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Devious 「奸智」 

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Devious「奸智」

「実に素晴らしい。彼は気がついたかな?」

「いいえ、ご主人様。お言いつけの通り、彼は以前の人生について何ひとつ覚えていません。現在は、朦朧状態ですが、もし、私にお許しいただけるのなら……」

「いや、まだだ。この状態を味わっていたいのでね」

「お望みの通り、ご主人様」

「彼がかつて私の上司だったことは知っているかな?」

「はい、ご主人様。存じ上げております」

「ならば、彼がどんなクズ人間だったかも知ってるだろう。彼は自分が私より、いや誰よりもずっと有能だと思っていた。彼は、みんなを針のムシロに包まれた状態にするのが大好きな男だった。私たちを虐待するのが好きな男だった」

「確かに」

「だが今の彼を見なさい。女体化されて、カラダしか取り柄がなさそうな頭の軽い人間になってる。しかも、そうするのに要したのは、ちょっとした催眠術だけ」

「それと整形手術が多数回必要でした、ご主人様」

「それもあったな。だが、少し分からなくなっていることがあるのだ。そもそも、彼が元の自分が誰だったかを思い出せないなら、こういうことをする意味があるのだろうか?」
「しようと思えば、彼の人格を少しだけ片隅に残しておくこともできます。自分が何を失ったかに気付く程度の量ですが。彼は変化に影響を与えることはできないでしょうが、自分がかつてどんな人間であったかは分かるだろうと思います」

「おお、それは奸計だな。実に賢くも邪悪な計らいだ」

「私はご奉仕するために生きています、ご主人様。そのようにいたしましょうか?」

「ああ、もちろんだ。ぜひそうしてくれ。そして、それが終わったら、彼は私の秘書として新しい仕事に就く。彼が社の淫乱として会社に奉仕するようになるのもすぐだろう」

「お望みの通りに」

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Side effects 「副作用」 

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Side effects 「副作用」

「オーケー、先生。正直に言ってくれ。実際、どのくらい悪いんだ?」

「悪い? いや、全然悪くないよ、ジム。もっと言えば、投薬は意図された通りの効果を発揮したのだよ」

「な、なんだって? お、俺を見てくれよ。こんな格好になるなんて、先生は言わなかったぜ?」

「確かに。若干、副作用が出たようですな。でも、お前さんは望んだとおり体重を大きく減らしたのですぞ。お前さんは、今までの生涯で、今ほど健康になったことはないのです。なんだかんだ言っても、それが目標だったわけで」

「副作用? 冗談はやめてくれって。俺の胸は家内のおっぱいより大きくなってるんだ! それに、この体、どう見ても……」

「さっきも言った通り、副作用じゃよ。長年にわたる貧しい食生活や運動不足、総じて不健康な生活習慣の影響を消したのだよ。こんな小さな代償が何だって言うのかな」

「小さな代償? 信じられねえ……どう見ても俺は女にしか見えねえじゃねえか!」

「それはそんなに悪いことかな?」

「あったりまえだろ。先生、俺はオンナじゃねえんだ! この副作用、いつになったら消えるか教えてくれ」

「まあ、これは消えんだろうな。注射した薬はお前さんのDNAを変えたのだよ。ご自身の体がよく知ってるのじゃないかな。この体形がお前さんにとって最適になってるのだよ」

「も、元に戻せるのか?」

「戻せないこともないが、たくさん手術せねばならんだろうな。それに、手術したとしても、お前さんが本当の男のような姿に戻るかは怪しいな。特に、その安産型の腰つきから察すると」

「ま、マジかよ? ああ、なんか悪夢を見てるみてえだ」

「わしのアドバイスが欲しいかね? その体で生きてくことだよ。壊れてないものを直そうとするなってことだよ」

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A new style 「ニュー・スタイル」 

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New Style 「ニュー・スタイル」

「ティファニー、これ本気なの?」

「最新スタイルの格好になりたくて、あたしを雇ったんでしょ? それが、あたしの答えよ」

「うん、分かってる。だけど全国放送のテレビにドレスを着て出るって、まるで……」

「全然、普通」

「男にとっては普通じゃないよ」

「ねえ、あなたもちょっとは視野を広げるべきじゃない? 今のファッションはこうなっているの。ジェンダー間の境界はあいまいになっているのよ。男性だろうが女性だろうが、違いはない。重要なのは、見栄えが良いかどうかだけ。で、これを着たあなたは最高だわ。誓ってもいいわよ」

