂れさせ、ブラウスを引き降ろす。脱がしたブラウスを教卓に放り投げた後、ブラジャーをつかんで、引っ張った。驚いたことに、先生は、自分から両腕を動かし、ブラの肩紐からのがれた。

そして俺は、一歩下がって、改めてもう一度、先生の裸体を鑑賞した。13センチのハイヒールからすらりと伸びた、ストッキングに包まれた美脚。ふくらはぎに絡みつくストラップのおかげで、美しさが強調されている。そして、その上にある、まさに成熟した女の陰部、腹、そしておっぱい。

俺は先生の横に移動し、体を前のめりにさせた。両腕を前に出させ、ホワイトボードのマーカー置きのところをつかませる。俺は、先生の体をほぼ90度に折り曲げる形にさせた。先生は、素早く、手首に結び付けておいたマーカーのキャップをはずし、ボードに2つ、チェックマークを書いた。俺がすでに2回、先生をいかせたということだ。

次に俺は先生の後ろに立ち、裸の尻頬を優しくぴしゃりと叩いた。柔らかな尻肉がブルブルと波立ち、美尻が震える。俺はもう一度、叩き、先生の尻肉がブルブルするのを見た。
「ああ、いいぃぃ・・・」

俺に叩かれて、先生が色っぽく喘ぐのを聞き、正直、びっくりした。

俺は先生の後ろに位置どり、腰を押さえた。中腰になってから、ちんぽを先生の脚の間にあてがい、両膝を伸ばした。俺のが先生のおまんこのビラビラに挟まれ、割れ目をこすりあげる形になる。ゆっくりと腰を前後させ、シャフトを使って割れ目を擦りあげる。前の方に目をやると、俺の亀頭が先生の股の間から顔を出したり、ひっこめたりするのが見えた。

やがて、グラフ先生は、腹の底から出すような声で、うめいた。

「ううぅぅぅ・・・もお・・・早くやってよ!」

ボードにしがみつきながら、うめいている。

俺は、いったん引きさがり、ちんぽの頭を先生のおまんこの入口にあてがった。そしてゆっくり押し込んでいく。先生も尻を押し返してくるのを感じた。先生の狭い穴に出し入れを始めると、先生は、ハアハアとした息遣いから、悩ましい声を出すようになった。

「んんん・・・うんん・・・ああん・・・ああん・・・」

先生のおまんこの締め付けの強さは信じられないほどだ。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。気持ちよくてたまらない。最初はゆっくりと動いていた俺たちだったが、だんだんテンポがだんだん速くなっていった。

突然、先生が動きを止めて、マーカーを握り、ボードにチェックマークを書いた。ぶるぶる小刻みに震えて、じっと耐えている。俺はかまわず打ち込みを続けた。

やがて、先生は、また、尻を打ち返し始めた。尻を突き出すたびに、先生の穴から汁が出てきて、俺のちんぽやタマを濡らした。

そしてまた突然、先生が叫び声をあげた。

「うっ! あああん・・・いい・・・いく、いく、いくっ!!!」

さっきよりも強いオルガスムなのか、激しく体をくねらせ始めた。

「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! ・・・いい! いい! いく! いく! いくうぅぅぅ!!!」

またボードにチェックマークを書いた。

俺は、ますます激しく打ち込みを続けた。もう狂ったように、バンバン、突きまくった。その何秒か後、先生は三つ目のチェックマークを書いた。先生のまんこは愛液で洪水状態だ。穴の中がますますヌルヌルになっている。

俺は、先生の腰を押さえていた手を離して、軽く先生の尻を叩いた。

「あうっ!」

先生は、電撃を食らったようにぶるんと体を震わせ、またチェックマークを書いた。

その後の先生は、すっかり乱れ切り、あん、あんとよがりながら、ぶるぶる震えっぱなしだった。

「もっと、やって!・・・あああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

そのオルガスムから落ち着き始めた、ちょうどその時、ドアの外で声がした。俺も先生も、凍ったように動きを止めた。

ドアを開けようと、ノブをがたがた回そうとしている。

「グラフ先生? 中にいらっしゃるのですか?」

廊下から呼びかけている。この時、先生が大声をあげ、助けを呼ぼうとすればできたはずだった。だが、先生は尻を突き出したまま、じっと息をひそめて動かなかった。


[2008/03/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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