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写真見せなきゃ、どんなに小さいか誰にも信じてもらえないわ!
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彼、このパンティ気に入ってくれると思う? ソング・パンティとは言えないけど、それにかなり近いのよ。
あら、あんたが気に入ってるのは知ってるわよ。あたしが脚を見せるといつも、ちっちゃくあそこを盛り上げてるじゃない。あたしのお尻を見て白いのを出したこと一度もないなんて言ったら、その方が驚くわ。
でも、ジョーダンは男なの。ちっちゃな坊やとは違うの。あたしが訊いてるのは、彼が気に入ってくれると思うかってこと。
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あんた、いいじゃない。本当に!
あたしのお裁縫のスキル、信じてないの? 改めて言うけど、あんたのコスチューム、いいわよ。キツイのは知ってる。それ、肌にぴったりにならなくちゃいけないのよ。プラグスーツなんだから。なのに、そのコスプレに対して、なんでそんなにめそめそ泣いてるのよ?
溜息
もし、あたしがあんたにシンジの青いプラグスーツを作っていたら、あんた、この会場にいる他のシンジ・コスプレーヤーたちの中に埋没してたでしょうね。
だけど、あたしはあんたにアスカの赤いプラグスーツを無理やり着せられたシンジのコスプレをさせることにしたから、そのおかげで、あんた、目立つわよ。みんなに見てもらえるはず。
股間の勃起なんか気にしなくて大丈夫。誰にも分からないから。小さすぎて分からないのよ。
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言ったはずよ。このパーティに来るんだったら、自分で自分の面倒を見てねって。
ジュンとあたしがここに来たのは、ダンスをして、あたしたちのお客様が求めるオモテナシをどんなことでも提供するためなのよ。あたしたちふたりとも、彼から激しいセックスをするためのお金はもらってるのよ。
あんたが白人のお友達に何て言ってるかなんか気にしないわ。でも、いいこと? あたしがあんたと結婚しているからと言って、あんたとセックスすることにはならないのよ。
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あたしが出かける前に、そこにキスしてもいいわよ。
もし忘れないでいたら、ちゃんとジェイリールに伝えるから。パーティにいたみんなの前であんたが弱そうに見えるのを防いでくれてあなたが感謝しているとちゃんと伝えるわ。でも、どうかなあ。あたし、彼のこん棒を見たら、たちまち他のことには何もかも集中できなくなりそうだから。
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あの男が僕の妻とヤルと言ったこと自体は、そんなに悪いと思わなかったし、妻が反対せず、ただ服を脱がされるままになり、指でいじられたというのも、ひどいとも思わなかった。だが、ふたりが僕を現場に立たせ、あの男が妻を奪うのを見せつけたこと。それが最悪だった……。
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ここを犯すのは彼。あなたがここにできるのは、キスだけ。
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結婚3年になる君の奥さんが君のペニスを口に入れたのは1度だけ。新婚旅行の時。ある夜、奥さんの元カレが大学の同窓会でこの街にやってきた。家に帰って寝室に入ったら、この光景だ。彼のアナルに舌を突っ込んでいた。その直後に奥さんは手でしごいて自分のからだに振りかけてもらっていた。奥さんはこの男のセックス玩具だったのだ。その事実を君はこのとき知ったということ。彼は奥さんにやらせたいことをどんなことでもやらせることができる。一方、君にできたことと言えば、この後、奥さんに君にキスするよう仕向けたことだけ。彼のペニスをしごき、陰唇に振りかけられながら。
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彼女は高校の同窓会にひとりで行くと言い張った。君はその理由を知っていたけど、それを無視した。彼女は彼に会いに行ったのだ。彼女にエクササイズをして、この完璧と言えるお尻を得るようにと教え込んだ男に。その男は、やりたいことどんなことでも彼女にやらせた男だった。他人の目につく公共の場所でセックスすることも。彼女のあそこは、彼の姿を見た途端、濡れ始め、ヒクヒクし始めた。ご主人様の彼が望んだらいつでも、あの大きなおちんちんを入れてもらえると思い、それだけで反応してしまうのだ。
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男は彼女のからだをがっちりと押さえ、巨大なペニスを奥深くへと突き入れた。彼女はそれを感じて、嬉しさに微笑む! 本物のペニスと言えるモノを入れてもらったのは、本当に久しぶり。今の夫と結婚してからの唯一の後悔は、彼の小さなペニス! ああ、確かに彼女の夫は頑張ってはいる。だが、本物に置き換われるものなどないのだ。彼女が上手
に振る舞えば、夫にバレることはないだろう。だが、昨夜、彼女が夫にセックスできそうな新しい彼氏を見つけたのと言ったら、彼女の夫は激しく興奮したのだった。彼女の夫は、相手の男が巨大なペニスを持っているか、そして相手の男は中出しするかという点にひどく執着しているようだった。さあ、どっちなのだろう? 多分、いつの日か、彼女は夫に、そのどちらの質問に対しても答えはYESだったと教えるだろう。