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誰とやったか知ってるぜ 第5章 (30) 


しばらくパイずりをしていたが、イキそうになってきたので途中でやめ、先生の美乳からちんぽを離した。

俺はまだ、先生の広げた脚の間に立っている。そのままの姿勢で、両手を先生の頭の左右にあてがった。そしてゆっくりと顔を俺のちんぽへと引き寄せた。

「ああぁぁ、いやあぁぁぁぁ」

恐怖と恥辱から、先生はぶるぶる身体を震わせて叫んでいた。その美しい唇に俺のちんぽの先端が触れた。その瞬間、先生は顔を背けた。ちんぽの先から出てるプレカムが、先生の頬にねっとりと線を描いた。

俺は、しっかりと頭を押さえて前向きにさせ、もう一度、ちんぽの先端を唇につけた。

「お願い、そんなことさせないで……」

俺は無視して、さらに先生の頭を引き寄せた。ぐいぐい押し込む。やがて、ちんぽが先生の唇を割り、口の中へと入って行った。先生は、ウグウグと苦しそうなうめき声を上げていた。さらに力を込めて頭を引き寄せ、ちんぽを根元まで咥えさせた後、ゆっくりと頭を操作し、出し入れを始めた。

ケイトの方を見やると、俺たちを見ながら、自分の指を出し入れしているのが見えた。ケイトを見つつも、引き続き先生の頭を動かし、強引におしゃぶりをさせる。

やがて、睾丸が緊張してくるのを感じた。足先が震え、電流のような痺れが腰の奥に走るのを感じた。そして次の瞬間、射精が始まりそうになるのを感じた。俺は無意識に両手に力を入れていて、先生の喉奥まで突き入れていた。先生の鼻が俺の陰毛の中に埋もれ、恥丘を擦っているのを感じる。

腰がひとりでに突く動きを始めていた。俺は相変わらず先生の顔をがっちりと押さえたままだ。睾丸がキューっと収縮し、一発目が肉茎の中を駆けあがってくるのを感じる。

射精の瞬間、ちんぽを先生の口から抜いて、亀頭を唇にあてがった。相変わらず腰は勝手に前後に動いていて、先生の顔を突いている。

突然、先端から一発目が噴射し、先生の鼻先に溢れた。

「ううッ…!」 俺と先生の両方とも同時にうめき声を上げていた。

俺の放ったスペルマに鼻穴を塞がれた先生は、息をするため、思わず唇を大きく広げた。俺は、その口の中に、引き続き射精を続けた。煮えたぎったスペルマがセクシーな唇の間に打ち込まれていく。

他にどうしようもないとは言え、全裸で座り、口を開けて俺の射精を受け止める先生の姿は最高だった。マゾの性質がある先生らしく、こんな形で辱めを受けてるにもかかわらず、オーガズムに登りかかっている様子だった。

思う存分、射精した後、俺は観客の方に目を向けた。会場は、大々的な乱交会場になっているように見えた。ケイトの方を見ると、臆面もなく脚を大開きにして、手をしきりに動かし、蜜壺に指を出し入れしていた。

俺は先生の後ろに周り、首と両手首をつないだ鎖を解き、手錠も外した。左右の手を体の横へと降ろさせた。手はぷるぷると震えていた。絶頂に近づいてるのだろう。

それから、また先生の前に戻った。今度は前にひざまずき、ほっそりとした足首を押さえている拘束具を外した。そして、彼女の手を取り、立たせ、1メートルほど左へと導いた。そこまで来たら、両肩を優しく押して、そこにある小さなスツールに座らせた。

そのスツールの上には、天井からふた組の鎖が伸びている。一方の組は手首を拘束するため、もう一方の組は足首を拘束するためにできている。俺は、先生をスツールに座らせた後、片方の手首を持ち上げ、天井からの鎖につなげた。そして、もう一方の手首も同じように拘束した。

先生は再び拘束されるのを感じ、悲痛なうめき声を上げた。

さらにセクシーな脚の方に移り、細い足首を握り、俺の顔の前に持ち上げた。足先から漂う女っぽい香りとハイヒールの皮の香りが混じった匂いを嗅ぐ。そのつま先に優しくキスをし、舌を足の甲に這わせながら、さらに高く足を持ち上げていった。

俺に足を持ち上げられ、先生は自然と後ろに身体を倒す形になっていった。しかし、スツールから落ちてしまうことにはならない。両手首を拘束する鎖に上半身が支えられるからだ。

俺はさらに足を持ち上げ、足首が俺の顔の高さに来るほどにさせた。それから天井から下がってる鎖をその足首に装着した。

さらにもう一度、先生の前にひざまずき、もう一方の足を握り、同じように足の甲にキスをした後、別の足と同じ高さに持ち上げた。

「ああ、なんてことを…」

今や先生は両手と両足を天井から吊るされている。尻だけがスツールに乗った形になっている。


[2010/11/24] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)