2021052701 僕たちが認めている、妻のあの逞しい彼氏で、何が大好きかと言えば、いつも5分前に来るって言ってくるところだ。その連絡を受けたら、それまでしていたことを全部止める。そして、彼はカウチにミシェルを倒して、僕の目の前で彼女を貪る。それが終わったら、僕は彼にありがとうと言い、握手をし、そして彼は帰って行く。彼は本当に寝取られ夫婦の扱い方を心得ているんだよ。  2021052702 「君が妊娠する相手にレイを選んでくれて本当に嬉しいよ。僕はこの赤ちゃんには、素晴らしいお父さんになるって約束するよ」  2021052703 「夫にとって屈辱的でしょって? 全然。夫のジョージが、逞しい彼氏のスペルマを喜んで味わってるって素晴らしいことだと思うの」  2021052704 「だいたい20分くらいしたら、僕は妻が僕の小さなちんぽにはまったく目もくれなくなるだろうと悟った」  2021052705 妻と彼女の彼氏のペニス。この写真を撮るのがどれだけ甘美に屈辱的だったことか。  2021052706 「君が家に帰ってきて、僕が君の身体についた彼の味を味わえる時が一番好きだ」 「うーん、もっと強く抱いて。彼のが中から染み出てきてるの」  2021052707 「おはよう、あなた。あら、あたしたちのためにコーヒーを淹れてくれたの? あなたって本当に優しいのね}  2021052708 「あら、あなた」 「そのドレス、新しいの?」 「ええ、今夜の彼とのデートで着るつもりで買って来たの」 「ずいぶん高そうだけど」 「ええ、そうなの。あなたのクレジットカードの決裁書をチェックしておいてね。ともあれ、明日の朝まで、またね」  2021052709 「じゃあ、携帯、切らないように。この男を気に入ったら家に連れ帰るから。その時は、あなたに予備の寝室で待機してもらうから」  2021052710 「ちょっといい? これはただのデートなんだから、あなたは何も心配する必要ないのよ」
「早く入って! 早く!」 コリーンは僕を中に引っ張り込み、ドアに鍵をかけた。中は思ったより広いスペースだった。トイレというより、文字通りの広めのバスルームと言える。妻は裸足でスキップで跳ねるようにして、便器に座ってニヤニヤしているウェイトレスのところに行き、彼女にまたがった。彼女の太ももの上に腰を降ろしながら、ブロンドの髪を鷲づかみにして、唇を重ねた。鼻息も荒々しい長々としたキスだった。 僕は心臓が高鳴っていた。コリーンの大きなバッグを肩に下げたままドアのところに立ち尽くしたまま、何が目の前で起きてるのかと認識できずにいた。本気で、妻がこんなに早くコトを進めるとは予想していなかった。よっぽど切羽詰まった気持ちになっていたのに違いない! ジーンズの前がきつくなってくるのを感じた。 「ぼんやり突っ立ってないで!」と、妻は僕の方を振り返った。例のウェイトレスは、妻の肩の向こうからニコニコしながら射るような視線でこっちを見てる。「ここの床、気持ち悪いでしょ。あなたに、あたしたちのための大きくてセクシーなマットレスになってほしいの」 僕は言い返したりはしなかった。その後に続くと思われる褒美を考えたら、そんなことはわずかな代償だ。加えて、僕は紳士でもある。素早くシャツを脱ぎ、床に敷き、その上に仰向けに横になった。幸い、ここは実に大きなバスルームだ。トイレに加えて、シャワーもあり、着替えるスペースもある。だから、僕のような長身でも楽に横たわることができた。 横たわって顔を上にしていると、コリーンがウェイトレスの腕を取って便器から立たせるのが見えた。その後、妻は手を彼女の後ろ首に当てて、前のめりにさせ、立ったままキスを始めた(コリーンは堂々と仕切るタイプの性格だし、筋肉質の肉体でもあるけれど、身長は155センチくらいしかない。ウェイトレスの方がずっと背が高い)。 コリーンが僕の頭をまたがった。僕の顔の左右に足が来る形だ。これだと、彼女の官能的なキャラメル色のふくらはぎと太ももをしっかりと見ることができる。太くて、見てるだけで涎れが出そうになる肉づきだが、何時間もジムやプールで鍛えてきただけあって、信じられないほど引き締まった脚だ。 しかも、今日はパンティを履いてこなかったようだ。彼女の濃い目の肌色の大きなペニスが僕を見下ろしていた。大きくなっている途中らしい。ゆっくりと固さを獲得し、徐々にドレスの服地を持ち上げていってる。このブロンド髪のウェイトレス、これを知ったらどんな反応を見せるかな? ふたりがピッタリと身体を寄せて抱き合った。コリーンのペニスがさらに大きくなっていく。包皮が剥けて、中からテカテカに輝く半球が顔を出した。ドレスの生地がさらに持ち上がり、テントのようになっていく。 ペニスが鎌首をもたげるのに合わせて、大きな睾丸も前の方に移動した。その陰から姿を見せたのが、褐色に近い色の濡れた唇だ。少し口を開いて、中のピンク色の肌を見せている。この姿、僕は何回見ても飽きることがない! 「あれぇ?!」ウェイトレスが叫んだ。気づいた瞬間だな。「それ、何なの?」 彼女はちょっと引きさがって、視線を下げ、妻の盛り上がったドレスを見た。片方の眉毛だけを持ち上げ、何かあいまいな笑い声をあげた。 「それって……何か……ディルドとか? ええ? マジで? あなた、そういうのを用意してきたってこと!?」 彼女はちょっと気分を害してるようだった。コリーンが、朝食に巨大なストラップオンを持ってくるような厚かましい人なのかもしれないと。 妻は、余裕に満ちた顔で笑った。「ディルドじゃないわよ。ちょっと見てみる?」 普通なら、怒りを感じて立ち去っていくだろうけど、このウェイトレスには、薄地のスカートを通して、太った亀頭の輪郭が見えているはず。それに加えて、生地の下、それがヒクヒク動いてるのも見えているはず。彼女は好奇心から立ち去ることができなくなっていた。 僕は内心、ほくそ笑みながら彼女の様子を見ていた。これまでの経験から、普通、どの女たちもよく似た反応をしてきた。ショックと怖れ。だけど、最終結果も、普通、よく似た結果に終わるものだ、と。 このウェイトレスも自分を抑えきれなくなったようで、いぶかしげな顔をしながら、妻に近づき、下に手を伸ばし、コリーンのドレスをめくり上げた。 「何、これ!」と悲鳴を上げた。「まさか?? どうして??……」 完全勃起した野獣を見つめながら、彼女は言葉にならない言葉をつぶやき続けた。33センチの肉塊が血流でドクンドクンと脈動している。電柱のように直立してるが、根元に向けては、不運な小動物を食べた後の蛇のお腹のようなカーブを描いてる。ウェイトレスはまばたきもしなかった。普通、これは、欲望がショックを凌駕した時に見せる反応だ。この反応を見せたら、その人は、もう、引き返すことはできないことを示す。
 Sissy Secretary 15 「シシー秘書15」 「日ごとに可愛くなっているんじゃない?」と、重役のラルフが声をかけた。「でも、どこか違うなあ。何か変わったような……」 「ただ出張から帰って嬉しいだけよ!」とナオミは、これ以上、この話題を続けないようにと願いながら、わざとキャーキャーした声で答えた。何と言っても、あのホテルの一室でビアンカと何をしたかなど、会社の人に知られたいなどとは思っていなかったから。実際、ナオミ自身、あの出来事はほとんど分からなくなっていた。アルコールと肉欲が相まって、あの出来事の最初から最後までモヤがかかっているような感じで、ひとつひとつの詳しいことを思い出すのが困難になっていた。とは言え、ところどころ覚えている部分は確かにあった。少しだけ挙げれば、ふたりの汗、唾液、オーガズム、それにオモチャなどなど。それに全体を覆う感覚として、深い満足感。自分の人生で必要欠くべからざる大切な1歩をようやく進むことができたといった感じの満足感。 ラルフはにやりと笑った。「どうやら、出張は君には良かったようだね。仕事を頑張り続けるといいよ、そうすれば、どうなるか誰も分からないよ? もしかしたら、昇進できるかもしれないよ!」 ナオミの顔に笑みが広がり、彼女は嬉しい言葉を言ってくれた彼に感謝した。ラルフが出ていった後、彼女は自分のデスクに座って一息ついていたが、何分も経たずにビアンカが近寄って来た。 「あのバカ、何がしたいって言ったの?」 「いいえ、ただ優しくしてくれただけだと思うわ」とナオミはアイスコーヒーを掲げて見せた。「これ、彼からもらったの」 「それは、あなたをそのデスクにうつ伏せにさせたいからよ」とビアンカは言った。「みんな、そうしたがってる。あたしたちは、そのためにここにいるようなものだから。そういう優しい贈り物や言葉は、全部、あなたとエッチしたいため。あなたという人間には、本当のところ、全然興味を持ってないの」 ナオミは驚いて、唾をゴクリと飲んだ。「あなたもなの?」 「どうしてそんなことが言えるの? あたしたち、お友達よ」 「でも、あなたは、あたしが酔っぱらうのを待ってて……そして……あたしにああいうことを……ああいうことのことをレ〇プだという人も多いわ。少なくともセクハラにはなるかと」 「それって、ストラップオンを使ったから? これだけは信じて、あれがあなたにあんなに痛い思いをさせることになるとは知らなかったの。あたしは決して……」 「やめて」とナオミは顔を背けた。実際は、ナオミはビアンカと関係を持ったことも、あのストラップオンの痛みも、何もかも心から楽しんだ。だけど、自分の友人のはずの人が、自分がお酒に酔っていた状態を利用したという事実はどうしても好ましくは思えなかった。しらふだったなら、ビアンカとあの行為をしただろうか? 多分したかも。あるいは、しなかったかも。でも、実際には、自分は、するかしないかを選択できる状態ではなかったのだ。「それじゃないの、ビアンカ。ただ……分からない。いろいろあって、今はちょっと、自分が自分じゃない感じで……」 ビアンカは、何秒か、黙ってナオミを見つめた。ピンクとグレーのプレイド・スカート( 参考)とタイトなブラウスを着たナオミは、やっと成熟期に入ったばかりの、エロさ満点の女子高生にしか見えない。しかも、可愛らしい女子高生。時々、ナオミが女性化してから2か月程度しか経っていないのを思い出すのが難しく感じるほど。その一方で、このように見事に女性化して服装も仕草も完璧である今ですら、おそらくナオミは自分自身をどう考えてよいか分からずにいる。いまだに自分のアイデンティティが何なのかを探ろうとしている最中なのだ。 「あなたの言うとおりだわ」とビアンカは、頭を左右に振った。ビアンカが、自分の立場を過剰に利用してしまったことは明らかだった。あまりにも早く行動に移してしまったのだ。すべてがばらばらに崩れてしまう前に急いで手を打たなければならない。「ごめんなさい、ナオミ。言い訳になるか分からないけど、あたしも酔っていたわ。そうでなかったら、何もしようとしなかったと思う」 ナオミは頷いた。「いいのよ。あたしは……あたしも楽しんだと思うし。それに……よく分からないけど……多分、いつか、何かの時に……」 「こういうのはどう?」とビアンカが言った。「今後、あたしからは二度と、あなたに何かをしようとはしない。でも、ホテルの部屋で起きたことをもう一度してみたいと思ったら、それは完全にあなたに任せることにする」 ナオミが何か返事をしようとしたが、ビアンカは人差し指を口の前に立てて制した。「でも、あたしはいつでもそのつもりだということは知っていてほしいの。いつでも、あなたがしたいと思った時なら。どういう形でしたいと思っても、あたしはそのつもり。あたしはいつもそばにいて、あなたのことを待っているから」 ビアンカがそれを求めていないなら、簡単に無視できていただろう。ナオミの呼吸が少しだけ早くなった。頬にほんのりと赤みがさした。落ち着かなそうに何度も椅子に座りなおしている。ビアンカはナオミの心を捕らえたのは明らかだった。たとえ、ナオミ自身はその自覚がまだないのではあるが。 「そ、それなら……それならば、あたし、これからもやっていける」とナオミは息を吐き出すようにして言った。 If you like this kind of stories, please visit Nikki Jenkins' Feminization Station https://thefeminizationstation.com/home/
