・ここのところ、Ashe's Sexfantasiesにキャプションを載せていましたが、やはり、こちらで継続することにいたします。
・元画像はエロ画像サイトや、AVメーカなどから拝借しています。業務妨害などの問題がある場合、ashediamonds@wifestories-jp.comまで連絡ください。速攻で引っ込めます。親告でお願いします。(TPPによる著作権の非親告罪化に私は反対しています。)
・文字が小さすぎて読めないと思います。画像をクリックすると別窓で大きな画像が出ます。
時が経ち、クウェンティンもグレッグもテロリスト攻撃のことは、あまり考えなくなっていた。報道各社すら、1週間ほどすると、この話しはほら話であったとみなし、報道しなくなっていた。少なくとも、誰もが、そう思っていた。だが、3週間が経ち、変化が起き始めたのである。
その運命の朝も、他の朝と同様、グレッグは普通に目が覚めた。クウェンティンはまだ眠っていた。そこでグレッグはクウェンティンを寝かせたままにして、シャワーを浴びに、バスルームに行った。ノブを捻り、水が温かくなるまで待った。適温になった後、シャワーの下に入り、身体を洗い始めた。
多くの人がそうであるように、グレッグもシャワーを浴びながら鼻歌を歌う。しかも、ひどい音痴で。クウェンティンはいつもそのことでグレッグをからかったが、彼はやめることはしなかった。ほとんど頑固と言ってもよい。自分が音痴であることなど気にしないといった感じで。自分が楽しいから、リラックスするために、歌うのである。それのどこが悪いんだ。
だが、その朝、彼はお気に入りの歌を歌い始めた時、少なからず驚いたのだった。
この声は! グレッグは普段は、若干、低音の声質をしている。彼自身が、密かに自慢に思っている点だった。だが、この時、グレッグは耳にした音に驚き、思わず手で口を塞いだのだった。自分の喉から出てきた声が、ソプラノの高音の声だったからである。
グレッグは口を塞いでいた手をよけ、咳払いをし、別の曲を歌ってみた。同じだった! しかも、この声は、(からかいとか女性のモノマネをするときに)普通の男性が出すような、偽物っぽいソプラノではなかった。そうではなく、本物の女性のような声だったのである。グレッグは唖然として、何分か、シャワーの下に突っ立っていた。シャワーのお湯が彼の身体に土砂降りのように降り続けていた。
彼がベル博士が言ったことを思い出すまで、時間はそうかからなかった。声質の変化は、ベル博士が言ったことのひとつだった。本当にありえるのか? 他の変化も必然的に起きるのか?
そして、次の瞬間、グレッグは笑いだした。男性的な笑いを意図したが、出てきた笑い声は女の子っぽいクスクス笑いだった。
もちろん、そんなことはありえないさ。声が変わるのと、他のいろいろな変化はまったく別物なのだ。何から何まで、それほど完全に変わってしまうなんて、馬鹿げている。とは言え、この声は気になる。どうしても無視することはできない。
グレッグはシャワーを終え、腰にタオルを巻いた。そして、恋人がいる寝室へと戻り、ドアを開けた。部屋の中、クウェンティンがベッドに座っているのを見た。頭を垂れて、両ひじを膝に乗せている。クウェンティンが顔を上げた時、グレッグは、その表情から、声の変化がクウェンティンにも生じたことを知った。
顔を上げたクウェンティンが言った。
「君もかい?」
彼の声はグレッグの声ほど甲高くはなかったが、男性の声だと思う人は誰もいないだろう。グレッグは頷いた。
「これ、みんなに起きてると思う?」 グレッグは訊いた。クウェンティンは、グレッグの声が変わったのは予想していたはずであるが、実際にその声を聞いて驚いた。グレッグはクウェンティンの驚いた表情に気づき、クウェンティンは素早く表情を隠した。
