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輪姦:お父さんのおもちゃ(2) 

叔父は私の頭のそばに腰を降ろしたまま。酒をラッパ飲みしながら、指を私の顔に持ってきて、私の口元をいじっていた。

父は私の両肩に手を当て、肩揉みしていた。

「ううむ・・・俺の娘は本物の淫乱娘になり始めているようだ。そうだな。え?」

「・・・あの人たち、大半が黒人だったの・・・あの人たち・・・すごく大きくって・・・」

私は、この状況がこの後どうなるか、悟り始め、目を開けながら、囁いた。うつ伏せになって、なされるままになっていた私だったけれど、腕立て伏せをするように両腕を突っぱねて体を起こし、この場から逃れようとした。でも、体を起こそうとしても、父が体重をかけてのしかかっているので、体を起こせない。

「・・・離して・・・こういうのって良くないと思うし・・・」

体を起こそうとしながら、そう言った。父も叔父も、ただ大笑いするだけ。

「何、言ってるんだ? ずいぶん前からこれをやってきた仲じゃねえか・・・当たり前のことだよ」

父は私の肩を揉み、落ち着かせようとし続けていた。

「・・・お父さん・・・私、思うんだけど・・・」

言いかけたことを最後まで言おうとしたけど、叔父が私の唇の間に人差し指を突っ込んできて、私の舌をいたぶり始めた。

「いや、いいって・・・言いたいことは分かってる・・・今夜はお前のおまんこにはやらねえよ・・・多分、アレなんだろ、生理?・・・・こういうことは前にもあったから、分かってるって」

父は、そう言って、まだ私をリラックスさせようと肩揉みを続けていた。

「でも・・・」

ラッパ飲みをする叔父に口の中を指でいじられながら、私は呟いた。

「だが、おまんこはダメでも、尻のほうはいいんだよなあ・・・」

父は大笑いしながら、私の背中から赤いドレスのトップのところを引き千切り、背中をすっかりあらわにさせた。引き続き、ビリビリと音を立ててドレスを破り、引き千切った布を床に投げ棄てた。ドレスのお尻の部分は残っていたけど、胸を覆っていた部分はすっかり千切られ、隠せなくなっていた。

「お父さん・・・・」 言いかけたけれど、途中でやめ、姉であるかのように振る舞うように変えた。

「お父さん・・・お父さん・・・私・・・」

父が私のお尻に近づいてくるのを感じながら、言葉を続けた。すると、レニーおじさんが言った。

「ほれ、お前、しゃべり過ぎだ・・・口数はいいから、もっと自分から動くことだな」

叔父は私の顔に顔を突き合わせるようにして、酒瓶を私の口に突っ込んだ。首のところを手で抑えつけ、顔が上を向くようにさせられた。そのため、ドクドクと酒瓶から流れ込んでくるお酒を、否応なしに飲み込まざるをえないことになった。

父は、私の黒レースのソング・パンティの股間のところを横にずらした。父の長い舌がお尻の中を掘り進んでくるのを感じる。湿った舌先がぐいぐいと中に入ってくるのを感じ、私は目を大きく開いて、その感覚を感じていた。その間も、叔父に強いられ、強い酒をラッパ飲みさせられている。アルコールは喉を焼くかのように感じたし、口の中がいっぱいになって、口元から溢れ流れ、両耳の下を流れるのを感じたし、一部は首を伝って、乳房のほうへ流れていくのを感じた。

ようやく、叔父はボトルを私の口から離してくれた。だけど、その直後に、私の髪をものすごく強く引っ張るのを感じた。強い酒で焼けるようになっている私の口の中に、叔父のぺニスがぐいぐいとねじり込まれるのを感じた。

うつ伏せになっている私の頭を、りょう膝で挟むようにしながら、勃起を私の口に突き入れてくる。私の後頭部を押さえつけ、さらに深く飲みこむようにさせながら、空いているもう一方の手には酒瓶を握り、繰り返し、ラッパ飲みを続けている。

レニーおじさんは私の長いブロンドの髪の毛を鷲づかみにした。それを操って、私の口を上下に動かしている。顔面を引き寄せられると、叔父の陰毛が私の顔をごわごわとくすぐった。

レニーおじさんに、こんなことはやめて欲しいと思ったし、実際、抵抗もしていた。否応なしに喉の奥まで突き入れられるのを感じた。ベッドに腹這いになっていたので両手は不自由だったものの、空いていた両手で、叔父を顔から離そうとした。それでも喉奥を突き立ててくる。思い切り強く突き放しても、それを上まわる力で突き立ててくる。

