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輪姦:主人公はエリカ・レインズ(1) 

「輪姦:主人公はエリカ・レインズ」 Gangbang: Starring Erica Raines by Fire22

鏡を覗き込み、横から自分のお尻を見た。自分でも、自分のお尻が丸すぎるし、大きすぎ、とても自然に見えていないと思う。まるで何か間違ったものがついているような感じだった。特に、自分が痩せ型の18歳の男だという事実と照らし合わせると、そう思わざるを得ない。自分の体とのバランスで見ると大きすぎるのだ。丸く、実に大きく見える。僕は、長く伸ばした金髪の髪を後ろにまとめ、全身濡れた体をしていた。

「あんまり自分の体をじっくり見てるなよ。そのうち、自分でも触りたくなるんじゃないのか?」

ケンは、手を僕のお尻にあてながらそう言った。2~3秒以上、ぴったり手をあてたままだった。

「ここはお前の家のバスルームじゃないんだ・・・ロッカールームのシャワーなんだぜ。そんな風に見るのはちょっと変だぜ」

そう言ってタオルで髪を拭きながら自分のロッカーへと歩いていく。

「ああ・・・」と答えて僕は目を落とした。偶然、ケンの大きなペニスが目に留まった。熱いシャワーを浴びた直後で水が滴っていた。ケンがシャワールームから出て行くのを見ながら、僕は彼のペニスの大きさに溜息を漏らし、ほんの一瞬、それが僕のお尻の中に入ってきたらどんな感じだろうと想像した。

そのまま密かに妄想に耽っていると、僕の背後から影が忍び寄ってきて、突然、ある感覚が僕のジェニファー・ロペスのようなお尻全体に電気のように走るのを感じた。アレックスだった。彼は僕のお尻を強く引っ叩き、赤くしたのである。アレックスは僕を叩いた後、今度は手で優しくなで始めた。彼の指が、赤く腫れた僕のお尻の頬肉をくすぐりまわり、お尻の穴にいたずらするのを感じた。その時の僕はタオルでペニスを隠しただけの全裸のままだった。彼は、誰もいないシャワールームで僕の後ろに来ていて、僕のお尻に指を入れようとしている。僕は唇を噛んでいた。喜んでいた。誰も見ていない。気持ちいい。本当に気持ちいい。だけど、僕は違った振舞いをした。

「おい、バカ、やめろよ」 小さな声でそう囁いて、彼を押し退け、自分のロッカーへ向かった。タオルを下半身に巻きつけながら。

「ごめんな。一瞬、お前のお母さんの尻に触っているような気がしてな」 アレックスは、よく話題になる母の噂話のことを言っているのだろう。冗談交じりに、そう囁き返した。

「おい、急げよ・・・着替えをして、出ようぜ。俺たちには、例のやらなきゃいけないことがあるだからな・・・」ケンがいぶかしげに僕たちに声をかけた。「俺たちは、バリーの家でお前を待ってるからな、いいな? エリック?」 ケンは青い瞳で刺すように僕を睨みつけ、約束を確認させた。

「うん・・・成績通知表を取ってから、立ち寄るよ」 僕は目を落として、着替えを続けた。

ケンとアレックスはすぐに着替えを済まし、「じゃあな」と言ってロッカールームから出て行った。僕はベンチに腰を降ろし、うな垂れた。

ふと、シャワールームの方から音が聞こえたような気がして、顔をあげた。ロッカールームには、僕以外、誰もいないはずだった。目を向けると、サム・レインがいた。彼は大学正規チームのラインバッカーをしている。黒人で身長190センチ、体重は118キロはある・・・少なくとも学校の記録にはそうあった。短く刈りそろえた髪で、特に巨大な・・・上腕二頭筋をしていた。大熊のような男で、あらゆる点で巨大だった。

そのサムが僕を見た。 「友だちとして、何か助けてやれることがあるか?」

「あ・・・いや・・・ごめん・・・ただ、ロッカールームには誰もいないと思っていて・・・ごめん・・・」 僕はそう言って、自分のロッカーへと戻り、着替えを済ました。

着替えた後、メインの事務室に行って成績表を受け取った。その後、まっすぐバリーの家に向かった。バリーの家の玄関前のポーチに着き、ドアベルを鳴らした。バリーが出てきて僕を出迎えた。

「よう、エリック! 今、お前のことを話していたところだぜ。さあ、急いで上がって来いよ」

2階に上がってすぐに、何か普段と違うことに気がついた。

「みんな、何をやってるんだ?」

ケンが答えた。

「エリック。俺たちお前にちょっと重要なことを話さなくちゃいけないんだ。バカみたいに聞こえるとは思うが、まあ聞いてくれ。俺たち、やってみたいと思っているすげえ大騒ぎを考えているんだ・・・だが、スターが必要なわけ。その件で、お前の助けが欲しくてよ」