「どうしたらいいんだろう?」 クウェンティンが続けた。
「僕たちに何ができる? というか、あらゆる専門家たちが、こんなことありえないと言っていたのに、起きたんだ。だから、医者に行っても大したことできないと思う。……それに、たかが声じゃないか? なあ、そうだろ?」
クウェンティンは頷いたが、納得していない様子だった。
「きっと、元通りにする方法を誰かが見つけるさ。政府は世界で最も優秀な人材を集めて、解決法を研究させている。連中は、きっと見つけるよ」
グレッグは、自分でそう言いながら、クウェンティンを慰めるためというより、むしろ自分自身を納得させるために言っていると分かっていた。グレッグはクウェンティンの隣に腰を降ろし、片腕を彼の肩にかけた。クウェンティンはグレッグにもたれかかった。
クウェンティンは顔を上げ、笑顔で言った。「グレッグ? 君が10代の女の子のような声を出してるの、自分で分かってるか?」
「こいつ、黙れ」 とグレッグは言い、クウェンティンをふざけまじりに押しのけた。
ふたりは何秒か声をあげて笑い、その後、もつれ合うようにしてベッドに倒れ込んだ。ふたり横たわりながら、グレッグは言った。
「でも、真面目な話、世界の終わりが来たというわけじゃないんだ。ただ、声が変わったというだけなんだ。僕たちは、前と同じ人間だよ。全然変わっていない」
*
「ペグ!」
「なによ!」
「どこに向かってるんだ?」 僕は、いま頃になって気づいたかのように、改めて尋ねた。
「キャシーのところ」 キャシーはジーンの妹で、同じ街に住んでいる。
「何のために?」
「行けば分かるわ」 ペグはそう答え、しばらく沈黙した。「……お兄さんは彼女を誘惑するの」
「キャシーを!?」
「ええ、簡単にできるはず。……彼女、お兄さんにぞっこんだから」
「キャシーが!?」 ペグは間違っている。
「ホント、お兄さんは何も見てないんだから」
そして沈黙になった。
しばらくして僕は口を開いた。
「なぜ?」
「私……まあ、見てれば分かるわ」
ことを知ろうとして僕が試みたのは、それだけだった。すぐに僕たちはキャシーの家に着き、玄関をノックしていた。
キャシーが出てきた。明らかに、それまで寝ていた様子だった。ペグは、映画を観に行ったら遅くなってしまったので、ちょっと飲みに立ち寄ったのだと説明した。
キャシーにとってはひどく迷惑だろうと思ったが、彼女は全然気にしていない様子だった。
そして、僕たちはリビングルームで腰を降ろし、お酒を飲んでいた。キャシーはローブ姿、僕は、そそくさと身につけたジーンズとシャツの姿で。ペグも似たような格好で、ジーンズと、お腹のあたりが少し見えてる丈の短いトップだった。ペグはキャシーと雑談をしていたが、キャシーは眠りから起こされたばかりで眠たそうにしていた。みんな、それぞれ、2杯ずつお酒を飲み、キャシーは何かを取りに部屋を離れた(とは言え、夜中に訪れた僕たちを迷惑がってる感じではまったくない)。
ペグが言った。「彼女、準備ができてるわ。ゲットしてきなさいよ」
「ペグ!」
「一緒に中に入るの! んじゃあ、いいわよ、デイブ。彼女が戻ってきたら、彼女の隣に座るの。キャシーはお兄さんに夢中なんだから!」
「ペグ、気が狂ってるのか?」
「お兄さんが見えていないだけ。キャシーが戻ってきたわ。さあ、立って!」
ペグはそう言って、僕をちょっとソファから押し出すようにし、僕は立ち上がった。キャシーが部屋に入って来た時、僕は彼女と対面していて、彼女の顔を見た。キャシーは、どこか恥ずかしそうな顔をして僕を見つめた。その表情、ちょっと期待できると解釈できなくもなかった。