「でもボクは……」

「またテレビ通販の仕事に戻りたいの? それとも、キャリア・アップをし続けたいの?あなたが、よくいる元子役スターのひとりになってしまうのを防ぐ方法はこれなのよ。あなたあたしのところに来た時は、あなたはどんな状態だった? 誰もあなたを採用しようとしなかったじゃない。どんな役でもダメ。だけど、いったんあたしが手掛けたら、あなたの人生で最大の役に選ばれた。そして……」

「シシーの役だけど……」

「アカデミー賞のノミネート作品の主役だけど? それに、その言葉は使わないこと。それ差別用語だから」

「分かった。何でもするよ。でも、本当にドレスを着たり、ハイヒールを履いたりする必要があるのか、まあだ分からないんだけど……」

「あたしがあなたのスタイリストなのよ。そのあたしが、あなたはそういう服装になるべきだと思ってるわけ。さあ、もう、聞き分けをよくして、めそめそするのはやめて? 本番まであと5分くらいよ。インタビューの時に緊張してきたら、意識的に自分をこのキャラに切り替えればいいの。身のこなし方とか、いっぱい練習したでしょ? それを思い出して、そうすれば……」

「どうするか分かってるよ」

「よろしい。素晴らしいわ。というわけで、最後に言い忘れたことがひとつだけあったわ。脚を折ればいいのに(参考)!」


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The only way 「唯一の解釈」 

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The only way 「唯一の解釈」

彼は、いまだに、みんなをだましていると思っている。仕事の時も、友人と一緒の時も、知らない人たちと一緒の時ですら、彼は、望む姿に一生懸命に頑張って変身し、その努力の結果、あれほど心から求めている結果をもたらしているのだと思っている。でも、誰もがちゃんと見透かしているのである。彼が歩く時の腰つき、スラックスの上に浮かぶかすかなパンティ・ライン、お化粧のわずかな落とし残し、手の動き、友達の股間へのまなざし。あまりに明白にわかる。端的に言って、彼はシシーなのだ。彼がどれだけ頑張っても、それは隠せないということだ。

もちろん、それを彼に言うことはできない。みんな、言えないよね? 彼は私たちのレーダー網に引っかからないように飛行しているつもりになっているのだから。毎日、彼はスーツを着て職場に向かう。そして普通の男のようなふりをしようとする。演じなければと思い込んでる役を演じる。だが、その間ずっと、彼は、家に帰って、この醜い紳士服を脱ぎ捨て、可愛いランジェリーに身を包むことばかり考えているのである。あのかかとの高いハイヒールを履き、お化粧をして、お気に入りのウィッグを被ることを夢見ているのである。彼は、自分のアイデンティティのそういった必須部分がないと日々の生活を全うした気持ちになれないのである。

だが、彼をシシーたらしめているのは、服やお化粧や、その他のこまごましたことだけではない。彼をシシーたらしめているのは、例えば、あなたと彼がセックスをするとして、彼の方が四つん這いになり、背中を反らせて、お尻を高々と掲げ、切なそうにアナルをヒクヒクさせることであなたにウインクして見せるという、その事実にあるのである。あなたは、充分に潤滑クリームを塗ったストラップオンを股間にそびえ立たせ、彼の後ろに立つ。そして彼はというと、「可愛いエロ女をヤルようにあたしを犯して、お願い」とおねだりをするのである。

そして、あなたは、彼の求めに応じて、ストラップオンを挿入する。ようやく求めてるモノを与えられた彼は、口から声をだす。決して男性の声とは言えない声を。ひいひい泣く喘ぎ声。震えるため息。あなたのことをダディと呼ぶ叫び声。そのすべてが、ひとつの否定できない事実を示してる。すなわち、彼がシシーであるという事実。何をしても、それを変えられないという事実である。

それ以外に解釈がないんじゃない? そうでしょ?


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Epiphany 「開眼」 

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Epiphany 「開眼」
自分はどんな人生を送るんだろうと、いろいろ予想していたけど、この人生は、予想していた人生に入っていなかったのは本当だ。別に自分が不幸だと言ってるわけではない。実際は、全然、不幸じゃない。あたしは充実している。どういうふうに充実しているかは、うまく表現できないけれど。それに加えて、あなたは、運命によって、こうなるべきとされていた人間になれているような気持でいる。でも、そういう気持ちに反して、いまだに、自分が最終的になるべき人間にはなっていないような気持もしている。

