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Makurae Girls: An open air bath (1) 

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Makurae Girls 003 Open Air Bath

Mark and I were visiting Japan. We stayed at a high-class Japanese inn which is famous for its excellent services and gorgeous hot springs. In particular, its open-air bath is chosen as one of the "must-experience" hot spas in the world by a leading travel magazine. And the magazine didn't betray our expectation.

"Honey? This open-air hot spring is really refreshing, isn't it? Look at the wonderful scenery surrounding us. I feel really refreshed! Also, it's good to be able to be here with you. Almost all hot spas require males and females to be separated. But this place doesn't put such regulations on us. This is good, I think. I love you, honey. Thank you for taking me to this place, Mark."

"But you should be totally naked here, honey? There's a notice in the changing room which says 'no swimsuits allowed.'"

"Yes, I know that, Mark. I know it's not good to wear swimsuits in a bath. But guess what ... what will happen if other men come to this bath. Of course, they will be naked. Then, I'm not sure if I can contain myself.... (to be continued)


[2018/07/27] Makurae Girls | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第12章 (9) 

少ししたら息子の体から力が抜けた。ぐったりとしてカウチに仰向けになってる。でも、あたしは、しゃぶり続けたまま。時々、お口から出しては、茎をぺろぺろして、またお口に戻す。どうしても、このおちんちんを手放したくなかったから。

「ああ、お母様……すごいわ……いま、お母様がしたこと、何もかも最高。大好き。ありがとう」 ジーナは優しい声で言った。

ジーナの言葉で、あたしは恍惚状態から目が覚めた。あたしって……ゆっくりと、ためらいながら、息子のおちんちんから離れた。そして、立ち上がって、カウチにぐったりとなってる息子とジーナのふたりを見た。ようやく、その時になって、自分が何をしていたのか、はっきりと自覚した。

ああ、何てことを。いまジーナはあたしのことをどう思ってるかしら?

ジーナも、息子と同じように、ぐったりとしてカウチに仰向けになっている。息子から借りたシャツは、おへその上までめくり上がっていて、両脚をだらしなく広げたままだから、アソコが丸見え。ジーナはあたしを見ながら、指を1本使って、指先でお豆を優しくコリコリさせていた。どうしても目がそっちに行ってしまう。若い女の子のアソコのみずみずしい姿。それを堪能して、あたしは、また彼女の顔へと視線を戻した。

ジーナはにっこり笑っていた。脚を閉じることもせず、あたしに見せつけたまま、訳知り顔でウインクまでして見せた。ひょっとすると、ジーナはあたしにアソコを舐めさせてがっているのかしら? それとも、ただ、こうやって見せてるのが好きなの? あたしには、どっちなのか分からなかった。

「はい、おふたりとも、お見事だったわ。ママを操って、こんなことさせちゃうなんて。ママはもう降参!」 と笑いながら言った。

ふたりとの間の妙な緊張関係を取り除きたかったから、わざとフレンドリーな感じで言った。ついでに、この出来事のことも、親としてはダメなんだけれど、この子たちには気にしないでほしいと伝えたかった。

「でも、ママ。ママのって……最高だったよ!」 と息子が言った。

「トミーったら。それが、フェラをしてくれたばかりの自分の母親に言う言葉なの?」 ジーナは少しがっかりした調子で、そう言った。

息子の彼女にそんなことを言われるのって、普通ならすごく変だと思うけれど、あたしは、あんなことをするのを見せてしまっていたわけで、あまり気にしなかった。あたしは、彼女の顔を見て微笑んだ。

「何と言うか、最高だったってことだよ」 と息子はどう言ってよいか分からず、呟いた。

「あら、じゃあ、私のフェラは最高じゃないってこと?」 ジーナはトゲのある口調で言った。

「いや、ジーナのも加えてだよ。ジーナもママも最高のフェラだよ」 と息子はあわてて付け加えた。

「男ってのはね、ただのおしゃぶりじゃ満足しないものなのよね?」 とあたしは冗談混じりに口を挟んだ。

そして、あたしの目は、またも、ジーナの露わになっているアソコに行っていた。ちょっとの間、それを見て堪能する。ジーナは本当に健康的な若々しいカラダをしてる。長い脚、自然に日焼けした肌、そして、形の良いヒップ。アソコの毛はキレイに剃って手入れしているので、つるつるスベスベした印象の外見を見せてる。

