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淫乱ママ 第4章 (1) 

Slut Mommie Ch. 04 by fantasy69
http://www.literotica.com/stories/showstory.php?id=240521

これまでのあらすじ
息子一人と娘一人の二児の母。息子のトミーに写真のモデルになってほしいと頼まれ引き受けるが、写真を撮られているうちに興奮してしまい、後日、そんな彼女のM性を見透かすような息子に求められ、肉体関係を結んでしまう。娘のクリスティのことも淫らに想像しながら…。夫が出張に出る日、彼女は夫がパソコンで若い女の裸の写真を見てるのを知り愕然とする。そして彼女自身は息子とバーに行き、他人の視線を感じつつ性行為にふける。他人に淫らな自分を見られることも彼女の夢のひとつだったのである。


最近、トミーがますます写真に興味を深めてきているようだった。写真の話題が、家族の会話にしょっちゅう出てくるようになっていた。息子はときどき夫に写真の話しをし、助言を求めたり、自分が撮った写真を見せたりしていた。

それを見るたび、わたしは本当にハラハラしてしまう。もちろん、息子はわたしを映した写真を夫に見せることはないとは思うけど、それでも、もし万が一、わたしの写真が夫の目に触れたらと考えると、気が狂いそうになる。

息子は、人物ばかりでなく、木々や建物、動物の写真も撮っていて、確かに上手と思える作品もあるのは本当。

だけど、トミーが夫に写真のことを話しだすと、わたしは狂いそうになってしまう。息子は、わざと話してるのかしら… わたしのしたこと… わたしがあんなポーズを取ったことを知ってるのに…

息子は誰か他の人に話すつもりなの? わたしのしたことを…? わたしの写真を他の人に見せるつもりなの? タレント事務所の人に見せたと言ってたけど、どんな写真を見せたの? 本当に、ビキニをつけた姿の写真だったの? でも、たとえ、その写真だったにしても、あのビキニはとても小さくて、とても露出度が高かったのに…?

このことを考えるたびに、心臓がドキドキして、身体が熱くなってしまう。どうしてなのかしら? この感じ、身体を露出することを想像した時に感じる感覚と似てる。他の人に私が見られることを思うときの感じ… 服を脱いで… 小さな下着を太ももを這わせて降ろしていって、他人に見せる… 知らない人に見せてはいけないところを見せてしまうことを想像した時と…

ある日、わたしはショッピングに出かけた。息子と二人だけで。息子は新しい服が欲しいと言っていたし、わたしも新しいハイヒールを買おうと思っていたから。家のエクスペディッション(参考)に乗り込んで、近くのショッピング・モールに出かけた。

お天気のいい日で、少し暑いくらい。日光が降り注ぎ、ミニの白いサンドレス(参考)を着ていたけれど、少し汗ばんでいた。こういう日にはブラジャーはつけたくない。優しいそよ風に吹かれて身体がすがすがしいし、自由でリラックスした気持ちになれるから。

「それで? どんな服を買うつもりなの?」 と運転しながら息子の方を見た。

トミーは青いTシャツとジーンズ姿。若者らしい格好で助手席に座ってる。とてもくつろいでる様子。ジーンズのポケットにカメラが見えた。最近、トミーはカメラが生活の大きな部分を占めているらしいわ。片ときも離さない。

「いや、分からないや。多分、ジーンズかシャツ…」 とわたしを見ながら答えた。ちょっと不自然なくらい長くわたしのほうを見ている。

運転中だから道路を見ていたけど、息子の視線がわたしの顔から下の方へ降りて、胸のところで止まったのを感じた。うふふ… 息子ったら、ママのおっぱいを覗き見しようとしてるのね? そんなことを考えただけで、ちょっとエッチな気持ちになってきた。わたしは左手だけハンドルに乗せたまま、右手を降ろした。こうすれば、胸元の割れ目とか、胸の盛り上がりが見えるんじゃないかしら?

