私は、自分自身の行為がどんな帰結をもたらすかをあからさまに見せ付けられ、恥ずかしさと恐ろしさに、泣き出しました。チレルは片腕を私の肩に回して、私を抱き寄せました。
「奥さんが俺に優しくしてくれたら、何も心配することはないんだぜ?」
そう言いながら指を1本出して、シャツの上から左の乳房の輪郭をなぞりました。私はじっと座っているだけでした。ビデオの中の私は、あの大きな黒い性器を2本握っています。チレルがペニスを出し、私の手をそれに乗せました。
「優しく擦ってくれよ、奥さん」
私のシャツが捲り上げられ、彼は私の左の乳首に吸い付きました。私は抵抗しました。
「お願い、やめて。こんなこと繰り返すことはできないの」
チレルは私の願いを無視し、さらに強く吸ってきます。それに右側の乳首にも手を伸ばし、つねってきました。この頃までには、すでに彼のペニスは固くなっていて、プレカムを出していました。そして、それを私は、ただ、しごき続けていたのです。言うことを聞いていれば、彼も私の願いに耳を貸してくれるかもしれないと思って。
「奥さん、俺の前にひざまずいてくれるか?」
これにも従順に従いました。あの大きな黒ペニスが私の顔の前、10センチもないところに直立していました。大きくて、太くて、真っ黒でした。そのようなものは一度も見たことがありませんでした。まして、こんな近くからなんて。
「キスしてくれるか・・・そう、今度は頭のところを舐めるんだ・・・いいぞ、じゃあ、口に咥えて吸ってみろ。そいつを良い気持ちにさせるんだ」
私は、いやいやながらも口を開き、中に入れました。プレカムの塩味がしましたし、汗臭い匂いもしました。やがて頭を上下に振りました。涙が溢れ、泣き声を漏らしていました。
「奥さんが、良い子でいて、俺の言う事を聞くなら、奥さんが思いもしなかったような、気持ち良いことをしてあげるぜ」