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淫乱ママ 第4章 (10) 

息子の手がドレスの中を這い上がってきて、指先がヘアのところに軽く触れた。わたしは、息子の腕をつかんで、それ以上近づかないように押さえた。

「トミー? その手、何をしようとしてるの?」

「ママ、いいじゃないか… それに分かるよ、ママも… 自分が本当は何を求めているのか… ママは本当は淫乱女になりたいんだろ?… どスケベな淫乱に!」

わたしはさっと顔を息子に向けて彼を見た。わたしが淫乱女に? 自分の息子の淫乱女に? このまま息子にさせるべきなの? 車の中でも息子の好きにさせるべきなの?

道の先にカーブが見えてきた。ハンドルを切るため、いったん息子の腕から手を離した。そうしたら息子は素早く手をさらに奥に忍ばせてきた。脚の間、お豆のところを触ってくる。

ああん… そこは、またすでに濡れてしまってる。でも、運転に集中しなければいけないので、息子の手の動きを押しとどめることができないわ。お豆のところを擦りながら、別の指をわたしのびしょびしょの穴に入れてくる。

「あ、やっぱりね… ママ、すごく濡れてるよ…それに中がすごく熱い…」

「ええ…でもダメよ。ママは運転しているんだから、こんなことやめて…」 息子の指がゆっくりと奥に入ってくるのを感じながら言った。

でも、どういうわけか、わたしはちょっと脚を広げていた。近くを走る車に注意しながら、身体をできるだけ左の窓側に倒して、外から見られないような姿勢を取っていた。

「うわっ! ママ? この匂い分かる? ママのおまんこから立ち上ってくるこの匂い?」

わたしはびっくりして目をまるくしてしまった。ああ、本当だわ、匂いがする! 濡れたあそこから匂いが立ち上ってる!

「ああ、分かるわ… でも、トミー、本当にもうやめて… ママは運転しなきゃいけないのよ」

息子はさらに指を奥に沈めてきて、わたしも思わず腰が前に出てしまい、シートの前端にお尻を乗せてる姿勢になってた。

身体が熱くて、息が苦しくって… もうどこを運転しているのかも分からない。ただ、車を何かにぶつけたりしないようにするので精いっぱい。ただ、まっすぐに走らせているだけ。

息子は、私のあそこに指を出し入れし始めた。ゆっくり、優しく入れたり出したりを繰り返している。

「ああ、トミー… ああッ…あッ、あッ……」

「自分のここを見てみてよ… ほら、ものすごく興奮しているようだね…」 

親指でお豆を擦って、別の指であそこを犯してる…

「お前は、僕にこんなふうにされるのが大好きなんだよね?…そうだろ、淫乱女?」

わたしは息子に目を向けた。唇が乾いてて、口を半開きにして… いま、息子はわたしのことをママと呼ばなかった。

ああ、わたし、息子に何も言えないわ… そうよね、母親失格… わたし自身が、息子がわたしにこんなことをするのを許してしまっているんだから…母親のわたしに…淫乱女のわたしに…

「ああ、そうよ… やって…もっと奥を…ああん!…ああッ! いいっ! 気持ちいいの!」

ああ、感じる… もうイキそう… 息子の指でいかされてしまう!

「ママ、びちゃびちゃだよ! お汁がぽたぽた垂れてる!」 息子はそう言ってわたしのことを強い視線で見た。「ママ?… このお汁、舐めてみたい?」

一瞬、身体が凍りついた。いや、ダメよ! そういうのには入っていけないわ。

でも…… わたしのあそこ…あそこのお汁… 本当はママは大好きなの! 車の中、わたしが運転しながら、息子の指についた自分のお汁を自分で舐める… それを想像したらいても立ってもいられなくなってしまった。

だけど、もし、舐めるって息子に言ったら、わたしは女の人ともしてみたい気があると認めてしまうことになってしまう。すごく変態じみたことなのに… 淫らすぎて他人には決して言えないこと…

息子はわたしが迷っているのを察知したみたい。わたしは結局、返事をしなかった。



[2010/12/16] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(2)

アンジェラとデビーと10の質問 (4) 

そして、デビーはちょっと甘えるような笑みを浮かべて俺を見た後、いきなり寄りかかり、首の後ろに手を当てると同時に俺を引き寄せ、ねっとりとしたキスをしてきたのだった。舌を伸ばして俺の口の中を探りまわっている。

