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誰とやったか知ってるぜ 第2章 (10) 


俺は構わず先生の後ろにひざまずいた。そして先生の足首を握って、足を上げさせ、ドレスを脇にずらした。もう片方の足にも同じことをし、脱ぎ去ったドレスを拾い、横に放り投げた。

ひざまずいたまま先生のことを見上げたが、改めて、その美しさに驚かされる。立ち上がりながら、裸になった背中に垂れ下がるレースのベールをさわさわと揺らし触った。ソング・パンティも先生の形の良いお尻の線を見事に強調している。俺が要求していた通り、ストッキングはガーターで留められていた。ハイヒールに関しては、俺の想像をはるかに超える素晴らしさだ。

俺は、人妻先生の前に回り、両手を肩にかけ、軽く押し下げた。先生は、俺が先生にひざまずいても欲しがってると察したようだった。ゆっくりと俺の前にひざまずく先生の姿を見る。

ベールの下、目には目隠しをしている。俺は先生の両手を握り、ゆっくり持ち上げて、俺の尻にあてがった。俺のちんぽの先端が、先生の顔から5センチも離れていないところにある。

俺は先生の手を離し、ベールの下に入れた。その柔らかい生地をゆっくりと捲り上げ、顔を露わにさせた。それから片手を優しく先生の頭の後ろに置き、ゆっくりと俺の方へ引き寄せた。先生の顔の前、俺のちんぽがひくひく動いている。

とうとう、亀頭が先生の唇に触れた。すでにプレカムが染み出ている。そいつを先生の唇に口紅を塗るようにして塗りつけた。

そしてグラフ先生はゆっくりと口を開き始めた。口をかすかに開けたまま、本当にゆっくりと顔を俺に近づけてくる。俺のちんぽを口に入れながら、呼吸が荒くさせているのが分かった。鼻でふんふんと乱れた息づかいをしている。

先生が舌で亀頭を舐り回すのを感じた。ちんぽの下の面をちろちろと舐めながら、ますます口に入れていく。それに俺の後ろに回した両手が、俺の尻肉を優しく揉み始めるのも感じた。

突然、先生は俺の尻を自分にぐっと引き寄せ、俺のちんぽを使って自分で自分の口を犯し始めた。俺も腰に力を入れ、先生の口を犯し始めた。あまりの刺激に急速に射精したくなってしまう。

「ううーん! ううーん! ううーん!」

俺が射精の欲求と戦っている間、先生は大きな声でよがり泣いていた。

ウエディング用のベールを被った裸の美しい人妻熟女。その姿を見るだけでも興奮してしまう。その人妻先生に、旦那とではできなかった強烈なハネムーンを味わわせてやる。それを想像するだけでも、堪らない。

[2008/05/26] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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