「私、ちょっと疲れたわ・・・それにヒリヒリして痛くなってるし・・・」
そう言いながらも、私はスペルマに覆われた大きなお尻をケンに分かるように振ってみた。この仕草は、彼のペニスがもっと欲しいとほのめかす仕草だった。するとケンは、再び固さを増しているペニスで、私のお尻を叩き始めた。
「ビタッ! ビタッ! ビタッ! ビタッ!」
彼は勃起を使って、私のスペルマまみれのお尻を何度も叩いた。その度に音が響いた。そして彼が再び私の中に入ってこようとした時だった。・・・階下でドアがバタンと音を立てたのだった。バリーの父親だった・・・帰ってきたのだ。私たちは、この「放課後の輪姦」の真っ最中のところを現行犯で押えられてしまう。・・・主人公は、私エリカ・レイン・・・私の大きな丸いお尻を使ってもらう輪姦パーティ・・・それをもっと楽しむはずだったのに、突然、その楽しみが終わりを迎えたように思えた。バリーの父親が私たちのいる部屋に近づいてくる足音が聞こえる。
みんな捕まってしまうのだろうか? 私は、女装の経験をこれから本格的に始めたいと思っていたのに、その前に見つかってしまうのだろうか?
(パート1の終わり)
つづく