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先生がやったことを知ってるぜ 第1章 (10) 

廊下にいたのが誰かは分からない。だが俺も先生も、その人がいなくなるまでじっと息を潜めて動かずにいた。

その人がいなくなった後だった。グラフ先生は突然、体を起こした。俺の方へ向き変わって、手探りで、教卓にたどり着き、その上に乗っかった。そして、俺の方へ脚を広げながら、後ろに両手を突いた。

俺は、先生の足の間に位置取り、股間に目を落とした。先生のおまんこがぱっくり口を開けている。その入り口に俺はちんぽをあてがった。

「やって!・・・はめて!・・・」

そう言いながら俺の体を引き寄せる。俺は先生に覆いかぶさるようにして、ヌルヌルの穴に分身を沈めた。顔を近づけ、唇を重ねる。すぐに俺の舌と先生の舌が、絡み合った。

先生はストッキングを履いたままの足を俺の肩に乗せた。柔らかいふくらはぎが俺の首を挟む。俺は落ち着いたリズムで出し入れを続けた。先生のおまんこは本当にヌルヌルになっていたが、締りは強く、引き出る動きをすると、つるんと外にはじき出されそうになる。だが、そうなる前に、すかさず、ズブリと奥まで突き刺した。中の熱さは驚くほどだ。

俺と先生の口は密着させたまま。2人ともふんふん鼻を鳴らしながら、熱っぽくキスを続けた。

「んんっ! んんっ! んんっ! んんっ! んんっ!」

先生の鼻息がだんだん乱れ、先生がまたいきそうになっているのが分かった。唇を合わせたままだからか、先生のよがり声が俺の脳の中に大音響で響いてる感じだった。耳で聞いてるというより、ちんぽで直に聞いてる感じだった。

突然、先生は横に手を伸ばし、ボードにチェックをつけた。俺から口を離し、激しく頭を左右に振り、叫び声を上げた。

「ああ、いっくううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

俺も容赦しなかった。先生の太ももを抱きかかえ、さらに激しく打ち込み始めた。俺と先生の股間がぶつかり合い、バンバン音が鳴った。俺は、自分がエッチな先生を懲らしめてる感じがした。

先生は、呼吸困難になったように、ハアハア、ゼエゼエ、荒く呼吸していた。そして、また、ボードに手を伸ばし、チェックマークを書いた。

「ああ、また、いくぅぅぅぅ!!!」

先生は、俺の下で、激しく乱れ、いきまくっていた。体を激しく上下に波打たせているので、おっぱいがぶるぶる揺れていた。俺はそのおっぱいを鷲づかみにして、揉みまくり、乳首をつねって、引っ張った。

「ああ、いや、ダメ、ダメ、また、いく、いく、いくぅぅぅ!!!」

叫びながら、また横に手を伸ばしチェックマークを書く先生。

俺の体も先生の体も汗まみれになっていた。先生は、何度もいきっぱなしで、泊まらなくなっているようだった。

「もっと、ちょうだい、もっと、もっと、ああん・・・」

俺は、本当に全力を使ってちんぽを叩き込み続けた。全力疾走している時のように、息が乱れる。先生もうるさいほど叫び、あえぎ続けていた。タマがキンキンと痛くなってくるのを感じる。俺も先生も、2匹の動物のように、バンバン体をぶつけ合っていた。

「ああ、深いところに当たってるわ・・・」

どこか妙に落ち着いた声で先生が言った。次のオルガスムが来るのを堪えようとしているみたいだった。さらにもう2分ほど体をぶつけ合っていると、先生がまた喘ぎながら言った。

「ああ、いい・・・これだったのね・・・ああ・・・」

突然、先生のおまんこがぴくぴく痙攣しだし、俺のちんぽを締め付け始めた。絶妙なリズムで繰り返し締め付けられ、俺は睾丸の中が煮えたぎってくるような感じがした。

先生は、また手を伸ばし、特別大きなチェックマークを書いた。書いた後、すぐに、先生の体はコントロールを失ったように、ぶるぶる震えだした。両脚が俺を挟み込み、放すまいとしてくる。おまんこの中も俺のちんぽをがっちりと咥えこみ、ぎゅるぎゅる絞り込んできた。

ちょうどその時、俺のタマが収縮を始めたのを感じた。ちんぽの中をスペルマが走り流れ、先生の子宮の奥に噴出する。何発も、何発も出ていって、先生の柔らかいおまんこの内壁をとろとろにコーティングしていった。

「あああ・・・・いい・・・・」

俺の熱いスペルマに体の中を満たされたのを感じたんだろう。先生はうっとりとした声をあげた。俺はちんぽを引き抜き、先生の体の前で、激しくしごいた。最後の何発かが白い紐となって、先生のおっぱいや腹に降りかかった。


[2008/03/10] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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