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襲われた女教師 (10) 


アーチーは、美肉の感触を味わうかのように、余裕を持って、じっくりと抜き差しを続けた。ジルは再びオルガスムへの坂道を登り始め、意識がはっきりしなくなっていた。相変わらず、ぬちゃぬちゃと湿った音が聞こえる。

「また感じてきてるんじゃねえのか? ジル先生? もう俺の種はたっぷり仕込まれちまったんだ。あきらめて、おまんこを楽しんだ方がいいんじゃねえのか? うへへ」

ひどい言葉をかけられ、ジルは悔しげにアーチーの肩に爪を立てた。だが、すでに2回連続して絶頂に達していたジルである。3回目に至るのに、時間はかからなかった。ひとしきりズシン、ズシンと打ち込みを続けられた後、突然、強張らせた。

「・・・くっ! ・・・」

アーチーの肩をつかむ手に力が入り、そのまま息を止め、体を強張らせたまま動かなくなった。眉の間に深いしわを寄せて耐えている。両脚は固く男の腰を挟みつけた。呼吸を止め、体を強張らせていた時間は30秒も続いただろうか。

「・・・・あああぁぁぁぁぁ・・・・」

息を吐き出すと共に弱い声を出し、力尽きたようにぐったりとなった。強烈なオルガスムに意識が混濁し、軽い眠りに落ちたのだろう。ジルの体から力が抜けた。アーチーは、苦笑いしながらペニスを引き抜いた。ジルは、自然に横向きになり、両膝を曲げ、赤子のように姿勢を丸くした。

アーチーは立ち上がり、軽く失神して眠るジルを見下ろした。思わず笑みがこぼれる。飛び切りの美人教師の熟肉を味わった満足感。白人女を陵辱した優越感。それにしても、これだけ汚し犯したにもかかわらず、艶やかさを失わない美肌と清純そうな顔の表情に惚れ惚れする。おとしめればおとしめるほど、妖艶な美しさが増すように思われた。そして、その美しさに、何度、射精を繰り返しても、すぐに新たな精子が作り出され、睾丸を膨らませ、勃起が収まらない。アーチーは、横たわるジルを見ながら自慰を始めた。彼女の脚、下腹、乳房、そして顔面に亀頭を擦りつけながら、肉茎をしごき続けた。

意識が戻ったジルの目に最初に入ったものは、目の前に突き立てられている巨大な黒い亀頭だった。凶悪な顔をして鼻先を突いている。包皮が剥けたり被ったりを繰り返していた。不思議なことに金色の毛が生えているように見えた。次に目に入ったのは、笑いながら上から見下ろるアーチーの顔。

アーチーはジルの顔の横に両膝をつき、亀頭で彼女の顔を突きながら、自慰をしていたのだった。肉茎には、ジルのブロンドの長髪を巻きつけている。


[2007/10/16] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

クリスティン、契約を取る (10) 


ジョンの肉茎を舐めていたクリスティンだったが、一時、行為をやめ、彼の大きな睾丸に目をやった。まじまじと見ながら言う。

「ああん、ジョン? あなたのここ、スペルマでいっぱいになってて、はちきれそうになってるみたい。ああ、ここに溜まっているもので私の体を満たしてくれたら嬉しいのに」

このクリスティンの言葉で、ジョンが燃え上がった。さらにトムの興味も引きつけた。女にスペルマをねだられても、それを無視する男がどこにいるだろうか? これは、生物としての人間の当然の反応だ。メスの女がそれを求めるなら、当然、そのメスにはそれが与えられなければならない。

ジョンは、いまだズルズルとしゃぶり続けるクリスティンの体を抱き上げ、ソファに仰向けに寝かせた。そして、一気に挿入した。根元まで彼女の肉穴に埋め込み、早速、激しいピストン運動を開始した。クリスティンも彼の動きにあわせて、恥丘を突き上げ、股間をぶつけ合った。

激しく体をぶつけあいながら、クリスティンは自分から、クリトリスを擦ったり、乳首をつねったり、ジョンの乳首をつまんだりを繰り返した。その間、言葉でもジョンにねだり続けた。

「いい!!」

「やって!」

「やって!」

「激しくやって!」

「乱暴にしていいの!」

あえぎつつ、もらすクリスティンの言葉に、ジョンは一層燃え上がった。2人の激しいセックスは数分間続いた。そしてジョンが息を荒げて宣言した。

「いくよ! クリスティン!」

クリスティンは、唸るような声で答えた。

「出して! いっぱい出して!」


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