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寝取られキャプションA (10) 

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『現代の寝取られ:特集号』

服従度テスト登場!
あなたは黒人種のためにできることをしていますか?
それともあなたが誰のモノか改めて教えなければいけない?

「男が3人、玄関先に現れたの。身分証を出してと言ったら、3人とも黒いおちんちんを出したわ。私にはそれで充分」

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『現代の寝取られ』

上品さをいつも心がけよう
旦那の前では職業婦人の服装で、気づかせない
でも、浮気好きのエロ妻らしい着こなしで!

マンディンゴを雇ってもらおう!
会社にはあなたのマンディンゴ遊びのためのお金を出させること!
新しいオフィス内「ストレス治療」サービスによって、白人の株主たちのお金で大きな黒いおちんちんを楽しめる!

若手専門職?
皆さんの娘さんも職場に連れてきて、実社会に出る前に、会社の「福利厚生」の特典を味見させよう。

暴かれた秘密!
我々の誘惑や、脅迫や、白人男性の権力構造にとって代わる確実な方法!
白人男性の居場所は俺たちの下だ!

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『現代の寝取られ』

彼の姿をカメラに収めよう
彼との関係をなにもかもネットに上げて晒そう

どうして、ひとりだけ?
カネ払い担当の寝取られ豚男を複数抱える利点

おまけ!
自慰男の女神のための秋のファッションのコツ!
貞操具の鍵を見せつける方法!

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『現代の寝取られ』

黒人の女神
彼女に屈服する方法
彼女より劣っている存在として期待されていること
彼女のお気に入りの白人エロ女になるための10の秘密

慣らし運転
お友達や、ご近所さん、あるいはご家族の準備を備えるために知っておくべき事実のすべて! 
黒神男性ふたりにダブル・アナルがその答え!

大学1年生
探索調査の結果パート1!

彼女たちは充分ポルノを見ているの?
研究テーマが変わりつつある:ファッションや、淫乱学、それに人種調和で学位を取る女性が増えている
優等生専用の学生寮:キャンパスの黒ちんぽ淫乱娘たちのホーム!

おまけ!
黒牛男たちへの、あなたの家事能力の魅力を増やすために、腑抜け彼氏を女性化しよう!

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『現代の寝取られ』

内幕暴露!
フェチ淫乱のマスミ
ファッション界の黒ちんぽ中毒者たち、黒ちんぽ淫乱用のオートクチュール、そして、本当にデカイ男を受け入れる時の苦労についてのマックス氏によるスクープ記事

正しいコミュニティ
アメリカで黒人崇拝のライフスタイルをする真面目な寝取り妻たちのための、10の熱い都市を探る

ゼブラ政治活動委員会
我々は、キャピトルヒル(米国議会)でのゼブラの最新の活動について内部事情のスクープを得るため、候補者選びの会議に出席した。ティーパーティ派のサラ・ペイリンも参加? 話しはもっと!

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『現代の寝取られ』

「娘のおかげであたしは黒んぼスペルマにハマりきり!」
あるエロ妻のワクワクするような告白記事。豊満な淫乱である実の娘に、堂々巡りのうつ状態から、黒ペニス療法や崇拝催眠術といった、実効性が証明されている黒人崇拝のテクニックによって見事に救ってもらったいきさつ。加えて、人種調和がこの母娘に絆をもたらしたいきさつも。

ブラック・マンバ!
ジョン・パーソンズとザ・ピットの進行中のコラボ作品の最新章である「コックスビル軍の主婦たち」が連載開始! 
この独占掲載をお見逃しなく! 
あらすじが分からない? 
www.johnpersons.comをチェック!



[2014/11/20] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第10章 (11) 

あたしは夢中になって、ジーナの陰唇をチューっと吸いこんだ。そして早速、前のように、舌を挿しこんで中に残ってるモノがお口の中に流れ込むようにさせた。息子が出したものを、息子の彼女から吸いだして、こんな形で味わう。最高だった。ジーナがこんなエッチな娘だけに、なおさら!

