「レイプされた美しき体操選手」 Raped Young Beauty - I (m/f, i/r, n/c) Black Demon
ミルクのように美しい白肌。蜂蜜のように甘い金髪。か弱そうなほっそりした体。ピンクの可愛い唇。明るい緑の瞳。すらりと伸びた白い脚。上品そうな足とつま先。そのすべてが150センチの可愛らしい体にまとまっている。そんなジョディ・バーネスは、体操競技の定期練習をするところを毎日のように見つめられていることに気づくよしもなかった。この南部にある大学で体操選手であると言うことは、一軍に入るにはたくさんの練習を積まなければならないということを意味していた。今、学年も1年の終わりに近づき、来るシーズンで、幸先の良いスタートを切るには毎日のように練習しなければならなかった。彼女の可愛らしく、信頼の厚い性格のせいか、彼女には大学に多くの友達がいた。
夏の間、大学に残っていた選手たちは、選手用の寮から夏季の間だけのアパートに引越しをしなければならなかった。寮は次の新学年に向けて、メンテナンス員によって清掃と修復をしてもらわなければならなかったからである。ジョディは、体操チームの仲間の女の子と一緒にアパート部屋を共有した。夏季用のアパートは主に様々なスポーツ選手たちが住み込むことになっていたので、住民の誰にとっても楽しい夏になるはずだった。ジョディも他のスポーツを行っている選手たちとのパーティが好きだったし、プールサイドでリラックスするのも好きだった。
ジョディは田舎の小さな町の出身で、夏に、家族や地元の友達のところに帰れないことを残念に思っていた。特に、会いたくて切なく感じていたのが、ボーイフレンドのライアンだ。だが、嬉しいことに、ライアンは毎月1回、はるばる大学まで長距離運転をしてジョディに会いに来られるらしい。ジョディはライアンと相思相愛になっているが、結婚まではバージンを守り続けようと心に決めていた。ちょっとしたキスとペッティングが限界で、それ以上はライアンと言えども一線を引いていたジョディだった。
これほどまでにうぶで純真なジョディだったので、彼女は、男たちが彼女の愛らしく可憐な体を見て目を楽しませていたことに気づかずにいた。練習のときに着る、体にタイトに密着した体操着姿やプールでのビキニ姿になると、この美しい南部生まれの娘のミルク色の体に多くの男たちの視線が集中していた。だがデリック・ジョーンズほどその視線を集中させていた男はいないだろう。デリックは、男子バスケットチームのパワーフォワードの選手だ。
デリックは、この可憐な娘を見つめるたびに、野卑な勃起を立てていた。ジョディと同じアパートの建物に住み、同じ体育館で練習していることもあり、2回ほど彼女に話しかけたことがあった。デリックは、ジョディがあまりにも純真なことを見て取り、彼女が男に触れられていない処女であることをすぐに見破っていた。
ああ、ジョディの秘宝を最初に手にする男になれたら!
この繊細そうな若い女体を最初に花開かせ、純潔を奪う最初の男になれたら!
彼女の未開拓地の白肉に自分の大きな黒棒を突き入れ、彼女が泣き叫ぶ姿を見る最初の男になれたら!
何週間もジョディを見ていたこともあり、デリックは、彼女の毎日のスケジュールや、いつ彼女のルームメイトがいなくなるかなど熟知していた。そして彼女をレイプする計画を立てたのである。週末、ジョディのルームメイトがいなくなるときが、その時だ。あの可愛い娘に腰を突きまくる。それ夢見て、デリックの睾丸は痛いほどに膨らむのだった。
運命の土曜日になった。その日の朝早く、デリックはジョディのルームメイトが実家の家族の元に帰っていくのを見ていた。この週末、月曜の朝までルームメイトは戻ってこないだろう。その日の午後、デリックは、餌食に決めたミルク肌の美女がプールにつかるのを見ながら舌なめずりをしていた。今夜こそ、ジョディには一生忘れられない夜になるだろう。
毎週恒例であるが、夕方、プールサイドでささやかなパーティが開かれる。週末アパートに残っている者たちは誰であれ、このパーティに顔を出し、少しお酒を飲みながら、夏休みのことや大学のスポーツのことについておしゃべりをする。デリックはほんの少しだけジョディと会話をしたが、その後、彼女は体操部の他の女の子たちのグループに移ってしまった。
デリックは、かつて、ジョディと彼女のルームメイトがいる前で、ジョディの部屋の電話を借りたことがあった。彼には、自分の部屋に電話を置くような贅沢ができなかったからだ。ともかく、これを言い訳に使って、彼女の部屋に入り込めそうだ。
プールサイドでのパーティでは、ビールも底をついてしまい、みんなで近くの食べ物屋に行くことになった。ただ、ジョディだけは、ここでお開きにし、休むことにしたのだった。翌日の日曜日に、いくらか練習をしようと計画していたからである。デリックは、彼女がアパートの部屋に向かうのを見て、にんまりと笑み、パーティの仲間から気づかれないように抜け、疑いもせず歩く獲物の娘の後をつけたのだった。
ジョディは、部屋に戻った直後、誰かがドアをノックするのを聞いた。ドアを開け、デリックは丁寧な口調で頼んだ。
「電話を借りたいんだけど構いませんか? 食べ物屋の仲間に僕も行くと連絡したいんです」
「ええ、もちろん!」
ジョディは、この男の真の意図も知らずに、彼を自室に入れてしまったのである。
デリックが電話をしている間、ジョディは彼の体を見ていた。2メートル近い巨体の黒人。彼女は、黒人と2人きりになるのは初めてのことだった。しかも自分の部屋で。それを思ってジョディは言い知れぬ恐怖に震えた。彼が電話を終えたら、すぐに帰ってもらうようにさせなければ。