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本家に完成版を掲載した最近の作品 

淫乱ママ 第12章
女性化キャプション 784-786(2021年4月分)
女性化キャプション 769-783(2020年12月分)
女性化キャプション 752-768(2019年11月分)
寝取られキャプション 478-538(2021年4月分)
女性化キャプション 731-751(2019年10月分)
女性化キャプション 710-730(2019年9月分)
寝取られキャプション 437-477(2021年3月分)
女性化キャプション 668-709(2019年8月分)
女性化キャプション 666-687(2019年7月分)



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[2024/03/11] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | コメント(-)

ChatGPT 訳について 

今日、掲載した「淫乱ママ13章(12)」の部分を、今話題のChatGPTで訳してみました。


まず原文は、次の通りです。

"Yes, we have one!" Raven yelled and taking Betty's hand paraded her around the stage.
Betty wore a rather short skirt so I was curious how she was going to climb into the chair without showing too much. I didn't have to wait long, Raven brought Betty near the chair and after a small jump up Betty was comfortably sitting in it. The chair faced the direction where Adam and I were standing so I had a perfect view of Betty's front while her side faced the audience. I looked at her amazing 44DD breasts contained in that plain white blouse and the outline of the big nipple rings she always wore. I was beginning to wonder if she was in to the S&M scene. Betty looked at me and smiled, she knew I was staring at her.
"Ok, first thing we need is to have our subject's feet comfortably strapped in. Kate, will you do the honors?" Raven suddenly turned towards me.


で、ChatGPTによる訳は次の通り。(指示は、できるだけ口語に近い日本語に訳してください、みたいな指示)

「ああ、あるよ!」とレイブンが叫んで、ベティの手を取ってステージを一周した。
ベティはかなり短いスカートを着ていたので、どうやって椅子に乗るのか興味があった。しかし、待つことは必要なかった。レイブンがベティを椅子の近くに連れて行き、小さく跳び上がった後、ベティは快適に座っていた。椅子はアダムと私たちが立っている方向を向いていたので、ベティの正面を見ることができ、彼女の横面は観客に向いていました。私は、彼女がいつも着用している白いブラウスに収まったすばらしい44DDの胸と、大きな乳首のリングのアウトラインを見て、彼女がSMシーンに興味があるのかと思い始めました。ベティは私を見て微笑んで、私が彼女を見つめていることを知っていました。
「まず最初に必要なのは、被写体の足が快適にストラップできるようにすることです。ケイト、お願いします」とレイブンが突然私に向き直った。

なお「40歳くらいの主婦が使うような言葉で」と指示を加えたら、エラーが出ました(笑)

拙訳は次の通り。


「あっ、いた、いた!」 レイブンがそう叫んだ。それからベティの手を取ってステージの上を歩きまわった。
ベティはかなり裾の短いスカートを履いている。だから、彼女、あの椅子にあまり露出せずにどうやって乗るんだろうと思ったんだけど、そんなに待たなくても答えはすぐに分かった。レイブンがベティを椅子のそばまで連れてくると、ベティはひょいと軽くジャンプして乗ってしまったから。すぐに居心地よさそうに乗っていた。
椅子はあたしとアダムがいる方向を向いている。だから、あたしたちにはベティの前のところが完璧に見えていた。ベティ自身は顔を横に向けて、お客さんたちを見ている。
こっちに見えるのは、あの無地の白いブラウスに締め付けられてる110センチのFカップの胸。それにいつも気になっている、あの大きな乳首の輪郭。
ベティは本気でこのSMシーンをやるつもりなの? でも、ベティはこっちを見て、ただ微笑むだけ。つか、彼女、あたしが彼女を見つめているのに気づいてるわ。
「オーケー。まず最初にしなくちゃいけないことは、この人の両脚をストラップで拘束すること。でも、居心地よいようにね。……ねえケイト、ちょっとお手伝いしてくれない?」
レイブンが急にあたしに声をかけた。

相違点はいくつもあるけど、どうなんでしょうね。

[2023/03/28] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (12) 


「あっ、いた、いた!」 レイブンがそう叫んだ。それからベティの手を取ってステージの上を歩きまわった。


ベティはかなり裾の短いスカートを履いている。だから、彼女、あの椅子にあまり露出せずにどうやって乗るんだろうと思ったんだけど、そんなに待たなくても答えはすぐに分かった。レイブンがベティを椅子のそばまで連れてくると、ベティはひょいと軽くジャンプして乗ってしまったから。すぐに居心地よさそうに乗っていた。