「大騒ぎって、どんな?」

今度はバリーが説明した。

「まあ・・・あの・・・わかるだろう? このパーティ、ここ2週間ばかり、やろうって話しが出ていて・・・それで・・・お前にさ・・・何と言うか・・・着飾ってもらいたいわけだ。つまり女の子のような格好に・・・」

バリーはおどおどした様子で話しを続けた。「・・・まあ、他の誰がなってもいいんだけど・・・でも・・ほら、俺たちじゃ、女の子になっても通用しないし・・・だけど、お前なら、お前のお母さん譲りの『セクシーでエッチなスケベ女』の遺伝子を受け継いでいるじゃん。もちろん、他の誰にも秘密のこととして、するからさ」

僕はバリーを狂人を見るような目つきで見た。「まあな・・・何かといえば、そんなことか」 皮肉っぽく答えた。

「おい、いいだろ・・・前に、お前、この次のバカ騒ぎでは自分も何か手伝うって言ってたじゃないか。だから、こうして頼んでいるんだぜ」 とアレックスが口を挟んだ。

「ああ、確かに言ったけど・・・そんなこととは・・・」

「まあ、面白いはずだぜ・・・何も極端なことはなし・・・ただ、面白そうなことだけ。いいだろ、なあ?・・・俺たち友だちだろう? お前は俺たちの友だちだ・・・だから、ちょっと俺たちにも、友だちらしく、お返ししてくれよ。今回だけ」 アレックスが頼み込んでくる。

確かに僕は彼らに友情を返してあげたかった。僕は学校ではのけ者扱いされていて、そういう時、彼らはいつも僕のそばにいてくれた・・・でも、男だけのパーティで女の格好をして着飾るとは? 何と言ってよいか分からず、僕はうな垂れた。そして視線をさまよわせた後、ケンのズボンに目が行った・・・さっき見た彼の巨大ペニスのことを思い出す。それに、アレックスがあそこで僕のお尻に指を入れそうになった時の快感のことも。僕は決心をした。

「分かったよ、いいよ・・・で、どうすればいい?」

25分後。僕はケンと一緒にシャワールームにいた。僕は素っ裸で・・・ケンは僕の体からすべての体毛を剃っていた。ケンが話し始めた。

「俺たちがよく冗談交じりに言ってるのを知ってると思うけど・・・お前のお尻・・・これは、なかなかだよ・・・ほんとに・・・」

「大きいって? 不自然なほど大きいって?」 僕は彼の次の言葉を言い当てるつもりで返事した。

「ああ、本当に」ケンは笑いながら、手を僕の背中にゆっくりと下方に這わせて、僕のお尻の肉を掴み、もっと手中に収めようと揉み始めた。僕はちょっと引きつったものの、その後、お尻を彼の手に押し返した・・・気持ちいい。再び彼の怪物のようなペニスのことを思い浮かべた。このときの妄想の中では、ケンはシャワールームの中で僕のアヌスに激しく打ち込みを続け、僕は快感の叫び声をあげながらシャワーのカーテンを引き破り、そしてお尻の穴から彼のスペルマを垂れ流しているのだった。

僕は、体毛を剃る前に浴びた熱いシャワーのため、全身びしょ濡れになっていたし、その時も濡れたままだった。僕は向きを変え、ケンと対面し、彼の濃い青の瞳を見つめながら、片手を彼のベルトのバックルにあて、それを外した。

ケンは一瞬、驚いて息を飲んだが、僕が続けるのを制止しなかった。ジッパーを降ろし、中から固くなったペニスを取り出した。僕の濡れた長い金髪から水が滴り、ケンの大きなペニスに降りかかる。そのペニスを僕は優しくしごいていた。ケンはキスを求めて顔を寄せてきた・・・だが、そこで躊躇っている。

ケンは途中まで顔を寄せて来ていたが、そこでやめ、僕から離れた。僕は、彼の大きくなった部分の先端を指先でくすぐっていたが、ケンはそれをズボンの中にしまった。

「うんんんんん・・・・」僕は、彼がチャックを上げるのを見ながら小さな声でうめいた。

「もういいな。体をきれいに洗えよ、エリック」 ケンはそう言って、目を伏せながらバスルームから出て行った。

何分か後、僕は体にタオルを巻いてシャワーから出た。バリー、アレックス、そしてケンが僕を待っていた。

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