「ママの方は? 何を買うつもりなの?」

「ママは新しいハイヒールを買おうと思ってるの。ママの黒いミニ・ドレスに合うような、ヒールが10センチくらいのパンプスを買おうと思ってるの」

息子がハッと息を飲む声が聞こえた。あのドレスを着てハイヒールを履いているわたしを思い浮かべたみたい。

あのドレスはとてもタイトで、身体の曲線をぴっちりと包む感じのドレス。主人が買ってくれたとき、一度だけ、家族の前で着てみたことがあった。けど、鏡に映った自分の姿を見て、びっくり。脚も胸のところも、ものすごく露出していたから。わたしはすぐにクローゼットにしまって、もう着ないことにしようと心に決めたのだった。

でも… あの黒いミニドレスを着てハイヒールを履いたら… とてもセクシーに見えるだろうと思う。…セクシーと言うより、淫乱っぽいかも…。

何だか、急に車の中が暑くなって、わたしはエアコンを入れた。息子はまだわたしをじろじろ見ている。何か考えているみたい。多分、あのドレスを着たわたしのことを思い浮かべてるんだわ。

「ママ? ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなあ? 一度、写真を撮りたいと思っていた場所があるんだ。そこに行けないかなあ? お願いだよ、今日は絶好の日和なんだ」

「どんな場所? どこにあるの?」

「公園なんだ。ショッピング・モールの近くだよ」

息子が言う場所は、20分くらいで行けるところだった。全然、問題ないわ。ちょうど、そこに通じる高速の出口に差し掛かったところだったので、そこから降りた。

「その公園は何か特別なことでもあるの?」 

まだ胸のところに息子の視線を感じる。

「背後に小高い丘がいくつもあるんだ。日差しの点ではちょうど良い高さだし、すごく良い写真が撮れそうなんだよ」

20分後、わたしたちは公園に着いた。確かに、素敵な場所だわ。緑の丘と、大きなオークの木々がたくさん生えている。駐車場には何台か車が止まっていた。多分、10人か15人くらいかな、この公園に来ている人は。そんなに人はいない感じ。



[2010/07/26] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

寝取られの輪 3 (3) 


リンダはベッドわきのテーブルに手を伸ばして、脱ぎすてていたパンティをつかんだ。ブルースは身体を起こして膝立ちになったが、次に何をさせられるのか、すぐに分かったようだった。今夜も、リンダとはセックスさせてもらえないようだ。

ブルースは、リンダにパンティを差し出され、今回は文句も言わず受け取った。そして、彼は、その下着が、前のときに比べ今夜の方がずっと濡れているのに気づいた。ブルースは、ますます興奮してくるのを感じるのだった。

「どうやら、興奮してきてるみたいね、あなた? そうじゃない?」

「ああ、でも俺が期待してたのは…」

「あなたが期待していたのは知ってるわ。でも、今夜はダメ。もう、私、今夜はこれ以上セックスは受けられないもの。たとえ、ちっちゃい突き棒でもね。分かるでしょ?」

「ああ…」 とブルースは諦め顔で答えた。

「もうちょっと熱意を込めてほしいわね…」 とリンダが急に真剣な口調で言った。「私のために、してくれる気にならないの?」

「いや、し…します、奥様!」 ブルースは自分が思っているよりも熱意がこもった声で答えていた。

「そういうふうに私に呼びかけてくれるの、私、大好きよ。じゃあ、やって見せて!」

「はい、奥様。ありがとうございます」

ブルースはパンティを顔に当てて、痛いほどに勃起しているペニスをゆっくりさすり始めた。

「ダメよ。今夜は床に降りてやって… その方がもっとよく見えるから」

ブルースは一言もいわず、ベッドから降り、床の柔らかなカーペットの上にひざまずいた。そうやって、もう一度、顔にパンティを当てた。

「鼻から深く息を吸ってみせて」

「はい、奥様」

ブルースは鼻から息を吸い込んだ。肺が女陰の香りに満ちた空気で満たされるのを感じる。顔面全体をパンティで覆っているので、妻に自分の姿を見られていることを気にせずにいることができた。

