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淫乱ママ 第5章 (20) 

わたしは、4人のハンサムな若者たちに取り囲まれている。みんなわたしの写真を撮りたがっている…。

でも、本当にわたしがモデルになってもいいの?どうしてよいか、まだ自分でも分かっていない感じ。なので、お化粧を直してくるフリをして、ちょっとだけ車のところに戻ることにした。トミーもわたしに話しがあるのか、わたしと一緒に来てくれて、その点で助かった。

「ママ、受けてくれてありがとう」

「トミー? ママはちょっとよく分からないわ。あなたたち、どんな種類の写真を撮りたがっているの?」

わたしは車に乗りこんで、お化粧の直しを始めた。すると、息子がわたしの太ももに触れるのを感じた。急に心臓がドキドキし始める。これが息子の答えなの?

「ママ、なんでもいいんだよ。僕は、全部、ママに任せるつもりだから」

息子の手が上に動いてきて、スカートの中に入ってきた。

「トミー、あまり見せられないわ…… だって、インターネットに乗せる写真なんでしょ? それに、あの人たち、あなたのお友達なのよ」

息子の手がショーツに触れて、指があそこの割れ目を上から下までサッとなぞった。身体が本能的に反応しちゃって、自然に脚を広げていた。そのためスカートが、元々ミニスカートなのにますますズリあがってしまい、腰のところにまるでゴムバンドのように丸まっていた。

「トミー、やめて…。お願い…」

窓の外に目をやって、車の中で起きてることを誰も見てないのを確かめた。息子のお友達は時々こっちに視線を向けてるけど、息子がしてることまでは見えていないはず。わたしは、疑われないように、お化粧をしてるフリをし続けた。

「ママ、僕が友だちのことを信頼してることだけは知ってほしいんだよ…」

指がショーツの中に入ってきた。今は、膨らんだお豆やあそこの穴を撫でている。

「ああ、もう…。こんなことできないの…。やめて…。お願い…」

でも、わたしの身体は勝手に息子のタッチに反応している。困るのに……。息子の指はわたしのお汁ですぐに濡れていた。

「あれ…? ママの下の方、こんなに濡れちゃってるんだ…」

息子は、そう言って指を抜いて、わたしの目の前にかざして見せた。ねっとりとした透明なお汁が指から垂れている。すぐにわたし自身の匂いに気づいた。

ああ、この匂い……。この匂いは、いつもわたしにエロティックな効果を与えてしまう。お口の中がカラカラになって、心臓がドキドキしてくる。わたしは身体を傾けて、息子の指をお口に含んだ。ちゅうちゅう吸った…。ああ、本当に美味しい……。

「オーケー、ママは準備完了みたいだね。ちゃんとうまくできるよ…」

息子はそう言って、車から出て、歩いて行ってしまった。わたしはもうちょっとだけ車の中に留まって、どうしようか考えた。ちょっとだけならお肌を見せてもいいかもしれない。でも、ちゃんと注意し続けなきゃいけないわ。今回のは息子とだけの話じゃないの。あそこの若者たちのこと、実際、わたしは知らないわけだし、この写真はインターネットに掲載されることになるんだから…。

わたしも車から出て、あの子たちがわたしの写真を撮る場所と思われるところへと向かった。そこは鉄道の車両の端のところで、太陽からの光がいい具合に当たっている場所だった。


[2011/12/13] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

ジャッキー 第9章 (4) 


彼女の唇はさらに下方へと移動し、腰骨をキスし、パンティとコルセットの間のスペースをキスしていた。パンティのゴムバンドに沿って、舌を引きずるようにして舐めてるのを感じる。

僕は、アンジーは僕のペニスに触れられるように、その後パンティを脱がしにかかるのだろうと思っていた。でも、そうはならなかった。彼女の唇と舌はさらに下方へと移動していったのだった。

キスの攻撃を向けたのは僕の左の脚で、彼女はストッキングの上から左の太ももにキスし、下った後、膝へと降り、さらには足へと向かって行ったのである。

この後は靴を脱がしてくれるのだろうと思った。だけど、この時も予想が外れた。彼女は、僕に靴を履かせたまま、かかと周辺の足を舐め続けたのだった。これは予想していなかったことだった。だけど、正直言ってとても気持ち良かったことだったと認めざるを得ない。実際、アンジーにそれをされながら、僕は小さく切ない声をあげていた。

でも、残念ながら、アンジーの舌はあまり長くはそこに留まっていなかった。愛撫の対象を左足から右足に移し替え、今度は舐めつつ這い上がってきたから。

彼女は、僕の左右の脚の付け根のVゾーンに来ると、両手でパンティの腰ゴムをつかみ、引き脱がし始めた。それを感じ、僕も脱がせやすいようにお尻を浮かせた。そして、あっという間に、パンティは過去のものになったのだった。