店内はすでに大混雑だったので、入ってきたドアを閉めるのもひと苦労。ましてや、前に立ちふさがる男たちのせいで、先に進むことなどできなかった。ベティはステージにいるのは確実なんだけど、声を出して、この人たちの注意を惹きつけるのもイヤだったので、あたしはただ立って、男たちの肩越しにステージを見る他なかった。 思った通り、ベティがステージに立っていた。椅子のように見えるモノの隣に立っている。椅子なのかしら? 鮮やかな色のカバーがかかっていてよく分からない。ベティはかなり大きなバイブを手に持っていて、そのセクシーな機械仕掛けのペニスの説明をしていた。 改めて思うけど、ベティは素敵! 長い黒髪は緩いウェーブで両肩まで伸びていて、背中にかかる感じが官能的。角ばった両肩は肌が見えている。というのも、着ている白いブラウスが、彼女の大きめの胸は覆っているけど、胸から上は露わになっているから。下はミニスカート。セクシーな腰とお尻をぴっちりと包んでる。もちろん靴はハイヒール。 あたしは、ベティのセクシーな姿を食い入るように見ていたけど、ふと、さっきの駐車場での男の人たちも、あたしのことを同じような目で見ていたのだと気づいた。なんてこと? あたしもあの変態男たちと同じになっていたということなの? ひょっとして、この前、娘のクリスティと密接な関係になってしまったせいで、今もあたしの性的な感覚が際立ってしまっているということかも? ベティが立っているステージをよく見てみると、彼女の後ろに大きな体の男性が立っていた。思わずハッと息をのんだ! あれほど大きくて、あんなキリッとしてて、逞しさと強さを放っている人は、確かめなくても、他に考えられない! アダムだわ! あのストリップクラブで、フランクにレイプされそうになっていたあたしとリズを救い出してくれた、あの優しい大男! でも、どうして彼がベティを知っているの? 突然、あたしの後ろでドアが開き、男がふたり入ってきた。駐車場であたしの大切な場所をじっくり見てた、あの男たち! ちらっとふたりの様子を見ると、ふたりともあたしの長い脚とお尻を盗み見している。 店内はすごく混んでいたので、ふたりは、入って来たドアを閉めるにも、あたしの身体を押さなければいけないようだった。 ふたりはぎこちなさそうにドアを閉めたけれど、ひとりはあたしの横から胸を押し付けていたし、もうひとりは後ろからあたしのお尻に股間を押し付けているように感じた。当然、あたしは身体をこわばらせて、身構えた。店内がひどく混んでいるのは分かっているけど、このふたり、わざとあたしに身体を押し付けてきているように感じる。 あたしは振り返って、後ろから股間を押し付けてくる男の方を向き、「やめてください!」という表情を見せた。 「すまない。ここはすごく混んでるんで」と彼はつぶやいた。 あたしは何も言わなかった。けれど、あたしが見せた表情で、もし何かしたら、当然の報いを受けさせるから覚悟しなさいとっていうメッセージは伝わったんじゃないかと思った。 再び、ステージに目を向けると、ベティは売り出したい商品を見せているところだった。でも、あたしの目はアダムがどこにいるのかと探すのだった。
ウェンディはぐいぐい押し続けてくる。彼女のおちんちんがどんどん奥へと入ってくる。1センチくらいずつ、徐々に奥に入ってきてる。そして、その1センチ奥へと入れられるごとに、快感が増えていった。まるで、ウェンディのおちんちんがあたしの中にある、すべての快感ボタンを的確に押しまくってくる感じ。そして、そうされるとかえって、ジーナのおちんちんを咥えた頭をいっそう速く上下したくなる気持ちになった。ジーナが両手であたしの頭を押さえてる。あたしの頭の動きに合わせて、手で押し付けてくる。これをジーナが喜んでいるのが分かる。 とうとう、ウェンディのお腹があたしのお尻に押し付けられるまでになった。彼女の女の子っぽい、柔らかそうにぷっくり膨らんだ下腹部が、あたしの大きなお尻に当たってる。彼女のタマタマが揺れて、あたしのタマタマをピタピタと叩いてる。とうとう、根元まで完全に入れられちゃったと分かった。すごい! キチキチに詰め込まれてる! それに、何と言うか、ウェンディの本当のエッセンス、中核部分があたしの中に来てくれたという感じ。 すると、ウェンディがゆっくりと引き抜き始めた。思わず、切なそうな泣き声をあげてしまう。抜かれる時も入れられる時と同じくらい気持ちいい。ひょっとすると抜かれる時の方がいいかも。そう思っていたら、ウェンディは、先端のところだけが残ってるところまで抜くと、一気に叩きこむようにして戻してきた。彼女の突きに押されて、ジーナのおちんちんを喉奥まで飲み込まされた。その刺激に、危うく、失神しそうになった。 でも、その後は、一定のリズムができてきて、この行為に没頭することができた。3人とも、完璧なハーモニーでリズムを奏でた。仰向けになってるジーナは、腰をリズミカルに突き上げて、あたしの口に入れたり出したり。後ろにいるウェンディは、両手をあたしのお尻に添えて、素敵な可愛いおちんちんを入れたり出したり続けてる。そして、あたしはふたりの間に四つん這い。よくテレビとかで、豚が、焚火の上で、口からお尻まで串刺しにされて、丸焼きになっている光景とかが出てくるけど、まさしくあのイメージだった。ウェンディとジーナのふたりのエッチなおちんちんに串刺しにされて、熱く焼かれてるあたし。でも、それがとても、とても嬉しい。気持いい! あたし自身のおちんちんも、早く発散したいとビンビンになっていて、ふたりの動きに合わせて揺れていた。 最初にイッたのはジーナ。あたしは、彼女の両脚に乳房を擦りつけていたのだけど、その彼女の両脚が、突然、キューっと緊張し始めた。どうしたのかなと思ったけど、次の瞬間、ジーナはお腹の底からだすような低い唸り声を出した。そして、またその次の瞬間、これまでになく強く腰を突き上げてきた。そしてさらにまた瞬間、ジーナのおちんちんの中をスペルマが急速に上がってくるのを感じた。で、次の瞬間、熱い奔流が口の中に撃ち出された。このムッとした味と香りがたまらない。 次々にドロドロの塊があたしの口に撃ちこまれ、口の中がいっぱいになる。味わいつつ、懸命に飲み込み続けた。でも、そうしていた間に、ウェンディが楽しんでいたお尻の穴を無意識的にキューっと収縮させていたのかも。 あたしが急にアヌスを締め付けたせいで、ウェンディは限界を超えてしまったよう。ウェンディは左手で爪を食い込ませるくらい強く、あたしのお尻の頬をつかんで、右手ではあたしのお尻をぴしゃりと平手打ちした。それと同時に、これが最後と言わんばかりに、強く押し込んできて、その次の瞬間、熱いモノがあたしの中に撃ち出されるのを感じた。 自分の体の中の様子がイメージできる感じだった。ウェンディの放った精液があたしの直腸をいっぱいに満たして、そこで収まりきらなくなったものが、あたしの菊の花みたいに狭いところから溢れ出て、そこを塞いでるウェンディのおちんちんにびちゃびちゃに降りかかる様子。口の中とアヌスに同時に撃ち出されたドロドロを受けて、あたしはひとたまりもなかった。両ひざがガクガク言い出した。ふたりのペニスに貫かれ、それだけで身体を支えているあたし! なのに、オーガズムが襲ってきて、急に体が軽くなる。いつまでも永遠に、このままふたりに貫かれている状態でい続けたいと。あたし自身が何かを噴出した音を聞いた。どうやら、あたしは潮吹きをして、熱い体液を寝室の床に振りまいたらしい。そして、自分自身、そのびしょ濡れの板の床に突っ伏した。もう、何が何だか分からない。
映画の中盤にかけて、ジョアン・ウッドワードは、メイクアップ、衣装そして新しいカツラのおかげで、とても可愛く変身した。そして、まさに映画がそのシーンになったとき、私は、ここにいるディアドラとドニーがジョアン・ウッドワードによく似ていると気づいたのだった。そして、その映画を見ていたまさにその部屋で、私の目の前で、あの光景が展開していったのである。そして、アンドリューは映画に集中できなくて困っているように見えたのだった。果たして、それはどんな光景だったのか? ディアドラもドニーも気づかないふりをしていたけれども、私には、ふたりともアンドリューの視線をしっかり感じていたと分かる。ふたりとも、カウチに座りつつも、何度も座りなおしたりを繰り返していた。そして、そうやって態勢を変えるたびに、ふたりのスカートは少しずつめくり上がっていた。アンドリューは、ふたりが見せる脚の肌に目を奪われているように見えた。この男性、深刻な状態と言えるほどムラムラしている。みんなが思っているように、本当にセクシーな男性なのかもしれない。 アンドリューはいったんキッチンに行き、そしてすぐに戻ってきた。あっという間にみんなにポップコーンとフルーツジュースが用意された。この人、とても家庭的な男性でもあるのだ。私は感心した。 映画は終盤に差し掛かっていた。寝室のシーンがあって、そのシーンではジョアン・ウッドワードはポール・ニューマンを誘惑しようとセクシーなネグリジェ姿になっていた。 そして、ちょうど良いシーンになりそうというところで、映画の中のジョアン・ウッドワードが突然、カメラ目線になったのである。まっすぐアンドリューを見ているように見えた。 そして彼女が言ったのだった。「パパ、どう思う? 私、上手にできてる?」 ジェイクがジュースが入ったグラスを床に落とした。みんなでトワイライトゾーンに入ってしまったの? アンドリューが笑顔になって言った。「悪くないよ。この前のよりはこっちの方がずっと好きだな」 次にアンドリューは、ジェイクと私に顔を向けて、「先週、彼女は『エミー・ダズ・ダラス』( 参考)で主演をやったんだ。観てて恥ずかしかったけど、エミーが女優としてデビーより上手なのは認めようと思ってるんだ」と言った。 画面の中、ジョアン・ウッドワードの顔をした人がジェイクと私の方を見た。「これは、私たちがVVと呼んでるものなの。バーチャル・ビデオ(Virtual Video)でVV。主要な登場人物は全員、デジタル化されているわ。バーチャルのヘルメットがあって、それを被ると登場人物のひとりになれるの。私はジョアン・ウッドワードになりたかった。パパがジョアン・ウッドワードの熱烈なファンだから」 アンドリューは困った顔をした。「エミー、僕のことをダシに使わないように!」 画面の中のジョアン・ウッドワードは笑って、彼に投げキスをした。これだけでもシュールな状況なのに、驚いたことに、画面の中のポール・ニューマンはジョアンに向かって、「どうしたんだ? 台詞を忘れたのか?」と言い出した。 ジョアンはポールの方を向いて「お黙り!」と言った。ポールは、あのトレードマークの「どうでもいいや」という微笑みの表情をした。 ジョアン(エマ)は私たちの方に向き直って話を続けた。 「台本はあなたの目の前に表示されているでしょ。今は7か国語でできる(だって、言語はそれしかしらないから)。でも、市場に出せる準備ができる頃には、すべての主要な言語はカバーできるでと思うよ……」 「……台本からちょっと逸れることもできるわ。でも、今のところは、大きく逸れてしまうと他の役者たちがついていけなくなるの。他の役者もバーチャルなら可能だけど。それに、役者の声を使うことも、自分の声を使うこともできるよ」 突然、ジョアンの口からエマの幼い声が出てきた。そして、顔や姿かたちが変形して、エマのイメージに変わった。これって、本当に変な感じ。 「ヘルプモードもあるのよ。演技のヘルプでも、批評的なヘルプも。見てみたい?」 ジェイクも私も頭を縦に振った。エマがどこにいるのか、私には分からなかったが、彼女の方は私たちが見えているに違いない。 「ヘルプについては数段階のレベルをプログラムしておいたわ。これは『パパのご講義』ヘルプモード」 ポール・ニューマンがゆっくりとあんどりゅー・アドキンズの姿に変わり、またゆっくりとポール・ニューマンの姿に変わった。 そのポール・ニューマンがしゃべりだした。「エミー、それはとても良いよ。でも、シーンにもっと気持ちを込める方法を知らなくちゃいけないよ。取り掛かる前に、自分が何を求めているかを頭に描くんだ。そして、本当の気持ちを隠さず、表に出す。A)自分の内面を見つめて、単語の意味をしっかり知ること。B)それから……」 彼はその後もだらだらと何かしゃべり続けた。エマの姿が元のジョアン・ウッドワードへと戻り、そのジョアンは指を自分の喉奥に入れて、オエッっと吐き出しそうな声をあげた。 「もう充分だよ! ジョークの意味はみんな分かったから」とアンドリューが言った。 ジョアンは少し微笑んだ。「それに『パパの運転』ヘルプモードもあるよ」 突然、ポール・ニューマンが立ち上がり、怒鳴り始めた。「お前、いったい何やってんだよ! お前、バカか、うすのろ!」 子供たちが皆クスクス笑い出した。ふたりの妻たちも笑っていた。 アンドリューが言った。「みんな、ヘルプモードの要点は理解したと思うよ。だから、もう終わりにしよう。僕が暴力的になって、役者たちをひどいやり方で排除し始める前にね」
