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5月のキャプション(7) 

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あなたがあたしのようになるわけないのは分かってるわよね。でも、あたしのパンティを履けばセクシーな気分になるんじゃない?
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ねえ、これから元カレとエッチするところなのよ。だからいつものようにあたしのパンティを履いて、一晩中オナニーしててもいいわよ。あたしの許可を取ることないわ。許可しなくたって、どうせそうするつもりなんでしょ……だから、そういうつまらないことであたしに電話かけてこないで。
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あなたがあたしのことを思ってるのは知ってるわ。

ただ、あなたはあたしと一緒になりたいと思ってるわけじゃないのよね……あなたはあたしになりたいの、シシー君。
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あなたのような変態シシーは、あたしのアソコを見たりはしないもの。
そうじゃなくて、あたしの靴を履いてみたいと好奇心をもってるもの。
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この考えに慣れることね。

シシーは、おちんちんをしゃぶってるあたしくらいにセクシーには見えないということ。
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あなたがシシーなのは知ってたわ。そういうわけだから、あたしはあなたの親友との今夜のデートに履いていくパンティを選ぶのをあなたに手伝ってって頼んだの。

あなたなら趣味がいいって思ったから。
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賭けてもいいけど、あなた、脚の間におちんちんじゃなくて、あたしのみたいなおまんこがついていたらいいのにって思ってるでしょ。そうしたら、どんな感じか分かるだろうって。

あなたにはお尻の穴はあるけど、それとこれとは同じじゃないって分かってるのよね。

まあ、いつまでも夢を見続けていなさい、シシー君。
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あたし知ってるのよ。あなたがあたしの下着を身に着けながら、自分と同じような他の負け犬たちとチャットしていたいんだって。だから、そのまま続けてなさいよ、その間に今夜のデートに行く準備をしてるから。
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あなた、あたしと同じランジェリーを着てるの?

でもあなたとあたしの違いは、あたしの方はすごく素敵に見えるけど、あなたの方は役立たずの気持ち悪い負け犬にしか見えないって点ね。

自分でもそういう気持ちになるのが好きなんでしょ? 違う?
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あなた、ただいま。ミルクを欲しがっていたわよね? 家に置いてなかったので、お隣さんにもらいに行ったわ。そしたら、突然、おとなりさん、あたしの目の前でシコシコし始めたのよ(まあ、あたしもちょっとだけ搾り取るのを手伝ってあげたけど)。どうする? コーヒーに入れる? それとも、あたしのおっぱいからじかに啜りたい?
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僕のフタナリ妻とウェイトレス (3) 


「あっ」と、戻っていくウェイトレスの背中に妻が声をかけた。「ごめんなさい。もうひとつあるの。このお店、どこかにお手洗いはある?」

ウェイトレスは髪をなびかせ振り返った。「もちろんです。奥のドアから出て右側に」とカフェの奥にある網戸ドアの向こうを指さした。

「お願いだから、案内してくれる?」 コリーンは立ち上がりながら、甘い声で頼んだ。「あたし、すごい方向音痴なの」

実際は違う。もっとも、ウェイトレスは案内できて嬉しそうで、ふたり一緒に歩いて行った。コリーンは僕に見える方の頬だけをちょっと歪ませ、笑みを見せた。彼女、さらに獲物に魅力を振りまこうとしてるのか?

しばらく通りを歩く観光客やサーファーや引退してくつろぐ老人たちを眺めてすごしていたが、ふと、コリーンがトイレに行ってからかなりの時間が過ぎていることに気づいた。加えて、僕の注文したコーヒーはまだ来てない。どうなっているのか聞こうにも、例のウェイトレスの姿も見えなかった。

僕の心配に反応するかのように、突然、スマホが鳴った。コリーンからのメッセージが入っていた。「女子トイレに来て。ちょっとヘルプしてほしいの」とある。

ひょっとして生理の問題かな? 僕は妻のバッグを取り、トイレに向かった。たいていの問題には、女性のバッグの中に役立つものが入っているに違いないから。カフェの中を足早に進み、奥のドアから外に出た(そこには、良い雰囲気のちょっとした野外のスペースがあって、テーブルも植木もあるし、日よけもある。ここに座って食べたほうがよさそうだな)。そのスペースの脇の方、ツタの天蓋の下に女子トイレがあった。僕は優しくノックした。

中からは、くぐもった笑い声が聞こえてくる。違うドアをノックしたのかな?

「あなたなの?」とドアの向こうから声がした。コリーンの声だった。

「ああ。大丈夫か?」

「うーん、ちょっと中に入ってきてくれる?」 

また、ひそひそ声での笑い声が聞こえ、その後、ちょっとして鍵が開けられる音がした。僕はためらいがちにドアを押し、そのとたん、どうして僕のコーヒーが来なかったのか理解した。あのウェイトレスは、僕の妻へのサービスで忙しかったのだ!


