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アンジェラとデビーと10の質問 (1) 

「アンジェラとデビーと10の質問」 Angela and Debbie Play Ten Questions  by The Warthog (warthog@boxtwo.com)

今月、最後の木曜の夜だ。ということは、また10の質問をする時間が来たということだ。ビルと俺は、今月のラッキーな挑戦者を求めて、キャンパス内にあるお気に入りのバーに行った。その店の名前は「ホワイト・タイガー・タヴァン」。

俺たちは、早速、バーカウンターへ向かった。

店はそんなに混んでない。だが、まだ時間も早いのだ。俺たちはビールを注文し、カウンターに背中を預け、ゆったりくつろぎながら、可愛い女がいないかチェックした。

何人か候補になりそうな女が入ってきたが、残念ながら全部、オトコ連れだ。

20分は掘り出し物の獲物を探してた。すると、4人組のセクシー・ギャルがドアを入ってきた。ブロンド女が二人と茶髪女が二人。テーブルについて腰をおろした。着てる服や身のこなしから察するに、なかなかの上玉だ。頭のてっぺんから足のつま先までゴージャスな匂いがぷんぷんする。

俺はビルの顔を見たが、あいつも俺と同じことを考えていたらしい。二人、何も言わず立ち上がり、彼女たちのテーブルに向かった。

実際、近寄って見ると、ますます、イイ女だと分かった。彼女たちは、俺たちが近づいてきたのに気づいたらしい。俺たちの方を向いた。

俺はビルの方を指さして言った。「やあ、皆さん、ちょっといいかな? えーっと、彼の名前はビル。そして僕はボブ。僕たち、こちらの美しいレディーたちに飲み物をおごりたいなあって思って…」

茶髪のひとりがにっこり笑った。「あなたのこと知ってるわよ。フットボール・チームでクオーターバックをしてるでしょう?」

俺も笑顔を返した。「実は、そう」(参考

彼女は今度はビルを見て訊いた。「あなたはプレース・キッカー(参考)じゃない?」

ビルは頷いて、その通りと伝えた。「で、君の名前は?」

「私はアンジェラ。そしてこちらが、バーバラとティナとデビー。……椅子に座って? それに、先週の試合で勝ったわよね。おめでとう!」

デビーとバーバラが俺たちのために横にずれて座り場所を作り、俺とビルは腰を降ろした。俺は、デビーが席を譲るところを見て、彼女が悩殺的なカラダをしているのに気づいた。非常に小柄なのだが、美味しそうな丸い尻と、細いウエスト、そして大きな胸をしている。丈の短い赤いドレスが、その身体をいっそう引きたてていた。髪は金髪で長く、シャギー・スタイル(参考)にしている。そして瞳は透き通るような青。愛らしい顔は、まるで、天使のようだ。

ビルはアンジェラの身体をじろじろ見ていた。彼女も素晴らしいスタイルだった。髪は茶髪で肩先までの長さ。何より光沢が美しい。アンジェラはデビーより背が高いが、身体の曲線が見事なのはデビーと同じだ。特に、お尻の形が素晴らしく、典型的に黒人女性に見られるような嬉しい曲線を描いている。瞳の色は明るい茶色。彼女の笑顔も最高で、それを見たらどんな男もすぐにズボンの前が膨らむことだろう。

アンジェラは、丈の短い胸元が開いた白いトップで、お腹が露出している。スカートも白く、丈が短く、タイトに腰を包んでいる。こういう服装を着ている場合、その目的はひとつ。つまり、男をひっかけるため、と相場が決まっている。

バーバラもティナも、デビーやアンジェラに負けず、すべての点で魅力的だった。二人は、デビーたちに比べるともっとカジュアルで、ジーンズとゆったりしたシャツという服装だった。二人は、アンジェラほどは、俺たちがいることにはしゃいでいない様子だった。その点、デビーも同じで、あまり夢中にはなっていなかったが、彼女の顔には、少しばかり好奇心をそそられているような表情が出ていた。