またジーナの顔に目を戻すと、あたしが見てたのを見たからか、目を大きく広げていた。彼女の目を見て、また、さっきのことを思い出した。まるで、あたしにアソコをいじってほしいと言ってるような目。それとも、あたしだけにアソコを見せたがっているような目。あたしは前のめりになって息子の柔らかくなったおちんちんを握った。

「クリスティが二階から降りてきて、こんな格好になってるのを見ないように、コレ、ちゃんと片づけた方がいいわね」

そう言って、2回ほど優しくストロークしてあげた後、短パンを引き上げ、履かせた。

ジーナも立ち上がった。そして、あたしに近づき、ためらいがちに腕を伸ばしてきた。あたしをハグするかのように。

その瞬間、ジーナをこれまでになく近い人に感じた。これまでは息子の恋人という存在だったけど、それとは違って、もっと近い、もっと大切な人に思えた。あたしも両腕を伸ばして、彼女を引き寄せた。そして優しくハグしてあげた。ジーナの柔らかい胸があたしの胸に密着して、互いに押し付けあってるのを感じた。

ジーナはあたしを見上げた。柔らかい表情の瞳があたしを見つめてる。そして、あたしは、どうしてか分からないけど、自然に彼女の唇に引き寄せられていくのを感じた。

ジーナの唇に自分の唇を押しつけて、舌を彼女のお口の中に滑り込ませた。あたしがさっきまでおしゃぶりしていた息子のおちんちんの味を彼女にも分けてあげる。

ジーナは悩ましい声をあげ、同時に両手であたしのお尻を抱えて引き寄せた。急にジーナのことが欲しくて欲しくてたまらなくなってくる。でも、息子の前ではダメ。何かがあたしを押しとどめていた。いま無視してはいけないことがある、と。

ジーナがあたしのスカートをめくり上げるのを感じ、ハッとして、あたしはキスを解いた。

「お母様、ありがとう。本当に素敵なお母様ね。あたしのママもお母様のようだったらいいのに……」 とジーナは囁いた。

ジーナの母親のジェニーンのことが頭に浮かんだ。彼女、どうなんだろう? ジェニーンは30代後半の濃い色の髪をした美人さん。体つきもゴージャス。ジーナは彼女の良いところを引き継いでいると思う。

「どうかしらね? ジーナ……」 と彼女に囁いた。

いつまでもハグしていたかったけど、意を決して彼女から離れ、時計を見上げた。

「さあ、あなたたち、何か服を着てきて。ジョンがいつ帰ってくるかもしれないわ」

息子とジーナは急いで二階に上がっていった。あたしはキッチンへ。まだ、お口の中、息子の味がする。息子の放った精液がお腹に溜まっているし、お口の中、強烈な味わいが今も残っている。

その時、誰かがあたしの後ろに静かに近寄ってくる気配を感じた。振り返ると、そこにはクリスティがいた。こっそり近寄ってきていたみたい。ビックリして何か言おうとしたけど、娘はいきなりキスをしてきて、そんなあたしのお口を塞いでしまった。まだ、息子のおちんちんの味がお口に残ってるのを思い、あたしは恐怖感で立ち尽くしていた。無理やり娘を押し返すこともできない。だって、そうしたら、不要な疑問を彼女に抱かせることになってしまうから。それに、キスされている今となっては、押し返しても、もう遅すぎる。


[2018/07/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

願い事には注意して (27) 


第4章 普通

翌朝、ハッと思い出して起きた。目を開けた瞬間、すぐに体を起こし、寝ぼけ眼を擦り、下へ目を向けた。Tシャツの中、やっぱり大きなおっぱいがあって、シャツを押し上げていた。それに乳首も痛い。お乳を出さなくちゃいけない。どういうことか分からなかった。リリスは、今回、失敗してしまったのだろうか?

