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輪姦:主人公はエリカ・レインズ 2 (1) 

「輪姦:主人公はエリカ・レインズ」 第2章 Gangbang: Starring Erica Raines Ch. 02 by Fire22 c

第2章 

注ぎ込まれたスペルマがお尻から溢れていた・・・口の中も精液ジュースでいっぱいだった。脚や偽乳房も、振りかけられた白濁で滴っていた。その私が再びケンのペニスをアヌスに入れてもらう・・・だがちょうどその時、バリーの父親が帰ってきたのだった。

バリーが立ち上がった。おどおどしているのが見て分かる。ベッドの上に脱ぎ捨てたズボンを取りにきた。ひそひそ声で私に叫んだ。

「とっとと起き上がれよ! お前、俺のズボンの上に乗ってるんだ。しかも、スペルマをたらたら流してる!」

アレックスも私に言った。「ちくしょう・・・ああ・・・お前、バスルームに行って、体、洗ってこいよ・・・俺たちすぐに服を着なくちゃいけないんだぜ」

「ああ、その通りだぜ」 ケンも頷いた。

私は立ち上がり、ベッド脇に置いてあったハイヒールに足を入れた。だが、よろけてしまい、転びそうになる。ケンが私を受け止めた。私の目の前に彼の胸毛がくる。

「つかまえた!・・・さあ・・・」

そう言ってケンは私を後ろ向きにし、黒のパンティを引っ張って、元通り、私のお尻の真ん中に来るようにしてくれた。それから背中に手を伸ばし、赤いドレスを引き降ろし、お尻を隠す。私自身も、ドレスを引き上げ、スペルまで濡れた乳房を隠した。ケンは私の首筋に顔を寄せ、そこにキスをしてくれた。その時だけ、私はうっとりと目を閉じ、彼のキスを楽しんだ。

「私の靴・・・誰か私に靴を履かせて・・・」

「俺がしてやろう」 ケンが言った。バリーとアレックスは着替えの最中だった。ケンは私の赤いハイヒールを持ち、私の足に履かせてくれた。 「お前の服やバック・パックは、俺が持つ・・・明日、お前のところに持って行ってやるよ」

「分かった。ありがとう・・・」 私は可愛らしく瞬きしながら彼に答えた。

「おい、そこの2人。いちゃつくのは後にしてくれ。今は、ばれないように、エリカをここから出すのが先決だ」 アレックスが私たちに言った。

「まあ、落ち着け・・・。俺の親父はお袋と一緒かもしれない・・・だから、俺たちがこの部屋から2人を呼んで、2人が2階に上がってきたところで、その隙にエリカが下に降り、玄関から抜け出す、って手があるかもしれない」 バリーが言った。

「オーケー・・・やってみましょう」 私は答えた。

バリーの両親であるベンとカーラは、家に入ると、テーブルに鍵を置いた。ベンはビールを取りにキッチンへ向かい、カーラはクローゼットに向かった。彼女は、普段よりワインを飲みすぎていた・・・夫と2人で仕事帰りにちょっとしたパーティに出席してきたのである。そこで彼女は少なからず酔ってしまっていた。一方のベンは、腹を立てていた・・・だが彼が怒っていた理由は、カーラが思っている理由とは異なっていた。


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