俺はミセス・グラフの濡れた肉穴に指を出し入れしながら、質問を続けた。 「お前の旦那は、俺の兄のように、お前に対して魔法のような特別な夜をもたらしてくれたか?」 「い、いいえ」と、彼女は息を詰まらせ、小刻みに体を震わせ始めた。 両手ともテーブルの端をしっかりつかみ堪えているところを見ると、オーガズムに達しているのだろう。目を閉じ、下唇を噛んでいる。震えながら頭を俺に寄せ、顔を俺の胸板に当てた。膣肉が収縮を始め、俺の指をきつく締め付けてくる。 「兄に身体を上下に揺さぶられて、繰り返し貫かれ、お前は頂点に達したんじゃないか?」 「そうよ………」と、彼女は俺の首に熱い息を吐きかけ、同時に、コントロールできなくなったのか体をがくがく震わせ始めた。 彼女がオーガズムの頂点にとどまり続けた数十秒、ふたりとも何も言わず、沈黙の時間が流れた。テーブルの端を握る彼女の手は、あまりに強く握っているせいか、ほとんど血の気が失せていた。息づかいはどんどん乱れ、熱い吐息が絶え間なく俺の首筋から胸にかけて吹きかけられる。言葉については沈黙が続いたが、体は雄弁に訴えていて、狭い肉筒は発作を起こしたように繰り返し収縮を続け、そのたびに愛液を分泌し、俺の指を濡らした。 しばらく経ち、ようやくミセス・グラフの震えが引き始めた。 「その後、兄は何をした?」 ミセス・グラフは、乱れた呼吸を落ち着かそうと顔を俺の胸板に埋めたままでいた。テーブルをつかむ手の力も弱くなり、それに合わせて手に血が戻ったのか、急に普通の色に変わった。彼女は、一度大きく深呼吸した後、ようやく目を開いた。震える手を伸ばしてコーヒーカップを取り、ひとくち啜った。ゴクリと音が聞こえるような飲み方をした後、カップを元に戻す。そして、唇をひと舐めした後、顔をあげ、俺の目を覗き込んだ。 「あたしを抱いて、体を上下に揺すり続けたまま、ビーチの方へ歩き始めたわ。ビーチへとどんどん近づいていたけど、あたしは、何度も貫かれていて、ずっとイキっぱなしだった。水は徐々に浅くなっていて、とうとう、あたしの身体がすっかり水面から出てしまった。水中にいた時より、水の外に出た時の方が全身の神経がピリピリする感じだった。風は暖かだったけど、濡れた体に当たると刺激が強くて。両脚は彼の腰に巻き付けたまま。もちろん彼のアレもあたしのアソコに入ったまま。そのままの格好で、波打ち際まで来てしまったの」 ミセス・グラフは、そう言って、また目を閉じ、頭を少し後ろに倒した。
2021052101 あなたがあたしのようになるわけないのは分かってるわよね。でも、あたしのパンティを履けばセクシーな気分になるんじゃない?  2021052102 ねえ、これから元カレとエッチするところなのよ。だからいつものようにあたしのパンティを履いて、一晩中オナニーしててもいいわよ。あたしの許可を取ることないわ。許可しなくたって、どうせそうするつもりなんでしょ……だから、そういうつまらないことであたしに電話かけてこないで。  2021052103 あなたがあたしのことを思ってるのは知ってるわ。 ただ、あなたはあたしと一緒になりたいと思ってるわけじゃないのよね……あなたはあたしになりたいの、シシー君。  2021052104 あなたのような変態シシーは、あたしのアソコを見たりはしないもの。 そうじゃなくて、あたしの靴を履いてみたいと好奇心をもってるもの。  2021052105 この考えに慣れることね。 シシーは、おちんちんをしゃぶってるあたしくらいにセクシーには見えないということ。  2021052106 あなたがシシーなのは知ってたわ。そういうわけだから、あたしはあなたの親友との今夜のデートに履いていくパンティを選ぶのをあなたに手伝ってって頼んだの。 あなたなら趣味がいいって思ったから。  2021052107 賭けてもいいけど、あなた、脚の間におちんちんじゃなくて、あたしのみたいなおまんこがついていたらいいのにって思ってるでしょ。そうしたら、どんな感じか分かるだろうって。 あなたにはお尻の穴はあるけど、それとこれとは同じじゃないって分かってるのよね。 まあ、いつまでも夢を見続けていなさい、シシー君。  2021052108 あたし知ってるのよ。あなたがあたしの下着を身に着けながら、自分と同じような他の負け犬たちとチャットしていたいんだって。だから、そのまま続けてなさいよ、その間に今夜のデートに行く準備をしてるから。  2021052109 あなた、あたしと同じランジェリーを着てるの? でもあなたとあたしの違いは、あたしの方はすごく素敵に見えるけど、あなたの方は役立たずの気持ち悪い負け犬にしか見えないって点ね。 自分でもそういう気持ちになるのが好きなんでしょ? 違う?  2021052110 あなた、ただいま。ミルクを欲しがっていたわよね? 家に置いてなかったので、お隣さんにもらいに行ったわ。そしたら、突然、おとなりさん、あたしの目の前でシコシコし始めたのよ(まあ、あたしもちょっとだけ搾り取るのを手伝ってあげたけど)。どうする? コーヒーに入れる? それとも、あたしのおっぱいからじかに啜りたい?
「あっ」と、戻っていくウェイトレスの背中に妻が声をかけた。「ごめんなさい。もうひとつあるの。このお店、どこかにお手洗いはある?」 ウェイトレスは髪をなびかせ振り返った。「もちろんです。奥のドアから出て右側に」とカフェの奥にある網戸ドアの向こうを指さした。 「お願いだから、案内してくれる?」 コリーンは立ち上がりながら、甘い声で頼んだ。「あたし、すごい方向音痴なの」 実際は違う。もっとも、ウェイトレスは案内できて嬉しそうで、ふたり一緒に歩いて行った。コリーンは僕に見える方の頬だけをちょっと歪ませ、笑みを見せた。彼女、さらに獲物に魅力を振りまこうとしてるのか? しばらく通りを歩く観光客やサーファーや引退してくつろぐ老人たちを眺めてすごしていたが、ふと、コリーンがトイレに行ってからかなりの時間が過ぎていることに気づいた。加えて、僕の注文したコーヒーはまだ来てない。どうなっているのか聞こうにも、例のウェイトレスの姿も見えなかった。 僕の心配に反応するかのように、突然、スマホが鳴った。コリーンからのメッセージが入っていた。「女子トイレに来て。ちょっとヘルプしてほしいの」とある。 ひょっとして生理の問題かな? 僕は妻のバッグを取り、トイレに向かった。たいていの問題には、女性のバッグの中に役立つものが入っているに違いないから。カフェの中を足早に進み、奥のドアから外に出た(そこには、良い雰囲気のちょっとした野外のスペースがあって、テーブルも植木もあるし、日よけもある。ここに座って食べたほうがよさそうだな)。そのスペースの脇の方、ツタの天蓋の下に女子トイレがあった。僕は優しくノックした。 中からは、くぐもった笑い声が聞こえてくる。違うドアをノックしたのかな? 「あなたなの?」とドアの向こうから声がした。コリーンの声だった。 「ああ。大丈夫か?」 「うーん、ちょっと中に入ってきてくれる?」 また、ひそひそ声での笑い声が聞こえ、その後、ちょっとして鍵が開けられる音がした。僕はためらいがちにドアを押し、そのとたん、どうして僕のコーヒーが来なかったのか理解した。あのウェイトレスは、僕の妻へのサービスで忙しかったのだ!
 Sissy Secretary 14 「シシー秘書14」 「あなた、誰かと経験ある?」とビアンカは、ホテルの一室、部屋の隅にあるカウチにくつろぎながら言った。表面的には、ふたりは、それぞれ若手の重役に付き添いという仕事で出張に出ているように見えるが、ナオミにはこの出張は最初から最後までひとつの大きなパーティのようにしか思えなかった。ともかく彼女はこれまでの人生でこんなに酔ったことはないと思うほど酔っていて、多少、ろれつが回らなくなっているのも自覚していた。……そんなわけで、ナオミは服を脱ぐまでビアンカが同じ部屋に来ていることを忘れていたのだった。 ナオミはビックリして、ハッと息をのみ、片手で陰部を隠し、もう一方の手で胸を隠した。「あっ、あなたがここにいたこともすっかり忘れていたわ」 「その言葉、どう取っていいか分からないわね」とビアンカは組んでいた脚を解いた。彼女もパンティだけの姿で、股間が盛り上がっていることは一目瞭然だった。小さいけれども、しっかり輪郭が浮き出ていて、完全に間違いようがない。「でも、私の質問にまだ答えてくれてないわよ?」 ナオミは下唇を噛んだ。そして、自分がいるホテルの一室を見回した。会社がこの出張に際してビアンカと同室なのにベッドがひとつだけの部屋をあてがったことは、少し驚きだった。ベッドはひとつだけとは言え、ふたりで寝るのに十分大きなキングサイズではある。だから、ナオミは極度に心配して気恥ずかしさを感じていたわけでもなかった。あるいは、ビアンカがあからさまに性的なことをほのめかす身振りや態度をとるのに接するまでは、そうだったとでも言おうか。今は、フロントデスクに行って部屋替えを要求すべきかどうか迷っている。 「いえ……あたしは……経験ないの。いつでも、そのつもりはあったんだけど、そういう機会が……うーん……そういう機会がなくって」 「じゃあ、そういう機会が現れたら?」とビアンカが訊いた。「どうするつもり? どっちがいいの? 男? それとも女?」 ナオミはどっちで答えるよう期待されているか知っていた。つい最近までは、そういうことは質問にすらならなかった。でも今は? 会社の一番の新入りで、一番愛らしい秘書となってから、すでに2か月以上。それに応じて、男性幹部たちにずいぶん注目され、ちやほやされてきた。ナオミは自分自身がどうしたいのか、以前とは全く異なり、確信が持てなくなっていた。正直言えば、すでに現実生活が彼女の妄想に刺激を与え始めており、少なくとも時々ではあるが、彼女は、自分が会社にいる多くの適切と思われる独身男性のひとりと一緒になるのを夢見ていることがあるのだった。 「あたし……あたし分からないんです」とナオミは告白した。 ビアンカの顔に嬉しそうな笑みが広がった。そしてビアンカは、滑らかな動きで、形の良い太ももに沿って自分の下着を降ろし、両脚を大きく広げたのだった。 ナオミは、ビアンカの柔らかく萎えている小さなペニスを見つめないではいられなかった。それが5センチもない代物であれ、それを見てナオミは驚いたことだろう。だが、それがペニスであることは変わりがなかった……見間違えるはずがない……。そして、それが自分に呼び掛けている。自分には心づもりがちゃんとできていないようなことをさせようと。 「ほんのちょっとだけ、両方をやってみるのはどう?」とビアンカが言った。「こっちに来なさい!」 ナオミは、心の中でそれへの反論を用意できないでいる間に、体の方が動いていた。 「私の脚の間に正座して!」 ナオミはためらわなかった。ゆっくりと両膝を床につけた。その間、ナオミはビアンカの小さな男性の印から一度も目を離さなかった。 「じゃあ、吸いなさい」 ナオミはすぐに口の中に頬張った。本当にそうしたかったのだろうか? 確かに、ためらいたくないと思う心はあった。……自分の上役に当たる人とあらゆる種類の親密なことをするのを夢見る気持ち。その心の部分では、この小さなモノを唇で包みこみ、妄想の果てにあるご褒美を授かるまで、舐め、吸い続けたいと思っている。でも、心の中には別の部分もあって、そこでは、こういうことを考えることすら恐ろしいと思っている。何と言っても、自分はゲイではないのだ。男性が好きでもないのだ。それに、誰のであれ、そのペニスを吸いたくなんかないのだと。 だが、結局、あるひとつの単純なことを思い、すべてが変わった。ビアンカは、美しいし、ふくよかな肉体をしているし、自信にあふれているなど、いくつも性質があるけれども、いずれにしても、誰一人としてまともな心の持ち主なら、彼女を男性と呼ぶ人はいないだろうという点だった。その点こそビアンカと他の人とを分ける点であり、それを認識するだけでナオミを行動に移すのに充分だった。彼女は、自分はヘテロの性的嗜好を持つ人間であるという自意識を保ったまま、安心して前のめりになり、そのぷっくり膨らんだセクシーな唇で、ビアンカの失われた男らしさの残余と言える小さなペニスを包んだのだった。 If you like this kind of stories, please visit Nikki Jenkins' Feminization Station https://thefeminizationstation.com/home/