椅子はあたしとアダムがいる方向を向いている。だから、あたしたちにはベティの前のところが完璧に見えていた。ベティ自身は顔を横に向けて、お客さんたちを見ている。


こっちに見えるのは、あの無地の白いブラウスに締め付けられてる110センチのFカップの胸。それにいつも気になっている、あの大きな乳首の輪郭。


ベティは本気でこのSMシーンをやるつもりなの? でも、ベティはこっちを見て、ただ微笑むだけ。つか、彼女、あたしが彼女を見つめているのに気づいてるわ。


「オーケー。まず最初にしなくちゃいけないことは、この人の両脚をストラップで拘束すること。でも、居心地よいようにね。……ねえケイト、ちょっとお手伝いしてくれない?」


レイブンが急にあたしに声をかけた。



[2023/03/28] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (11) 

「みなさん、ただいまよりみなさんに『快楽ゾーン』をご紹介します!」

ベティはそう叫んで、ステージ中央の椅子のような形をしたものの覆いを引きはがした。

それは不思議な装置だった。産婦人科の診察台みたいな形をしてるけど、黒っぽいレザーのシートで、左右の肘置きからはストラップが垂れている。足を置くところは前に伸ばせるようになっていて、スライド式に脚を広げられるようになってるみたい。

椅子の前、下の左右ニスライド可能な足置き台の上には黒い箱。そこからテカテカした棒が出ている。棒の先端はコブみたいになっていた。棒はちょうど足置き台の真ん中にくるような位置にあった。よく見ると、箱から電気コードが出てて、もう一方の側からもコードが出てた。そのコードが箱をぐるぐる巻いている。

まあ、それにしても、あのテカテカの棒の上に何が乗っかるのかしら。全然わからないわ。

レイブンはお客さんたちにその美しいカラダを見せつつ、ステージの上をゆっくり歩いた。お客さんたちも、彼女の姿と意味深な装置に目を奪われている様子。

するとレイブンはあたしの近くまで来ると、なぜか立ち止まってあたしをじっと見つめた。ああ、彼女に見つめられると、催眠術をかけられたみたいになってしまう。そんなことしちゃいけないってしばらく堪えたけれど、どうしても我慢できなくなって、彼女の顔から下の方へ視線を向けた。彼女のあの素敵な胸へと目が向いてしまう。ほとんど露わになってるも同然の柔らかそうな胸へ。

そんなあたしに気づいたのか、レイブンは意味ありげに微笑んだ。それからお客さんたちの方へ向き直った。あたしは、本能的に彼女の素晴らしいお尻に目をやってしまう。

レイブンは客席にいる女性のひとりかふたりに目を向けながら話し始めた。「このマシーンの性能を見てもらうために、皆さんからボランティアを募りたいんだけど……。あ、でも、心配しないで。ここではハードコアはしないから。本当はハードなことしたいんだけど、それは許されていないのよ」

でもお客さんたちはみんな怖気づいてて、誰も志願しなかった。みんなの前で椅子に縛り付けられるなんて、誰でも嫌だもん。

「あら、どうして? ボランティアいないの? んもう、ちょっと勇気出してよ。これに乗りたがらない女なんて、どこにいる?」

レイブンは振り向いて、期待してるような顔であたしを見た。マジでいうけど、本当に、その瞬間、この場から走って逃げだしたい気持ちになった。こんなにたくさん男の人たちがいる前で、あたしにそれをさせようとしてるなんて、本気じゃないわよね?

彼女の目を見つめながら顔を左右に振って、あたしもボランティアになる気がないことを伝え、無意識にアダムの隣に立った。どういうわけか、彼のそばにいると安心になれる。

レイブンはがっかりしたと言わんばかりに頭を左右に振って、今度はベティの方を見た。ベティはにっこり笑い、まるで女子生徒のように手を上げ、みんなに志願することを伝えた。



[2023/03/27] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (10) 


「ありがとう。みんな、ありがとう!」 レイブンはそう叫んで、お客さんたちを静かにさせた。


ようやく、みんな落ち着いて、レイブンが何をするか見守った。


確かに、目を引き付けるところがいっぱいあった。レイブンがお客さんの方を向くと、あたしには彼女の後姿が見える。後ろから見ると、ほとんど素っ裸に見える。お尻を見ると、ビキニのパンティは割れ目に食い込んでいて全然見えない。かなめのところから上へ見ていくと、腰のところまできてやっと姿を見せる。紐みたいなのが、腰回りをめぐっている別の細紐とつながってる。それにしても、なんて素敵なお尻なの! なんて素敵な恰好なの!