僕はキャシーが持ってきたウイスキーを彼女の手から取り、ペグに、「ペグも、もう一杯、飲む?」 と訊いた。
「いいわ」とキャシーは言い、ペグをチラリと見た。そして僕と一緒にお酒のおかわりを取りに行き、その後、3杯目を飲む僕の隣に立った。その時、ふと、心の中でペグに同意する自分がいた。……キャシーは本当に僕に気があるようだ。
僕は前からキャシーのことを魅力的だと思っていた。だが、たとえ妄想する時でも、彼女のことは立ち入り禁止と考えていた。キャシーは僕の義理の妹なのだ。とは言え、彼女がキュートなのは確かだ。
ふと、キャシーの着てるローブが替わっていることに気づいた。さっきまで着てた地味なローブでなく、シルクのローブに替わっている。
僕はキャシーに飲み物を手渡し、それをキャシーはペグに手渡した。ペグは飲み物を受け取り、キャシーに感謝し、部屋から出ていった。僕は両手に飲み物を持ちながら立って待っていた。キャシーは軽く微笑みながら戻ってきた。僕の左右の手から飲み物を取り、バーカウンタの上に置いた。そして僕の前に立った。
僕はキャシーを抱きしめた。そしてキスを始めた。それから、ふたりでカウチに移動し、さらにキスを続けた。とても甘美なキスだった。
気づくとペグが僕たちの隣いた。
「彼女の服を脱がすのよ」
ペグは僕の耳に囁いた。僕たちはキスを解いた。キャシーはペグを見つめていた。キャシーは、ペグがすぐそばにいて、どうしたらよいか分からないといった顔をしていた。
「裸になるの」
今度はペグはキャシーに直に言った。キャシーが動かないのを見ると、ペグは手を伸ばして、彼女のローブを脱がしにかかった。キャシーはなされるがままになっていた。もっと言えば、自分でも動いてペグの手助けをしたと言ってもいい。ペグはキャシーのナイトガウンを引っぱり、脱がしてしまった。
キャシーがそこにいた。裸で。依然として、どうしてよいか分からない顔をしている。
「キャシーにキスをするのよ」
ペグに言われ、僕たちは再びキスをした。ペグの目の前で。キャシーの素肌に触れた。その感触は天国にも登る気持ちよさだった。キャシーはとても情熱的だった。
「指を使うの」
またペグが僕の耳に囁いた。僕はキャシーの脚の間に指を這わせた。彼女は濡れていた。指を使うのに合わせて、彼女の呼吸が乱れてきた。僕は指を使い続け、彼女はますます息づかいを乱した。
「キャシーに、私にキスしろと言うの」
そんな囁き声が耳に入ってきた。
「すぐに!」
僕には信じられなかった。
「私にキスをするまで、指いじりをやめなさい!」
ペグが唇を僕の耳にあてた。それが引き起こす快感に、僕は完全には防御できていなかった。
「ペグにキスして!」 と僕は言った。キャシーは僕を見つめた。依然として呼吸を乱しながら。ペグは僕の耳から唇を離し、僕の隣に並んでキャシーに顔を向けた。
「キスするんだ!」
そう言った。僕は指いじりをやめる代わりに、指を2本、キャシーの中に挿入した。キャシーは、ハッと息を飲んだ。
「今すぐ!」 僕は繰り返した。
ペグが顔を突き出し、その直後、ふたりはキスをしていた。僕は、ふたりを見ながら、キャシーに指いじりを続けた。その後、ペグの指が来たのを感じ、僕は手を引いて、ペグに任せた。
突然、ペグは床に膝を突き、キャシーの脚の間に顔を押しつけた。その途端、キャシーは大きな声を上げて絶頂に達した。その様子を僕はじっと見つめていた。
おちんちんから手を離した。娘の涎れですごく濡れていた。クリスティに目をやると、あたしを期待しながら見ている。自分の母親がおちんちんをしゃぶるところを見るのを待っている!
