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誰とやったか知ってるぜ 第3章 (4) 

ゆっくりと隅の所から部屋の中を覗き込んだ。

すげえ! 知らない男がステファニのおまんこに口をべったりくっつけている。

ゆっくりとカメラを上げ、フラッシュがオフになっているのを確かめ、ファインダーを覗いて、行為を真ん中に捕らえた。シャッターを押す。音楽が鳴っているので、シャッター・ボタンの音はかき消されている。ブラッドの母親が背中を反らし、自分でおっぱいを揉み始めたところで、もう一枚撮った。さらに、ステファニがアクメに達したところでも、もう一枚。男が彼女のまんこを舌でちろちろしているところも一緒に写ってるはずだ。

突然、ブラッドの母親は身体を起こし、四つんばいになった。そして男を仰向けに押し倒した。このおかげで最高のアングルになった。ベッドの上、俺の方に向かってひざまずいてる形だ。頭を下げ、口を開いて、男のちんぽを咥えていく。そこを捉えて、もう一枚。ズームを使って、ステファニの唇が男のちんぽをきつく締め上げてるところの特大画像も撮れた。同じアングルで、少しズームを緩め、二人の姿の全体が収まったのも撮った。一旦、休もうと思ったが、男がステファニの足の間に手を伸ばし、指を中に入れたので、そいつもしっかりカメラに収めた。

俺は、部屋の外に立ちながら、中で起きてることが信じられない思いで見ていた。

突然、男がステファニの身体を引き上げ、自分の上に乗せた。ステファニが片足を振るようにして男の上にまたがったところで、またシャッターを押した。素早くズームを使い、男のちんぽがヌルヌルのまんこの中に滑り込んでいくところを中心にして、もう一枚。さらに、はめ込まれたステファニが気持ち良さそうに頭を後ろに倒し、背中を反らすところで、もう一枚。

二人はしばらくその体位でつながっていたが、急にブラッドの母親は突き上げるちんぽから離れ、ベッドの上、四つんばいになった。そして、顔を枕に押し付け、両手を後ろに持って行き、男に向かって自分で尻肉を広げる。このポーズは信じられないほどエッチだ。男がステファニの後ろに位置取ったところで、またシャッターを押した。そして挿入していくところでももう一枚。ステファニは枕に顔を押し付けたまま、尻を高々と掲げ、相変わらず自分で尻肉を左右に広げている。ただ問題があって、この角度でステファニが顔を上げてしまうと、俺の方にじかに顔を向けることになってしまうだろうということだった。

次々にシャッターを切った。ただ、多分、メモリーカードの余裕からすると、あと2、3枚しか撮れないかも知れない。

突然、ブラッドの母親が顔を上げ、後ろを向いた。

「後ろにやって!」

切羽詰ったかすれ声で言った。それを受けて、男がステファニのまんこから引き抜き、きつそうなアヌスに先端を押し付けたのを見て、俺はあやうくズボンの中に射精してしまいそうになった。

先端が押し付けられたところで、クローズアップを1枚、亀頭がめりめりと尻穴を広げて、中に入っていくところでもう1枚撮った。

それからしばらくはカメラを忘れ、二人のアナルセックスを見ていた。男はブラッドの母親のアヌスを犯しながら、手を上げて、尻肉を平手打ちし始めた。そいつも逃せないと、写真を撮る。そこまできて、メモリーカードの残量がゼロになったのを知った。

仕方なく、俺は、こっそりと寝室から離れ、キッチンを歩き、ガレージに戻った。そして屋外に出て自転車に飛び乗ったのだった。

全速力で自転車を漕ぎまくり、家に戻った。そして自分の部屋に直行。部屋に鍵をかけた。

部屋に戻ると、早速、写真をプリントアウトし始めた。印刷には、光沢のある紙を使い、写真がより鮮明になるようにした。印刷をしながら、我慢しきれなくなって、ズボンを降ろしていた。仕上がった写真の中、ブラッドの母親の目を見ながら、ゆっくりとちんぽを擦る。最高だ。次々に印刷しながら出来上がったのを見てみると、ステファニがグラフ先生と同じように、下唇を噛んでオルガスムに耐えている顔があった。それを見た瞬間、俺もオルガスムを迎えた。堪らねえ。ティッシュで包んで出したが、想像以上に出してしまったようでティッシュがドロドロになっていた。そいつをゴミ箱に放り込みながら、写真印刷を続けた。

ようやく全部印刷し終わり、出来上がりを調べながら、新しい脅迫の計画を練り始めた。

ふとメールを調べる気になり、受信ボックスをクリックしてみた。グラフ先生からのメールが来てるのを見て、椅子から飛び上がりそうになった。ドキドキしながら、早速、メールをクリックする。

「あんた、一体誰なの! 一体何者なのよ! クズのような男ね。絶対に捕まえてやるから覚悟なさい。私の指輪を返すこと。さもなければ、絶対に警察に通報するわ。よくも、いけしゃあしゃあと私の家に侵入して、あんなことするとは。指輪を返すこと。返さなかったらどうなるか分からないわよ!」

俺はにやりと笑いながら、返信のボタンをクリックした。

[2008/09/18] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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