駐車場はいっぱいになっていて入れなかった。仕方なくビルの角を曲がり、ようやくそこに空きスペースを見つけた。車を止めて、エンジンをきり、しばらく運転席に座ったまま考えた。……本当にお店に顔を出すべきかどうか。 改めて駐車場を見回した。こんなに車が止まっているということは、お店もすごく混んでいるのは確か。しかも、みんな男たち! だって、こういう場所に男以外で誰が来るというの? そして、もう一度、自分の格好を見てみた。こんなに肌を露出している。ああ、ほんとに、こんなに……そして、こんなに小さなお店なのに、男たちでいっぱいだとしたら! すでに肌を露出しているけど、これ以上は絶対に肌を見せないよう、すごく注意しなくちゃいけないだろうな……。 気づくと、乳首が固くなり始めていた。それに脚の間も湿っぽくなってきている。ちょっとだけ、顔を出してくるのがいいかも。あんなに喜んでいたベティに悪いし。彼女に挨拶して、すぐに出てくれば構わないのじゃ? あたしがこういう格好してきたのは、そもそも男たちに見てもらって、焦らしてあげるのが目的だったのに、どうして、今になって怖気づいてるの? ダメよ、やっぱりお店に顔を出すべき……ほんの少しだけでいいんだから。 大きく深呼吸して、車のドアを開け、片脚を外に出した。もう一方の脚はまだ車の中。ちょうどその時、車のそばを男の人がふたり通りかかった。びっくりして、一瞬固まってしまった。ひょっとすると脚の間が見えてるかも! ちらっとその人たちを見たら、なんてこと、やっぱりあたしの脚の間を目を凝らしてみてるじゃないの! 素早くもう一方の脚を車から出して、両膝をくっつけて脚をそろえた。ふたりのことは無視して、何も起きてないようなふりをして、平静を装った。見えたとしても下着だけなんだから。 あ、違うわ! あたし、今は股間のところが開いてるパンティを履いているんだった。だとしたら、あそこの唇も……もしかすると、あそこも見えていたかも。 男の人たちはふたりとも、ヘッドライトに照らされた鹿のような目をして、舌なめずりしてた。濡らした唇がすぐに乾いてる。 ああ、ふたりともあたしのパンティを見たんだ。多分、それ以上、見られたかも! 車から出る時にも大きく息を吸ったけど、この時も、立ち上がる前に深呼吸しなくちゃいけなかった。肩で息をしたせいか、ドレスがずり上がるのを感じた。腰をちゃんと包んでるはずなのに、ここまで運転してきた間にずり上がっていたのか、もっと上までずり上がっている。 彼らに見られないようにと後ろ向きになったけど、それでもふたりの視線が向けられているのは感じていた。今度はお尻を見られている。どのくらい見せてしまってるんだろう? それとなく目を落として確かめたら、ドレスの裾が股間のところまで上がってるのが見えた。ということは、あの男たち、あたしの脚からお尻まで全部見たってこと?! 「ああ、もう! あたしったら、なんでこんなことやってるの?」と小声でつぶやき、ドレスの裾を引き下げた。 でも、あんまり強く引き下げないよう、注意しなくちゃいけなかった。強く引っ張ると、今度は上の胸の方が飛び出てしまうから。 ちゃんとした格好に戻ってると期待しながら、男たちの方に向き直り、横を通り過ぎた。最大限の意思の力を振り絞って、ふたりが見せてる飢えた顔を無視した。心臓がものすごく早く鳴っている! ふたりからちょっと離れたところまで来たとき、ふたりの話し声が聞こえた。 「おい、すげえエロいな!」 「ああ、まったくだぜ。あの女、ポルノ女優だと思わねえか?」 「ああ、そうに違いねえ! ありゃ、ポルノスターだぜ。お前、あのパンティ、見たか? まんこが見えてたぞ! お前も見ただろ?」 あたしがポルノスター?! ビルの角を曲がるとふたりの声は聞こえなくなり、あたしは入口へと向かった。 ああ、やっぱり、あの人たちにはアソコを見られていた! それはそれで、最悪なことだったけど、急に普通じゃないゾクゾクしたスリル感が沸いてきて、息づかいを普通に戻すのが大変だった。入口のドアの前に立ち、いったん大きく息を吸ってから、ドアを開けた。 すぐに目に入ったのは、群れをなす男たちの背中ばかり。みんな立っていて、部屋の向こうの壁際に設置されたステージのようなものに顔を向けていた。
ちょっとだけジーナのおちんちんを口から出して、後ろのウェンディの方を見た。ジーナは切なそうな声をあげたので、彼女を気持ちよいままにさせるため、唾で濡れたおちんちんを手でしごいてあげた。肩越しにウェンディを見上げると、彼女は乳房を揺らしながら、片手で自分の勃起を握って、もう一方の手を口に持って行ってるところだった。その手のひらにたっぷりと涎れ混じりの白濁を吐き出してる。あの可愛い顔のウェンディが、口からペッと唾を出してる姿! 言葉に表せないほどすごくイヤラシくて、すごくエッチ! ウェンディはあたしが見てたのに気づくと、ウインクして見せた。 ウェンディはその手をあたしのお尻に降ろして、まだ温かい濡れたドロドロを、丸見えになってるあたしのお尻の穴に擦りつけた。 ぶるぶるっと体が震えた。あたしがこれから何をされるか、はっきり分かったから。 あたしは、ずっと、こればかりは一生することがないだろうなと思っていた。それが今、あたしにされようとしてる。なぜか怖くなかった。むしろ、やってほしくてたまらない気持ちになっていた。それを求めるように、あたしは自然と腰を後ろに突きだしていた。 顔をジーナの方に戻し、彼女の固いおちんちんを口の中に戻す。ぐっと一気に喉の奥まで飲み込んだ。すでに貫通しているから、今度は簡単に飲み込むことができる。飲み込んだとたん、ジーナは安心したように、ハアーっと溜息を漏らした。 ジーナのおちんちんを舐め吸いしてると、お尻の穴をちょっと押される感じがした。ウェンディのベトベトした手があたしの腰を掴んで、ぐいっと引き寄せようとするのを感じた。見えてはいないけど、もう一方の手は彼女のおちんちんを握って、あたしのアヌスに狙いを定めているに違いない。 あたしは夢中になって頭を上下に振り、ジーナのおちんちんをしゃぶり続けていたけど、心はアヌスの方に集中していた。 「覚悟はいい?」 ウェンディの声が聞こえた。「私のおちんちんを頬張るのよ!」 その言葉を聞いただけで膝ががくがくしてくる。アヌスへの圧力がどんどん強くなってくるのを感じた。後ろからぐいっと押され、あたしは前につんのめり、ジーナの恥骨に鼻が押しつぶされる。喉は完全に塞がれ、反射的にヒクヒク痙攣してジーナのおちんちんを締め付けている(ジーナのヨガリ声からすると、よっぽどすごい快感を味わっている様子)。こんなに苦しく痛めつけられても、他に動ける場所がないので、なされるがままになっているほかない。 アヌスへの圧力はどんどん強くなってきた。だけど、その時、あたしは、ぐっとイキんだのだった。あそこの中から捻り出すときのように。そして次の瞬間、パッと中が開いたような感じがした。 ウェンディのおちんちんの先のところが中に入ったのだと分かる。あの太ったマッシュルーム状の先端が中に入ったのを受けて、限界まで広がっていたあたしの肛門がきゅうっと口を閉じる動きになったのだと分かった。あたしは、ジーナのおちんちんを咥えたまま、低い声で唸った。この感覚、信じがたい感覚だわ。こんなに……こんなに中がいっぱいにされた感覚は初めて。とても強烈。だけど、全然不快じゃない!
「ジェイク? あなたは法律関係の監督になってくれっていうアドキンズ家の申し込みについて、考えているところなの?」 「分からないんだ。僕がいま稼いでる額の4倍は出すって言ってくれている。でも、僕は元々、正義に燃える「熱血検察官」になりたかったんだ。まあ、現実は僕が抱いていたイメージとピッタリというわけじゃないけど。でも、まだそういうイメージが好きなんだ。何か重要なことをしてるんだって気持ちが」 「でも、この話もかなり重要のように聞こえるけど。やりがいのある大きな挑戦になると思うし、潜在的な力は計り知れないと思うけど?」 「ああ。本当にワクワクするチャンスだと思う。加えて、ドリューが嘘をつくのがありえないのと同じか、それ以上に、アンドリューは嘘をつかないだろう。命にかけても、ここの人たちは信頼しようと思ってるんだ」 この人の南部訛りはすごく魅力的だった。誠実だし、才能もある人のように思えた。誠実さというのは双方向的に作用するのかもしれない。アドキンズ一家は、ジェイクについて誠実だと思わなかったら、そもそも、こういう申し出をしてないと思う。ジェイクについて何か重要なことを知っておかなくちゃと感じた。 「この件について、あなたの奥さんはどう思っているのかしら?」 わざとらしい質問と聞こえていなければいいけどと思いつつ訊いた。 ジェイクは微笑んだ。「いや、僕には奥さんはいないよ。残念ながら。今は、僕が心配しなくちゃいけないのは僕自身だけ」 嬉しい返事。「たくさん出張しなくちゃいけなくなるのかしら? というか、かなり交渉の仕事があるような感じだけど」 「ドリューによると、交渉の大半はリモートでできるらしい。まあ、特にニューヨークとシリコンバレーには何回か行かなくちゃいけなくなるのは確かだけど。ワシントン州もあるかな。でも、あんまり出張はないと思う。出張はうんざりと思うほどにはならないと思う」 「何だか、彼らの提案を受ける方向に傾いているように聞こえるけど?」 ジェイクはそこまでは気持ちができているわけじゃなかった。「まあ、彼らがどんなのを用意しているのか見てみようと思ってるんだ。そうしてから、決断しようかなと」 そんな時、アドキンズ一家が、部屋へと集まり始めた。アンドリューは部屋に来ると、ひとつの壁にあるドアを開いた。そこには見たこともないほど巨大なフラットのテレビがあった。これを買うにはひと財産使ったはず。ここの人たち、本当にすごいおカネを持っているんだろうな。 とうとう、みんなが集まった。ドニーとディアドラは並んでひとつのカウチに座った。それぞれ男の子を膝に抱いている。どっちの子も親指をしゃぶっていた。アンドリューは左右の膝のそれぞれに女の子を乗せて、リクライニングに座った。もうひとり幼い女の子はジェイクの膝に登った。子供のなつき具合から、ジェイクが前にもこの家に来たことがあるのは明らかだった。 もうひとり女の子がいたはず。その子が私の膝に乗りたがるかもしれないと思って、部屋を見回したけれど、どこにもいなかった。 テレビのスイッチが入り、映画が始まった。多分、ディズニーの子供向けの映画だろうなと想像していたが、実際は、60年代の古い映画だった。主演はポール・ニューマンとジョアン・ウッドワード( 参考)。「パリが恋するとき」( 参考)という映画。観たことがないと思うけれど、とても良い映画だったと認めざるを得ない。軽いコメディー映画だった。 ジョアン・ウッドワードは、冴えないファッションデザイナーで、重要なデザイナーのデザインを盗むためにパリに派遣される女性の役。一方のポール・ニューマンは新聞記者だが、上司の妻を寝取ったためパリに左遷される男の役。 子供たちは、ひとり、またひとりと大人たちの膝から降り、床に寝転がって映画を見ていた。私は、残る最後の女の子はどこにいったのかと、いまだに不思議に思っていた。
「彼は息を吸うため水の上に出てきたの」とミセス・グラフは喘ぎながら言った。隣の席の人にも聞こえそうな大きな声だ。俺は素早く指を引き抜いた。 彼女は、乱れ、苦しそうな息づかいになっていた。目を閉じ、脚は俺が自由に股間をいじることができる程度に開いたままだ。 「それから兄は何をした?」 そう聞きながら、指で割れ目を撫で上げた。それを受け、彼女はハッと息をのんだ。 「顔を寄せて、あたしにキスをしたわ。舌が触れあった時、あたし自身の味が残ってるのを感じた。しばらく情熱的にキスを続けていると、彼があたしのお尻に両手を添えた。そして、ふたり、唇を重ねたままで、彼はあたしのお尻を抱え上げた。何が起きてるのか分からないでいると、今度は、いちど抱え上げられたお尻が降ろされるのを感じたの。そこには彼のアレが待っていたわ」 俺の奴隷である女教師は静かな口調で語ってはいたが、呼吸はますます乱れていた。俺が指を肉筒の中に戻すと、またも大きな喘ぎ声を漏らした。 ミセス・グラフは過去の出来事を語りつつ、脳内で再現しているんだろう。できるだけこれを続け、彼女を喜ばせてやろうと思った。彼女が興奮した思い出の一夜。それを思い出させ、もう一度だけ再体験させてやろう。だが、この後はその夜のことを二度と考えるなと禁ずる。最後の一回ということだ。 「で、中に入れられたのか?」 俺は顔を寄せ、彼女の首筋にキスをしながら、指をあそこに出し入れし始めた。 「ああ、そ、そうです……」 ミセス・グラフは喘ぎながら言った。 「身体を持ち上げられ、そして、また下げられて彼のアレを入れられた。水面に身体を持ち上げられたとき、そよ風が胸に当たって、乳首がいっそう固くなっていたわ。あたしは両脚を彼の腰に絡みつけて、彼は、あたしを持ち上げては降ろす動きを始めた」 「俺が今やっているようにか?」と、指を出し入れしながら、小さな声で訊いた。 「ええ、そう……」とミセス・グラフも小声で答える。 カウンターの方を見たら、例のウェイターが俺たちを見ていた。ポップコーン・マシーンの陰に隠れてこっちを見ている。まあ、あいつにはしっかり見せてやろう。チップ代わりにパンティを置いていくつもりだが、それに見合った良い思い出を残してやろう。
2021051701 今日のパーティ、最高よ、あなた。いま、トイレで一発してきたことろ。  2021051702 あなたの可愛くて無垢な妻は、もう、そんなに可愛くも無垢でもなくなったわね、寝取られさん。  2021051703 何で、あんた、あたしを見てるのよ? これは、あんたのためじゃないの。 これは、今夜クラブに来る本物の男たちのためなの。  2021051704 このドレスが何を意味するか、あたしもあなたも分かってる。 それなのに、まだ、あたしにはあなたのお友達を誘惑できないと思ってるわけ?  2021051705 今度のパーティはうまくいきそう。職場の男たちはみんな、この服装がいいって言ってるし。  2021051706 彼、あたしのアナルに出して、栓をしていったの。 栓を抜いて、彼のスペルマを全部吸い出して!  2021051707 あなたの妻がデートの準備をするのを見ること、しかも、あなたは招待されていないこと。これほど興奮することはない。  2021051708 この表情がすべてを語っている。彼女は他の男と姿を消すと。  2021051709 今夜は、男の人をふたりにしようと思ってるんだけど、あなた、どう思う?  2021051710 あたしに、バーのあの男に話しかけてほしいの?