知らない人の前でこんな姿になるなんて、あたしには絶対できないと思ったけど、よく考えてみれば、彼女はストリッパーだし、あたしはそうじゃない。レイブンはこういう格好で人前に出るのに慣れているのよ。それが彼女の仕事なわけだし。


「ほんとうにありがとう。もし、あたしのカラダをもっと見たかったら、今夜、シティリミッツに来て! 来てくれたら、マジで、あたしの何もかも、見ることができるはずよ」 


そう言ってレイブンは笑った。そしてお客さんたちも一斉に歓声を上げた。女のお客さんたちも。


ということは、レイブンはもうマックスのお店を辞めたんだ。彼女は前はマックスで働いていて、あの個室であたしがフランクにレイプされそうになった時、彼女はそれをアダムに伝えてくれたのだった。


そのこと、誰も知らないはず。アダムがあたしをあたしの車まで送ってくれる時に教えてくれたんだけど、まさか、それが原因でレイブンはマックスの店をクビになったの? あの事件のせいで彼女はお店を変えたわけ?


アダムは、あたしを救うときに、フランクの腕を引っ張って彼を壁に投げ飛ばした。そのせいでアダムはクビになってしまったんだけど、でも、あの夜、レイブンがあたしを救ってくれたということは誰も知らないはず。もしチャンスがあったら、レイブンにあの夜のことについて訊いてみようと思った。




[2023/03/22] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

For Love 「愛のために」 

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For Love 「愛のために」


プロデューサーのケイシーがぼくたちの姿を見て言った。「ふーむ。まあ悪くないな。姉妹モノが大うけするかドン引きされるか分からんが」

姉妹モノ? この人はまるで勘違いしている。タラとはぼくの彼女であって、妹じゃない。確かに、今はぼくたちとても似た姿をしているけど、タラがこれを好んだからこうなっているだけ。正直、ぼくも気に入ってるけどね。まあとにかく、ぼくは、タラをこの世で一番きれいな女の子だとずっと思ってきたわけで、ぼくがそんなタラの姿をまねてどこが悪いんだろうと思う。

というか、実際、ぼくはタラをまねてきた。エストロゲンをいっぱい摂取したり、手術を受けた回数も少なくなまったけど。でも、なんとか成し遂げてきたと思う。あのプロデューサーっていうかキャスティングのエージェント? どっちの肩書だか分からないけど、あの人がぼくと彼女を姉妹だと思ったということは、ぼくが、前から望んてできた状態になれたということを示す証拠だと思う。

もちろん、最初はぼくは女になろうとは思っていなかった。心の中ではずっと自分は男だと思っていた。でも、タラはレズビアンだったし、ぼくはタラのことを愛していた。……だから、彼女への愛が、ぼくにこうなることを決心させたといってもいいと思う。

で、実際、その決心はうまくいった。ぼくの女体化が完了した途端、彼女のぼくを見る目が変わった。ただの友達ではない目でぼくを見てくれるようになった。

そして、とうとう、ぼくは彼女と結ばれた。でも、後から振り返って少し驚いたけど、そのとき最初から最後まで彼女はぼくの上になっていたのだった。でも、タラとの関係がうまくいくんだったら、ぼくはそういうことに順応しなければいけなかった。

で、それについても、ぼくはちゃんと順応し、彼女の完璧な、可愛い従属的なガールフレンドになった。

でも、いま、タラは違う方向へ進みたがっている。彼女の友達にひとりエキゾチックなダンサーがいた。その人はポルノでビジネスを始めたところだった。タラの頭には、どういうわけか、ぼくたちも同じ事ができるというアイデアがこびりついてしまったらしい。タラの友達はソロでの活動だったが、タラは、それをぼくたち二人組の話しにしようと思った。そして、その時以来、ぼくは拒否することすら考えなくなった。

「きっとうまくいくと思うわ」とタラが言った。「でも、何か実演デモがいると思わない?」 そう言ってタラはぼくの方を向いた。「ねえ、着替え室に行って、あたしのバッグからストラップオンを取ってきて。ケイシーさんに、あたしたちと契約すべきだって見せてあげるのよ。いい?」