多分、これは確認しておくべきだと思う。つまり、かつて、あたしは他の男性と同じく普通だったということ。というか、少なくとも自分自身はそう思っていたということ。確かに、あたしは特殊なフェチを持ってたし、伝統的な男らしさという言葉を聞いて、誰もが思い浮かべる概念に当てはまるような男ではなかったのも自明。だけど誰一人として、なかんずく、あたし自身、あたしが今のこういう存在になるとは予想できなかったはず。

もし、あの時の新入生いじめに屈するのを拒んでいたら、今の自分はどうなっていたんだろうと思うことがよくある。彼らがあたしに履かせようとしたパンティをひと目見て、即座に、自分は男子学生クラブに加入するためだけに自分自身を辱めるつもりはないと、きっぱり断っていたら、どうなっていただろう? その時はそれで済んでも、いつか別の時に、あたしは自分の本性を発見していたのでは? それとも、自分が本当になるべき姿に全然、気づかずに人生を歩んでいたのかも?

今となっては、そんな疑問は意味がない。というのも、もう起こってしまったことだから。あの時、あたしは渡されたパンティを履き、男子学生クラブに入り、結局は、クラブの会長のオモチャになったのだから。会長はあたしに体を変えるよう言い張り、あたしも、その要求に屈した。屈した理由はたった一つで、しかも単純な理由。彼があたしにしてくれることを切に求めていたから。

生まれて初めてペニスを口に入れたとき、啓示を受けた。その時のことで、あたしは、セックスがどんな行為になりえるか、どんな行為をすべきか、そのすべてに目を開く結果になった。口唇奉仕、そして、それに伴う足指が内側にきゅうっと反る(参考)ようなオーガズムを繰り返し経験したあたしは、もはや、女体化にあらがうことすらしなかった。むしろ、自分自身それを望んだ。

ホルモン、整形手術、女性服、女性としての所作。全部、問題じゃなかった。女体化に至る一つひとつの段階を進むにつれ、あたしは真の開眼に近づいていった。

そして何年かすぎ、今のあたしがこれ。当時の自分の面影はどこにもない。でも、それは構わない。それというのも、好きなだけおちんちんを得られるから。それこそが意味のあることだから。

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A new regime 「新体制」 

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A new regime 「新体制」

「よく分からないけど、彼、なんか幸せそうな顔をしてるんじゃない?」

「そうね。あいつが昔はあんな女性差別主義のクズだったなんてね。信じられる人いるかしら? あいつがトイレの外であたしに壁ドンしてきたときのこと、覚えてる? 今でも、あいつのベタベタした手でお尻を触られたの、今でも思い出して虫唾が走るわ」

「それとか、あいつが、制作部のアシスタントに無理強いさせたときとか? 何だっけ、彼女の名前? ミランダ? マリア? 忘れたけど、あいつ、その娘にフェラさせようとしたのよね。しなかったらクビにするって。彼女の上司でもなかったのに」

「まあね。あの状況で唯一問題にされたのって、あいつが彼女の上司でなかったという点だったものね。フェラさせたところじゃなくって。しかも結局、彼女はクビになってしまったことで、あいつが約束を守ることができなかったということが問題にされたわけでしょ?」

「そんなイジワルな言い方しない方がいいんじゃない? あたしはここではあなたの味方よ」

「もはや、どっちの味方かなんて関係ないわよ。新しい法律ができてからは、もう」

「でも、これってちょっとキビシすぎると思わない? ていうか、確かに、あたしも、あいつのような男に罰を与えることには大賛成だけど、10年間、女としてすごさせるってのは? それに、彼の脳をいじって、彼にこの状態を気に入ってると思いこませるってのは? まだ頭の中には、彼の元の人格もいるって聞いたわ。その頭の中の人格は、何をどうしても自分がやってることを止めることができないんだって」

「あたしに言わせれば、それは当然の報いね。マイクは、そういう目にあうにふさわしい人間のクズだったということよ。それに、あいつは、ケイリーに変わった後は、この社会の役に立つメンバーになったのも事実でしょ? 正しい報いを与えられると同時に、社会にも役立つことができるって、ウイン・ウインの関係だわ」

「役に立つ? 彼、一日中、ヌード写真のモデルをするか、男たちに犯されてるかのどっちかよ? それのどこが役に立ってるって言うの?」

「エイミ、彼の存在が警告になってるのよ。あいつがしたようなことをするかもしれない、この世の中のあらゆるクズどもへの警告。女性に攻撃やハラスメントを繰り返す連中は、彼を見れば、自分たちの行動がどんな結果を招くかわかるわけ。それって、役に立ってるってことになるでしょ」