ウェイトレスの彼女が戻ってきた。足を広めに開いた快活な姿勢で僕たちの前に立っている。 「お待たせしました。お客さん、今朝はごきげん?」 「あの都会から離れてきたからね。最高よ」とコリーンは、何気なくメニューから顔をあげて答えた。「また、ここの、クールで美しい人たちと一緒になったんだもの!」と妻は、あの明るく人懐っこい笑顔を見せた。第一印象が重要だ。 「あら、おふたりはブリスベン( 参考)に住んでるの?」と彼女も笑みを返した。彼女は無意識的に妻の盛り上がった胸に目を向けていた。妻の乳房は、薄地のカラフルなサンドレス( 参考)の中、ひとの目を惹かないようにと頑張っていたが、どうしても目立ってしまうのだろう。 「そうだけど、自分で選んだわけじゃないんだけどね!」と僕は言った。彼女が、僕の露出した腕や肩の筋肉をちらっと見たようだ。 「うふふ……そうね、ここの方がずっとすごしやすいわよ。あたしなんか、もうここを離れられないもの」 「ちょっと聞いてもいい? あなたはここで午前中は働いて、午後はずっとサーフィンをしているんじゃ? あら? はずしてないわよね?」 彼女はケラケラ笑い出した。「アハハ。ええ、そんなところ。シーフィンはしないけど。だけど、ビーチは絶対に無駄にしないわ。特にこの時期は絶対に」 「じゃあ、絶好の時期にここにいるってことね!」 コリーンは、両腕をあげて、ほとんど雄叫びにちかい声で叫んだ。その様子を見てウェイトレスは陽気に笑った。「ここの人たちってみんなすごく素敵! っていうか、あなたを見てもそう思うもの!」と妻は、ブロンド髪のウェイトレスの頭からつま先まで視線を走らせた。見ていることをはっきり分からせるような仕草で。僕の妻は、本当に、時間を無駄にしない女だな。 ウェイトレスは長いポニーテールしている。その彼女が、パッと顔を明るくした。 「ほんと、あなたたち、ここにぴったりマッチした人たちだわ。おふたりは、アスリートなんじゃ? そうとしか見えないけど!」 妻のコリーンは普通はお世辞には引っかからない。だが、この言葉は嬉しかったのか、さらにこのウェイトレスを征服したい気持ちが燃え上がったようだ。 「違うの。でもあなたって優しいのね!」と妻は恥ずかしがっているふりをした。 ウェイトレスは仕事があったことを急に思い出したようだ。「とりあえず、コーヒーをお出ししますね?」 「あたしは何か……背が高くて白いのを食べたいけど……」と妻が言った。ワーオ、もう釣りを開始してる! コリーンはちょっとニヤッとした。その目ヂカラ充満の茶色い目がウェイトレスの心を射抜いたのか、彼女は女子高生のようにケラケラ笑った。注文を受け付けるノートパッドとペンの扱いがぎこちない。彼女は気づいていないだろうけど、君のデニムのショートパンツの中に隠れているおまんこは、もう僕の妻のモノになっているんじゃないかな。 「僕は、強めのブラックを、ロングで」と言った。すでに顔を赤らめてる彼女に、さらに意味深なことを言って困らせないようにしようとしたけど、思わず口から出てしまった(言いたかったことは、濃い目のコーヒーを注文したかっただけなのだが)。 「分かりました。すぐにお持ちします」と彼女は言ったけど、多分、しなくちゃいけない仕事を思い出そうとしたフリをしたんじゃないかと。本当は、妻の巧みな指にトロトロに溶かされるのを想像していたんじゃないのかな。
 Sissy Secretary 13 「シシー秘書13」 「ちょっと聞いて」とビアンカは、部屋の中を行ったり来たりしながら、神経質そうに両手を揉んだ。ナオミはビアンカのベッドに腰を降ろし、両脚を畳んだ。「さっきはあなたに恥ずかしい思いをさせるつもりはなかったわ。本当よ。ただ、ああいうことはオフィスの中ですることじゃないということ。誰も来ない小部屋を探すか、どうしてもというなら、彼のオフィスに行くべきなのよ」 「何のこと? あたしは別に……」とナオミは答えた。「別にそういうことをするつもりじゃ……分かるでしょ?……もっとジム通いを続けなきゃってことを彼に示そうとしていただけなのに」 ビアンカは秘書に変身した若者の顔をじっと見つめ、そして言った。「そんなの変だわよ。あなたは腰までスカートをめくり上げていたのよ。そんなあなたを見たら誰でも、あなたはセックスをそれとなく求めていたと考えるわ。それに、そのこと自体は問題ないけど……って言うか、ストレスを和らげてあげることもあたしたちの仕事だから……だからと言って、ああいうことは、ひとの目があるところですることじゃないの」 ナオミは、しばらくの間、ビアンカが「ストレスを和らげる」と言った時、何を言わんとしているのか理解できなかった。でも、文脈を手掛かりにちょっと分析した後、突然、現実が見え、ビアンカが話していたことを悟ったのだった。その瞬間、心臓が喉から飛び出そうになり、頬が真っ赤に変わった。 「な、何てこと……まさか……そんな……あたしは、そんな……ひどいわ!」 「いいのよ」とビアンカもベッドに腰を降ろした。手をナオミの太ももに置き、なだめるように優しく揉んだ。「誰でも間違いはするわ。ふたつのことの区別は微妙なところがあるし……」 「いや!」とナオミはビアンカの手を振り払った。「あたしは……男になんか興味ないわよ! そんなつもりじゃなかったんだから……偶然、ああなっただけで、考えてしたわけじゃなかったんだから!」 ビアンカは疑っているように目を細めた。そして、ちょっと間をおいた後、口を開いた。「ちょっと待って。本気で言ってるの?」 「もちろん本気だわ! あたしを誰だと思ってるの? あたしはゲイじゃないわ!」 「まあ……」 「何? それって許されているんじゃない? 違う?」 ナオミの声には挑みかかるような調子がこもっていた。 「もちろん許されているわ」とビアンカは答えた。だが、その声には、疑っている調子が少なからず漂っていた。「もちろん、許されてるわよ」 If you like this kind of stories, please visit Nikki Jenkins' Feminization Station https://thefeminizationstation.com/home/
ちょっと脚を開いて、スカートの中に手を入れた。ちょっとめくりあげて、鏡の中の自分を見て、「あっ」と思わず声を出してしまった。だって、股間の生地からあそこの唇がはみ出していたから。しかも濡れてる! 人差し指を伸ばして、布地の割れているところに沿って撫でてみた。指にトローッとした湿り気がくっついている。その濡れた指を唇に近づけ、お口を開いた。そんな自分の姿を鏡で見ていたら……電話が鳴った! びっくりして跳ね上がり、素早く手を戻した。またベルが鳴る。 「んもうッ!」と、突然、邪魔され、不満げに叫んだ。 そして、またベルが鳴る。止まりそうにない。仕方なく、電話に駆け寄り、受話器を取った。 「もしもし!」 イライラした声になっていた。 「ケイト? あたし、ベティです」と若々しい声。 ベティ? あ、あのセックスショップの若いセクシーな店員さん! 「あら、まあ、ベティ。調子はどう?」 体が興奮しているのを隠そうと、わざと明るい声をだした。 「いいわよ。あなたとクリスティはどうしてるかなって、ちょっと気になって電話したの」 「まあ、ちょっとお家のお掃除をしたり、クローゼットの整理をしたり。まあ、そんなところ。クリスティは友達のところに遊びに出かけているわ」 嘘をついた。でも、いま、何か使って自分でアソコをいじろうとしてたなんて、言えっこないし。 「それは退屈ね!」 まさに核心を突いた返事! 「良かったら、お店に遊びに来ない? 今、積極的に紹介してる新製品があるの。あなたに手助けしてもらったら、楽しいことができるんじゃないかって。あたしが仕入れたモノ、ぜひあなた見てもらいたくて」と彼女は笑った。 ベティの笑い方、大好き。メロディがついてるように聞こえるし、幸せな気持ちを振りまく感じで、心を惹きつける。 「モノ? どんなモノ?」 急に好奇心がくすぐられてしまう。 「まあ、店に来て、ちょっと見てみて。絶対、気に入ると思うから」 ベティが「モノ」と言ったものは、アダルトグッズ以外にあり得ない。こんなに興奮して、しかもひとりでいる今の自分にとって、まさにアダルトグッズこそ、欲しいモノだった。 「ああ、面白そうね。じゃあ、30分くらい待ってて。すぐに行くから」 注意して、落ち着いた声で返事するようにした。でも、心の中ではすでにものすごく興奮していた。 「嬉しい! じゃあ、待ってるわね」とベティは電話を切った。 あたしこそ、嬉しい! ジョンや息子が帰ってくるまで性的な飢えをしのぐための自分専用の道具を手に入れるわけね! 鏡を見て、にっこり微笑んだ。この格好で出かけたら、どうなるかしら? すごくセクシーだし、胸がやっと隠れているドレスだから、確実に、すれ違った人たちに振り向かれるわね。鏡の中の自分にうっとりし、偶然その場に居合わせた男性を焦らすことになるかもと期待しながら、あたしは家を後にした。 ベティのお店に向かう途中、ちょっと引っかかっていることがあって、それを考えていた。ベティは「今、積極的に紹介してる新製品がある……あなたに手助けしてもらったら……」とかと言っていた。それってどういう意味だろう? 紹介しているって、誰に? 商品を買ってくれそうなお客さんのこと? それに、あたしの助けって、どんなこと? 急に、このドレスを着てきたことが、そんなに良いこととは思えなくなってしまった。お店に男性がいたら? しかもたくさんいたら、どうなるだろう? うつむいて自分の胸元を見た。胸の盛り上がった肌が丸見え。乳首にギリギリ近いところまで見えてるし、谷間も乳房の下まで見えている。さらに、その先の脚へと目を落とすと、こっちも、すごく露出していた。運転席に座ってる姿勢だと、股間からはみ出してるあそこの唇まで見えてしまいそう! 「ああ、どうしよう」と心配しながら、ベティのお店の駐車場へ車を入れた。