俺はウェイトレスを呼んで、みんなの分の飲み物を注文した。それからデビーを見て訊いた。

「皆さんは、どんな用事で街に出てきたの?」

「私たち、大学でチアリーダーのチームを組んでいたの。その10周年記念の同窓会でここに来たの。今度の週末、私たちもチアーをすることになっているのよ」

10周年?! 彼女たちが俺やビルより10歳も年上だなんて、信じ難かった。でも、そうだとすると、なるほど、彼女たちの落ち着いた物腰が説明できる。

ビルが口をはさんだ。「へえー、皆さんが10周年の同窓会に出るほど年上だなんて、信じられないよ。やっと21歳になりましたって感じに見えるんだけど…」

ビルのお世辞にアンジェラはくすくす笑った。デビーは顔を赤らめ、バーバラとティナは唇を歪めて苦笑いするだけ。

ティナが答えた。「あなたたちをがっかりさせてごめんなさいね。でも、私たち4人とも、単なる既婚のおばさんで、家にはたくさん子供が待ってるの」

この言葉を聞いて、俺たちの見込みは薄くなってしまったかと感じた。だが、ちょっと待てよ、と俺は思った。30過ぎの既婚女性は、デビーやアンジェラが着てるような服装で街に出てくるのはめったにないはずだ。まだ、希望があるかもしれない。俺は、もうひと押しすることにした。

「へえー、信じられないなあ。4人とも、こんなに若々しくて、綺麗なのに…」

それからデビーの方を見て、続けた。

「みなさん、すごくスタイルもいいし… 子供がいるなんて信じられないよ」

するとデビーが言った。

「私には三人、バーバラとアンジェラには二人、ティナには一人、子供がいるのよ」

俺はデビーを見つめて言った。「子供が三人も! 驚きだあ!」

デビーはにっこりと可愛らしく微笑んだ。

俺は、彼女たちが、俺たちのコンテストに興味があるかどうか確かめることにした。

「俺たちアメフト・チームは、月に一回、あるコンテストを開催しているんだ。参加できるのは女性だけ。勝利する人は二人以上になってもかまわない。賞金は1000ドル。勝利を収めた人が複数の場合は山分けになる」

ティナとバーバラはつまらなそうな顔をしたが、デビーは興味を惹かれたようだ。アンジェラが質問した。

「で? どんなことをするの?」

「質問を10個するから、それに対してイエスかノーと答えるだけ」

「どんな質問?」 とバーバラ。

「簡単なものもあれば、難しいものもあるよ。プライバシーに立ち入った質問もある。答えたくなければ答えなくてもいい。でも、その時は、賞金はナシね」

「私、乗ったわ」とアンジェラ。

「私もいいわ」とデビー。バーバラとティナはただ頷いただけだった。

「オーケー! じゃ、始めるよ。最初の質問は簡単なはず。第一問、あなたは18歳以上ですか?」

デビーは頷き、他の三人はイエスと答えた。俺はデビーを見て言った。「ちゃんと声に出して答えてね」 デビーはイエスと言った。

「第二問、あなたはフットボールが好きですか?」

4人ともイエスと答えた。

「第三問…これは、訊くまでもなさそうだけど、ともかく訊かなくちゃいけないな。あなたは、健康ですか?」

またも4人ともイエスと答えた。

「じゃあ、第4問。あなたは男が好きですか?」

アンジェラがすぐに元気よくイエスと答えた。どうやら彼女が勝利者になりそうと思った。だが、デビーが遅れてイエスと答えた。バーバラとティナは、変人でも見るような目で俺を見ていたが、結局は、イエスと答えた。

「これからの質問はちょっと難しくなっていくよ」

そう言うと、ティナが呆れたふうに目を剥いた。彼女は最後まで行けないなと思った。

「第五問、あなたはセックスが好きですか?」

ティナがいきなり口をはさんだ。「ねえ、ちょっと、いったいどんなゲームなの、これって?」

俺は、「すぐにわかるよ」と答えた。



[2010/09/24] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

誰とやったか知ってるぜ 第5章 (28) 