あたしは、いつの間にかカウチから滑り落ちていて、床に座っていた。頭は後ろに倒して、両手を床についてからだを支えている。そのあたしの顔の上にはジーナのあそこ。ジーナは脚を広げて、あたしの顔の上にまたがっている形。

ジーナは、あたしが舌であそこの中を掻きまわるのに合わせて、腰をゆっくり前後に揺らしていた。ほとんど初めてと言っていいような快感に、あたしはすっかり我を忘れていた。いつまでも、これを続けていたい!

次第にジーナの腰の動きが大きくなってきて、あたしの舌は、彼女のお豆からあそこの割れ目のいちばん後ろまでをなぞり続ける形になっていた。その間も、あたしは舌で彼女に快感を与え続けている。

ジーナは目を閉じ、うっとりとした顔であたしのお口を楽しんでいた。とてもセクシーで綺麗よ、ジーナ! 息子の精液は、もう、すっかりなくなっていて、全部、あたしのお腹の中に収まっていた。今はお口に流れてくるのは、ジーナの愛液だけになっている。コリっとしたお豆も、柔らかいビラビラもお口に気持ちいい。それにビラビラの間から湧き出てくるお汁も美味しいの。

「ケイト、とっても気持ちいいわ! ああん……! トミーのお母様がこんな才能の持ち主だったなんて、思ってもみなかった。可愛い淫乱ママだったのね! ああ、もっと食べて、私のおまんこ……」

ジーナはあたしを見おろしながら、喘ぎ続けた。あたしは褒められた気分で、嬉しくなって、もっと舌を突き入れた。

「もっと味わいたい?」

突然ジーナは腰の動きを止めて、あたしを見おろした。

え? どういうこと? もっとって? 何がもっとなの?

ジーナはあたしの疑問を察したのか、腰をちょっと持ち上げた。あたしは舌を伸ばしたまま、じっとしていたので、彼女が腰を上げた結果、舌先があそことアナルの間のところに触れることになった。その時、ジーナが何を言っていたのか分かった。

「あっ、ジーナ、あたし……」

何て言ったらいいか分からない! それって、したことはあるけど、今はダメよ! しかも、息子のガールフレンドになんて!

「ちょっと隠していたことを教えてあげる。私ね、今夜、トミーにアナルをさせてあげたの……」

ジーナが小さな声で言った。

ショックを受けてジーナを見上げた。彼女が言ったこと、本当なの? わざとそんなことを言って、あたしを操ろうとしているんじゃないの? あたしにそんなことをさせて、あたしを完全に貶めたいの?

ジーナがさらにもうちょっと腰を浮かせた。舌先がアナルの端に触れた! どうしてか分からないけれど、あたしは、ただ、じっとしていた。

「もちろん、するわよね? そうでしょ? 淫乱なら、そういうことするの当たり前だもの! 淫乱は、他の女の子のからだを隅々まで舐めまくるもの! ケイト? 私のために、淫乱女になりきってくれるわよね?」

頭の中がグルグル回ってる感じだった。たった18歳のこの娘はあたしのことを淫乱女と呼んでいる!

でも、その言葉は、あたしにとっては、普通の人が予想するのとは正反対の効果を生んでしまうの! 淫乱という言葉が好き! あたしは呼ばれるのが好きなの!

ジーナが、その言葉であたしの心に植え付けたイメージが、次第にあたしの心を浸食していった。あまりに変質的ゆえに、気が狂いそうになって行く。やってみたいと思ってしまう……。

「ねえ、ケイト。私、返事を待っているのよ?」

「分かったわ……」

「分かったって、何を?」

「あなたの淫乱女になるわ。なりたいの……」

小さな声で囁いた。ひとつひとつの言葉を言うごとに、じわじわと性的興奮が高まるのを感じた。

それにしても、自分で言葉にして言うのが、こんなにも興奮することに驚いた。ジーナに、もう一度、言うように命令してほしいと思ったほど。

舌先がジーナのアナルの真中に触れた。彼女はじっと動かずにいる。

「その調子よ、淫乱! じゃあ、舐めなさい!」

最初は、ひどい味がするんじゃないかと思っていた。でも、実際は美味しくて、本当にビックリしてしまった。ちょっと刺激的な味に混じって、息子のアレの味もした。ああ、本当なんだわ! 息子はジーナのアナルにやったのね!


[2014/11/20] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)