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Sissy Secretary 14 「シシー秘書(14)」 

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Sissy Secretary 14 「シシー秘書14」

「あなた、誰かと経験ある?」とビアンカは、ホテルの一室、部屋の隅にあるカウチにくつろぎながら言った。表面的には、ふたりは、それぞれ若手の重役に付き添いという仕事で出張に出ているように見えるが、ナオミにはこの出張は最初から最後までひとつの大きなパーティのようにしか思えなかった。ともかく彼女はこれまでの人生でこんなに酔ったことはないと思うほど酔っていて、多少、ろれつが回らなくなっているのも自覚していた。……そんなわけで、ナオミは服を脱ぐまでビアンカが同じ部屋に来ていることを忘れていたのだった。

ナオミはビックリして、ハッと息をのみ、片手で陰部を隠し、もう一方の手で胸を隠した。「あっ、あなたがここにいたこともすっかり忘れていたわ」

「その言葉、どう取っていいか分からないわね」とビアンカは組んでいた脚を解いた。彼女もパンティだけの姿で、股間が盛り上がっていることは一目瞭然だった。小さいけれども、しっかり輪郭が浮き出ていて、完全に間違いようがない。「でも、私の質問にまだ答えてくれてないわよ?」

ナオミは下唇を噛んだ。そして、自分がいるホテルの一室を見回した。会社がこの出張に際してビアンカと同室なのにベッドがひとつだけの部屋をあてがったことは、少し驚きだった。ベッドはひとつだけとは言え、ふたりで寝るのに十分大きなキングサイズではある。だから、ナオミは極度に心配して気恥ずかしさを感じていたわけでもなかった。あるいは、ビアンカがあからさまに性的なことをほのめかす身振りや態度をとるのに接するまでは、そうだったとでも言おうか。今は、フロントデスクに行って部屋替えを要求すべきかどうか迷っている。

「いえ……あたしは……経験ないの。いつでも、そのつもりはあったんだけど、そういう機会が……うーん……そういう機会がなくって」

「じゃあ、そういう機会が現れたら?」とビアンカが訊いた。「どうするつもり? どっちがいいの? 男? それとも女?」

ナオミはどっちで答えるよう期待されているか知っていた。つい最近までは、そういうことは質問にすらならなかった。でも今は? 会社の一番の新入りで、一番愛らしい秘書となってから、すでに2か月以上。それに応じて、男性幹部たちにずいぶん注目され、ちやほやされてきた。ナオミは自分自身がどうしたいのか、以前とは全く異なり、確信が持てなくなっていた。正直言えば、すでに現実生活が彼女の妄想に刺激を与え始めており、少なくとも時々ではあるが、彼女は、自分が会社にいる多くの適切と思われる独身男性のひとりと一緒になるのを夢見ていることがあるのだった。

「あたし……あたし分からないんです」とナオミは告白した。

ビアンカの顔に嬉しそうな笑みが広がった。そしてビアンカは、滑らかな動きで、形の良い太ももに沿って自分の下着を降ろし、両脚を大きく広げたのだった。

ナオミは、ビアンカの柔らかく萎えている小さなペニスを見つめないではいられなかった。それが5センチもない代物であれ、それを見てナオミは驚いたことだろう。だが、それがペニスであることは変わりがなかった……見間違えるはずがない……。そして、それが自分に呼び掛けている。自分には心づもりがちゃんとできていないようなことをさせようと。

「ほんのちょっとだけ、両方をやってみるのはどう?」とビアンカが言った。「こっちに来なさい!」

ナオミは、心の中でそれへの反論を用意できないでいる間に、体の方が動いていた。

「私の脚の間に正座して!」

ナオミはためらわなかった。ゆっくりと両膝を床につけた。その間、ナオミはビアンカの小さな男性の印から一度も目を離さなかった。

「じゃあ、吸いなさい」

ナオミはすぐに口の中に頬張った。本当にそうしたかったのだろうか? 確かに、ためらいたくないと思う心はあった。……自分の上役に当たる人とあらゆる種類の親密なことをするのを夢見る気持ち。その心の部分では、この小さなモノを唇で包みこみ、妄想の果てにあるご褒美を授かるまで、舐め、吸い続けたいと思っている。でも、心の中には別の部分もあって、そこでは、こういうことを考えることすら恐ろしいと思っている。何と言っても、自分はゲイではないのだ。男性が好きでもないのだ。それに、誰のであれ、そのペニスを吸いたくなんかないのだと。

だが、結局、あるひとつの単純なことを思い、すべてが変わった。ビアンカは、美しいし、ふくよかな肉体をしているし、自信にあふれているなど、いくつも性質があるけれども、いずれにしても、誰一人としてまともな心の持ち主なら、彼女を男性と呼ぶ人はいないだろうという点だった。その点こそビアンカと他の人とを分ける点であり、それを認識するだけでナオミを行動に移すのに充分だった。彼女は、自分はヘテロの性的嗜好を持つ人間であるという自意識を保ったまま、安心して前のめりになり、そのぷっくり膨らんだセクシーな唇で、ビアンカの失われた男らしさの残余と言える小さなペニスを包んだのだった。