「いいよ!」 実は内心不安だったけど、ぼくは明るく返事した。着替え室に走りながらも、これは大したことないと思っていた。ぼくは、タラと一緒にいる限り、彼女が望むことを何でもしようと思っていた。


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[2023/03/22] fem-03-2023 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (9) 

ベティの張りのある声が響いた。「みんな、心の準備はできてる? これからエッチマシーンの最新機を見せるわね!」

お客さんたちが一斉に歓声を上げた。

ベティは観客のリアクションの大きさに嬉しそうに笑った。

「この装置の素晴らしさを分かってもらえるよう、あたしのとても特別な友達にお手伝いを頼んでおいたわ。それでは皆さん、紹介します……レイブンです!」

ベティはエンターテイナーの才能豊かな身振りで舞台裏の方に手を向けた。

あたしは身をこわばらせた。レイブン? あのストリップクラブにいたエキゾチックな美女? あの、あたしが舐めなめしてしまった彼女? まさか、本当?

急にそわそわしてきて、お口の中がカラカラになった。ベティの手の先へと目を向けた。

舞台裏のドアが開き、中からレイブンが出てきた。会場が急に静まりかえった。息をのむほど美しいし、エキゾチック。小さなビキニを着ているけど、どう見てもほとんど全裸に近い姿。上のビキニは乳首を隠す働きしかしてなくて、おっぱいの柔らかそうなお肉が上下左右にはみ出ている。健康的な生まれつきの褐色の肌はなめらかそうで、ビキニのパンティはかろうじてあそこのビラビラを隠しているだけで、他は全部、丸見え。

思わず、ごくりと生唾を飲み込んでいた。

レイブンの姿を見て、急に、お客さんたちが一斉に声を上げ、手を叩き始めた。みんな、レイブンがステージへとセクシーに歩く姿を見つめている。

レイブンは、あたしの姿が見えるところまで来たら、急にあたしの方に顔を向けた。それに合わせて、長い髪の毛がはらりと宙を舞う、あたしがいるのを見て、レイブンの顔に満足そうな笑みが広がった。

あたしの体に目を這わせたまま、セクシーな腰を振りながら、ゆっくりとステージへと歩いていく。エキゾチックな美女に頭のてっぺんからつま先まで見られて、あたしは、うぶな少女のように突っ立ったまま何もできなかった。

心の中にエッチな気持ちがわいてくるのを感じる。



[2023/03/20] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (8) 

ベティがお客さんたちに叫んだ。「みんな? すごく綺麗よね? それに、とってもつつましい」

「出ているビデオを教えて!」 お客さんのひとりがさけんだ。

「アハハ! 信じてもらえるかどうか分からないけど、ここにいるケイトはポルノ女優じゃないの。でも、みんなも分かるでしょ? あたしのお友達のケイトは、どんなポルノ女優よりお色気ムンムンだって。ケイトがその気になったら、どんなポルノスターもやっつけられるはずよ!」

「ベティ、やめて!」 彼女の言葉を聞いて、思わず叫んでしまった。

お客さんが、さらに激しく口笛を吹いたり、いやらしい言葉を叫びだした。

「絶対、ビデオに出てよ。俺ならいくらでも払うぜ」 誰かが叫んだ。お客さんたちが一斉にうなづいた。

もうあたしはすっかり恥ずかしくなっていて、長くて太い黒ディルドを手にしていることすら忘れていた。しかも、煽情的な、あたしの体にはふた回りは小さいタイトドレスを着てることも。こんな姿でみんなの視線を浴び続けるなんて、もう限界。

ようやくベティがウインクして、あたしの手から重たいディルドを取ってくれた。そして、そちらの方にお客さんの注意を向けてくれた。あたしは彼女の後ろの方に引き下がった。ああ、これでやっと、みんなの目から解放されるわ。

気づいたら、隣にアダムがいた。彼は優しそうな笑顔であたしを見た。

「アダム、ここで何をしているの?」 ディルドの説明を続けるベティの邪魔にならないように、ひそひそ声で話しかけた。


彼は普段は虚ろな目をしているんだけど、今はちょっとギラギラした目であたしを見ていた。彼はしばらく何も言わず、ただあたしを見つめたままだった。彼の脳があたしが言った言葉を処理できないでいるかのよう。

