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不良と母親キャプションA (1) 

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ティミ―にオナニーしてるところ見つかっちゃった。でも、目を閉じてるあたしが、先週の試合で息子を突き飛ばした彼の姿を思い浮かべてたなんて、息子は知らないでしょうね。

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あたしの両親は、森の中に滅多に使わない小屋を持っているの。ここなら、息子が決して家に入れようとしない男の子たちをもてなすのに、最適だわ。

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今週、ティミ―はキャンプに出かけている。その間、ティミーの犬を散歩に連れてくのを彼に頼んだ。それって、あたしの間違いだったみたい。ティミ―のことにムカついてる彼だから、代わりにあたしが犬にされちゃった。

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ママ? ねえ、ママ、どこにいるの?
ビリーから電話が来たんだ。さっきウチに来た時、シャツを置き忘れたって……

なに、それ! ママ! それビリーのだよ!

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ティミ―と彼の母親が車で空港に向かっていた時、車が故障してしまった。
ティミ―の父親は空港で待たされることになるだろう。幸いなことに、すぐに車が通りかかり、ふたりを拾ってくれた。だが、不幸なことに、ふたりを拾ってくれた車には、学校でティミ―をいじめている不良グループが乗っていた。そのリーダー格の男がチャド。チャドが言うには、「誰も俺の車にタダで乗せるわけにはいかねえな」とのこと。「おっぱいを見せるか、とっとと車から降りるか、どっちかだ」と言う。口論の末、ティミ―の母親は、イヤイヤながら不良たちに胸を見せた。1時間ほど走り、車は、みすぼらしい小さなガソリンスタンドに着いた。ティミ―は不良に命令された。「お前、店に行って、ガソリン代を払ってこい。それに何か食い物も買ってこいよ」 ティミが戻ってくると、車はすでにいなくなっていた。そのティミ―の横をスタンドの店員が通り過ぎた。その男はティミ―の母親の青いパンティを持っていた。「車が走って行った時、あんたのおふくろさん、後ろの座席に乗りこんでいたなあ」と店員が言う。車の窓から、彼女の服が放り投げられていたと。車は空港とは反対方向に走っていった。「すぐ戻ってくるよね?」とティミ―は油ぎったスタンド店員に訊いた。店員は鼻にパンティを当ててクンクンし、笑って立ち去った。

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「ビリー? こんなふうにモノ扱いされるのイヤだわ。あたし、カラダだけの女じゃないのよ。ねえ?」

「ああ、ティミ―も、自分の母親が脚をおっぴろげてるのがイヤだと思うぜ。野球のチームで、自分のポジションを盗み取った男によ! いいから、ぐだぐだ文句を言うな!」



[2014/10/01] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

劣位のアジア人キャプションA (4) 

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彼女は、後ろにいる白人男の大きなおちんちんを振り返り、からだを捧げようと、パンティを脱ごうとしているところなのか? あるいは、後ろにいる東洋男の小さなおちんちんを振り返って、嘲り笑い、パンティを引っぱって履き直し、帰ろうとしているところなのか? 可能性はこの2つしかない。

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cutie_azn: まあ! とっても素敵!
thugxdom: バカ野郎、この中国女! 俺に話しかける時は、ちゃんと「ご主人様」と呼べ
cutie_azn: かしこまりました、ご主人様(笑)
thugxdom: お前がつきあってる東洋野郎のチビちんぽじゃあ、こいつの足元にも近づけねえだろうぜ
cutie_azn: もちろんです! 彼のちっちゃなおちんちんって、こ~んな毛虫みたいな感じで、中に入ってくることもできないわ(不満)
thugxdom: 藁 俺の黒ちんぽが欲しいって言えよ
cutie_azn: あなたの黒おちんちん、欲しいわ。大好き
thugzdom: お前、バカか? もっと言い方を考えろ!
cutie_azn: ごめんなさい。私は、ご主人様の黒おちんちんをおしゃぶりしたり、ハメテもらって生きていきたい、間抜けな黄色い東洋豚オンナなんです。

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彼女は、支配的な黒人男性と写真を交換してきている。
「はい、ご主人様。最初のデートであたしのカラダを使ってください。ご主人様はあたしの基準をはるかに上回る持ち物をお持ちのようですので。あたしのプックリした東洋尻は、まさにご主人様の黒い大きなおちんちんを受け入れるようにできているのです。ご主人様があたしのお尻を使って何をなさりたいか、それが楽しみです。もちろん、あたしたち米食い淫乱女は、淫乱さの度合いも、従属的なところも、あたしたち東洋女にふさわしい標準レベルを維持しなければならないのは存じておりますわ(ハート)

もし君が彼女に言い寄ろうとしても、彼女は君には見込みがないことをやんわりと教えてくれるだろう。いい女というものは、必死になってるチビおちんちんを感知することができるものなのである。それゆえ、君には、彼女のお尻のようなお尻には、どうあがいても近づけないのである。

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ああ、俺が思うに、この女、新しい彼氏とちょっとばかり倒錯したことにのめり込んでいるようだぜ。彼女がお前とデートした時にちょっと考えてあげてもいいかなと思ったような行為より、ずっと倒錯した行為にな。まあ、お前、どうしてだって彼女に訊いてもいいが、どうかな? その答えはお前の自尊心を傷つけることになるんじゃねえの?