でも…と思った。でも、乳房は「普通」なのかもしれない。あたしは普通にしてくれと頼んだのだ。ひょっとすると、リリスは、あたしの「普通」の意味を、おちんちんはいらないと言っただけだと解釈しただけなのかもしれない。なんだかんだ言っても、実は、この大きな乳房は気に入っていたんだから。だから、そう推測するのも、あながち間違ってるとも思えない。

あたしは掛布を握って、一気にめくり、脚の間を見た。あたしは男子用のトランクスを履いて眠るようにしていたが、それを降ろすまでもなかった。

「そ、そんなあ……」

下着には勃起した固いおちんちんの輪郭がはっきりと浮かんでいた。

リリスは何も変えなかったんだ! よりによって、あたしの最後の願いについて、リリスは完全に失敗してしまったなんて!

……その時、電話が鳴った。

ベッドの隣のテーブルに手を伸ばし、画面を見た。予想した通り、発信先の番号は666だった。リリスの番号。

とてつもない怒りが体の中にムラムラ湧き上がってくるのを感じたけれど、何かする前に、一度、深呼吸して自分を落ち着かせた。落ち着くのを待ってから、ようやく、通話ボタンを押した。

「何してんのよ、リリス!」

電話に怒鳴りつけていた。まあ、落ち着くと言っても、その程度だったということだ。電話の向こう、リリスは嬉しそうに笑っていた。あたしの反応が嬉しくて仕方なさそうな笑い方だった。

「ああ、これこれ。これだから、あんたに仕事するのが楽しいのよねえ。やる気が出るわ」 そう言って、また、ゲラゲラ笑った。

今度は本当に自分を落ち着かせて、もっと注意深く話し始めた。

「ちょっと聞いて、リリス。あたしは昨晩、願い事をした。だけど、あんたはそれを実行しなかったの。これじゃあ取引は成立しないわ」 冷静に言ったつもりだけど、思ったより、めそめそした言い方になっていた。

「何、バカ言ってんの」 とリリスは言った。

「それって、どういう意味?」

「つまり、あんたの願い事はあたしに命令なの。あんたは願い事をした。ちゃんと実行されたわよ」

リリスに頬をひっぱたかれたような気分だった。あたしは思わず下着の上から自分のおちんちんを握った。

「あたしの言うことを信じてよ、リリス。本当に実現してないんだから。あたしは普通にしてって頼んだの。なのに、いまだに、お乳だらだらのおっぱいはあるし、おちんちんもついてるのよ。こんなの普通じゃないわ」

「ええ、普通じゃないわね」とリリスは言った。でも、あたしに、アレがついてるのを知って驚いたふうでもなかった。

「それじゃあ……」 あたしは言葉に詰まってしまった。

「言っておくけど、あんた、普通になりたいとは願わなかったわよ」

「いいえ、そう言いました!」

「いや、あんたは、変人じゃなくしてって願ったの」

そう言われて、昨夜のことを思い返した。確かに、リリスの言う通りだった。ちゃんと願い事らしい言葉で言うように言われて、変人じゃなくなりますようにと願った。はっきり思い出した。だけど、それがどういう意味を持つのか理解できなかった。

「だから、何? 同じことじゃない。あたしは、変人じゃなくなるようにと言った。普通であることは変人じゃないことでしょ。あんたが何言ってるのか全然分からないわ!」

「いいえ。そのふたつは同義じゃないのよねえ」

電話の向こう、妙にクールな声で彼女が言った。

「30人の茶髪の女の子がいる教室に、1人だけブロンドの子がいたとするでしょ。その場合、そのブロンドの可愛い子ちゃんは変人と言われる。でも、同じ30人の茶髪の女の子たちと一緒に、ブロンドの可愛い子ちゃんが3人いたらどうなる? その3人はもはや変人とは呼ばれないわね。普通じゃないと言えば普通じゃないけど」

