2021051501
「あなたのコックケージがあたしのお尻に当たってピクピクするのを感じるのが大好き! 今夜リロイがあたしを抱くのを思って、興奮してるんじゃない?」
「そうなんだよ!」
「それってとても素敵!」
「今回は、見ててもいいかな?」
「多分ね……彼に訊いてみるわ」
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2021051502
「まあ、これ、彼氏のアレの3倍はあるわ! 美しい」
2021051503
「うわー! 今日、彼、たくさん出したんじゃない?」
「んんん……」
「飲んでね、あなた!……そう! すごく興奮する!」
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2021051504
「あたしのために、彼のおちんちんをおしゃぶりしてくれる?」
「どうしようかな……この前した時は、ちょっと気持ち悪かったし」
「でも、あなた勃起してたわよ。違う?……楽しんでいたと思ったけど?……大きなおちんちんをあたしと一緒におしゃぶりするのが大好きだって、どうして認められないの?」
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2021051505
「あなた、本当に彼のスペルマを舐めるのが好きなのね?」
「んんん……」
「あなたってすっごく変態な彼氏だわ!」
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2021051506
「いいっ!・・・…あなたのおちんちんはちっちゃいけど、あなたのようにアソコを舐めてくれる人は他にいないわ!」
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2021051507
「あたしの娘にもヤッテくれるわよね?」
「もちろん」
「娘も、そろそろ本物のおちんちんを入れてもらうとどんな感じになるか知ってもいい頃だと思うの」
「確かに!」
「でも、ママ?……これが、ママがパパと一緒に寝なくなった理由ということ?」
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2021051508
「昨日見たのは、これまでで一番セクシーだったよ! 君があの男たち全員とするなんて、驚きだった。彼ら、一度に君の全部の穴を使って君を犯したとき、君がポルノスターのように見えたよ!」
「ほんと?」
「ああ! 君のこと、とても誇りに思ってるんだ!」
「まあ、あなたって優しいのね!」
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2021051509
「あなた、2週間くらい禁欲させた後だと、いつもものすごくたくさん出すわよね!」
「ああ、すごく興奮してしまうから!」
「ほんと? じゃあ、いま出したくなってる?」
「うん!」
「あなたのお口に流し込んであげようか?」
「ああ、頼むよ、お願いだ!」
「それでこそ、あたしの、スペルマ好きの彼氏だわ!」
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2021051510
「すごい! 夫に加わるように頼んでもいいかしら?」
「うーん……マジで?」
「ええ。夫はおしゃぶりするのが大好きなの! 大きなおちんちん、あたしと同じくらい夫も大好きなのよ」
「分かった……そういうことなら、俺は構わないぜ……」