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デス・バイ・ファッキング 第17章 (7) 


ディナーが始まると、女の子たちは食事に集中したので、事態はようやく落ち着いてきた感じになった。アンドリューは何か言うことがあったらしく、平然と講義を開始した。この人は確かに変人だわ。ここのお嬢さんたちが誰から性質を受け継いだのか、分かったような気がした。

「僕は前からコンピュータのゲームのソリテアについて考えてきた。そして、そのゲームが以前よりも僕が負けるように変わってきていると納得したんだ。1000回分くらい、ゲームの統計分析をしている。分かったことは、もし僕がエースを2枚引くと、次に僕が引くカードがハート、スペード、クラブ、ダイアで別の種類の2枚になる確率が73.5%になること。そしてエースを3枚引くと、次に引くカードが残りの種類のカードになる確率が47.3%だということ。統計的に充分大きなデータをもとにすると、これは数学的に言って妥当ではないということなんだ」

奥さんのひとりが言った。「アンドリュー? 私たちが初めて出会った時のことを覚えている? あなた、私たちに、自分は他の人がとてつもなくつまらないと思うことに興味を惹かれることがあるんだって言ってたわよね? 信じて、いま言ってることがそれに当たるわ」

ジェイクが言った。「お前、パソコンでソリテアをやってるのか? 単に手札の分布を分析するために、何時間もパソコンの前に座って1000回もゲームしていたって? いったい何のために?」

アンドリューは守勢に回った顔をした。「リラックスできるんだよ!」

ジェイクは頭を振った。「おいおい、俺はお前を世界で一番リラックスしてる男とばかり思っていたぜ」

エマが弟のひとりに話しかけた。「というのも、パパはいつもヤラレテルから」

その弟はニヤリとして言った。「うん、パパはいつもヤラレテルね」

アンドリューが口を出した。「カラハリ砂漠に行って、そこのブッシュマンに、アンドリュー・アドキンズは誰かと訊いてみればいいさ。そいつは、『いつもヤラレテル男だね』と答えるだろうよ。世界中の誰もが僕の性生活について知ってるようだ」

彼の奥さんが言った。「ええ、そうよ。そして私たちみんなそれを誇りに思ってる」

アンドリューはソリテアの話しから離れたくないようだった。「でも、考えてみてくれ。僕はトランプゲームで不規則性を暴いたということ。そんなふうにはなってはいけないはずなんだ。以前よりかなり勝率が落ちている。僕はその理由について理論を考えてるところなんだ」

彼の奥さんが私に言った。「アンドリューは理論作りがとても得意なの。中には本当に興味深い理論もあるんだけどね」

アンドリューは彼女をちょっと睨みつけ、話しを続けた。

「この現象を引き起こしてる原因は何だろうか? ちょっと考えてみよう。(A)お前はソリテアをやりすぎなのだよと教える、マイクロソフトなりの方法。ゲームのプレイ回数が一定数に達すると、自動的に勝率を落とすように前もってプログラムされているということ。(B)もうひとつは……ちょっと今のところ、(B)については思いついていないんだが」

その時、私の隣に座っているエマがじっと料理の皿を見つめているのに気がついた。どうやら、豆を皿の横においてあるナイフの下に隠れるように料理をいじっている様子だった。

アンドリューが言った。「オーケー、その(B)だ」 と何かひらめいた様子で目を輝かせていた。「(B)エミー! まず第1に、エミー? その豆をナイフの陰に隠せるとでも思っているのかい? ちゃんと食べて、片付けること。第2に、君はずるい子だね。パパのソリテアのゲームに何か仕掛けただろう!」

エマは、あのとても純真そうな顔をして彼を見つめた。この表情は実は罪を認めたことを表していると、私も理解しつつあった。「私じゃないわ、パパ。どうして私が?」

「君はパパを苦しめるのが好きなんだね?」

彼女はちょっとウインクした。「でも、パパは楽しそうに分析していたじゃない? パパの生活にちょっとだけ集中すべきことを与えたいと思っただけなの」

「自分のことに集中してくれ」 とアンドリューが呟くのが聞こえた。


[2014/10/22] デス・バイ・ファッキング 第17章 | トラックバック(-) | CM(0)

日系美肉スチュワーデス5 (5) 


さらに続けて男はクリスティを煽った。

「イッタんだろ、えぇ? お前の白人坊やの彼氏に見せてやりたかったな。お前が俺の口でイクところをよ! えぇ?」

ジョンは、クリスティがそれを聞いて、頬に涙を流しつつ、顔をそむけるのを見た。クローゼットのドアの隙間の向こう、邪悪な男がベッドに這い上がり、両膝をついて、クリスティの大きく広げた脚の間ににじり寄るのが見える。

