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誰とやったか知ってるぜ 第2章 (11) 


先生は、俺のちんぽを咥え、ズルズル、びちゃびちゃと音を立てて吸っていたが、急に口から出し、今度はちんぽの下の側面を舐め始めた。すごい舌使いで、肉竿の根元からてっぺんまで、舐め擦る。それから、また突然、口をぱっくり開けて、がぶがぶと飲み込み始めた。喉の奥まで入れていく。ちんぽの先が先生の喉の奥へどんどん進んでいくのを感じ、俺は思わず声を上げたくなった。

先生は根元まで飲み込み、鼻先を俺の陰毛に押し付けた。まるで、ずっとそのままでいても大丈夫みたいに、すごい長時間、喉奥に入れたままにしている。そしておもむろに顔を引いて、口から出した。肉茎や亀頭に歯を立てたのは、この、顔を戻す時だけだった。

俺は、もう、これ以上、堪えることができなくなっていた。先生の口に対して、杭打ち機のようにちんぽを出し入れし始めた。先生の口を乱暴に犯しながら、背骨がじんじんと痺れてくるのを感じた。

俺が出し入れしている間も、先生はずっと吸い続けたまま。早く出させたがっているのか?

「むんん・・・うむうんんっ! ・・・うっ、うぅっん・・・」

俺の魔羅が膨らんできたのを感じたのか、しきりと色っぽいうめき声を上げている。背骨に感じていた痺れは、両脚にも広がり、やがて、タマ袋にも伝わった。さらに激しく先生の口を突き続ける。タマがきゅーっとなるのを感じる。大きな声で唸りたかったが、そいつは、できない。

とうとう一発目の噴射が竿を駆け上ってくるのを感じた。次の瞬間、先生の口の中にどばっと噴射した。

「うっ! ううっ!!」

俺は、次々に噴射を繰り返しながら、先生の口へピストンを続けていたが、先生の方も俺の尻肉を掴んで、射精にあわせてぎゅっぎゅっと肉を絞っていた。俺の出したものが先生の唇から溢れ、ぽたぽたとおっぱいに降りかかる。こんな強烈な快感は初めてだったかもしれない。

ありったけのスペルマを先生の口の中にどくどくと注ぎこんだ。やがて、ちんぽが柔くなり始めるのを感じた。

全部出し切った後、俺は一歩下がって、先生の姿を鑑賞した。顔から白濁をぼたぼた垂らしながら、正座をしている。おっぱいの丘にも白いのがこってり乗っていた。先生は、俺の要求に素直に従って、裸のまま正座している。俺は優しく先生の手を取って、無言のまま立たせた。

[2008/06/05] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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