「どうなのかなあ……」

「あら? あなたのこと、不服従だって報告すべきなのかしら? ジェンダー平等委員会は、新法を支持しない女性がいるのを聞いたら喜ぶと思うわ。もっと軽い罪を犯したのに、国内テロリストってレッテルを張られた人、見たことあるもの」

「ああ、カレン、そんなのやめて……あたしはそんなこと言ってないわ……良いシステムだって言いたかったのよ。ただ、あたしたちがしてることって、あたしたち自身をあいつらと同じレベルに落としてしまうんじゃないかって心配してるだけなの」

「もちろん、あたしたちの方が優れてるわよ。だって、あたしたち、女性だもの」

「そ、そうよね。確かに。ど、同意するわ……。ええ、確かに、あなたの言う通りよ」

「でしょ? 分かってくれて嬉しいわ。じゃあ、ケイリーが男たちにかわるがわる犯されるところを一緒に見ない? 今夜、ネットTVで配信されてるって聞いてるの」

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No choice 「選びようがなかった道」 

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No choice 「選びようがなかった道」

やめられない。やめられたらいいのにと思うけど、昔の自分に戻ることに比べたら、息を止めるほうが楽だろうと思う。手術のことを忘れること? お洋服やお化粧や髪の毛のことを気にしなくなること? 失った友達のことを考えないこと? 自分は女性だと宣言したことで不可逆的に変わってしまった人間関係を考えないこと? いや、それらは本当のところは問題じゃない。そんなのいくらでも変えられる。でも、自分の心は変えられるの? 心を変える戦いは? その戦いには戦わずして負けている。

別の選択をできたかもしれない様々な局面。その時のことをすべて思い返す。今に至ることが、全部、一度に起きたわけではない。スイッチをカチッと入れ直して、ハイ、女になりましたというものでは決してない。いくつもの一連の決断が続いた結果が今の自分。そして、ひとつ一つの決断をするとき、一つ漏らさず、あたしは知る限り最大限に女性的になる道を選んできた。

でも、なぜ? これが始まる前は、あたしはただのごく普通の男だった。確かに、性癖はあった。女性化についてのストーリーを読むのが好きだったし。でも、他の点では、あたしは普通だった。それにストレートだったし、否定できないほど男おとこしてた。じゃあ、何が起きたのか? あの状態から今の状態に、なぜ進んできたのか? その理由は?

ちんぽ。

それが答え。何が原因かは分からないけれど、2年ほど前のある日、あたしは急にソレが気になり始めた。通りを歩いてると、知らない男性の股間に目が吸い寄せられてしまう。ポルノを見るときは、トランス女優のポルノを見ることが多かったけれど、その女優やトランス女優とセックスするのはどんな感じなんだろうなとは思うことはなかった。いや、その逆。あたしはセックスされる側になりたいと夢見るようになっていった。そして、こういったことは、簡単に無視できるような単なる夢ではなかった。現実的な切望になっていた。しかも、とても強く手ごわい切望になっていた。他のことは、ほとんど何も考えられなかった。だから、この切望の実現のために自分が何か行動するのは時間の問題だと思った。

あたしの初めての体験は、Grindr(ゲイ・バイ・トランスなどに特化した出会いサイト)を使っての出会いだった。安モーテルでの、手っ取り早い火遊びを求めていただけの胡散臭い男性との体験だった。あの時、頭の中で、こんなこと止めたほうがいいよと叫ぶ小さな声が聞こえていたけれど、あたしは、まさに、あたしがしてあげたいと思ったことを彼にしてあげた。そして、そのお返しとして、彼はあたしがしてほしいことをあたしにしてくれた。この体験で、堤防が決壊し、その日を境に、あたしは男性とセックスしない日は一日もない生活を始めたのだった。

しばらくたち、それだけでは満足できなくなった。ゲイになりたいわけではなかった。そうじゃなく、あたしは女性になりたかったのだ。そして、まさしく、その望み通りに自分自身を変えていった。一歩ずつ、自分を女性化していった。最初はホルモン摂取。次に、服装、お化粧、そして整形手術。あたしは、あたしが知ってるみんなに変身した姿を見せた。そして、より女性的になればなるほど、あたしがあれほど切望しているペニスを手に入れることが簡単になっていった。

そして、今のあたしがここにいる。かつてのあたしの面影はほとんどなくなっている。ヤリまん女と呼ばれた回数は数えきれない。そう呼ばれて、最初は傷ついたけれど、それを気にする時期は通り過ぎた。ヤリまん女と呼ばれることで、欲しいものがもっと得られるのなら、それはそれで構わない。あたしは、まさにそういう人間になるのだから。

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