その後、アンジーがガーターからストッキングを外しにかかるのを感じた。ストッキングの吊るし留め具を全部外した後、今度はギャフ(参考)の腰ゴムを掴み、それも脱がしにかかっているのを感じた。そちらの方はパンティの時のように簡単に脱がされたわけではなかったけど、いったん股間のところを過ぎた後は、するりと簡単に脱げていったようだった。

ギャフが脱がされ、ペニスの拘束がなくなると、僕のペニスは一気に跳ね上がるように完全に勃起した状態になった。それまで抑え込まれていた苦痛が急速に消え、ペニスが最大の12センチに一気に勃起し、僕は思わず、ああんと快感の喘ぎ声を漏らした。

アンジーは、次の行為に移る前に、いったん外したガーターの6個の留め具をもう一度ストッキングに留め直したようだ。

次に感じたのは、ペニスに息を吹きかけられたこと。はあーと息を吹きかけ、その後、先端に舌先を当てて、踊るように動かすのを感じた。そのまま感じまくったら、あっという間にオーガズムに達していただろう。必死にこらえ、意思の力でなんとか射精を堪えた。あっという間にギリギリの限界に追い立てられていた。

数秒、ペニスを舐められていたようだった。その後、彼女の舌は下方へ移り、今度は睾丸を舐めはじめた。自分が知らぬ間によがり声をあげているのに気づいた。あ~ん、あ~んと悶え声をあげ、時々、悲鳴のような声が唇から漏れていた。アンジーは唇で睾丸を包み、口の中に吸い込んでいく。

そうやって睾丸を唾液でびちゃびちゃに濡らすと、再びペニスに戻り、口の中に吸い込んだ。吸っていた時間は数分にもなっていたみたいだったけど、決して射精まではさせない。僕がイキそうになるたび、吸茎を止め、決して射精させてくれない。

しかし、やがて、今すぐにも爆発的にイキそうになると、アンジーは僕の太ももをピシャリと叩いて言った。

「うつ伏せになって。背中にキスしたいから」

もちろん彼女は背中にキスする以上のことをするつもりなのだろうと僕には分かっていた。だから彼女が望むとおり、うつ伏せになった。

僕の広げた脚の間にアンジーが割り込んで、両膝をつけるのを感じた。そしてそのまま僕の背中に覆いかぶさってきた。首の後ろに唇を当てて、ねっとりとキスし下へ降りて行くのを感じる。彼女の乳首はいつも固くなっているようで、コリコリとした乳首が僕の背中に当たるのを感じた。

首筋にキスされ、甘噛みされる。軽くだけど肌に歯を立てられるのも感じた。もちろん肌に傷をつけるような強さではないが、甘噛みの跡が残るほどの強さだった。

実際、この愛撫が思いのほか気持ち良かったことに僕は驚いていた。噛まれた部分にわずかに痛みがあったが、不思議なことに、それをされるたびにつま先がキューっと内側に反りかえっていた。それに、噛まれるたびにお尻が自然と持ちあがって、突き上げる格好になっていた。アンジーは、僕が感じていることに気がついたのだろう、かなり長い時間をかけて甘噛みの愛撫を続けた。

その後ようやく彼女は下方へ移動を始めた。背中にキスしたり舐めたりしながら下がっていく。時々、やはり甘噛みをするのも忘れなかった。同時に、僕の肌に爪を立てて、優しく引っ掻くこともしていた。多分、爪で掻かれた赤い筋の跡が肌に残っていただろうと思う。だけど、それもとても気持ち良かった。

お尻の所まで降りると、そこで下方への移動は止まった。アンジーは僕の腰のところに顔を寄せたまま、左右の尻頬に唇をあて、舌でねっとりと肉肌を舐め続けた。そして、彼女が舌をお尻の割れ目に沈みこませようとしていると思った、ちょうどその時、彼女が僕から離れるのを感じた。どうやらベッドから降りたようだった。

「アンジー?」 僕は彼女がどこに行ったのかと、目隠しを取ろうとしながら問いかけた。

だが彼女は僕のすぐそばにいた。そして目隠しを僕の目に押さえつけながら言った。

「このままでいるのよ。すぐに戻ってくるから。すぐに戻ってきて、あなたの可愛いおまんこを舐めてあげるから…」

僕は言われたとおりそのままの姿勢でいた。アンジーが寝室の中を動き回ってるのが聞こえた。クローゼットの中に行き、何かをしているのは聞きとれた。数秒後、ベッドがまた揺れるのを感じた。そして彼女が爪で僕の尻頬を引っ掻くのを感じた。

「さてと、どこまでいったかしら? ああ、そうね。ここまで来てたわね」

彼女が「ここまで」と言うとともに、彼女が僕の尻の割れ目に舌先を入れてくるのを感じた。


[2011/12/13] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)