私がペニスを吸い続けている間、チレルは私の乳首をいじり、両手で優しく私の髪を撫でながら、私に舌の使い方をコーチしていました。そうこうしているうちに、突然、彼のペニスが固くなり、太さを増し始めるのを感じました。そして、それから何秒もしないうちに、彼は大きな溜息をつき、汚らわしい液を私の口の中に噴射したのです。私はとっさに顔を引こうとしましたが、彼は両手でがっちりと私の頭を押さえ、最後の一滴まで飲み下すよう無理強いしたのでした。とてもたくさん出されました。生暖かく、塩味がして、しかもねっとりと濃い液でした。次々に多量に撃ちこまれるのを飲み下し続けましたが、ペースを合わせるのがやっとの思いでした。
そして、やっと彼は私の頭から手を離してくれました。私は呼吸を取り戻すために、ゼイゼイと息をしていました。それから1分ほど、2人とも黙っていたのですが、その後チレルはアパートの外の通路を指差したのです。そこには彼の友達がいました。満面に笑みを浮かべてビデオカメラを手にしていたのでした!
私は自分の目を疑いました。この男がビデオで撮っていたことをどうして私は気づかなかったのでしょう。彼は、私がたった今、行ったことをすべて撮影していたのです。彼はチレルの横にどっかりと腰を降ろし、何かチレルの耳に囁いてました。依然としてカメラを私に向けたままです。するとチレルは私に、あの恐ろしい言葉を言うよう命令したのでした。その後、私をずっと悩まし続けることになる、あの悪魔のような言葉を。
言い渋る私に対して、チレルは、ビデオを公表するぞとしきりに脅かし続けました。私には他の選択肢がありませんでした。深呼吸した後、カメラをまっすぐに見つめ、そして言ったのです。
「私、ニグロのスペルマを飲むのが大好きなの」、と。
つづく