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彼女は、他の人種でなく、黒人男性と付き合う時だけ本当の自分になれることを自覚した。それ以来、彼女は以前よりはるかに人生が快適になったし、自分に自信を持てるようになった。へなちょこ東洋男や東洋女フリークの変態白人男の方がいいという女はいるだろう。だけど、自分は違う。そう自覚してからずっと、彼女は保護され、安全で、満足した気持ちになっているし、彼に対して、とても、とても従属的になりたい気持になっているのである。こうしてお尻を高く掲げ、彼が帰ってくるのを待っている。こういう行為が、白人や東洋人の元彼と手をつないで歩くより、彼女にはずっと自然なことのように感じられるのである。

彼女は、彼が二股をかけているグラマーな白人エロ女と隠れてエッチしているのを知っている。だが、だからと言って彼女はあまり傷ついていない。彼女は彼に対してとても従属的なのである。それゆえ、彼のような本物の男には複数の女がいても当然だと認めているのだ。それに加えて、彼女は密かに避妊を止めてもいた。自分が彼の子のママになったら、彼は、結局は自分の元に落ち付きたいと思うはず。そう彼女は踏んでいるのだ。……それに彼女は、彼の子を宿すことを思うと、いっそうあそこが濡れ、そして、彼が帰ってくるのをいっそう待ち遠しく思うのである……。


[2014/10/01] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

誰とやったか知ってるぜ 第8章 (26) 

別のカップルがレストランに入ってきて、残念なことに、ウェイトレスは、そのカップルを俺たちの隣のテーブルに案内してしまった。隣とはブースの壁一枚だ。それを見てミセス・グラフがさらに神経質になるのが見て取れ、俺は立ち上がって、ミセス・グラフの隣に移動した。こうすれば、密着できるので、ひそひそ声でも話しが分かる。

いまさらながらに気づいたのだが、ミセス・グラフはスカートを履いていた。組んだ脚を動かすと、スカートの裾から生足の太腿が垣間見える。俺はシートの端に手を突いて、さらにミセス・グラフに密着した。

「それから、どんなことがあった?」 とひそひそ声で訊いた。

ミセス・グラフはコーヒー・カップを見つめたまま、ちょっと無言でいた。肩越しに隣のカップルに目をやっている。気が散っている様子だ。俺は腕を彼女の肩に回し、セクシーな肩の柔肉を軽く揉んでやった。

「いいから、話せよ。あいつらには聞こえないから」 

実際、隣のカップルは自分たちの会話に夢中になっている。

「やっぱり病気の夫は私を必要としていると思ったし、こんなふしだら女みたいな振舞いはやめなくちゃいけないと思ったわ。というわけで、立ち上がって向きを変え、ホテルに戻ることにしたの。そしたら、あなたのお兄さんが私の手を握るのを感じた。振り向いて彼を見上げた。その時の彼の瞳! 私に催眠術を掛けるような瞳だった! お兄さんは私の手を握ったままビーチの方に歩き始めたわ。そして私も気がついたら、彼の後に付いて歩いていたの。抵抗して、手を離そうとしたけど、手をしっかり握られていたし。気がついたら、板張りの道を歩いて、海辺に向かっていた」

俺はゆっくりと空いている方の手を下へ降ろしていた。ミセス・グラフは深い溜息をつきながら、コーヒーカップを見つめていた。俺は手をゆっくりとミセス・グラフの方に動かし、白いスカートの上から太腿のところに手を置いた。

ミセス・グラフは俺に脚を触られたと気づき、ちょっとからだを引っ込めた感じになったけど、俺が、そのまま告白を続けるようにと、優しく太腿を揉んであげると少し落ち着いた様子だった。

ちょうどその時、ウェイトレスがウェイターを連れて俺たちのテーブルにやってきた。

「お客様、こちらケビンです。この時間からはケビンがお客様のお世話をいたします」

「こんにちは、ケビンです。何かご注文の時には、どうぞお声を掛けてください」 ウェイターはそう言って、微笑み、向こうへ歩き去った。


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