スペルマを舐めとったり、それを口移しで交換したり、キスしたり、揉んだり、口のものを飲み下したり。あたしたちはずっとそんなふうなことを続けていた。部屋には、3人のズルズル啜る音が響き、スペルマの臭いが立ち込め、そして何よりも興奮した熱気がムンムンしていた。3人でする、このイヤラシいお清めの行為がいつまでも終わらないかのよう。でも、どうしても、やめたいという気持ちにならない。それでも、とうとう、溜まっていたモノが少なくなってしまい、ようやくウェンディとあたしは最後のキスをして、互いに、口の中のものを飲み下した。体は涎れでテカテカになっていたけど、もう、しずくがぽたぽたすることもなくなっていた。体じゅうベタベタ。それに、信じられないほどエッチな気分。 ここでお終いにしたくなかった。もっと何かエッチなことをしたい。今は、ベッドに、あたしを真ん中に、左右にウェンディとジーナが座っている。でも、どっちかというと、ジーナの方が脚を大きく広げている。それを見て自然とどちらを選ぶか決まった。 あたしは素早くベッドから立ち上がり、くるっと回って、ジーナの脚の間に正座した。素早い動きだったので、ジーナはほどんど反応する隙がなかったみたい。あたしは、その位置につくと、両手で女の太ももの内側を押して、さらにもう少し、脚を広げた。 目の前にはジーナの大きなおちんちん。まだ、そそり立っていて、その根元からバギナ、そしてアヌスにかけてのところがヒクヒク動いてる。今にも爆発しそうになっているみたい。それにしても、本当に綺麗。そばかすがあるところが特に素敵で、そのおかげでとてもキュートで女性的に見える。同じことがまん丸のふたつの可愛いタマタマにも言える。幼い女の子が着るようなすごく丈の短いTシャツ。スペルマでベトベトになっているそのシャツを中から持ち上げてる大きな胸。それと並べて見ていると、このおちんちんもタマタマも、やっぱり女の身体についているものなんだなって納得できる。 でも、いつまでも、こうして惚れ惚れと眺めている気はなかった。このおちんちん、どうしてもあたしの中に入ってもらわないと、居ても立っても居られない。 顔を前に突き出して、口を開いた。ジーナは、そんなあたしを見ていたけど、何が始まるのか分からないのか、いぶかしそうな顔で固まっていた。 涎れを垂らしながら顔を前に出し、彼女のおちんちんを口の中に入れた。口を大きく開いたまま、できるだけ唇がおちんちんに触れないようにしながら、顔を突き出した。先端のところが喉の奥に触れた後も、構わずどんどん中へと飲み込んだ。嚥下反応を引き起こす場所に来て、あたしの喉の筋肉は彼女をぎゅっと引き締めた。オエッとなりそうなのを堪える。目に涙が溜まってきた。喉を塞がれたまま、唸り声をあげた。おちんちんの竿の底辺のところが舌に触れている。少し塩辛いけど、ベルベットのような舌触りがした。 昨日、ウェンディにしてもらったことだし、ポルノ動画で何度も見たことだけど、あたし自身は、これをしたことがなかったので、自分でしてて、これが本当に正しいやり方なのか、自信がなかった。でも、昨日ウェンディがしてくれた時、これがどれだけ気持ち良いことかは知っている。 口で優しく包むように、いっぱい涎れを出しながら、ゆっくりと頭を上下に動かし始めた。あたしの鼻が彼女のお腹の柔肌に埋もれている。鼻から息を吸うと、ジーナの香りで頭の中がいっぱいになった。舌先は彼女の陰嚢に触れていて、小さなタマタマを舌先で転がすのがちょっと楽しい。 少し吸い込んでみたけど、大半は、唾液をたっぷりまぶすのと、喉の筋肉で締め付けるのと、舌先でタマタマやその下の女のビラビラを撫でることに集中した。昨日、ウェンディがあたしに実演してくれたように。 ウェンディのことを思い浮かべたけど、そう言えば、あたしの視界に彼女がいなくなっていた。でも、代わりに彼女があたしに触っているのに気がついた。左右の手であたしの腰を掴んで、自分に引き寄せている感じだった。 ウェンディは何をしようとしているんだろう? でも、あたしの方は、夢中で、ジーナのしょっぱいおちんちんを咥えこんで、舌でタマタマを転がし続けていたので、ウェンディが何をしてるのか確かめる気にならなかった。すると今度は、お尻を持ち上げられるのを感じた。 今は、顔は下に向けているけど、両脚は伸ばして立っている姿勢にされていた。腰のところで曲がって直角を作ってる形。ウェンディは、あたしをジーナのおちんちんから引き離そうとはしていない。もっと言えば、この姿勢のおかげでジーナの棍棒があたしの喉のさらに奥まで入って来るという、嬉しい副作用が生まれていた。喉はすっかり塞がれてる。一方、お尻は高々と掲げられていて、ウェンディは、あたしのお尻の頬肉を左右に広げながら、おしりの穴を指でこねているのを感じた。
私は引き続きアンドリューに質問した。「さっき、あなたは、その新しいOSとかいうの、売り出したいモノのひとつだって言っていたわよね? ということは、もうひとつは何?」 「それは今夜、もう少ししたら見ることになるよ。30分くらいで、デモを見せられると思う」 まあ、そうね。2つ目の製品を見てみたら、ひとつ目の製品の価値についてヒントを得られるかもしれない。 今度はエマに顔を向けて訊いた。「エディとイディが何をしてるかは分かったわ。それに、エレは財務関係を担当ということよね? でも、エマ、あなたはどんなことを計画してるの?」 「アメリカ合衆国の大統領になるつもり」 私は笑い出した。「まあ、小さな女の子にしては、すごく大きな夢ね」 アンドリューがちょっと苦笑いした。「いや、その子にとっては、そんなに大きな夢というわけじゃないよ」 エマは父親に笑顔を見せた。「年齢制限を変える方法を見つけたらだけど、大統領になれと言われたら、次の選挙でなれるわ。共和党は、自分たちだけがタッチスクリーンの投票装置を設置できると思ってるけど、いずれ、あの人たちびっくりすることになるんじゃないかな」 私は愕然としていた。この子が大統領? 投票装置の設置って、何の話しなの? 奥さんのひとりが口を挟んで、この話題を止めさせた。「エマ? ディナーでは政治の話しはしないってことになっているでしょ?」 「ベッドでもね。そっちのことは忘れたの?」とエマが口答えした。 アンドリューもエマの話しはもう充分だと思った様子だった。「まあ、それでディナーは終わりってことになるかな? じゃあ、デザートの代わりに、ポップコーンとジュースを手に映画でも観るっていうのは、どうかな?」 映画 ジェイクと私は奥の部屋へと移動した。アンドリューとふたりの妻たちは、食卓の後片付けをしている。Eキッズたちも、それぞれ、後片付けで担当する仕事があるようだ。 ジェイクと一緒にカウチに腰を降ろした。この部屋は、多人数に対応できるようになっているのは明らかだった。この家族は大家族なのだから。ジェイクとは、ここに来てからほとんど会話をしていなかった。もちろん、私は、彼の話しに興味がないわけでは決してない。
テーブルに置いたソングパンティに気を取られてはいたが、俺は指を彼女の顔にあて、俺の方を向かせた。ミセス・グラフは俺の瞳を覗き込みながら、大きく息を吸った。 「ビーチに放り投げたわ。唖然として何もできないままでいると、彼があたしの腰を掴んで、その直後に水の中に潜った。すぐに彼が何をしようとしてるのか分かった。彼の口があたしのアソコに押し当てられるの感じたの。膝から力が抜けていくのを感じたわ」 俺は、そう語るミセス・グラフの脚の間に手を戻した。すぐに彼女の口から溜息が漏れた。 ミセス・グラフのツルツル肌の脚に沿って、指を這い上がらせていく。彼女は依然として俺を目を見つめたままだった。少し脚が開くのを感じ、俺は顔を近づけ、彼女の唇に優しくキスをした。唇が触れると同時に彼女は口を開き、ふたり、気持ちのこもったロマンティックなキスを交わした。ひとしきりキスを楽しんだ後、いったん顔を引き、彼女の目を覗き込んだ。 「話を続けるんだ」 指先に彼女の陰唇が触れるのを感じながら、そう命令した。 「彼はあたしの脚を左右に押して、開かせた。そして突然、あそこを貪り始めたの。彼の舌があそこの割れ目を上下に動いて、あたしは思わず大きな声を出してしまった」 ミセス・グラフの話す声は落ち着いていたが、次第に苦しそうな息づかいになっていくのが分かる。 彼女の話す内容に合わせて、俺は指を彼女の割れ目に沿って上下に動かし始めた。濡れてきてるし、あそこの唇が膨らみ、口を開いてきている。それを続けていると、ミセス・グラフは口を半開きにし、目を閉じた。 「そして……彼が舌を差し込んできたの……で、……」と言った後、彼女は急に話しを止めた。思わず淫らな声をあげそうになったのだろう。この「シーサイド・ダイナー」の中だというのに。 「舌をどこに差し込んできたって?」と、俺は指を彼女のバギナの入り口にあてがい、中へ入れる動きをほのめかした。 「あそこ……あたしのおまんこ……の、奥に……」 俺は素早く、指を彼女の煮えたぎる女陰の奥底まで突き入れた。 「ああっ……!」 ミセス・グラフは目を閉じたまま、呼吸を乱して喘いだ。 きつく狭い肉筒の中、指を蛇のようにくねらせた。彼女は「あっ、あっ……」と声を漏らしつつ、目をさらに固く閉じ、下唇を噛んだ。 「それで、その後、どうなった?」と指を入れたまま、先を訊いた。
2021051501 「あなたのコックケージがあたしのお尻に当たってピクピクするのを感じるのが大好き! 今夜リロイがあたしを抱くのを思って、興奮してるんじゃない?」 「そうなんだよ!」 「それってとても素敵!」 「今回は、見ててもいいかな?」 「多分ね……彼に訊いてみるわ」  2021051502 「まあ、これ、彼氏のアレの3倍はあるわ! 美しい」 2021051503 「うわー! 今日、彼、たくさん出したんじゃない?」 「んんん……」 「飲んでね、あなた!……そう! すごく興奮する!」  2021051504 「あたしのために、彼のおちんちんをおしゃぶりしてくれる?」 「どうしようかな……この前した時は、ちょっと気持ち悪かったし」 「でも、あなた勃起してたわよ。違う?……楽しんでいたと思ったけど?……大きなおちんちんをあたしと一緒におしゃぶりするのが大好きだって、どうして認められないの?」  2021051505 「あなた、本当に彼のスペルマを舐めるのが好きなのね?」 「んんん……」 「あなたってすっごく変態な彼氏だわ!」  2021051506 「いいっ!・・・…あなたのおちんちんはちっちゃいけど、あなたのようにアソコを舐めてくれる人は他にいないわ!」  2021051507 「あたしの娘にもヤッテくれるわよね?」 「もちろん」 「娘も、そろそろ本物のおちんちんを入れてもらうとどんな感じになるか知ってもいい頃だと思うの」 「確かに!」 「でも、ママ?……これが、ママがパパと一緒に寝なくなった理由ということ?」  2021051508 「昨日見たのは、これまでで一番セクシーだったよ! 君があの男たち全員とするなんて、驚きだった。彼ら、一度に君の全部の穴を使って君を犯したとき、君がポルノスターのように見えたよ!」 「ほんと?」 「ああ! 君のこと、とても誇りに思ってるんだ!」 「まあ、あなたって優しいのね!」  2021051509 「あなた、2週間くらい禁欲させた後だと、いつもものすごくたくさん出すわよね!」 「ああ、すごく興奮してしまうから!」 「ほんと? じゃあ、いま出したくなってる?」 「うん!」 「あなたのお口に流し込んであげようか?」 「ああ、頼むよ、お願いだ!」 「それでこそ、あたしの、スペルマ好きの彼氏だわ!」  2021051510 「すごい! 夫に加わるように頼んでもいいかしら?」 「うーん……マジで?」 「ええ。夫はおしゃぶりするのが大好きなの! 大きなおちんちん、あたしと同じくらい夫も大好きなのよ」 「分かった……そういうことなら、俺は構わないぜ……」