やっと分かったのか、彼は両腕を左右に広げて、「あ、ケイト」と言った。あの、低音の声。単に腕を広げるだけで、腕から肩にかけて筋肉がもりもりと隆起する。

「今日のイベントの手伝いをベティに頼まれてね。行儀よくできない人が出てこないようにしてと」 彼はそう呟いて、お客さんたちをゆっくりと見回し始めた。



[2023/03/16] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (7) 


スーツケースのところに来たけど、ディルドをどうやって取り上げたらいいの? スクワットするみたいにしゃがみ込むのは論外だわ。ドレスの裾がこんなに短いんだから、しゃがみ込んだら、すぐにお尻が丸見えになってしまうもの。


唯一できることは、お尻を突き出すようにして、腰のところをまげてディルドを取ること。決して脚を広げない。それならあそこを晒さないですむはず。


みんなの視線が集中しているのを感じながら、腰を折ってディルドに手を伸ばした。ちょっと脚が開いたかも。


そうした途端、会場がワーッと叫んで、いいぞ、もっとやれとのヤジとか口笛で割れんばかりになった。もう、顔が真っ赤になってるのが分かる。素早くドレスに目をやった。下着が見えてたに違いないと分かった。ドレスの裾がずり上がっていて、お尻が丸見えになりそうになっている。


「うぅぅぅぅあ……その調子よ、ケイト!」 ベティが叫ぶのが聞こえた。彼女、拍手をしている。


んっもう、みんなあたしの小さなパンティを見れて嬉しそうに拍手している。


すごく太い黒ディルドを握って、素早く姿勢を正した。一瞬だけあそこを見せてしまったかもしれないけど、仕方ないわ、一瞬だけだったから大丈夫。でもなんだか、脚の間がジュわっと湿ってくるのを感じた。


振り向いて観客の方を見たら、みんな、本当にうれしそうにあたしのことを見つめて拍手している。その調子よっと言ってるみたいな笑顔であたしを見てるベティの方に歩いた。こんなことさせないでよ、恥ずかしいったらないわよ、ベティ。



[2023/03/15] 淫乱ママ 第13章 | トラックバック(-) | CM(0)

Reality Show 「リアリティショー」 

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Reality Show 「リアリティーショー」


「これならパスできるかも。たぶんね」

「たぶん? ビッキー、僕はもう何か月もこれにかかりっきりだったんだよ。君がくれた薬も飲んだし……」

「たぶん、これがうまくいくとしたら、例の薬を摂取したおかげでしょうね。でも、問題は、あなたの脚の間にあるモノ。それ、本当にちゃんとしまっておける? 起こりうる最悪の事態と言ったら、それが番組の途中でいきなり飛び出てくることなんだからね?」

「大丈夫。このまえ買ったギャフ(参考:http://ashediamonds.blog.2nt.com/blog-entry-317.html)がうまくいってるよ。時々、あそこがすごく滑らかになっているのを感じて、気持ち悪いなあって思うほど」

「それでも、ちゃんと注意してなくちゃダメよ。ひとつでも間違ったことをやったら、番組スタッフは疑い始めちゃうんだから。いったん、あなたが、あなたの妹じゃないと疑われたら、その後は……」

「分かってる。それに忘れないでほしいけど、これは僕のせいじゃないんだからね。どこかのバカな金持ちと姿をくらましたのは、僕じゃない。僕は何とか手助けしようとしてるんだ。そのことは忘れないでほしいよ」

「実際、あなたは本当に助けになってるわ。本当に。こんなことをしなくちゃいけないこと、あたしも本当にイヤなの。でも、このコンペはこんなものなわけだし、しかも、あれほどの賞金なわけでしょ? だから、あたしたち、絶対ミスをするわけにはいかないのよ」

「それも分かってるよ。だからこそ、僕も手助けすることにしたんだから」

「200万ドルだもの。その額、人生が変わるほどのおカネだわ」

「確かにおカネの額もあるよ。いい? 僕は真剣に取り組んでる。そこは、いい? 完全に真剣に。勝つためなら何でもするつもり。だから、妹のふりをして君と一緒にリアリティショーに出るなんてことに乗ったんだから」

「よろしい。まさに聞きたかった言葉だわ。さあ、残された時間は2週間。あなたには、もっとちゃんと女性っぽく動けるか確認しておきたいわねえ」

「いいよ。でも、ちょっと、これだけは確認しておきたいんだけど、今回のが終わったら、すぐに、僕は元の僕に戻るからね?」

「本当にそれを望んでいるんならね。もちろん、あたしはあなたを止めたりしないわ」


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[2023/03/07] fem-03-2023 | トラックバック(-) | CM(0)