あたしは顔を寄せ、長くて太いおちんちんをお口の中に入れた。熱を込めて吸いながら、顔を前に後ろに動かした。娘は、そんなあたしのために、そのおちんちんをしごいてくれている。
娘の目の前でこんなことをしてるなんて! とんでもなくイケナイことをしてる自覚があったけれど、どうしてもやめられない。このスゴイおちんちんは徐々にあたしの喉の奥へと入ってきて、とうとう、あたしの唇が根元を握る娘の手に触れた。息が止まっている。お口を最大限に開いているので、唇が太くて血管がゴツゴツ浮いてる肉茎をぴったりと包みこんでいる。しばらくそうした後、顔を引いて、お口の中からにゅるにゅると極太蛇を出して、娘を見上げた。
クリスティは時間を無駄にする気はないみたいで、今度は彼女自身が、その巨大ソーセージを食べ始めた。できる限り奥まで飲み込んでいく。あたしとちょうど同じ位置まで。だいたい27センチはあるおちんちんのうち、18センチのところ辺りまで、お口や喉の奥に飲み込んだ。
しばらくその位置にいた後、また、顔を引いてお口から出し、呼吸を再開。すぐにママのあたしが替わって、喉の奥に入れていく。そう言えば、息子は、あたしが喉を開いて奥まで入れるとすごく喜んでいた。それを思い出し、今度はもっと奥まで入れようと、顔を押しつけた。
喉がふさがり、呼吸が止まる。それでも徐々に喉の奥へと入って行くのが分かる。この男の人、母と娘のタグ・チームにおちんちんを吸われて、どんな気持ちになってるんだろうと思った。この人に、クリスティがあたしのことをママと呼んだのが聞こえていないといいのだけど、と思った。
「すごいわ、ママ!」
クリスティが大きな声で叫んだ。それを聞いて、あたしは顔をしかめた。そんな大きな声で言って、この人に聞こえちゃったじゃない!
その時、どうしてだか分からないけど、突然、あたしの唇にブースの壁が触れてるのを感じた! え? 何てこと! あたし、27センチを全部お口の中、喉の奥に飲み込んでるの?!
「ああ、ママ……すごいわ、ママ……」 クリスティはそう囁いて、あたしのお口の近くに顔を寄せてきた。
あたしの頬にキスをして、それから横からあたしの唇をぺろぺろ舐めはじめている。あたしは、自分がお口からだらだら涎れを垂れ流しているのに気づいた。その、涎れを娘が舐めているんだわ。
これって、すごくセクシーに感じた。ずっとこのまま続けたいと思った。だけど、呼吸してないから、酸素不足で頭の中がだんだんぼんやりしてきた。息継ぎをするため、また顔を引いておちんちんをお口から出した。
するとクリスティがすぐにあたしのお口にむしゃぶりついてきて、お口の周りに垂れた涎れをベロベロと舐め、それが済むと、また、あのおちんちんをお口の中に入れ始めた。ああ、クリスティって、とんでもない淫乱娘だったのね!
彼女も頑張って深飲みしたけど、長くは持たず、すぐに息継ぎのため顔を離した。
「ママ、さっきやったみたいに吸って見せて、お願い!」 娘はセクシーな可愛い声でおねだりした。
どういうわけか、娘の言うとおりにするのが良いことのように感じた。なので、あたしは何も言わず、壁の前に四つん這いになって、本格的な姿勢になり、あのおちんちんを飲み込み始めた。そして、さっきと同じように喉奥に押し込んだ。
ふと思ったけど、この男の人、まだイッテない! こんなに奉仕されているのに? それに驚いたし、ちょっとがっかりしていた。
あら、やだ、あたしってこの人のスペルマを味わいたいって思ってるの?
あたしは、この人のを根元まで飲み込んだ後、しばらくその位置で留まり、また、呼吸するために顔を引いた。でも、この時はお口から全部を出すことはせず、一部はお口に入れたままにした。そうして呼吸が戻ると、また、根元まで飲み込み、そして息継ぎのために、また顔を引く。そうやって、あたしはこの知らない男の人に、本格的にフェラをし始めていた。
自分が何をしているか、どんなふうにしているかを思い、すっかり興奮していたし、あそこもびちゃびちゃになっていた。ふと、そばにクリスティがいないことに気がついた。
お口におちんちんを咥えたまま、顔を横にねじって娘を探そうと、後ろを見た。なんと! クリスティは、反対側の壁の前に座って、別のおちんちんを咥えているじゃない!