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[2021/05/21] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第13章 (4) 

駐車場はいっぱいになっていて入れなかった。仕方なくビルの角を曲がり、ようやくそこに空きスペースを見つけた。車を止めて、エンジンをきり、しばらく運転席に座ったまま考えた。……本当にお店に顔を出すべきかどうか。

改めて駐車場を見回した。こんなに車が止まっているということは、お店もすごく混んでいるのは確か。しかも、みんな男たち! だって、こういう場所に男以外で誰が来るというの? そして、もう一度、自分の格好を見てみた。こんなに肌を露出している。ああ、ほんとに、こんなに……そして、こんなに小さなお店なのに、男たちでいっぱいだとしたら! すでに肌を露出しているけど、これ以上は絶対に肌を見せないよう、すごく注意しなくちゃいけないだろうな……。

気づくと、乳首が固くなり始めていた。それに脚の間も湿っぽくなってきている。ちょっとだけ、顔を出してくるのがいいかも。あんなに喜んでいたベティに悪いし。彼女に挨拶して、すぐに出てくれば構わないのじゃ? あたしがこういう格好してきたのは、そもそも男たちに見てもらって、焦らしてあげるのが目的だったのに、どうして、今になって怖気づいてるの? ダメよ、やっぱりお店に顔を出すべき……ほんの少しだけでいいんだから。

大きく深呼吸して、車のドアを開け、片脚を外に出した。もう一方の脚はまだ車の中。ちょうどその時、車のそばを男の人がふたり通りかかった。びっくりして、一瞬固まってしまった。ひょっとすると脚の間が見えてるかも! ちらっとその人たちを見たら、なんてこと、やっぱりあたしの脚の間を目を凝らしてみてるじゃないの!

素早くもう一方の脚を車から出して、両膝をくっつけて脚をそろえた。ふたりのことは無視して、何も起きてないようなふりをして、平静を装った。見えたとしても下着だけなんだから。

あ、違うわ! あたし、今は股間のところが開いてるパンティを履いているんだった。だとしたら、あそこの唇も……もしかすると、あそこも見えていたかも。

男の人たちはふたりとも、ヘッドライトに照らされた鹿のような目をして、舌なめずりしてた。濡らした唇がすぐに乾いてる。

ああ、ふたりともあたしのパンティを見たんだ。多分、それ以上、見られたかも!

車から出る時にも大きく息を吸ったけど、この時も、立ち上がる前に深呼吸しなくちゃいけなかった。肩で息をしたせいか、ドレスがずり上がるのを感じた。腰をちゃんと包んでるはずなのに、ここまで運転してきた間にずり上がっていたのか、もっと上までずり上がっている。

彼らに見られないようにと後ろ向きになったけど、それでもふたりの視線が向けられているのは感じていた。今度はお尻を見られている。どのくらい見せてしまってるんだろう? それとなく目を落として確かめたら、ドレスの裾が股間のところまで上がってるのが見えた。ということは、あの男たち、あたしの脚からお尻まで全部見たってこと?!

「ああ、もう! あたしったら、なんでこんなことやってるの?」と小声でつぶやき、ドレスの裾を引き下げた。

でも、あんまり強く引き下げないよう、注意しなくちゃいけなかった。強く引っ張ると、今度は上の胸の方が飛び出てしまうから。

ちゃんとした格好に戻ってると期待しながら、男たちの方に向き直り、横を通り過ぎた。最大限の意思の力を振り絞って、ふたりが見せてる飢えた顔を無視した。心臓がものすごく早く鳴っている! ふたりからちょっと離れたところまで来たとき、ふたりの話し声が聞こえた。

「おい、すげえエロいな!」

「ああ、まったくだぜ。あの女、ポルノ女優だと思わねえか?」

「ああ、そうに違いねえ! ありゃ、ポルノスターだぜ。お前、あのパンティ、見たか? まんこが見えてたぞ! お前も見ただろ?」

あたしがポルノスター?! 

ビルの角を曲がるとふたりの声は聞こえなくなり、あたしは入口へと向かった。

ああ、やっぱり、あの人たちにはアソコを見られていた! それはそれで、最悪なことだったけど、急に普通じゃないゾクゾクしたスリル感が沸いてきて、息づかいを普通に戻すのが大変だった。入口のドアの前に立ち、いったん大きく息を吸ってから、ドアを開けた。

すぐに目に入ったのは、群れをなす男たちの背中ばかり。みんな立っていて、部屋の向こうの壁際に設置されたステージのようなものに顔を向けていた。


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