Settled 「それで決定」 

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Settled 「それで決定」

「準備はいい?」

「うーん、どうかな……あ、いやいや、大丈夫。家に帰れるのは嬉しいよ」

「なんだか、引っかかってるような感じだけど?」

「たぶん、ちょっと迷ってるからだと思う。それって変だよね? 僕たちがここに来たときは、こんなの早く終わればいいなと待ち遠しかった。なのに、今は? ほとんど、帰るのを嫌に思ってるかんじなんだ」

「その気持ち、分かるわ」

「ほんとに? 僕は、君が普通の生活に戻れるって大喜びしていると思ってた。初めてここに来た時、君があれだけ文句言ってたんだから……」

「ええ。ここでの物事の進み方に合わせるのにはちょっと苦労したけど、あたし、もう馴染んだでしょ? 今ね、あなたが元のあなたに戻った時のことを考えてるんだけど……イライラした気持ちにしかならないのは確か。きっと良くなるはず。昔のあなたの姿、あたしずっと大好きだったし、それに、ちょっとだけ順応すれば、しっかりと、そういう気持ちに戻れると思うの」

「そうだね。この2年間、女性の姿の人たちばかり見てきたので、世界についての僕の見方は確実に変わったよ。今度、普通の男性を目にしたら、違和感を抱くと思う」

「もしかすると、あなたが普通の男性になったら、もっと違和感を感じるんじゃない? あなた、あれだけ女のありとあらゆる服装を楽しむようになったんだし……」

「でも、もし、家に戻らなかったらどうなるの?」

「戻らなくちゃいけないの。2年間の限定なんだから」

「いや。ここにとどまるべきとは言ってないんだ。何を言ってるかというと……もしかすると、僕は元には戻らないかも。ここの人たちも最初に言ってたよね、追加料金を払えば、恒久的な変化にできると」

「じゃ、それをしたいと?」

「ぼ、僕は……元に戻りたくないんだ。ここの人たちのすることが気に入ってるから」
「あのねえ、あの人たちが恒久的と言ってるのは、本気で恒久的と言ってるのよ。もし、そう決めたら、後戻りはできないのよ? でも……本気でそう言ってるなら……」

「本気だよ」

「じゃあ、それで決定ね」


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[2023/03/03] fem-03-2023 | トラックバック(-) | CM(0)

Brest Man 「おっぱい男」 

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Breast Man 「おっぱい男」

「どうしたの? なんでそんな浮かない顔してるの?」

「あ……いや……別に何でもないよ」

「何でもなくはないわ、サム。なんかあるなら、言って? ふたりで取り決めてから3か月になったばかり。だから、あたしたちがダメになってしまう前に、どんなことでも打ち明けなくちゃ。だから、言って。話すだけなら何もまずいことはないでしょ?」

「ああ、分かったよ。ちょっと……これって……僕が思ってたのとは違うなあって」

「どんな点で?」

「これのせいで、何もかも前より難しくなってるんだ。背中が痛くて。ひどい痛みなんだ。僕は23歳だけど……この年末までにはどんなふうになってると思う?」

「それについては、ふたりで始めたときに話したでしょ? そんなわけで、あたしは、そもそも、それ、もっと小さくしたらいいと思ったの。忘れた? でも、あなた、あの時どんなことを言った? 胸のサイズを小さくするなんて、神様に平手打ちをするようなものだって言ったわよね? あたしの記憶が正しければ、あなた、そのことについてはずいぶんムキになっていたと思うけど?」

「分かってるよ。それに、僕は……この胸でいいかもと思ってるよ。もし背中の痛みをなんとかできたらね。でも、もう一つの問題があって、それさえなければと思ってるんだよ。どこに行っても、他人にじろじろ見られるんだよ。女の人にも見つめられる。……自分が、歩くおっぱいになってしまったような感じなんだよ」

「あたしたちの世界へようこそ」

「そればかりじゃなくて、これ、いつも、邪魔ばっかりするんだ。ランニングすると、胸があっちこっちに揺れまくってしまうので、今はもう、ランニングに出ることもできないよ。それに、ものすごく痛いんだよ! 僕は……もうどうしたらよいか分からない……」

