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誰とやったか知ってるぜ 第3章 (14) 

ちんぽの付け根まで飲み込むと、ぬるぬると吐き出し、亀頭だけを咥えるだけになったかと思うと、また深飲みを始め、睾丸に届くまで飲み込む。それを何度も繰り返す。

腕は脇にそろえて立ったまま、最高のフェラを続けている。時々、口から吐き出して、舌をちろちろさせながら、横咥えになって、砲身の先から根元までを舐めまくる。

俺は、先生の手を取って、ちんぽに添えさせた。それから頭をちんぽの根元に引きつけて、何をすべきか教えた。

「ご主人様に、精一杯、奉仕するんだ」

小声でそう囁くと、先生は、早速、ちんぽの根元を優しく握り、ゆっくりとしごき始めた。同時に、頭部を咥え込み、ちゅうちゅう吸い始める。口唇奉仕を続けながら、ああーん、ああーんと悩ましい溜息を漏らしていた。

今度は、もう一方の手を取って、俺の尻に添えさせた。どうすべきか分かっているのか、早速、指を広げて俺の尻頬をきゅっきゅっと絞りながら、それに合わせて、ちんぽをしごき、同時にちゅうちゅう吸い始める。俺のミルクを搾り出そうとしてるようだ。

実際、そんなセクシーな先生の姿を鏡で見続けているうちに、俺も我慢ができなくなってきていた。先生の旦那が2階の寝室でいびきを立てるのが聞こえる。旦那がいるというのに、鼻を鳴らして俺のちんぽをしゃぶっている先生の姿。

突然、睾丸がきゅうっと縮んでくるのを感じた。いくぞ、と小声で先生に伝えた。俺の腰が勝手にぐいぐい先生の口を突き始めた。

先生の頭を両手で押さえ、後ろに傾かせた。先生は、本能的に、口を大きく開け、舌を突き出し、ちんぽの下に添えた。軽く舌で、ちんぽの一番敏感なところを叩いて、俺が出すのを待っている。

睾丸がきゅっと収縮したのを感じ、俺は、ううっ! と呻いた。先生を見下ろす。1発目の噴射が先端から飛び出し、先生の額に命中していた。上唇、鼻の上、両目の間、そして額へと、ねっとりとした白い線が引かれた。

2発目も発射し、目隠しの上、右目のところと鼻に着地した。その後も、何発か射精し、先生にぶっかける。ようやく全部出し終わり、コーヒー・テーブルの上に立ったまま、俺の白濁汁をたっぷりかけられた先生の顔を、あらためて見下ろし、少し休んだ。

次に、俺は、テーブルから降り、先生を後ろ向きにさせた。それから、テーブルに置いておいた、ロウソクと、融けかかった角氷を取った。

グラフ先生を見ると、はっきりと興奮しているのが見て取れる。乳首はぷっくりとんがり、まんこの方もびしょ濡れだ。

俺はロウソクを、先生のおっぱいの上へと、非常にゆっくりとかざした。ロウソクの炎の熱を感じたのか、先生は、はっと息を飲んだ。ロウソクとは別の手には氷を持ち、それもおっぱいへと近づけた。

先生の唇を見ながら、ゆっくりとロウソクを傾けた。融けたろうが、たわわに熟れた乳房の白肌にぽつぽつと滴った。

「ああっ!!」 艶かしく口を半開きにして、小さく悲鳴を上げる。

ろうが乳首へととろとろ流れるのに合わせて、今度は乳輪の近くに角氷をあてた。

「きゃッ!!」

ああっ! とか きゃあっ! とか、いまや先生は声を上げて喘ぎ続け、旦那を起こしてしまいそうな勢いだった。

乳輪の近くに当てた氷をゆっくり動かし、ぐるりぐるりと乳輪の回りに円を描いて、徐々に乳首に近づけていく。

ロウソクの熱や氷の冷たさでのショックによる悲鳴は収まり、代わりに、はあはあと荒い息づかいが始まった。あそこに埋め込んだ数珠球が深いところで効果を発揮しているのだろう。左右の太ももの両方に、愛液が流れているのが見える。

もう一方のおっぱいにもロウソクを掲げ、傾けた。垂れたろうが白肌につくのに合わせて、今度は、いきなり氷を乳首に押し付けた。

「ああぁっぁぁぁぁ・・・」

かなり大きな悲鳴を上げた。押し付けた乳首を見ると、乳首がつんと突っ張り、押し付けた氷を押し返してくる。信じられないほど勃起しているのだろう。

さらに2、3滴、ろうを振りかけたが、先生は、旦那がいるのも忘れて、ああん、ああんと大きな声で喘ぎ続けていた。

それでも、上からはいびきの声が聞こえてくる。それを確認しながら、ろうそくと氷の残りをテーブルに置いた。


[2009/03/04] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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