俺は、先生を椅子に座らせた後、椅子の周りをゆっくり回って、真後ろに立った。観客の方を見ると、ケイトが自分の予約席に座っているのが見えた。すでに上の服は脱いでいて、俺の方を見ながら、自分でおっぱいをいじってる。

俺はケイトと視線を合わせながら、先生の右腕に沿って手を降ろしていき、先生の手を握った。そして、ゆっくりとその手を持ち上げ、頭の後ろに手を当てる姿勢にさせた。そして、手錠を取り出し、先生の手首につけた。

左腕にも同じように手を這わせて降ろした。ハッと喘ぎ声を上げている。俺は、先生の左手首を握り、同じように頭の後ろにもっていき、右手と同じように手錠をはめた。先生の腕に鳥肌が立っているのが見えた。

先生の髪を脇に掻き寄せ、首輪の部分でも首の後ろの付け根についている鎖と輪を露わにした。その鎖を手錠に通し両手を動けなくする。

グラフ先生は慌て始めた。やめるようにと叫び出す。

「ど、どうしてこんなことをするの?」

俺は先生の訴えを無視して、前に回り込み、客席のケイトの目を見ながら、この美しいいけにえの前にひざまずいた。そして、優しく先生の足首を握った。

先生は、まるで教会に来た女の子のように、脚を横に流すようにして、左右ぴったりくっつけて座っていた。俺は片方の足首を引っ張り、脚を開かせた。ミルク色の太ももの中から、濡れた陰部が顔を出す。

何もしていないのに、そこは、すでにぱっくり口を開き、粘液でキラキラ輝いていた。愛液が溢れていて、椅子の柔らかい黒皮のクッションにも流れていた。

椅子の脚についている拘束具の留め金を外し、先生の細い足首の周りにつけた。もう一方の足首にも同じように椅子についている拘束具を装着する。拘束具はゴールドのアンクレットと絶妙のコントラストを見せてた。

しっかり拘束したのを確認して、俺は立ち上がった。

一旦、ちょっと引きさがり、まったく無防備な状態で俺と観客たちの前に美しい裸体を晒している先生を鑑賞した。実にそそられる。両腕を頭の後ろに拘束され、美しい乳房を誇るように突き出している。下に目をやれば、脚は強制的に開かれ、秘密の部分を露わにしている。その姿に、俺の一物は勝手にヒクヒクと脈動した。

ステージ脇の客席に目をやり、ケイトの顔を見た。ケイトは俺にステージから降りて来るよう合図を送っていた。そこで、俺は、先生を観客たちに裸体を晒したまま置き去りにし、ステージから降りて、ケイトのテーブルに向かうことにした。

ケイトのテーブルに近づくと、ケイトは立ち上がり、俺の胸に裸の胸を押し付けるようにして抱きつき、キスをしてきた。ケイトは唇を重ねると同時に舌を突き出し、俺の口の中、喉奥に届くほど突っ込んできた。

ケイトはキスを解くと、テーブルの上に置いてある小さな箱を手にした。

「彼女、これ、喜ぶわよ」

と言いながら、箱を渡し、ついでに俺のちんぽを握って、二、三回、軽くしごいた。箱を見ると、中には一組のニップル・リング(参考)が入っていた。

「端のところをひねると輪が開くわ。それを彼女の乳首に嵌めて、締め直せばいいの」 と、ケイトは自分で乳首をつねりながら説明し、椅子に座った。

俺はありがとうと感謝しようとしたが、その前にケイトは俺の手を引っ張り、自分の乳房に押し当てた。

「明後日のメイン・イベント、私とあなたでいいわね」 と言い、俺を押すようにしてステージに戻させた。

俺はニップルリングを持って再びステージに上がり、グラフ先生のところに戻った。


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