「ううむむむむ・・・・」

アヌスを舐めていた父がうめき声を上げた。同時に両手で私の腰を抑えるのを感じた。細くくびれた私のウエストを両手で押さえながら、父は私のお尻を持ち上げた。上半身は、レニーおじさんに口を犯されているので、まだベッドの近くに抑えつけられたままだった。お尻だけを高々と持ち上げられた姿勢になっていた。父は、その私のアヌスに、今度は指を使い始めた。

「ああん・・・ううう・・・お父さん・・・いや・・・・お父さん・・・」

叔父は、私の頭を、思う存分に動かし始めていた。私は、二人にやめてもらおうと全身を動かして抵抗していた。でも、どうやっても叔父の方はやめさせることができなかった。仕方なく、父のほうをやめさせようとした。両手を後ろに持っていき、お尻に擦り寄ってくる父を突き放そうとした。手で払いのけようと、父の体に平手打ちを繰り返した。その間も、レニー叔父さんは私の後頭部に手を当て、私の口を使ってペニスをしごいている。もう一方の手には酒瓶を握り、何度もぐいぐいラッパ飲みしている。

父が私から手を離すのを感じ、私は安堵の溜め息をついた。レニー叔父さんも、口からペニスを抜き、私はハアハア呼吸を荒げながら、安堵した。

「お願い・・・これって、正しいことじゃ・・・・」

そう言いかけたら、突然、父が、両手に強い力を込めて私の腰を押さえ、彼に引き付けるのを感じた。

「ダメ・・・やめて、お父さん・・・こんな・・・これは良くないと・・・」

必死で父をとめようとしたけど、父のペニスが私のアヌスを貫いてくるのを感じたのだった。

「ああ・・・気持ちいいぜ・・・」

父は私の中を貫きながら、うっとりとした声を上げた。

「ああ・・・ダメ・・・お父さん・・・ひどい・・・」

私は両目をしっかりと閉じながら喘いだ。父のペニスがズンズンと私の中に入ってくるのを感じる。

父はゆっくりとした動きで始めたが、ストロークごとにさらに私の奥に入ってくるのを感じた。

「ああ、ああ、ああ・・・お父さん・・・お父さん・・・」

何度もずぶずぶ貫かれる。それを感じながら私は喘いだ。

うつ伏せのまま、顔を下に向けたまま、自分に起きていることを考えていた。口の中、喉奥を叔父のペニスが突き上げている。

実の父親にアヌスを犯され、同時に叔父のペニスを咥えこまされている。こんな薄汚い自分。ペニス中毒の淫乱女。

父は、いよいよ本格的に私のアヌスに打ち込みを始めた・・・父のペニスに体が二つに引き裂かれそうに感じ、私は背中を反らせた。

「あああああ・・・ひどいわ、ひどい・・・すごい・・・・」

父が私の腰をがっちりと押さえながら、ズシンズシンと打ち込みを繰り返してくる。それを受け止めながら私は喘ぎ続けた。

ふと顔を上げた。叔父さんが私を見下ろしていた。父に打ち込まれ、あんあんと声を上げる私の口に、叔父さんは酒のボトルを突っ込み、それを持ち上げ、私の口にどくどくと酒を注ぎ込んだ。その間も、父は私のアヌスに打ち込み続けている。

口から溢れたアルコールは、私の体を伝って流れていたけど、それでもさらに飲ませられ続けた。やがてボトルは空になり、その後、叔父は酒まみれになった私の乳房にむしゃぶりついて、ぺろぺろ舐め始めた。

父はやがて全力での打ち込みに入っていた。

「ああ、ああ、あああああああ・・・・うううううう・・・」

私の髪の毛を乱暴に引っ張りながら、後ろからわが物顔に打ち込みを続けている。レニー叔父さんは私の乳房にむしゃぶりついたまま。私は無意識的に叔父さんの後頭部に右手を添え、自分の偽乳房に引き寄せて、乳首を吸わせ、乳房を舐めさせていた。

父にアヌスを犯されながら、私は喘ぎ続けた。

「ああん・・・レニー叔父さんったら・・・」

「気持ちいいんだろ、ええ? スケベな女になったな・・・それでいいんだよ・・・それでこそ、俺の娘ってもんだ・・・お父さんがお前のスケベなお尻にしこたま打ち込んでやるからな・・・・ずぶずぶハメまくってやる」