「僕のフタナリ妻とウェイトレス」 My Futa Wife and the Waitress by TheOenemal http://www.literotica.com/s/my-futa-wife-and-the-waitress パート1:彼女の脚 通りの向こうの彼女。僕と妻の目が、彼女に吸い寄せられた。もっと言えば、彼女の脚。すらりと長い脚。ほどよく日に焼け、健康的に引き締まった脚。まるでビーコンのように光り輝いていた。それを見たら、他のものが、一切目に入らなくなってしまう。そんなふうに思える脚。彼女はカフェの中、客たちから注文を取っていた。歩きに合わせてブロンドのポニーテイルが上下に揺れる。それを見た瞬間から、僕も妻のコリーンも心を奪われた。 僕たちは20分ほど、どこか朝食を楽しめる良い店がないかと探していたのだった。 「あれはどう?」とコリーンが、通りの向かい側の店を指した。その言葉、形は問いかけの言葉だったが、実際は疑問文ではない。それに、そもそも妻があのカフェのことを言っていたのかも怪しいと思っている。僕は喜んで賛成した。 カフェに近づくにつれて、あの女の子の姿がよりはっきりと見えてきた。まず気づいたのは、彼女の背の高さ。思ったより背が高く、たぶん、180センチはある。顔は若々しくて、愛らしい顔。年齢は20代の真ん中くらいか。 あの長い脚でゆったりとテーブルの間を歩き、満面の笑顔を見せながら、注文を受け、コーヒーのおかわりを注ぐ。彼女の足取りは、都会で普通に好まれる足取りよりも、ずっとゆったりしていた。でも、僕たちが今いるのは都会じゃない。海辺の町なのだ。ここではこのくらいの速さで歩くのがちょうどいいのだ。どこかに用事があって急ぐ人などひとりもいない。みんな、人生を楽しんでいるだけ。 店に入った。「いらっしゃいませ」と彼女の声。甘い声だ。リラックスしている声でもある。「どうぞ、お好きな席へ。メニューを持ってきますね」 彼女の大きな可愛い緑色の瞳。それに目が向いたのは当然だけど、それよりも僕の目を引いたのはニルバーナのスリットシャツ( 参考)だった。古くてよれよれのシャツ。実際、カート・コバーンが生きていた頃に作られたモノなのかもしれない。両脇に大きなカットが入っていて、背中から引きしまった脇の胴体にかけて、健康そうに日焼けした肌が見えている。彼女は、僕たちが来る前に来店した人の相手をするため、くるりと向きを変えたが、その時に小さなタトゥが白いブラのストラップからはみ出して見えた。その丸みを帯びた文字が可愛い。 もちろん妻のコリーンも彼女のことを見ていた。ほとんど考える時間もなく、即座に、ちらっと後ろにいる僕の方を振り返って、「あの子、あたしのモノよ」と言った。 僕は異論はない。むしろ、それを聞いてジーンズの前のところがちょっと盛り上がったくらいだ。僕の妻くらい女の子を引っかけるのに熟達した人と結婚したら、誰でも、彼女の行動に合わせて乗っかっていれば、何もしなくても美味しそうな残り物にありつけると分かるだろう。妻の可愛い顔、サーファーっぽい外見、アスリートっぽい体つき。それに加えて、誰とでもすぐに友だちになれる性格もあって、彼女は女の子を惹きつける力がとてつもなく強いのだ。しかも、彼女の隠された才能も出さないで、この威力ときたものだ。あの才能を使いだしたら……。 いや、勘違いしないでくれ。僕自身も女性を惹きつけることに関して、特に問題があるわけではない。僕は背が高いし、それなりに日焼けした肌をしているし、ラグビー選手のような体格だし、ハンサムだし、割と女の子にはモテモテだと思う。ただ、僕の妻ほど、この点に関して有能な人は他に誰もいないということ。本当に、他に誰もいない。たいてい、僕はのんびり座って、妻の魔法が力を発揮する様子を見ているのが普通。彼女が僕の助けを必要とした時だけ手を貸す。このウェイトレスも、これまでと同じだろう。コリーンは狙ったものは絶対に手に入れる。仕事でも、生活でも、セックスでも。
 Sissy Secretary 12 「シシー秘書12」 「まあ!」とナオミは声をあげ、重役のひとりであるジェイソンからフラッペを受け取った。「ありがとう、ジェイソン! とっても優しいのね!」 女性に変身してからというもの、誰もが彼女に非常に優しくなっていた。冗談はまったく受け付けないと評判の男子社員たちですら彼女をプリンセスのように扱った。ナオミの好みを知るのに時間をかけた男はジェイソンが最初ではない。ほとんど全員が、ナオミのお好みのランチスポットを知っているし、彼女が一番好きなキャンディーやコーヒーの種類を知っている。ナオミのデスクがスナックや食べ物、彼女のお好みの飲み物でいっぱいにならない日は、ほとんどなかった。重役の中には、彼女にビクトリアズシークレット( 参考)のギフト券をプレゼントした者もいた。そのギフト券、ナオミはすぐに使って、セクシーなランジェリーのコレクションをさらに増やしたのだった。 長身のジェイソンはナオミのデスクに近寄ってきて、手に持っていたコーヒーをひとくち啜った。「全然、問題じゃないよ。ここの女の子の大半は、この手のことに触れようとすらしないよ。ベッキーからクロスフィット( 参考)とかパレオ( 参考)とか聞かされなくちゃいけなくなったら、僕は文字通り、脳みそが爆発しちゃうよって思うよ」 ナオミは軽く笑った。「彼女は体重が増えることにちょっと神経質すぎるわね。でも、あたしもこういうのを飲み続けていたら、彼女の仲間入りしなくちゃいけなくなるかも」 実際、ナオミのお尻は膨らみ続けていた。その点で言えばヒップも同じだった。今でも、彼女のヒップは千鳥格子柄のスカートを生地の限界まで引っ張っていた。 「ああ、確かに……。君はずいぶん超デブデブに太ってるね」と彼はわざと揶揄する調子を強調して言った。「でも、誓って言えるよ、余分な脂肪はちっとも付いてないと」 ナオミは何も考えずに、くるりと後ろを向いてスカートをめくり上げ、膨らんだお尻を見せた。彼女はタイツを履いていたが、この状況は信じがたいほど不適切であることは変わりない。だが、ナオミは社会生活での暗黙の合図を学習する機会を得ずに成長してきていたのである。彼女はほとんど気づかなかった。「分からない?……見えるでしょ。お尻がすごく大きくなってるの! 会社のジムでエアロビクスに通っていなかったら、あたしもっと……」 「ナオミ!」と近くのデスクに座っていたビアンカが鋭い声で注意した。ナオミは友人であり指導者でもあるビアンカが自分を睨んでるのを見た。ナオミの行動に驚いているのと、認められないと怒ってる表情が混じった顔をしていた。「今すぐ、スカートを降ろしなさい!」 それを聞いてナオミも自分が何をしていたか気づいたのだった。あわててスカートの裾を戻したけれど、危うく転びそうになってしまった。顔も真っ赤にしている。ナオミはジェイソンに謝る言葉をつぶやきながら、あわててトイレに駆け込んだ。パチンと指を鳴らせば、時間を元に戻せたらいいのにと祈った。それができたら、オフィスの中で大切な部分を露出するなんてはしたないことをしなかったのに、と。 If you like this kind of stories, please visit Nikki Jenkins' Feminization Station https://thefeminizationstation.com/home/
問題は、このパンティに覚えがなかった点。あたしのじゃない。だったら、誰の? クリスティ? クリスティはこんな大胆なセクシー下着を着ていたということ? よく分からないけど、ジーナは、泊りがけで息子と過ごすために、下着を息子の部屋に置いている。ひょっとして、これはジーナの下着? クリスティかジーナかと言えば、やっぱりジーナの方があり得そう。 その下着をよく見てるうちに心臓がドキドキし始めた。これ、洗濯されていないみたい。というか、股間のところの布に白っぽいカスがついている。これって、女のアソコの湿り気が乾いた跡じゃないの! 誰もいないのは分かっていたけど、ちょっと開いてるドアの方を見て、誰も覗き込んでいないことを確かめた後、そのパンティを鼻先に近づけた。目を閉じて息を吸い込んだ。やっぱりそう! 女性のアソコのムッとした匂いが鼻から肺へと入って来る。 「ジーナ……」 目を開きながらつぶやいた。 これはジーナの匂い。このパンティはジーナのパンティ。彼女のお汁が乾いて、ここに着いている。それで口を覆いながら、もう一度、息を吸い込んで、さっきより少しだけ長く若い女性の香りを楽しんだ。もうお馴染みになっている湿り気があたしのアソコに出てくるのを感じる。 でも、ジーナはどうしてこんなことをしたんだろう? どう考えても、ジーナは、あたしがいない時を狙って、これをあたしの下着入れに入れたに違いない。ふと、鏡を見たら、乳首がつんと立っているのが見えた。胸が上下に激しく波打ってる。あそこの唇がじっとり濡れているのを感じる。 よく考えれば変なことだけど、何だか、あたしのお汁をこのパンティに着けたくなった。この若い女の子のお汁がついていたパンティで、あそこを擦りたくなっていた……そうすれば、ふたりのお汁が混ざり合う……混ざってひとつになる……・ 誰も見ていないことを確認して、そのパンティに足を入れ、手繰り上げ、履いた。思ったよりもきつかった。ジーナの腰はあたしのよりも小さいのか、腰バンドがお腹の柔肌に食い込んでいた。股間の三角形も、あたしには小さかったけれども、あそこはどうにか隠せている。 問題は、股間の、あの穴の開いたイヤラシイ部分。本当なら布地が重なって閉じるように意図されているんだろうけど、あたしには小さすぎるのか、そこの布地がちゃんと重なりきっていない。その結果、脚を少し広げただけで、あそこの唇が時々中から顔を出してしまう。 でも、この姿を見てるのはあたしだけなわけで、そんなに気になってはいなかった。後ろ向きになって、お尻を見てみた。パンティの後ろの方は細い紐みたいになってるので、それが尻頬に挟まれてほとんど見えない。むしろ、裸になっているようにお尻がすっかり見えている。ちょっと、自分で見てもセクシーだし、自慢できるんじゃないかと思った。 もし、ジーナがわざと遊び心でこれを置いてったとしたら、あたしもそれに付き合ってあげたいと思った。ようし、今日は一日、これを履いていようと決め、そのパンティを履いたままベッドのところに行って、短めの青いドレスを手に取った。ドレスの前みごろにはボタンがついているけれど、腰のところまで。そこから下は腰をセクシーにぴっちりと包むようになっている。普段好んで着るよりはちょっと裾が短い。うーん……あたしも、この歳だと、もう少女っぽい服は着れないのかなあと思った。裾が太ももの上の方、股間の下6センチくらいのところまでしかない。 まあ、これでも構わないかもと肩をすくめ、今度は胸の方を見た。まだおっぱいは露出している。ボタンを締めて、何とか前を隠したけれど、きちんとボタンを締めようと思うと、ボタンをちぎってしまいそうになってしまう。うーん、あたし、前よりずっと胸が大きくなっていたんだと改めて思った。結局、上のボタンは胸のところまで外したままにすることにした。こうなると胸の谷間と乳房の内側の肌が見えてしまうけれど、ボタンが弾け飛んでしまわないようにするには、仕方がない。ドレスを整えた後、微笑みながら、鏡の前に立った。 すごく魅力的でセクシーで、しかも大胆に見える! もうひとつ、いるわ! あたしはクローゼットへと急ぎ、靴のコレクションを漁って、すぐに見つけた。このドレスとマッチした色のハイヒール。青色だけどちょっと色合いが違うもの。それに足を入れて、注意深く歩いて、鏡の前に戻った。 「まあ、すてき!」 鏡の中の自分の姿に、思わずつぶやき声が出た。 元々、背が高く、セクシーな脚には自信があったけれど、このドレスを着ると……それにこのハイヒールのおかげでもっと背が高くて……もっとセクシーに見えていた。モデルのように、くるっと1回転してみた。大丈夫、この高さのヒールを履いていてもバランスを崩さずにいられる。 自分の姿だけど、この姿、すごく気に入っていた。それに……それに……何だかムラムラしてもきている! 唇を噛みながら、部屋の中を見回して、探した。何かアソコを満たせるものが欲しい! バイブは持っているんだけど、クローゼットの一番上の棚の靴入れの奥深くに埋めて隠していた。それじゃ、間に合わない。今すぐ何かが欲しい!