多分、こんな自分の姿を見て、リンダはにやにやしていることだろう。だが、ある意味、パンティで顔を覆っているおかげで、妻の顔を見ずに済み、ある程度、自尊心が保ててるような気がした。

「すごく濡れているでしょ? マイクは、それを履いていたときから、その上から私のあそこを擦り続けていたから。その時から、もうすごく興奮していたわ。……指でいじられている間、私、彼の大きなペニスを握りっぱなしだった。やりたくて、やりたくてたまらない気持になりながらね…… 生地を裏返しにして、股の内側のところを舐めてみて? 私が言ってる意味が分かると思うわ…」

ブルースは言われたとおりに、パンティの内側の濡れた部分に顔をつけた。

「ペニスをしごきながら、そこを舐めなさい。さあ!」

ブルースは濡れた部分を舐め、リンダの女の香りを吸い込み、ゆっくりとペニスをさすった。その香りに頭の中が麻痺するようだった。だが、ぼーっとしてくる頭の中、ひとつのイメージだけははっきりと浮かんでいた。マイクの大きな手がリンダの脚の間に忍び込み、巨大なペニスを受け入れられるよう、その部分の下準備をしている光景だった。

「気持ちいい?」 

「はい、奥様。素晴らしいです…」

ブルースはオーガズムに近づいていた。いまや、恥知らずにも、パンティの生地をちゅうちゅう吸い、自分の妻のエッセンスを味わっている。

前のときと同様、この時も、リンダは、夫がみずからこんなふうに屈辱的な行為をするのを見ながら、残酷な喜びを感じていた。ひょっとすると、私が望むどんなことでもブルースにさせることができるんじゃないのかしら… 彼女は、そう感じ始めていた。…はっきり分かるわ… ブルースは、クラブの男たちに比べて自分が劣った階層に属してることを受け入れ始めている… 予想していたより、早く進行している…

「オーケー、そろそろ、フィニッシュしてちょうだい。私のパンティの中に出して見せるのよ!」

「はい、奥様」 

ブルースは、いつの間にか、自ら進んで妻をこういうふうに呼ぶようになっていた。むしろ、このように呼び続けたいと。ある意味、そう呼ぶことによって、こんなことをしているのは自分からではなく、リンダが望んでいるからしているのだと納得できるからである。自分はリンダが命令することをしているだけなのだ。そして、そうすることでリンダは喜んでいるのだ。リンダを喜ばすこと、それが一番のことであるので、しかたないことなのだと。

「私の目を見ながらやりなさい!」 とリンダが命令した。

ブルースは言われたとおりに、勃起をしごきならがらリンダの瞳を見つめた。もっとも、これをする自分を見て笑っているリンダを見るのは、とりわけ恥ずかしいことではあった。

やがて、ブルースは射精が近づき、目がひとりでに上の方を向き始めた。

「ダメじゃない! ずっと私の目をみつめているのよ!」

「は、はい… 奥様…」

その瞬間、ブルースはパンティの中に激しく精を放った。膝立ちの姿勢のままでいるのは辛かったが、なんとか堪えた。そして、ようやく、射精が終わる。

射精が終わっても、ブルースはそのままの姿勢でいた。リンダが何を期待しているのか分からなかったからだった。リンダの目を見つめたまま、次の指示を求めて待っていた。

「よろしい。じゃあ、その下着を元通りに洗って、干して来なさい。ストッキングも一緒に。私は眠ることにするわ」

「オーケー」

「なんですって?!」

「あ、ごめん… 分かりました、奥様…」

「返事はそれがいいわね。さあ、行きなさい」

「はい、奥様!」

* * * * * * * *



[2010/07/26] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)