父は私に打ち込みながら、荒れた息づかいで語り続けた。

「ああ・・・やって、もっとやって、おとうさん。ずぶずぶハメて!・・・あ、あああ、いきそう、おとうさん!!!!!」

実の父に犯されながら、私は絶頂の悲鳴を上げていた。

その父がぶるぶる体を震わせ始めた。後ろから私の首筋にキスをしながら射精を始めている。父の精液が私の太ももを滴り流れるのを感じながら、私も小刻みに体を震わせた。

「ああ、お父さん・・・お父さん、すごい・・・私のお尻にいっぱい出してくれたのね・・・」

父が私の中から引き抜いていくのを感じながら、私はうっとりとした声で言った。

父は、私の背中から這いながら降り、ベッドの頭の方へ移動した。一方、レニー叔父さんは、体を起こし、私の後ろに回った。父は、ヘッドボードに背中を預け、両脚を広げて、くつろいだ姿勢になっていた。父の濡れたペニスが、うつ伏せになっている私の顔をめがけて立っている。

レニー叔父さんが私の体を引き寄せ、一気にアヌスに突き入れてくるのを感じた。叔父さんは、ゆっくり優しくしようとはしなかった。いきなり最初から、非常に激しい、速いストロークの抜き差しを始めた。

「レニー叔父さん・・・痛い・・・痛いわ・・・」

あまりの激しさに、私は喘ぎ声をあげて訴えた。

「やりまん女! お前は自分のオヤジを相手にしただろう・・・だったら俺も相手できるはずだぜ・・・」

レニーは両手で私の首根っこを押さえ、半ば首を絞めるようにしていた。首を上げられ前を向くと、父はだらしなく股間を広げたまま、すでに眠りに落ちていた。

「ううううぐぐぐ・・・」

レニーの乱暴な打ち込みを必死で受け止めつつ、私は目を閉じ、うめき声を上げ続けた。すると突然、レニーは動きをやめ、私の体を反転させようとした。仰向けにさせられそうになる。

「いや、レニー叔父さん・・・お尻だけにして。おまんこの方はダメなの」

私は秘密を守ろうと、必死に訴えた。するとレニーは顔を私の顔に近づけ、言った。

「いいから聞けって・・・お前がサラじゃねえのは知ってるんだ。サラなら、俺がチンポを顔の前に突き出せば、絶対に拒んだりはしねえ。すぐにむしゃぶりつくんだ。絶対にな」

私は体を凍りつかせた。恐怖に目を見開いた。私がサラじゃないと分かっているなら、一体、私を誰だと思っていたんだろう?

「だから、気にしないで、仰向けになれ、エリック・・・。さもないと、お前の親父に、嵌めてた相手は娘じゃなく、息子だったって言ってもいいんだぜ? まったく、口に出して言うだけでも、狂ったこったよな」