「何の話をしてるの? なぞなぞなんか聞きたくないわ。あたしは変人でなくしてって言ったの。あんたが何をしたのか、それだけを言ってくれればいいわ」

「あたしがヘマをしてなければ、すぐにその答えが分かるはずよ。いい? 子供は母親の母乳から病気に対する免疫を得るものなの。忘れないでね。そういう形で引き継がれる利点として、他にどんなのがあると思う? まあ、続きは、今夜、あんたに話してあげるわね。それまでの時間で、気持ちを落ち着かせるといいわ」

リリスはそう言って電話を切ってしまった。

リリスの短い言葉には、あまりに多くの小さな謎が秘められていそうで、どこから考えてよいか、とっかかりすらつかめなかった。


[2018/07/07] 願い事には注意して | トラックバック(-) | CM(0)

67 Persuasion 「説得」 

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67 Persuasion 「説得」

「ぼ、ボクは気が変わったよ。行きたくないよ」

「行きたくないですって? 気でも狂ったの? こんなに可愛い娘、そうはいないのに」
「ボクを娘って呼ばないで!」

「ごめんなさい、サム。ただの言い回しよ。あなた、すごく緊張してるわ」

「うん。ただ、何と言うか、みんながボクを笑い者にするんじゃないかって…」

「バカなこと言わないで。あなたの可愛いお友だちもみんな、同じような格好をしてくるわ」

「ボクの可愛いお友だちって、そんな言い方は当てはまらないよ。男子学生社交クラブの学友って呼んでよ。それにボクはみんなの服装のことを言ってるんじゃないんだよ。例えば、君ならカイルにドレスを着せられるかもしれないけど、そんな格好をしても、カイルは、やっぱり男だって言えるでしょう?」

「というと、あなたに、その服装が似合いすぎてることが気になってるの?」

「分からない。ちょっと、そうかもと思ってるよ。ていうか、ボクを見てみてよ。ボクもメクラじゃないんだ」

「キュートだと思うわ。それにセクシーでもあるわ」

「ほ、本当? この格好のボクを見ても、ボクのことシシーだとは思わない?」

「あなたは、あるがままのあなたにしか見えないわよ。そして、あたしはそんなあなたが好きになった。だから、他の人もそんなあなたがを気に入ると思うわ」

「ほんとに?」

「あなた自身も、気に入ってるんじゃない?」

「まだよく分からないんだ」

「じゃあ、こうしたらどう? 気持ちを決めて一緒にパーティに行く。そして、パーティに出ても、まだ、居心地が悪いんだったら、すぐにお暇して、ふたりで戻ってくる、というのは? 最後までいなくちゃいけないわけじゃないもの。あなたとふたりでここにいても楽しいけど、一緒にパーティに行っても同じくらい楽しめると思うけどなあ」

「わ、わかったよ。でも、ボクが帰ろうと言ったら……」

「一緒に帰る。問い返しはナシ。それで決まり?」

「決まり!」

「今夜はすごく楽しい夜になりそう!」


[2018/07/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Makurae Girls: A huge gun 

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Makurae Girl 002: Huge Gun

"Boss? This is Cristy. Just entered the underground room in that place...Yeah, that place, Building AO-5 on North Street. Seems there is only one guy in this room. ...Yeah, he is my target, Martin Crude. He seems to be writing some notes to his fellow gangsters...OK...I'll keep on watching him. If something happens, I'll report to you. Right."

I'm Cristy Morgan, an investigator at New York Police Department. Though it is only three months since I finished the preparatory courses at police offices training center, I'm sure it doesn't matter to my ability for an officer. I finished the courses as one of the top class investigator candidates. Trainers all admired my physical and mental quality as an officer. It also doesn't matter that I am a woman, because I have shown that I'm superior to many of the male candedates in nearly every respect of being an officer. In short, I am at least as able an investigator as other average male officers.

