ようやく妻が姿を現しました。丈の短い青のローブを一枚羽織っただけで、若い愛人と一緒に階段を降りてきます。妻は私を目に留めると、満足してさっぱりしたような笑みを浮かべました。明らかに、妻は、私たちの夫婦のベッドでたった今、行ってきたことに対して、まったく罪悪感も後悔も感じていないようでした。妻が降りてくると、娘たちの2人の男友達が私を押さえ、部屋の真ん中に連れて行き、そこで無理やり私をひざまずかせました。
ドゥウェインが笑い出しました。
「弱虫ウインプの寝取られ白人亭主がすべき義務を学ぶ時間だぜ。奥さんのおまんこに黒人が注ぎ込んだスペルマを、全部、舐め取るのが旦那の仕事!」
ジェインも口を出しました。
「この子たちが言う通りにした方がいいわよ」
そう言ってローブの裾を捲り上げ、明らかに激しく犯されたと分かる陰部をさらけ出しました。
「リオンにたくさん頑張ってもらって、こんなにいっぱいご褒美を頂いた後では、あなたには、それくらいしかできないんだから」
ドゥウェインに首根っこを乱暴に押さえつけられ、私は、否おうなく、リオンが妻に撃ち込んだ体液を一滴残らず舐め取らされました。2人の娘たちも、その娘たちの友達も、その私の姿を凝視していました。
その後、パーティが終わり、妻と娘たちだけになったとき、私は目に涙を溜めながら訊きました。
「どうして私にこんなことをさせたんだ? どうして、あの野卑な黒んぼどもが私をあんな風に扱うのを許せたんだ。最低のクズどもじゃないか!」
妻も娘たちも、大笑いしました。
「これから、いろいろ変わるわね。あなたもそれに慣れた方がいいわよ」
妻が言ったのは、それだけでした。
その2日後、私はこの日、怒りにまかせて彼らのことを悪く言ったことを後悔させられることになったのです。仕事を終え、帰宅すると、リビングには、妻と娘たち、そして、リオン、ローラ、シェリーがいたのです。
リオンが私に言いました。
「おめえ、俺や俺の友達のことをクズどもって言ったそうじゃないか。もうちょっと人に対する敬意というものを学ぶべきだと思うぜ!」
彼は、私を部屋の真ん中にひざまずくよう、命令しました。
「裸になってもらうべきじゃない?」 ローラが口を挟みました。「そのくらいの辱めにあわなきゃ、こういうデブ・オヤジには分からないのよ!」
「こちらのお嬢さんが言ったこと、聞こえたよな! おっさん!」 リオンが睨みを聞かせて怒鳴りました。
私は、選択の余地がないのを悟り、素早く服を脱ぎました。娘たちや他の女の子たちも、私の見栄えのしない一物を見ると、ギャハハハと大笑いしました。私がひざまずくと、私の前にリオンが立ち、妻が彼の後ろに行きました。ジェインはリオンのベルトを外し、ズボンと下着を一緒に引き降ろしました。
「あなたより彼の方がはるかに優れている。それを示す理由の一つがこれよ!」
リオンの太く長いペニスが目に飛び込みました。
リオンは、薄くなり気味の私の頭髪を鷲づかみにしました。
「口を開けろ!」
そして、私の口に無理やり突き入れたのです。
「ほら、ちゃんとしゃぶるんだ、ウインプ! お前の奥さんがやってるようにな! 喉の奥に俺のスペルマがぶち撒かれるのを感じるまで、やめるんじゃねえぞ!」
私は指示されたとおりにしゃぶり始めました。
「パパ? 美味しそうにおしゃぶりしてさし上げるのよ!」 長女のジュリーが言いました。
「そうそう! リオンに、ここでは彼がボスだと分かってることを、行動で見せてあげるのよ、パパ!」 次女のジェニーも言いました。
「ジェイン? 自分の旦那のこと、お前、どう思う?」 リオンは私の頭を前後に動かしながら言いました。
「そうねえ、これまでも、男らしいと思ったことは一度もなかったけれど。・・・でも今は豚みたいにぶよぶよした、ちんぽ吸って喜ぶオカマ変態にしか見えないわ!」
娘たちもその友達も、妻の言葉に、狂ったように大笑いしました。
とうとう、レオンは私の口に精を放ちました。私が出されたものを飲み下すと、女たちは揃って拍手をしました。
馬鹿げた喝采が終わると妻が言いました。
「さあ、リオンに、『自分の妻を独占して抱いてもらうことにしていただいて、とても幸せです』って言いなさい! それから、『私は妻とセックスしようとはしないことを約束します』って言うのよ!」
「・・・分かった」 私はみじめっぽく言いました。
「ダメ! ちゃんと言うの!」 長女が怒鳴りました。「ママが言ったとおりに!」
私は、口を開きました。「・・・リオン・・・」
「リオン様だろ!」 リオンは、傲慢そうに私の言葉を訂正させました。
「リオン様・・・」 妻も娘たちも、娘たちの友達も、皆、ニヤニヤして見ていました。「私の妻を独占して抱いてもらうことにしていただいて、とても幸せです。それに、私は妻とセックスしようとはしないことを約束します・・・」
「大変よろしい! さあ、立つんだ、坊や!」 レオンは笑いながら言いました。
立ち上がると、長女のジュリーが後ろに来て、私の両腕を背中で押さえつけました。妻のジェインは横から何か取り出し、私に近づいてきました。見ると、貞操具を持っていたのでした。妻は素早く私のペニスにそれを取りつけ、鍵をかけました。
「さあ、これでよしと! これがあれば、ベッドで一緒に裸で寝ていても、私にセックスしようという誘惑に勝てるはずよ。鍵はジュリーに渡しておくわ。いつ、あなたに欲求を解放させる機会を許すかは、ジュリーに決めてもらうことにするから」
「うふふ。でも、許される時は、すぐってわけにはいかないわよ、パパ! パパは、寝取られウインプであるばかりか、これからは、禁欲中の寝取られウインプになるわけね!」
さらに皆の笑い声が大きくなりました。
ズボンを上げたリオンは、ポケットから車の鍵を取り出しました。
「じゃあ、服を着て、俺の車の中を掃除してくれ。その間、俺は二階でお前の奥さんを抱いてやることにするから」
「あなた、リオンの車をちゃんときれいにするのよ。リオンが私のあそこをちゃんときれいにしてくれるのと同じくらい念入りにね!」
妻は笑ってそう言い、男の手を取って、2階に上がって行きました。
私は、娘たちやその友達の、悪意に満ちた笑い声を聞きながら、外に出て、リオンの車の掃除を始めました。
貞操具を取り付けられてから、今はもう2ヶ月経っています。あれ以来、妻も、そして娘たちですらも、家の中、裸同然の姿で歩き回っています。パンティ一枚だけの格好でぶらぶら歩き回り、欲求不満に苦しむ私を見て大喜びしているのです。
さらに、3人とも、私の目の前でボーイフレンドといちゃついたり、行為をしたりします。そして、性欲の解放を願って必死になる私を利用して、男たち全員に隷属的にフェラチオをさせているのです。
おわり