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大きくて乱暴なのが好き (5) 

いやいやながら、私は妻の柔らかな太ももの間に顔を埋め、男たちが彼女の中に放出していったスペルマを舐め始めました。こんな不快なことは初めてでした。そして、妻は私の不快感に気づいたようです。

「その味に慣れることね、アニ。明日、ベンとトニーが家に来て、このベッドで私を抱くことになっているの。あの2人、帰って行く前に、必ずあなたに口で私をきれいにさせるはずよ!」

ようやく私が妻をきれいにする仕事を終えると、妻は私のつつましい勃起を握り、ゆっくりとしごきながら話しを始めました。

「ああ、ほんとに今夜はすごかったわ。アハハ! ・・・ベンとトニーに何度、悲鳴を上げさせられたことか。あんな強烈なオルガスム、初めての経験だったわよ。・・・あれ? ちょっと、あなた、もういっちゃったの? あなたも、私と同じくらい興奮していたんでしょ? 私が他の男たちにやられちゃうことを思って、こんなに! アハハハハ!」

妻は大笑いした後、くるりと背を向けて、眠ってしまいました。よっぽど眠たかったのでしょう。

翌朝、私は、スデシュナより先に階下に降り、コーヒーを入れていました。妻はすぐ後に降りてきました。まだ素っ裸のままでした。男たちに荒らされた肉体を誇らしげに私に見せ付けています。私が妻の体を見つめるのを見て、妻はにんまりと微笑みました。

「そんな、もの欲しげに私のおっぱいやあそこを見てもムダよ、アニ。このおっぱいも、このおまんこも、もうあなたのものじゃないの。もう、私には、これをちゃんと面倒見てくれる男たちがいるから。あなたなんかより、ずっと遥かに男らしい男。まあ、あなたは、私が他の男たちに乱暴に扱われ、ずぶずぶやりまくられるのを見ながら、自分の手で、その情けないちんちんをいじるくらいで我慢することね」

妻の残酷な嘲りの言葉。私がこれまで寝室で彼女をどれだけがっかりさせ続けてきたか、それを彼女が知った結果が、この言葉なのでしょう。

その日の夕方、仕事から帰ると、妻はすでに愛人たちの訪問に備えて準備を終えていました。丈の短い、ほぼ透明と言ってよい黒のナイト・ドレス1枚だけの姿。このドレスを私は見たことがありませんでした。信じられないほどセクシーでした。

妻はゆっくりと私に近づきながら言いました。

「このドレス、気に入った?」

「ああ・・・素敵だよ」

スデシュナは両手を私の脚の間に添え、股間をさすりました。

「うふふ、本当にそう思っているようね・・・でも、もちろん、この格好になっているのは、ベンとトニーのため。あなたのためではないの。・・・ねえ? この格好を見たら、あの人たち私をやりたくなるかしら? ねえ、どう思う?」

私はみじめな気持ちになりながらも、「ああ、間違いなく」と答えました。

それから30分ほど経ち、ベンとトニーが来ました。妻に、2人を出迎えるよう言われ、私は玄関ドアを開けました。2人は、まるで自分の家に帰ったかのように、私を押しのけるようにして、どかどかと家に上がりこみ、先に妻の待つ居間へと進んでいきました。後ろから追いかけて私も居間に入った時には、妻はすでに2人のそれぞれに熱を込めてキスをしていました。彼らの方も、全裸に近い妻の体を触りまわっています。妻は、キスを終えると、私に、キッチンに行ってみんなにコーヒーを入れてくるよう言いました。言われた通りに、コーヒーをいれて戻ってくると、すでに、3人とも素っ裸になっていました。ソファの上、妻はベンとトニーの間に座っています。

「あなた、私たちの真正面に椅子を寄せて、座ると良いわ・・・あなたの妻が他の男たちに肉体の喜びを与えられるところをしっかり見て欲しいの。あなたには、もはや、できないことだから・・・それに、私のことも見て欲しいわ。いま私が両手に握ってる、この素晴らしい2本のおちんちん。そのおちんちんを喜ばすためにできることを何でもする私の姿もね」

妻は、ベンとトニーのそれぞれに、交互にねっとりとしたディープキスを始めました。キスをしながら、愛しそうに2人の力強い勃起を擦り続けていました。それを見て、私もあっという間に勃起していました。しばらくすると、妻はソファから降り、床に座って2人のペニスをかわるがわるしゃぶり始めました。まるで、安娼婦がするように、くちゃくちゃと音を立てながら舐めしゃぶるのです。

「ふふ・・・私って、とんでもない淫乱女よね?・・・」

妻がフェラチオを中断し、男たちを見上げました。

「・・・夫の前だというのに、こんなふしだらなことを他の男たちにして、不実を働いてる・・・こんな女、お仕置きされるべきだわ」

「俺たちがお前をもっと淫乱にしてやるぜ」

ベンは、安心しなと言わんばかりにそう言いました。そして、ベンとトニーの2人とも手を伸ばし、妻の大きな乳房を乱暴に揉み、握りつぶし、乳首をつねりました。妻は痛みに悲鳴を上げました。

突然、スデシュナが大きな声を上げました。

「2階に連れてって! もっとちゃんと私にお仕置きして! それから、夫の前で、私を犯して! 乱暴に犯してくれていいの! 私がもうあなたたちのモノになっているということを、夫に見せ付けてやって欲しいの!」

私も含めて全員、2階に上がりました。寝室に入ると、私は裸にされられ、部屋の隅の椅子に座るよう命令されました。妻は、引き出しのところに行き、以前に買っておいたらしい懲罰用の鞭を取り出しました。それをベンに渡します。

「ベン、お願いです。私を叩いてください。痛めつけて。こんな不実で浮気な淫乱女になった私をしっかり懲らしめて欲しいの」


[2007/06/08] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)