あたしはようやくジーナの唇から顔を離した。口の中に半分は残っていたスペルマをゴクリと飲み下した。見るとジーナも同じことをしていた。でも、ジーナを見ていたら、すぐにウェンディの方に顔を向けて、ふたりはまたキスを始めた。お互いに胸を揉みあいながら、口の中のスペルマをやったりもらったりをしてる。 ジーナはまだ、あのきつめのTシャツを着たままだけど、あたしのおっぱいから出たお乳やスペルマや涎れですっかり濡れ切っていた。Tシャツを通して彼女の乳首が立っているのが見える。 ふたりがようやくキスを解くと、今は、ウェンディが口の中いっぱいにスペルマを溜めこんでる状態になった。そのウェンディがあたしの方を見て、にんまりと笑った。ほっぺたをスペルマで膨らませている。そのウェンディがあたしに顔を寄せてきて、強引にキスをしてきた。唇を開いた彼女の口からあたしの口に、ドロドロとしたスペルマが流れ込んでくる。もちろん、あたしも口に入ったのを彼女の口に戻してあげる。 それを繰り返している間、ジーナはというと、あたしの乳房をむにゅむにゅ揉んだり、体についたスペルマを舐めとったりしてた。ウェンディはあたしとキスをしながら、ベトベトした手であたしの髪をくしけずる。密着してくるので、ウェンディのアソコの匂いやら、あたしたちのスペルマの匂いやらでむんむんしていた。これって、本当にもう、信じられないほど。しばらくして、ようやくウェンディとあたしは身体を離した。あたしは口に残っていたスペルマと唾液を飲み下した。
2021051301 黒人が優れていることを受け入れろ。 お前には彼女を満足させることはできないのだから。  2021051302 お前が夢中になってるあの女はしょっちゅう黒人男とヤッテるんだ、バカすぎるぜお前は。  2021051303 お前には黒人男がやってるようには彼女を逝かせることなんかできねえんだよ。だから、部屋の隅からふたりを見て楽しむだけにしておくんだな。  2021051304 お前の大学生の彼女が黒人男と浮気してるのは間違いねえぜ。 むしろ、もっとやれって励ましたほうがいいぜ。そうしたら、スカイプで現場を見せてくれるかもしれねえんだからよ。  2021051305 愛とは、依然として彼女が最後にはあなたの元に戻ってくると知ってて、彼女が黒人男のペニスに貫かれて逝くのを見つつ、自分にはあれほど上手に彼女を逝かせることはできないと自覚すること。  2021051306 彼女が大きな黒ペニスを頬張れば頬張るほど、彼女は幸せになっていく。君は彼女に幸せになってほしくないのか?  2021051307 今度、君のところにストリッパーが寄ってきて踊ったら、黒ちんぽを咥えこんだらどんなにセクシーだろうって伝えてやるといいよ。  2021051308 家族が集うパーティに現れて、君を本物の男のような気分にさせてくれた、同じ日の夜に、君に、乳房についた逞しい黒人男のスペルマを舐めとらせてくれる女の子がいたら、まさに完璧な女の子を見つけたと言っていいだろう。  2021051309 君は、彼女が黒人男性とセックスすることをどれだけ抵抗なく受け入れてくれるか知って驚くんじゃないのかな? 恐れずに試してみるといいよ。  2021051310 彼女が黒人男性に身体をゆだねるのを見て、自分には彼女をあんなふうに感じさせることはできないと分かること。それこそが君にとってのエクスタシー。
「私たちのOSには特別のタッチスクリーンが必要だけど、それはお姉さんたちが開発したわ。たいていのコントロール関係はキーボードやポインティングディバイスなしで操作できる。だってタッチスクリーンがポインティングディバイスになっているから……」 「……タッチスクリーンがあるので、画面の隅に小さなスキャナーも付けたの。そのおかげでログインの手間がいらなくなったわ。画面の隅を指で触ると、システムが認識して、自動的にデスクトップに連れて行ってくれる。指紋が認識されなかったら、ログインできない」 ジェイクが訊いた。「でも、障碍者の人とか指を失った人はどうする?」 エマがちょっと憐れむような顔でジェイクを見た。「お願い、ジェイク。今、何をしてるところかみんな分かってると思うけど? 今は一般的な情報を伝えてるところなの。誰でも分かる例外事項についてはすでにしっかりカバーしてるわ。『もし……だったらどうする?』という話しに入っていいなら、パパのような口調で話し始めるけど、それでもいいの?」 アンドリューは憮然とした顔をした。「僕は会話に参加すらしてないのに、どうしてバカにされるようなこと言われるんだ?」 エマが父親に向かって言った。「気にしないで、パパ。パパは、私たちにとっては、好ましいホモサピエンスだから」 それを聞いて彼は気を取り直したようだった。 「とにかく、ユーザーインタフェースには難度に関して複数のレベルを組み込んだの。だから、OSは子供にも、10代の若者にも、普通の大人にも、コンピュータおたくにも快適に使えるようになってる。すべてのオプションがユーザーの能力レベルに感応するようになってるから」 アンドリューが口を挟んだ。「みんな全体像は理解したと思う。次は、マイクロソフトの独占に風穴を開けることに興味がありそうな主要コンピュータメーカーとの交渉をしなければならない。僕はIBMを考えている。IBMはここんところUNIXをプッシュしているからね。まあ、IBMでなくても、そういう意識の会社。もちろん、この試みの先鋒を務めるには法的な面にもしっかり神経を払う必要がある……」 「……そのうえでだけど、ジェイク。僕たちは目の前の小さなジャガイモを食べるかどうかを話してるんじゃないんだ。マイクロソフトを相手にいくらかでも先を行けるようになるためには、おカネが重要な意味を持ってくるかもしれない。何十億ドルというレベルの話しで。このOSがあればウィンドウズはぶっ飛ばせるということは、君に保証できるよ」 「そのOSだけど、ちょっと見せてもらえるかな?」とジェイクが訊いた。 ようやく、ふたりのコンピュータおたくの子供たちのうち、ひとりが口を開いた。「僕たち、OSのベータ版を装着したパソコンをあげるよ」 もうひとりが後をつないだ。「仕事に使ってもいいよ」 最初の子が言った。「勝手にネットにつながって認識されるから大丈夫」 2番目の子が言った。「それ、サーバーにすることもできるよ。もしそうしたかったらだけど」 「サーバーにするソフトのためにおカネを使わなくてもね」と最初の子。 エマが声をあげた。「これは、コンピュータを家庭や職場にある他の家電のようにするための長い道を進むための試みなの。ワイヤを差し込んだら、あとはコンピュータが残りのことをやってくれるようにしたい。多分、自分は宇宙の秘密を知ってると思いたがってるわずかなコンピュータおたくたちは怒るだろうけど、平均的なホモサピエンスは、そういうコンピュータを大歓迎するはず」 アンドリューが引き継いだ。「残るステップは、ネットとの接続ポートをひとつに限定したパソコンを作るよう、製造者を説得しなくてはいけないこと。同時に、周辺の製造者には、ポートは同じタイプになるハードウェアを使うよう納得してもらわなければならない。多分USBポートになると思うけど。そうすることによって、何をどこに差し込むかに迷いがなくなることになると思う。どんな装置もどこに差し込んでも構わないと、そういう状況を作る。過去の製品に配慮して整合性を保証するなんて、くそくらえって」 私は、何が話し合われているのか、部分的にしかはっきりしなかったが、大きな話が進んでいることは分かったし、それが本当だとも理解した。
「お前のご主人様が、パンティを脱げと言ってるんだ」 俺は強い調子で命令し、彼女の首に回したままの手で頬を撫でた。 ミセス・グラフは、レストランの店内を見回した。不安げな表情を浮かべながら、例のウェイターの方をちらりと見てる。彼は別の客を相手にしていて、こっちは見ていない。ミセス・グラフは下唇を噛みながら、ゆっくりと両手を膝へと降ろした。 「でも、ご主人様、下着はいまびしょ濡れになってって……」と、彼女はスカートの中に手を入れ、パンティの腰バンドに指を引っかけた。 俺はにやりと笑い、指で指図するようにして、脱ぐように命じた。俺の性奴隷となった女教師は、またも店内を見回した後、尻を少し持ち上げ、下着を脱ぎ始めた。そして、再び浮かせた尻を元に戻す。彼女の長く細い両手の指が、小さな白いパンティをスカートの裾の中から出すのが見えた。俺の瞳を見上げるようにしながら、テーブルに覆いかぶさるように少し前かがみになる。下着は彼女の両膝をすぎ、足先へと降りていった。ミセス・グラフは、もう一度、店内を見回した後、姿勢を正して座りなおし、手を俺の太ももに置いた。 手を開いたままにしておくと、彼女はこっそりと俺の手にパンティを握らせた。顔を紅潮させ、息づかいも苦しそうにしている。 俺は顔を下げ、テーブルの下、自分の手の中のものを見た。ソングパンティだった。その股間部分を指でなぞると、粘っこい湿り気があり、薄い生地に染み込んでいた。 俺はミセス・グラフの目を見つめながら、手をゆっくりと持ち上げ、パンティを顔の前にかざした。 「そんなっ! やめて!」 ミセス・グラフはひそひそ声でそう叫び、恥ずかしそうに周囲を見回した。 濡れた股間部分を鼻に当て、短く強く息を吸った。彼女の熟れたフェロモンと香水の混じった匂いに、俺のペニスも急に元気になる。俺は、彼女の瞳に視線を固定したまま、ゆっくりとパンティをテーブルの上、俺のパイの隣に置いた。 「お願い、ご主人様。それを、テーブルからよけて」 俺の性奴隷は、テーブルのパンティと俺の目に視線を行ったり来たりさせながら懇願した。 突然、彼女は手を伸ばして下着を奪おうとしたが、もちろん、俺は素早く阻止する。俺は彼女の手を押さえ、再びテーブルの下、彼女の膝の上へと戻した。その間、ミセス・グラフは不安げな目で俺の目を見つめていた。 「それで? 俺の兄は、お前のソングパンティで何をしたんだ?」と俺は静かに問いかけ、彼女の首筋に顔を寄せてキスをした。
 Sissy Secretary 11 「シシー秘書11」 「ジムでお友達を作ってるのを見かけたわよ」とビアンカが言った。「うちの会社に、ヨガにハマってる男子社員があんなにいたなんて、誰が知ってたかしら? それに、みんなあなたの隣に位置を取りたがってたし」 ナオミは恥ずかしそうに笑みを浮かべた。スポーツブラとお気に入りのヨガパンツを着ながら、今日のトレーニングが終わったら、ビアンカをアパートに招待することに決めていた。ナオミにとって、ビアンカは単なる指導者ではなかった。秘書課に入ってからの6週間で、ビアンカはナオミの親友にもなっていた。……ナオミにはこれまで女性の親友などいなかったことを考えると、不思議なことではあったが。 「でも、親ぼくを深めることって良いことじゃない?」とナオミは尋ねた。「そもそも、会社はそのためにジムを作ったんだから。ヨガは誰にとっても良いわよ。みんな健康になろうと頑張るのって素晴らしいことだと思うもの」 それを聞いてビアンカは笑ってしまった。「どうして笑うの?」とナオミが訊くと、「もう、あなたったら、本当にあなたのそういう無邪気なところ、大好きよ」とビアンカが答えた。 「どういうこと?」 「本当に、男たちがヨガ教室に参加した理由を知らないの? みんな、あなたのパンティの中を狙っているって思わないの?」 「何ですって? みんなゲイなの?」とナオミが訊いた。 「もちろん、違うわよ!」とビアンカは、また笑いそうになるのを堪えた。「真面目になるわね。あなたは鏡を見たことがあるわよね? あなたは自分がどんなふうに見えてるか、分かってるはずよ?」 「でも、あたしは女じゃないし。自分の姿は分かってるけど、でも、みんな、あたしが本当は女じゃないって知ってるでしょ? 他の秘書たちとは違うって」 「あなたは、他の秘書たちと同じくらい、充分、立派な女と言えるわよ。しかも、たいていの秘書より可愛い。真剣に考えてほしいんだけど、近々、あなたは決断しなくちゃいけない時が何度も来るようになるわ。そして最後には、あなた自身が、あの男たちの何人かを喜ばせてあげたいと思ってるかどうか、誰が見ても明らかな、彼らの恋慕に答えてあげたいと思ってるかどうかを、はっきりさせなくちゃいけなくなる。もちろん、誰もあなたにどっちかの選択を強いることはしないわよ。でも、一方の選択を強く勧められるのは確かね。あたしたち秘書の中には、それも仕事の一部と考えている人もいるの」 ナオミは、その手の話しをさらに続けたくはなかったので、「ちょっと……ちょっと、考えてみるわ」とだけ言って話題を変えた。 If you like this kind of stories, please visit Nikki Jenkins' Feminization Station https://thefeminizationstation.com/home/
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