And now our team is going to give an attack to the worst drug dealing mafia group in New York, and I was sent here to keep eye on one of the top men in the group. My duty is to check and report every action of that guy to my team members. This is my first real mission. I said to myself silently:

"No mistake is allowed, Christy. Your first mission. You love justice, right? Then, that bad guy should be properly punished. If you fuck up this mission, then you would not only miss the chance to destroy the drug dealer group, but give your male team mates an excuse to say 'No wonder, a woman officer is useless. We knew that. A great work is acheived only by men.' Are you OK with that, Christy? No. Of course, not."

Ironically, however, as careful as I was, I fucked up this situation. He noticed my presence.

"Hey! Who's it?" he shouted, grasping his gun.

I had to switch to Plan B: Arrest him. I didn't want our team to know about this now. If they knew, they would immediatelly jump at the "women are useless" ideology. So I turned off the transceiver.

"I'm from NYPD. Put down your gun. My buddies are gathering here. So you'd better obey my instruction."

"OK, OK, OK.... Don't shoot me. Please!" He put the gun on the table.

"That's good. And raise your hands above your head."

He obeyed my order and raised his hands. But his face showed a grin. What a disgusting guy.

"But...could you please give me a favor? I need to put my hands here..."

He began to lower his hands to his crotch.

"... What are you doing? Put your hands away from your crotch. Now! Freeze! Otherwise, I have to shoot you!"

But he didn't obey. Instead, he pulled down the zipper of his pants, and pulled out his ugly thing. Furthermore, he began to stroke it. It grew bigger and bigger.

"Oh please. It itches, you know?..."

"I warned you! I will shoot you. OK? Stop in count three! Otherwise,I'll shoot you! One, two, three...

He didn't stop. I pulled the trigger.

But the gun didn't fired. I made the second mistake. The security guard on my gun was on. He was still stroking his dick with one hand, presenting his other hand with his gun.

"I'll teach you three important lessons. Lesson number one: Don't try to arrest a criminal alone. Didn't you learn this elementary rule at your school? Every criminal knows that. Ahaha! Lesson number two: every man has an extra gun in his crotch. Look at this one. A huge gun, isn't it? Hahaha. And Lesson number three: women should not have a job for men. You ladies are weak physically and mentally. In other words, you are inferior to us men biologically. That's a rule. You had better get married with a suitable man and stay in the kitchin wondering what you should make for dinner tonight for your husband. Ahahaha,hahgahaha!"

He had a gun in his left hand. He had been hiding it in the back of his hip. He was pointing the gun in his left hand to me, while stroking his cock by the right hand.

"Well, could you please put your gun on the floor, Lady?" he said.

I had no choice but to obey his order.

"And could you tell me your mission here?"

"To tell my boss about what you are doing..."

He knew that I had turned off the transceiver. "Oh, that's strange. You had to tell your boss that you had made a mistake and had been noticed by me, hadn't you? How strange...hehehe......Well, I can see it all. You don't want your boss to know about this, do you? You had made a mistake and you somehow wanted to hide it, right? Why do you wanna hide it?"

I kept silent. Also, I had no reason to tell him about it.

"Well? You don't wanna talk about it. ...I'll tell you on behalf of you, lady. You didn't want to let your boss or team mates to know about this, because you are a woman. This is my imagination, but it seems totally off the mark, doesn't it? You are a woman officer and your position in the police has always been at the taget of your team-mates. 'Why is she here?' Have you noticed that look every time? I understand. If some operation fails, then it will be blamed on you female officers, isn't it? So, you have had to be as careful as you could be in order not to be criticized. I think you are a victim in your office. I really sympathize you, lady? All the men in the police department are USING you just as an excuse for the paucity of female officers in the male-female propotion of members in the police department, don't you think so?"

He walked to where I was. And then having picked up my gun from the floor, he came just behind me, and whisperd to my ear.

"I'll tell you something. I have a plan to get all the money we have earned through drug trafficing. ...Yes, I'm going to betray my fellows. Meanwhile, you have your own plan. That is, to show your male team-mates how able an officer you are. But you have fucked up your job. Hahaha. You need to fix this situation, right? Now I have an idea that brings both of us benefits..."

I felt his arms wraping my stomach, unbuttoning my pants.