「まあ、あなたはいつでもあきらめていいし、普通の状態にいつでも戻れるわ。あたしは胸を小さくする手術を受けるつもりだし、あなたはあなたで男に戻ればいいわ。別にそれでもいいと思ってるの。ただ、あたしが自分の体に何をしようと、『おっぱい男』のあなたは問いただすべきじゃないということだけ認めてくれればいいだけ」

「僕は……別に……なんとかできるよ。ただ……ちょっと気持ちを吐き出していただけ。今は大丈夫。大したことじゃないよ」


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[2023/03/01] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Sexy MILF 「セクシーなMILF」 

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Sexy MILF 「セクシーなMILF」

「バネッサ、こんなこと続けられないよ。いつになったら男に戻る許可をくれるんだ?」

「戻る? 何の話をしているの?」

「これを始めたときに言ったじゃないか。僕が充分懲らしめを受けて、ちゃんと学んだら、男に戻してくれるって。で、いつになったらそうなるか知りたいんだよ。こんな姿でい続けるなんてできないよ。無理だ」

「あら、まあ。あの言葉を信じていたの?」

「な、何だって? なんで笑ってるんだ?」

「あら、ごめんなさい。あなたをからかうつもりはないのよ。ただ、……そうねえ……そもそも、いったいどうして、男に戻れるなんて思ったの? っていうか、自分の姿を見てみたら?……」

「できるさ……手術でこんな姿に変えられたとしたら、やっぱり手術で……」

「そうはならないわね。あなたの体に施されたことの中には元通りにできないものもあるの。ああ、たぶん、胸を小さくするとかはできるかもしれないわ。腰やお尻へのインプラントも取り除けるでしょう。おそらくね。それに、エストロゲンを取るのをやめたら、ひょっとするといくらか男性的な特徴を取り戻すでしょう。でもね、正直に言って、できることと言ったら、そこまでじゃないかな? 良くてもせいぜい、両性の中間みたいなふうになると思う。最悪では? そうねえ、男のふりをしてる女のように見えるかな。それ、どんな感じか分かるわよね? もし、あなたがそうなりたいなら、いいわよ。やりましょう。人がどんな反応をするか見るのも面白そうだし」

「ど、どうして僕にこんなことをしたんだ?」

「分かってるんじゃない? あなたはあたしに隠れて浮気をした。何度も。しかも、あたしの友だちとも、何人も。信じてほしいけど、あなたは軽い罰ですんだのよ? あたしは、あなたにとって、はるかにずっと不快な結果になるよう、すべてを仕組んでいたのに。思いのほか軽くてがっかりしてるくらい。で、これからどうなるのかしら? 今度はセクシーなMILFとして、今までと同じように続けていく? それとも、他人に、一種の、男女中間の奇人のように見られたい? あなた自身で選んで。あたしは、あなたの妻にすぎないから。献身的に尽くすタイプじゃないけどね」

「ぼ、僕は……このままでいることにするよ」

「それが正しい判断だわ。あたし、あなたの中にそういう側面があることを前から知っていたもの」

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[2022/09/30] fem-2022-09 | トラックバック(-) | CM(0)

Good Choice 「正しい選択」 

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Good Choice 「正しい選択」

「来てくれてありがとう、ジェシー。そこに腰かけて」

「どんなお話でしょうか、ハリスさん」

「すぐに本題に入った方がよさそうね。ジェシー、私たちはここでどんな仕事をしていると考えている? 私たちをひとつの会社として成立させているのは、どんな点なのか?」

「えっと……この会社はベンチャーキャピタリストの会社です。なので、見込みのあるビジネスに投資をして……」

「間違いね」

「え、何と?」

「あなたは主要な要因を忘れているわ。会社としての私たちのアイデンティティは、女性が行うビジネスとしてのアイデンティティと固く結びついているの。女性とだけ仕事をする。投資をするのも女性が行うビジネスにだけ。そして、どうしても男性を雇わざるを得ない場合を除いては、女性しか雇用しない。あなたも、それは分かっていると思うけど? そういうわけで、あなたも私たちに同化しようとしてきたわけでしょ?」

「は、はい……」

「それは褒められるべきことだわ。本当に、あなたは、私が予想したよりはるかに先に進んできてくれた。会社に対するあなたの献身度は素晴らしい。そういうわけで、今ここであなたと会話しているのよ」

