「あッ・・・ああんッ・・・」
先生の唇から甘い声が漏れ始め、バウンドする動きが速くなった。
豊かなおっぱいがたぷたぷと揺れている。俺は両手の手のひらでそいつを押さえつけ、むにゅっと持ち上げてみたり、中央に寄せてみたりして弄んだ。それから頭を降ろして、胸に近づける。たぷたぷの乳房をぎゅっと真ん中に寄せ、両方の乳首を口に含んだ。こりこりになってる乳首を舌でプルンプルンと弾き始める。
「あああん、いやあん!!」
先生は大きな声をあげた。乳首を二つとも口に入れ、強く痛いくらいに吸いつけながら、先生の顔を見上げた。
「あああ・・・・!」
頭を後ろに倒し、背中を反らせて、喘いでいる。身体は、俺のちんぽで根元まで突き刺されたまま、まったく動いていない。俺が乳首を吸っている間に、動きを止めていたらしい。その代わり、先生のまんこの内壁は俺のちんぽをぎゅっと締め付け、ひくひくと痙攣していた。その痙攣が先生の身体全体に広がり、小刻みにピクピク震えだす。コントロールが効かなくなっているらしい。
「ああっ! ああっ! あああぁぁぁぁ!!!・・んんん・・・・・」
ひときわ高いよがり声を上げたかと思うと、声を出してる自分に気づいたのか、下唇を噛んで、声を堪える。同時に、堰を切ったかのように、つながっている部分に熱い本気汁がどばっと溢れ流れた。
俺は乳首から口を離し、熟れたおっぱいを解放した。二つの白桃は、たぷんと湿っぽい音を立てて、元の位置に戻る。俺はゆっくりと体をひねり、勃起を先生から抜いた。それから、先生を後ろ向きにさせ、ベッドの横、床のところに四つんばいにさせた。
立ち上がって、先生の格好を堪能する。ストッキングとガーターとハイヒールだけの格好で俺の前に四つんばいになり、尻を向けたはしたない格好をして、俺が次に何をするか、待っている。紐パンティはまだ足首に引っ掛けたまま。つゆを湛えてキラキラ光る陰唇は、脚の間で、口を開いてだらり垂れている。
堪らなくなった俺は、先生のプリッとした丸い腰に両手をかけ、引き寄せた。ちんぽがヌルリと尻の割れ目を滑り、ビラビラの間に吸い込まれていく。美肉を味わうようにゆっくりと前後に動き始めた。挿入したわけではない。ヌルヌルになっている陰部全体をちんぽで擦っているだけだった。俺の動きを受けて、優しく小さな喘ぎ声が先生の唇から漏れ出す。
しばらくそれを続けていると、突然、先生が声をあげ、俺は驚いた。
「ああッ!!! また、いきそう!!」
陰唇とクリトリスをちんぽで擦ってるだけなのだが、グラフ先生は、再び身体を震わせ、背中を反らせている。
俺は先生の髪の毛を鷲づかみにし、ぐっと引っ張った。一層、背中を反らし、尻を高々と掲げさせるためだ。
「うぅぅ!」
髪の毛を引っ張られ、先生は腹の底から出すような低い唸り声を上げる。俺は、髪の毛を握りながら、もう一方の手で、突きあがった尻の頬をピシャリと叩いた。
「・・・もっと・・・」
一瞬、耳を疑ったが、確かに先生が言った言葉だ。俺はもう一度、尻頬の同じ場所を平手打ちした。
「ああ、いい・・・もっと、して」
さらにもう一度、平手打ちする。その間も、髪は握ったまま、腰を前後に動かし、ペニスで濡れた割れ目を擦り続けたままだ。
赤く腫れてきた尻頬に4発目の平手打ちをしながら、俺は腰を一旦引き、涎れを流しっぱなしの女陰にペニスを挿入した。
「うぅぅぅぅ・・・」
挿入されながら、ぶるぶる身体を震わせて感じている。少し抽送をした後、もう一度、尻を叩いた。今度は少し強く。
「あッ! あああぁぁぁぁぁ!!!!」
途端に大きなよがり声をあげ、強烈なオルガスムに突入したようだ。俺は、髪の毛をググッと引っ張り、これ以上、首を後ろにできないまでにした。そして、ヒクつく肉穴に打ち込みを続けながら、さらにもう一度、したたかに手を叩きつける。
「ああ、すごい・・・誰なの、あなた?」
俺の正体を明かしてしまいたいという衝動を必死に堪え、さらに強く、尻を叩いた。同時に、髪の毛を引き、後ろからは激しく突きまくっている。あごをまっすぐに立て、背中を限界まで反らし、同時に尻を高く突き上げている先生の姿に、いやでも興奮が高まっていた。
やがて、俺は睾丸がキリキリしてくるのを感じた。爆発が近づいている。それに先生も、またオルガスムが来てるのか、ぷるぷる震えだすのを感じた。
俺は、素早く、先生の肉壷から引き抜き、亀頭を裏門に押し付けた。そして、強引に、その狭い入り口に押し込む。
「ぐううぅぅぅッ!・・・」
抵抗はあったが、俺は、先生の狭い肛門が負けを認めるまで、容赦なく強く押し込んだ。亀頭が入った後も、力を緩めず、根元まで入るまで、押し続けた。一旦、入れた後、すぐに荒々しく出し入れを始める。俺自身、クライマックスが近づいていたので、時間をかけている余裕がなかった。