"Wanna know about the idea? I'll tell you...I'll tell you all the information about the members in our group. You may tell that to your boss, and arrest them...Except for me, of course..."

My pants was pulled down and his fingers slipped into my panty.

"You will be praised because you will have reavealed all the inmportant information to the police. Your contribution will surely help other female officers. Male team-mates won't say anything..."

His fingers found my clit, and began rubbing it. I had to mask my moans.

"...And it will be good for me too, because all our fellows except for me will be in jail. Automatically, all the money will come into my bank account..."

I found something very big and hot touching the entrance of my pussy...It's so big...It began to enter...

"How about this idea?... It's win-win for us. Don't you think so? ... If it's ok, turn on the transceiver, and tell your boss about the weapon I have..."

I couldn't resist the offer. I love justice. If I can help our team to arrest almost every member of that drug dealers, I know it will enhance the level of the justice of this city....even if we had to ignore only this one villan. Also, I couldn't resist the big gun this guy has...

I turned on the switch.

"Boss? This is Christy...."

He began to thrust into me.

"Sorry for intermitting. He has a big gun. Fully loaded. But he is OK, at present. Soon, I'm going to find what he has. It will be very astonishing to you. Talk to you later, after I get some."

And I got some. No. I got a lot...into me. He had a huge gun.

https://twitter.com/MakuraeClub/status/868504460355436544…

[2018/07/06] Makurae Girls | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第12章 (8) 

息子があたしの頭を押し下げるのを感じた。仕方なく、諦めて、お口を開いた。待ちに待った太い肉棒があたしのお口にヌルヌルと入ってくる。あっという間に、その肉茎の半分が喉の奥へと入っていた。息子のおちんちんを吸いながら、うっとりと目を閉じる。ジーナが悩ましそうな声を上げるのが聞こえた。

「す、すごーい……。私、お母様がこれをするのを見るの、大好きよ。……ほんとに、美味しそうに吸ってる。自分の息子のおちんちんなのに!」

目を開けたら、ジーナがあたしを見ながら自分でアソコをいじってるのが見えた。指先を使って、そこの唇を左右に広げて、その中に隠れてた小さなお豆に触れて、自分自身に快感を与えてる。

彼女のアソコが息子とのエッチのせいで、いまだに膨れてるのが見えたし、ちょっと白っぽい液が中から染み出てきてる。

息子はジーナの中に出したのね。ジーナは、まだ、アソコの中に息子の精液を溜めているのね! あたしは、おしゃぶりのやり方を根元から先端までを行き来する形に変えた。お口で強くミルク絞りをするように吸い続ける。飲み込むときは、根元まで全部飲み込んだ。喉の奥まで入れていく。

「ああ、いいよ。気持ちいいよ、ママ! すごくいい!」 息子が喘いだ。

いったんおちんちんをお口から出して、舐めまわし始めた。ジーナの味がした。隅々まで舐めまわして、その味を堪能。それから舌を伸ばして、おちんちんの先端からタマタマまでを何度も上下に走らせた。タマタマをお口に含んで吸ったりもした。

焦らされ続けた後で、ようやく、この素敵なお肉をおしゃぶりできている。その喜びに溺れ喜んだ。

「すごいわ、お母様。その調子……私の彼氏のおちんちんをしゃぶり倒してあげて……息子のムスコを吸い尽くすの……」

充血しきった息子の肉茎を、またお口に飲み込んで、情熱的に吸い始めるあたしを見ながら、ジーナは応援し続けた。

舌を転がして、息子の大きなおちんちんの出っ張っているところも、ゴツゴツした血管もすべて残さずなぞって、その感触を楽しんだ。それをするのと同時に、頭を上下に動かし続けた。オーガズムに導いてあげたいとの一心で。

時々、視線を上げて、息子の顔を見た。ずっとあたしのことを見続けているか確かめるために。ほら、トミー? ママのしてることをちゃんと見てるのよ。気持ちいいでしょ?