「というと?」

「まだ不十分だということ。確かに、ちょっとお化粧したり、スカートを履くことで、同化に役立ってはいるわ。でも、それだけだと、今くらいまでにしか昇進できないの。で、質問はというと、あなたは、この会社でどこまで出世したいのかということ」

「私は……できるだけ長くここにいたいと思っています」

「よろしい。大変よろしい。じゃあ、あなたに提案することにするわ。あなたが会社によりよく馴染めるように、会社としては、あなたが必要とする手術や他の医療に関する費用を負担することにいたします」

「え、何と? 手術? 医療費?」

「豊胸手術やホルモン投与などね。もちうろん、あなたはいままでと変わらず男性として自己認識し続けて構いません。そういうところで訴訟になることなど避けたいですから。ですが、あなたの自己認識の点以外では、あなたは外見も、振る舞いも、その他のことでも女性になるのです。それだけの忠誠心を見せてくれたら、その見返りとして、会社としては、あなたを昇進させる準備があります。この提案、どうかしら?」

「わ、私は……分りました。了解しました。そうすることにします」

「正しい判断だわ」


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[2022/09/30] fem-2022-09 | トラックバック(-) | CM(0)

Rivals No More 「もはやライバルは消えた」 

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Rivals No More 「もはやライバルは消えた」

「うわー、すごくうれしい! アレ、すごく小さいな! 見てみて!」

「評価してくれますか?」

「もちろん! 完璧だ!」

「ここにいるあなたのお友達についていえば、男性の代名詞はちょっと古臭くなったかも」

「そう、そう! でも、彼女……文句言ってないか?」

「100パーセント文句なし。彼女は、ご主人様か女王様か、どちらか分かりませんが、そのお方が言うことを何でもするでしょう。質問もしなければ、ためらいも見せません。命じられた通りのことをするでしょう」

「完璧! ほんと完璧だ。 あなたのことを薦められたとき、ちょっと疑ったんだ。だが、今は? 今は、あなたがどうしてこんなに高評価を得ているのか分かるよ。それに、何よりも、あなたの仕事料金、本当の価値よりも低いと思う」

「ありがとうございます。あたしは誇りをもって仕事をしていますから。でも、もし気になさらないのでしたら、どうして彼女に女性化と調教をさせることにしたのか、お聞きしてもよいですか?」

「ええ、もちろん。まず、それには何も危害がないと踏んでる。基本的に、ここにいるラファエルは……そうだなあ、僕とラファエルは一種のライバルだったんだ。いや、それってちょっと自分に甘いかな。今なら、白状できる。あらゆる点で、彼の方が僕より優れていた。加えて、彼には親族のコネがあった。そんなの僕には夢に見ることしかできないものだった。その結果、昇進の機会があるといつも、彼がそれを獲得した。ああ、次の昇進の機会が来たら、すぐに応募するのに。でも……まあ、彼はゴールデンボーイだし。そう言えば、彼はちゃんと仕事をしてるのかな?」

「やってますよ」

「リモートワークで助かってるってわけか。ともあれ、彼が職場に戻ってきたとき、どうなるかを見るのが楽しみだな。頼んだ通り、彼の能力について低評価を伝えていてくれたかな?」

「もちろん。あなたから一言あれば、彼女は四苦八苦して、算数をいちから勉強しなおすでしょう」

「君は、このことを全然気にかけていないように見えるけど? 僕の場合は気になる。僕には理由があるからね。でも、君の場合は? 君は彼を知らなかった。なのに、何のためらいもなく、彼の人生を破壊してしまった」

「もう慣れてしまったんです。それに、私個人の思いですが、男性は全員、こういうふうになった方が幸せだろうと思ってるんです」

「僕も含めて?」

「特にあなたは。志願なさろうとしているのですか? 志願者プログラムに載せることができますよ? 精神的な変化は加えません。純粋に身体的な変化だけ……」

「いや、いや……僕は……これは……」

「そうおっしゃるなら。それでは、他に何もないようでしたら、お伝えしてある口座に電信で振り込んでください。支払いがなかった場合にどのような結果になるかについては、改めてご説明する必要はないですよね?」

「あ、ええ。大丈夫です。すぐに送金します」

「ありがとうございます。それでは、あなたの彼……ああ、昔のライバルさんを連れて帰って構いませんよ。お客様も、もし、女性化の希望をお持ちになられた場合には、私どものことを思い出していただければ幸いです」


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