「ミアも真実を知る」 MIA LEARNS THE TRUTH, TOO by Wifespreadsforblacks
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フィットネスセンターの中、エリプティカル・マシーン(
参考)でペダル漕ぎ運動に励むミアの姿を、周りの男たちが飢えた目でチラチラ見ているのを、彼女はまったく気づいていなかった。薄地のタイトなヨガパンツ(
参考)が、彼女の美味しそうな体の曲線を余すところなく包んでいる。ミアが視線に気づいていないのは、考え事にふけっていたからである。最近、娘のジェスの様子がひどく変化してきたのだ。幸せそうだし、もっと言えば多幸感にあふれてるようにすら見えるのだが、どこかが違う。週4日行っているジムでの運動を終えたミアは、タオルを手にシャワールームへと向かった。
一緒にランチを食べるためにジェスがもうすぐ来るはず。ちょうど七面鳥の胸肉ハムのスライス(
参考)とサラダを用意し終えたところでジェスが来た。
「ハーイ、ママ」
優しく挨拶をする娘に、ミアは温かくハグをした。ジェスは、ショート・ショーツ(
参考)と短いトップとサンダルのいでたちだった。ショーツは背中の腰のあたりが露出してて、健康そうに日焼けした脚をとても美しく見せている。トップは大きな胸を強調する感じで、平らに引き締まったお腹を露わにしてた。
ミアは、改めて美しく成長した自分の娘を見て、その美しさを誇りに思った。
ふたりとも身長は155センチから157センチ、体重52キロの非常にセクシーな女性である。ふたりとも日常的に運動をしていて、お尻から脚にかけての筋肉や、平らでセクシーな腹部はセクシーとしか言いようがない。ミアも自分の身体に自信があった。若々しい姿を維持するために常日頃からエクササイズに精進していた。実際、ミアもジェスと似たような服装でいて、ふたりは母と娘ではなく姉妹だと言っても誰も疑わないだろう。
ミアはハグを解き、ジェスの両腕を掴んだまま、少し離れて娘の姿を見た。ふと、ジェスの足首に目を落とし、何かあるのに気づいた。腰をかがめてよく見ると、タトゥーだと分かる。黒い小さなスペードで、その中にQという文字がある。
ミアは体を起こして娘に訊いた。
「あなた、いつこれを彫ったのよ? これ、どんな意味なの?」
「本当は、このことについてママと話し合いたかったの」とジェスは答えた。「分かってるだろうけど、ママは、最近、あたしの頭の中がどうなってるのかって、ずっとあたしに問いただしてきたわよね? 正直、どう切り出してよいか分からなかったの。いきなりだと、ママがドン引きになっちゃうかもしれないと思って。でもママにも話した、あのモデルの仕事。あの仕事のおかげであたしはすっかり人生を変えることができたのよ」
「どういうこと?」 ミアは急に心配になった。
「中にいた時とはまったく違ったあたしになったってこと」
ミアは椅子に座り、娘が話を続けるのを待った。
「あのスタジオに、いくつかセクシーな服を着るモデルの仕事をして、ちょっと家計を助けるためにバイトしようとしたの。で、成り行きから、最後にはセックスしたわ。というか、黒人の男性と合体したって言うか……」 ジェスはあからさまに言った。
ミアは、自分が娘の言葉をちゃんと聞いたのか分からなくなって、息をのんだ。
「何て? ……まさか、ライアンに隠れて浮気したの?」 ミアは信じられない気持ちだった。
「浮気はしてないわ。その場にライアンもいたもの。彼も知ってるの」
「わけが分からないわ。その場にライアンがいたって、どういうこと? 彼が知ってるって、どんな意味なの?」
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「うーん。気持いいわ、あなた。彼の大きなおちんちんで突きまくられた後だと、あなたの舌がとても気持ちいいの。彼、いっぱい出していた?」
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「続けて、ジョナサン。あたしたちが見えるのはウチの旦那だけだから」
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あたしね、他のエッチ好きの妻たちと交流しているわよ。興味深いの。「ライフスタイル」にもいろんな形があって。BBC(Big Black Cocks)関係にハマってる人もいれば、「共有」されてるところを見てもらうのにハマってる人もいる。あたしの場合は、一番グッとくるのは、ウチのチビちんぽの寝取られを辱しめるコト。あたしが悪い女だからってわけじゃないわよ。もっとも、悪い女を演じるのはすごく得意だけど。そうじゃないの、夫を辱しめるのが好きなのは、あたしのオトコたちと夫とを比べると夫がものすごく興奮することを知っているからなの。それに、あたしのアソコから他の男が出したドロドロを吸い取っている時の夫の幸せそうな顔。あの顔を見るのが好きなの。あたしたちの夫婦関係で最高なことは、ふたりの間にまったく秘密がないこと!
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「で、ちょっと考えていたことがあるんだけどさ。僕のちんぽってすごく小さいだろ。だから、他の男たちと付き合って、僕を寝取られにするの、やってみたい気があるかなって?」
「アハハ! あなたったら、もう。この1年半、あたしが何をしてきたと思ってる?」
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「え、マジで? 本当に彼のスペルマを飲んでる!」
「何か変? 本当に美味しいんだから。じゃあ、こっちに来て、キスしてくれる?」
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「オーケー。この寝取られの件についてあたしなりに考えてきたわ。で、どう思ったか分かる? 大好きになりそうって! 逞しい男たちのこと「ブル」って言うの? そんな男たちにあたしが喜びを与えられているところをあなたが見る。それってすごく興奮しそう。でも、お清めの方は、正直ピンと来てないんだけど」
「説明が難しいんだけどね。何て言うか、ゲイっぽいことではないのは絶対。多分、ちょっと屈辱感がかかわっていると思うけど。でも、僕はその行為はアルファ(
参考)への賛辞のようなことと思ってる。彼らは、僕にはできないやり方で妻を喜ばせるわけだからね」
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「見続けて、寝取られ! ジョンは単にあたしを孕ますためだけにここにいるんじゃないの。あたしが乱暴に犯されるのをどんだけ大好きなのか、あなたに見せるためにいるのよ!」
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「いいわ。もう一回ね。でも、そこまで。あたしの可哀想な主人が、ロビーでもう4時間も座って待っているんだから!」
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リオンはたいしたクールなヤツだ。妻をホテルに連れて行くとき、僕の見ている真ん前で妻のお尻を揉んでいた。それを僕が好きだというのを知ってるんだな、あいつは。
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たった今、彼を送り出したところだ。彼はたっぷりと妻にやったな……予備の寝室からでも彼女の叫び声が何度も聞こえた。彼と握手をし、感謝の言葉を述べた。僕たち夫婦が見つけたこの男は、僕には不可能なやり方で妻を喜ばせたばかりか、彼女を孕ませるためにできる限りのことをしてくれたのだ。妻は彼の赤ちゃんがすごく欲しいと僕に語っていた。
僕もその件については何の問題もない。
今はただ、ベッドに這い上がって妻の背中に身を寄せ、抱きしめ、そして静かに自慰をしよう。