もちろん息子の表情から、あたしがしてることを喜んでるのが分かる。そして、あたしも、こういう形で息子を喜ばせていることが大好き。

そんなあたしたち親子を見ながら、ジーナは指であそこをいじり続けていた。指1本を使って、お豆を中心に小さな円を描くように動かし続けている。時々、他の指2本を、びしょびしょの穴に入れて、中をえぐるようにしている。あたしが息子に奉仕してるところをじっと見ながら……。

「ああ、素敵……お母様を見るの大好き。……本当に美味しそうにおしゃぶりしてる……彼をイカせようとしてるのね!」

息子を見上げた。そろそろ近づいてるのが見えた。もうすぐ発射してくるはず。

唇をすぼめて、お肉の茎をしっかりと包んだ。いいわよ、準備完了! 大切なミルクをママに一滴残らずご馳走してちょうだい!

「あっ、お母様! お願い、彼がお母様の口の中に出すところ、私に見せて! お願いよ、見せてほしいの……」

ジーナも息子の射精が近づいてるのを知って、艶のある甘え声を出した。

ジーナの顔を見た。もう、目を大きく開けて、あたしのことを夢中になって観ている。顔はと言うと、自分でいじってることで気持ちいいのか、喜んでるような苦しそうになってるのか、それが混じった表情。それにあたしが息子の出したものを飲むのを期待してるような、お願いしてるような表情も混じってた。こんな顔してお願いされたら、断り切れないわ。

あたしは顔を引いて、お口から息子のおちんちんを出した。そしてお口を大きく広げて、その矛先を自分のお口に向けた。手ではぎゅっぎゅっとおちんちんをしごき続ける。

「ああ、すごい! すごいわ!」 ジーナが大きな声をあげた。あたしを見つつ、激しく指を動かしている。

「うっ、ぐぐっううううぅぅぅ……ああっ、ううううっぅぅつう!」

息子が体を強張らせた。あたしを見ながら、両手にこぶしを握り締めて、突っ張って、少し腰をカウチから突き上げた。

次の瞬間、爆発が起こった! すごく力強い白い噴流がおちんちんの先端から飛び出てきた。その白いロープが宙を飛んで、あたしのお口の中にまっすぐに飛び込んできた。だらっとした弱い射精じゃない! 本当に強い、直撃弾。あたしの喉奥に直撃。

直ちにお口を閉じて、ゴクリと飲み込んだ。だって、そうでもしなければ、2発目に間に合わないから。案の定、大切なスペルマの第二弾が飛び出してきた。それもちゃんとお口で受け止める。手は、固いおちんちんをギュッと握ったまま。

「ああ、いい! ああ……飲んで……ああ、すごい!」 ジーナはずっと喘ぎ続けていた。

ジーナもイッテるんだ! さらに第3発目が飛んできた。これもお口を開けて受け止める。2発目と3発目を一緒に飲み下した。そしてお口を開けたまま、強くしごき続けた。自分がどんなことをしてるのか、それを思っただけで、アソコがびちゃびちゃに濡れてくるのを感じた。ああ、あたしって、とんでもない淫らなことをしてる! ……ジーナの前だというのに、こんな淫乱じみたことをしてる! 息子のガールフレンドの目の前で!

さらにもう一弾飛んできた。今回は前よりちょっと弱かったけど、それでもあたしの喉奥にビッと当たって砕けるのを感じる。

とても誇らしかった。息子はついさっきまでジーナにセックスしていたのよ。こんなに若くてセクシーで可愛い娘だもの、トミーはいっぱいジーナに中出ししたはず。なのに、息子はまだこんなにたくさん溜めこんで残していた。すごい男じゃない? この子を育てたのはあたしなのよ! とても誇らしかったし、息子の能力に驚いてもいた。

もう1発出てきたけど、これはかろうじてあたしのお口に届いただけ。それも飲み下した後、あたしは唇で息子のおちんちんの頭のところを覆って、最後の一滴まで得ようと、ぎゅっぎゅっと絞り続けた。ジワジワ出てくる。それは充分味わってから飲み下した。本当に空っぽになるまでしっかり絞りつくしたい気持ちだった。


[2018/07/03] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)