カーラは右手を伸ばし、自分の口を犯しているケンのお尻を触り、そのアヌスに指を2本挿しこんだ。一瞬、ケンが凍ったように動きを止めた・・・だが、その後、ケンは自ら進んで、腰を後ろに引いてはアヌスをカーラの指に突き上げ、前に出す時は、彼女の喉奥へペニスを突き入れた。
「ああ、いい・・・もっと、もっと強くやって!」 カーラが叫んだ。そしてその口の中にケンのスペルマが撃ち出された。
「ああ、なんてことを・・・」 私は、ベンにドレスを捲られるのを感じた。「こんなことは、いけないことだと思います・・・」
「いいから、リラックスするんだよ・・・俺は、ねちっこくヤルより、速く激しくヤルのが好きなんだ」
「ああん・・・それって、私を気持ちよくさせてくれるって意味なんでしょう?」 ベンに首筋から背中にかけてキスされ、私は、バリーの部屋にいた時のようなセクシーな気分に戻りかかっていた。
「下着を脱げ。お前に突っ込みたくなった」
一瞬パニックになった。もしベンに私が男だという事実がバレたら・・・私は、ベンから離れ、出口を求め、素早く玄関へと走り出した。だが、ベンはすぐに私の後に追いつき、私の体を押さえ、壁に強く押しつけた。
「お前がやりたがっているのは分かってるんだよ」
ベンは、私を壁に張りつけにしたまま、お尻の肉を握り、揉み始めた。私のお尻の肉が手に当たる感触を喜んでいるのは確かだった。ベンは私の左腕を背中にねじ上げ、壁に押しつけたままにしながら、ズボンのチャックを降ろした。ペニスがバネに弾かれたように飛び出る。両手を私の脚に這わせ、その後、前に回して、ドレスの中、私の腹部を撫でた。ベンの両手が腹から徐々に上がり乳房に辿り着く。私の大きな乳房を揉み、いじった。そうしながら、私の体を強く自分に引き寄せた。悲鳴を上げさせないように、手で口を塞がれる。
それから再び壁に強く押し戻された。ドレスの裾を捲り上げられる。ベンは、私のお尻を勃起したペニスで叩き始めた。ビタン、ビタンと重々しい音が響いた。
「お願い・・・やめてください・・・お願いだから」
ベンがしようとしていることは明らかになっていた。事態が自分の手に負えなくなってくるのが怖かった。・・・バリーのお父さんは私をレイプしようとしている。
「黙れ。お前が、これを欲しがっているのは分かってるんだよ。この淫乱娘が!」
ベンは、私のソング・パンティを、ちょうどアヌスがあらわになるところまで引き下げた。亀頭でアヌスを突かれるのを感じる。私は振り返った。
「ちょっと待って!」
私の声の勢いに、ベンは一瞬たじろいで、動きを止めた。
「私、お尻の方に欲しいの・・・アヌスだけ・・・分かった?!」
ベンは苦笑いをし、下唇を噛みながら、私のアヌスに入れてきた。
「あああぁぁぁぁ・・・」 ベンの分身が入ってくるのを感じ、思わずうめき声をあげていた。
ベンは、私の体を壁に押しつけたまま、出し入れを始めた。
「ああぁぁ、やって! やって! もっと! もっと! もっと! もっと強く!」
「まったく、お前の尻の穴、ずいぶん締まりがいいぜ、エリカ!」 ベンは、後ろから私の肩に顔を乗せて休んだ。すでに汗が出ているらしく、呼吸も乱れている。私はベンにさらに求めた。
「私の髪の毛を引っ張って、荒々しく犯して!」
「あうううぅぅぅぅぅぅ!!!」
カーラの叫び声がバリーの部屋に轟いた。今、彼女の息子は、自分の母を四つんばいにさせ、犬の交わる体位で激しく腰を突き続けていた。
「ああ、くっ! ママを気持ちよくさせるのよ! ・・・もっと強く・・・もっと・・・バリー、お前、本物のマザーファッカーだわね・・・もっと頑張るのよ! ママをもっといい気持ちにさせるの!」
カーラは、実の息子に激しくピストン運動されながら、叫び声を上げ続けた。その四つんばいになっているカーラの前にはアレックスがいた。アレックスは、両手で左右からカーラの髪を引っ張った。ピッグテール(
参考)の形である。カーラの口にペニスを突き入れ、その髪の毛を引き寄せては、押し戻す。後ろから息子に犯されている母親の口を、髪を引っ張って、犯す。
「ああ、ひどい!」
ベンに、リビングのテーブルの上に放り投げられ、私は叫んだ。 テーブルに覆いかぶさる私の上に、のしかかってくる。私は這って逃れようとしたが、ベンは私のお尻を掴み、私の体を手繰り寄せ、再び、アヌスに挿入した。そして、その姿勢のまま激しくピストン運動を繰り出してくる。
ピタッ! ピタッ! ピタッ! ピタッ!
ベンの下腹部が私の尻肉に叩きつけられる音がリビングに鳴り響く。すでにスペルマで濡れきっているアヌスに彼のペニスが出入りを繰り返す、湿った音も響く。
「おらぁ、淫乱娘! 俺の剛棒を食らえ! 可愛い顔して、やりマンとはな! まったく最近の若い娘といったら、とんでもねえ、スケベ娘ばっかりだぜ!」
バリーの父親は、私の髪を引っ張りながら、激しく打ち込みを続けた。
打ち込んでくるたびに、私の尻肉がぶるるんと揺れ、波が広がるのが見えていたと思う。彼の下腹部は私の尻肉の肌を叩き続け、私のお尻は赤くなっていた。実際、振り返って見ると、叩き込まれるたびに、私のお尻の肉が波を描いてうねり、赤くなっているのが見えた。