反対側の壁にも至福の穴があって、誰か別の人がそこからおちんちんを出していたみたい! そう言えば、このブースに入る時、2人組の男たちがあたしたちを見ていたわ。多分、この2本のおちんちんは、その2人組の男たちの持ち物なのね。
クリスティはあたしを見て微笑みながら、またできるだけ奥へと飲み込んだ。その様子からすると、彼女が相手しているおちんちんは、あたしのよりは小さいみたい。深飲みすると、全部、根元まで飲み込めている様子だった。そんなことをしている我が娘を見るなんて、すごく変な感じだったけど、たぶん、娘の方もあたしについて同じことを感じてるだろうなと思った。
あそこが本当にびちゃびちゃになってるのを感じた。立ち上がって、この太くて長いお肉をあたしの愛の穴に入れてしまおうかと思った。でも、そんな自制心がなくてはしたないことをするママの姿を娘に見せるわけにはいかない。なので、空いてる手をゆっくりと股間に持って行って、自分で自分に触れた。ああぁぁぁ……気持ちいい!
片手であそこをいじりながら、おちんちんを吸い続ける。
「ああ、くそっ、いいっ……イキそうだ!」
壁の向こうで、そんな声が聞こえた。そして次の瞬間、お口の中、ビュッと精液を撃ち出されるのを感じた。
あんまり突然だったので、どうすることもできなかった。ただ、あたしはお口から出して、身体を横にずらすことだけ。
横にずれた時、男の人の2発目が噴射した。白いロープが噴射してきて、大きな弧を描いて飛んだ。それが、何と、反対側でおちんちんを吸っていたクリスティの胸の谷間に、見事に命中した。
クリスティはそれを感じ、目をまん丸にしてあたしを見て、笑っていた。そして、急に、クリスティの方もおちんちんから離れた。そのおちんちんの先端から白くて熱いロープが飛んできて、あたしの首筋に命中!
あ、この娘ったら、イヤラシイ娘! わざとママのお顔を狙ったわね!
あたしもおちんちんをしごき、ライフル銃のようにねらいを定めた。次のショットはクリスティのお腹に命中した。娘の方も、握ったおちんちんをしごいている。今度は下の方に向けて狙っていた。
あたしはおちんちんを握ったまましゃがんでいたので、脚は広げていたし、あそこを丸見えにさせていた。娘はそこを標的にしているみたい。そう気づいた瞬間、次の砲撃が飛んできて、まさに、あそこに命中してしまった。熱くてドロドロの体液が、あそこの唇の間を流れる。負けてなるモノですか! あたしはすぐに壁のおちんちんに向き直り、娘にお尻を向けて、シコシコし始めた。
「もう、あなたって淫乱何だから!」 と叫んでいた。クリスティがあたしを笑う声が聞こえる。
手に握ったおちんちんを、クリスティの広げた脚の間に向け、ねらいを定めた。だけど、そのおちんちんからは、確かに長いロープは飛んで出たけど、娘に届くには弱すぎだった。飛んで出たものの、あたしの胸の谷間に着地してしまった。乳房の間をとろーっと流れていく。
クリスティが大笑いした。そうして、握ってたおちんちんの最後の一発のねらいを定め、見事にあたしのお尻の割れ目に着弾させた。ドロッとしたモノがお尻の割れ目を伝って、小さな可愛い穴に触れるのを感じる。
「私の勝ち!」 と娘は叫んだ。
ふたりとも座り直して、向かい合った。その間におちんちんは2本とも穴から消えていた。
見ると、クリスティは胸の谷間だけが汚されているのに、あたしの方は、胸もあそこも、お尻の穴も汚されていた。もう、身体じゅうドロドロ!
「ええ、あなたの勝ちよ」 と笑いながら言った。
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!(
参考) わたしの勝ち!」 クリスティは、元のおバカで陽気な娘に戻っていた。
「ママ? 身体をきれいにしなくちゃ」
「そうね、ここにバスルームがあるといいんだけど」
そうあたしは答えた。