もっとよく見ようと、ジョンは椅子に前屈みになった。そして、男が亀頭をクリスティの濡れた割れ目に擦りつけながら、膝立ちになるのを見た。男の開いた股の間から、巨大な黒ペニスとそれに擦られるクリスティの下腹部が見える。男は、明らかに、これから結合する部分をジョンに見せつけようとしてるのだ。

極太の黒棒の向こう、時々、クリスティの産毛のような陰毛が見える。男は一物の巨大さをクリスティに直に感じさせようとしているのか、彼女のへその下の腹部にペニスを擦りつけていた。

「ほーら、お前の結婚祝いをこの場で受け取るんだな。ちょっとした嬉しいお祝いをもらってから新婚旅行に行きてえだろ? ………………………… 黒いお祝いだ! たんまり喜びな!」

ジョンは苦しい姿勢になりつつも、クローゼットのドアの下方へ顔を寄せ、覗き続けた。そして、大きな亀頭が、クリスティのピンク色の割れ目に添えられ、抵抗にあうと、さらにいっそう大きく膨れるのを見た。

「んんんんんん ………………… んッ! んんんんんんんんんッ!」

クリスティの声にならない叫び声が聞こえると同時に、巨大な黒い淫棒がじわじわと姿を消していくのが見えた。

ジョンは何度もまばたきをしていた。あの野球バット並みの肉棒の4分の3がすでに見えなくなっている。それが信じられなかった。さらにもう3センチほど、そしてさらに3センチほどと埋め込まれていく。そして、とうとう、30センチはあった肉棒がすっかり見えなくなってしまった。

「ああ、すごい ……………………… 全部、入ってしまった ………………………… 全部だ ……………………………… あいつは全部入れてしまった ……………………… 全部! ありえない ……………………… こんなこと、ありえるはずがない!」

ジョンはまったく信じられず、心の中、叫び続けた。クリスティは身長160センチ足らずの小柄なからだである。なのに、あんな代物を受け入れることができたなんて、殺されずにいられるなんて!

そして、早速、ピストン運動が始まった。容赦ない激しい出し入れが始まる。極太がヌルリと出てきてはグサリと挿しこまれ、ギシギシとベッドが軋んだ。

「婚約した後、クリスティと愛し合えていて良かった! 少なくとも、あの男は彼女の初めての男じゃなかったのだから! 僕が初めてだったんだ ………………… 彼女の処女を奪ったのは僕なんだよ、この野郎!」

ジョンは大声で叫びたかった。美しいクリスティにとって自分こそが特別な存在なのだと、少なくともそれだけは分からせたかった。

「くそう! これの後、クリスティは僕に抱かれても感じるだろうか?」

そんな身勝手なことも思うジョンだった。

「うんんんんん …………………………… う、うんんんんんん …………………… ううっ、うふんんんんん!」

男は、清楚で無垢なクリスティのからだをむさぼり続けた。彼女の女陰は、いまだに狭いものの、極太の黒ペニスへと順応し、いくぶんほぐれてきていた。打ちこまれるたびにクリスティの喉から声が絞りだされる。だが、その声は、ついさっきまでとはかなり音色が変わっていた。悲痛な叫び声には決して聞こえない。明らかに、快感によるよがり声の色を帯びていた。

突然、クリスティがベッドの上、狂ったようにからだをくねらせ始めた。もちろん、いまだ男に抽迭を繰り返されているのであるが、両手、両脚を縛るロープをギリギリと引っぱり、苦しそうにからだをくねらせ、腰を繰り返し突き上げる。こんなふうに激しく暴れているクリスティ。ロープが結び付けられているベッドの支柱が折れていないことの方が驚きだった。

そして、次の瞬間、彼女のからだ全体に緊張が走り、強張り、そして小刻みに震え始めた。こんな状態になったクリスティをジョンは見たことがなかった。ジョンは、クリスティが、理性が粉々になるような強烈なオーガズムの嵐に襲われていることを悟った。男は、クリスティがその状態になったのを受けて、一気に根元まで突き入れた。そしてそのままの姿勢で留まった。黒い尻肉がキュッキュッを収縮を繰り返すのが見えた。今、クリスティのからだの奥底で何が起きているか、ジョンの目には明らかだった。


[2014/10/22] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)