レニーは酒臭い息を吐きかけながら言った。

「私はエリックじゃないわ、エリカよ」

私は、きっぱりと言い、父の股間を枕替りにして頭を乗せ、仰向けになった。どういうわけかまだ固いままの父のペニスが私の頬に触れていた。

「レニー叔父さん? こんな私でも欲しい? やりたい?」

「ああ・・・やりてえ、エリカ」

レニー叔父さんは、かすれた声でそう言って、私のソング・パンティを引き千切った。

私は両脚を高く掲げて、広げた。レニーは、その私の両脚を肩の上に乗せた。そして私のペニスを握り、しごき始めた。少しずつ勃起してくるのを感じる。

「んううう・・・感じるわ、レニー叔父さん」

するとレニーは私の両脚を大きく広げ、正常位の形で私のアヌスに挿入を始めた。

「ううううっ・・・・」

ズンズンと入ってくるペニスを受け止めながら、半分、苦痛、半分、快楽によるうめき声をあげた。

レニーは両手を私のヒップにあてがい、本格的な出し入れの動きを開始した。

「あっ! あっ! あっ! 感じるぅ・・・ もっとやって! もっと!」

叫び声を上げ続けた。眠っている父のペニスが私の顔を突いているのを感じた。

私のペニスも固く勃起していた。すでに大きくなっている。レニーはそれを見たようで、突然、ピストン運動をやめてしまった。

「ああん・・・レニー叔父さん・・・どうしてやめちゃうの!」

少し怒った口調で言った。でも、次の瞬間、レニーの唇が私の勃起を包み込むのを感じた。

「むむむ・・・」

レニー叔父さんは私のペニスを吸いながら呻いていた。

「ううんんん・・・叔父さんはこれもずいぶん上手なのね・・・気持ちいい・・・」

私は両手で強くレニーの後頭部を押さえ、上下に動かし続けた。

レニー叔父さんは、しばらくフェラを続けた後、一旦やめ、私をベッドから降りさせた。私も叔父さんも、ベッドの上にぐったりとなっている酔った父の体を見ていた。

「お前のおやじが邪魔だな。床に降ろそう」

レニー叔父さんはそう言って、父をベッドから引っ張り降ろし、床に落とした。その後、レニーはベッドに上がり、仰向けになった。両手で招くようなしぐさをして、私に上に乗るように求めた。

私はベッドの裾から這い上がり、舌を使って、叔父さんの脚を舐め上げ、ペニスもしゃぶり、さらに胸板まで舐め上げた。首筋にねっとりと舌を這わせ、さらに唇へと向かった。一旦、二人の唇が重なり合うと、叔父さんは私の顔をきつく引き寄せ、濃厚なキスを始めた。キスをしている間、叔父さんの両手は私の大きなお尻をまさぐっていた。

しばらくキスした後、私は体を起こし、ベッドの上で立ち上がった。自分の胸についている大きな偽乳房と、その先の勃起が見え、叔父さんは、その私の体を見つめていた。私は、ゆっくりとしゃがみ始め、彼の勃起の上にお尻がくるようにして、座った。両膝をついて座ったので、動きの全てを自分で自由にできる。

両手で彼の胸板を突きながら、お尻を降ろし、アヌスの中に取り込んだ。

「ああん、レニー叔父さん・・・叔父さんのが、すごく固くなっているのが分かるわ」

それからゆっくりとお尻を上下させる動きを始めた。だんだんスピードをあげていく。

「むうんんんん・・・・すっごく気持ちいい・・・」

仰向けになっているレニー叔父さんの目を見つめながら、うめき声をあげ、快感を伝えた。


[2006/10/30] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

テッド 2 (11) 

父は、座って笑い続けるジョイスを見た。

「お前、一体どうしたんだ?」

ジョイスは何か言おうとしたが、また前屈みになって発作的に笑い出してしまうのだった。ようやく、お腹を押さえ、何とかしゃべることができるようになったジョイスは父を見て言った。

「あの日、キースが家を出ていった後にテッドが言ったこと思い出して」

だが、その後の言葉はジョイスの口からは出てこず、ただ父もジョイスも笑い続けるだけだった。僕は2人を見ていたが、しばらく待って、テッドが何と言ったのか訊いた。父が教えてくれた。

「どうして、こんなに可笑しいか、理解するには、あの場にいないと分からないかもしれないけど、話してみるよ。お前が出ていった後、テッドは、いまお前がいるところに立っていたんだ。そして、偉そうに胸を張ってこう言ったのさ。・・・

『まあ、俺たちなら、この状況を何とか切り抜けられるさ。あんなウインプ男が勝つなんてあり得んからな。あいつは、もう二度とシンディたちには会わせない。俺も男だ。俺の女たちに、家計を支えるために体を売らせるなんてことは決してさせない。それにだ、この家で一番の男が誰かははっきりしてるし、俺が来てから、ずっと俺が一番だったというのは明らかだからな』

・・・まあ、テッドは結局、誰が一番の男かというのを逃げ出すことで証明したわけだし、お前は、これからテッドの元の女たちとセックスするばかりでなく、お前に体を売ることにもなるわけだがな。しかも、テッドの妻だったジョイスもお前に対して娼婦のような振る舞いをしている。テッドは、お前の妻のシンディにそういう振る舞いをするように求めたわけだが、それとまったく同じように」

ジョイスはようやく笑い涙を拭き、父も玄関へと向かった。僕は父に鍵を手渡した。

「これは前の家の鍵だよ。大半の家具は元どおりにしてあるし、売ってしまった家具も買い戻して、前の家のようにしてある。家具の多くは、家の近くのリサイクル店で売られているのを見つけたんだ」

そう言うと、父は僕を抱きしめ、ありがとうと言い、さらに、小さな声で、「お願いだから、私を辱めないでおくれ」と言った。

「そんなことをすることは考えていないよ。ただ、僕やお父さんにとって、辱めを受けるということがどういうことなのか、後で僕とお父さんで話し合ったほうがよいと思う」

父は頷き、玄関を出ていった。

[2006/10/30] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)