それと同時に、手を太ももの間に滑り込ませ、急速に固さを増している俺のペニスを握る。

圧倒的な欲情だった。ついさっきまで慎ましく控え目だったデビーが、今はムンムンと色香を放ち迫ってくる。俺はすぐに別の場所に行った方がよいと思った。

ようやくキスを解いたデビーは、俺の耳元に囁いた。

「いますぐ、お口にちょうだい。あなたのおちんちんをおしゃぶりさせて」

俺も同じくひそひそ声で答えた。「もう5分だけ待って。俺たちの車に行こう」

デビーは、とりあえずは、我慢できた様子だった。チラリとビルとアンジェラの方を見たら、二人ともデビーの豹変に驚いた顔をして見つめていた。デビーがこんなふうに変わるとは、誰も予想していなかったことだった。

「ここから出よう」と俺は言い、俺たちは何とか3分以内で車にたどり着いた。

車に着くまでの間、デビーは俺にぴったりすがりついたままで、俺の脇にEカップの胸(参考)を押し付けていた。

デビーは、外見は引き締まった体つきをしている。だが、驚いたことに、その引き締まった体は、実に柔らかな肉付きに覆われている。彼女はただ俺の横にぴったりくっついているだけなのだが、こんなに誘惑的な感触のする女に俺は出逢ったことがない。彼女の身体の隅々を俺の舌と唇で堪能したい。俺は待ちきれない気分になっていた。

ビルの車にたどり着き、俺とデビーはすぐにバックシートに乗り込んだ。ビルの車が旧型の大型ブイック(参考)で幸いだった。この車だと車内が広いからだ。

デビーは、乗り込むとすぐに俺のズボンのチャックに手をかけた。そしてズボンの中から半立ち状態の俺のペニスを引っ張りだし、いきなり口の中に入れ、もぐもぐと頬張った。彼女は、たやすく喉奥まで飲み込み、ただちに出し入れを始めた。それを何度も繰り返す。この調子で続けられたら、あっという間に出してしまいそうだと感じた。

俺の方も、デビーの豊満な乳房を両手に握り、揉みまくっていたし、前の座席では、ビルがアンジェラの服の中に手を入れ何かをしている。アンジェラは座席に頭を倒し、恍惚とした顔を見せていた。早くもオーガズムに近づいているようだった。

そういう俺自身、本当に射精しそうになっていた。だが、ありがたいことに、俺がイッてしまう前に、デビーは攻撃をやめて、頭を上げてくれた。うるんだ目で俺を見て、キスをしてくる。

そして俺に軽くキスをした後、ミニスカートの裾をつかんで、腰のところまで、捲りあげた。デビーは下着を履いていなかった。

彼女は、まったくためらいも見せずに、俺の脚にまたがり、俺の20センチを使って、自分から自分の陰部を貫いた。

デビーはハアハアと息づかいを荒くして、まるで、何かに取り憑かれた女のような振舞いだった。

そこまできても俺にはまだ信じられない状態だった。たった15分前までは、デビーは、ちょっと性的なことに関係した言葉を聞いただけでも、顔を赤らめていたのである。その彼女が今は、狂ったように激しく動き、俺を犯している。

デビーは、できる限りの速さで俺の股間のうえ、上下に跳ね続けた。そうしながら、ときどき俺の口や顔にキスを続けた。

ひとしきり動き続けた後、一度ちょっとだけ動きをやめ、俺の耳元に囁いた。

「ボブ?…あなたのスペルマを味わいたいわ…イキそうになったら教えてね…」

さらに激しく動き続けて10分後、デビーは全身を強張らせ、最初のオーガズムに達した。そして、その5分後、二回目のオーガズムに達する。どちらのオーガズムも10秒以上は続いていた。どちらのときも、苦悶しているように顔を歪め、耐え続け、オーガズムが終わると同時に大きく息を吐き出し、引き続いて大きく息を吸い込むという動作をしていた。

大きく息を吐き、そして吸い込む動作をするたび、もともと大きなデビーの乳房がいっそう豊かに膨らむのが見えた。ウエストは50センチもないだろう。そんな小柄な体つきなのに、こんなに大きな乳房をしている。俺は驚嘆せずにいられなかった。それにあのあどけなさが残る可愛い顔。その顔に浮かぶ淫らで艶っぽい表情。

絶頂に達するデビーを見ているうちに、俺の股間が緊張してくるのを感じた。

「俺、もうすぐイキそうだ」

苦しい声でそう言うと、デビーは素早く俺から離れた。そしてペニスを握り、また口に詰め込んだ。ちょうどその瞬間、俺は濃厚な白濁を噴射し始めた。



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