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Sissy Secretary 10 「シシー秘書(10)」 

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Sissy Secretary 10 「シシー秘書10」

「ワーオ」と、ナオミの姿を見てビアンカは声を出した。この女性化した若者が秘書課に入って1ヶ月、すっかり女性服にも慣れている。昔の紳士用の服装を着ることは滅多になくなったけれども、たまに着ると丸っきり違和感を感じるし、場違いだとも感じるようになっていた。「素晴らしいわ。あなたがこんなに素晴らしく変わってくるなんて、誰も予想できなかったわよ」

ナオミは微笑んだ。お世辞とは言え、賛辞はいくら聞いても飽きることがなかった。とりわけ、彼が尊敬するビアンカのような人から聞かされると嬉しかった。ビアンカは、すでに彼をずいぶん助けてきてくれていた。彼女がいなかったら、いまだに男の格好してオフィス内を駆けずり回っていただろうとナオミは思った。決して秘書課に馴染めず、当然、父親に良い印象を与えるチャンスも考えられなかっただろう、と。

「心肺機能関係の運動をもっとしなくちゃと思ってるの」とナオミは、腰を前後に動かしながら言った。「お尻が大きくなってきてるのよ。食べるもの全部が腰に集まってるみたいに」

実際、ナオミは体重は増えていないものの、体つきはますます丸みを帯びてきていた。会社のジムをたくさん利用し、エアロビのクラスに参加し、ヨガにも通い、足踏みマシーンで死ぬほど頑張っても、ナオミは腰からお尻が膨らむのを止めることができなかった。それに加えて、胸の膨らみも、ますます目立つようになっていた。

「ダイエットをする必要があると思う?」とナオミが訊いた。

「何ですって? ダメよ!」とビアンカは強く制止した。「素敵な姿をしているじゃないの。誰からか文句を言われたわけじゃないんでしょ?」

「ええ」とナオミは答えた。実際、秘書課の同僚たちからも、会社の様々な男性たちからも、彼女の体つきを褒める言葉しか受けていなかった。男子社員には彼女にデートを申し込む者すら少なからずいた。そういう申し込みは、これまで全部断ってきたけれど、内心、どういうデートになるかちょっと興味を惹かれる部分もあった。ナオミは、これまでの人生、たくさん友達がいたわけではない。だから、新しい人と遊びに出かけて楽しむというのは魅力的なことに思えた。

「そうでしょ? だったら、そのままでいいのよ」とビアンカは断定する口調で言った。「いましていることを続けること。そうすれば、何もかもうまくいくから。大丈夫」

ナオミの顔に笑みが戻った。「ありがとう。本当にいろいろと。ビアンカがいなかったら、あたし何をしてよいか分からないもの」

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[2021/05/09] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

5月のキャプション(3) 

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「あなた、ベッドに入るとエッチになる妻がいいって言ってたわよね? あのね、ケイトの旦那さんも同じことを言ったらしくて、ふたりは1週間ジャマイカに旅行に行ったんですって。そこでケイトは地元の人たちとものすごくエッチなことしまくったって。旦那さんはすごく気に入って、また旅行に行こうと計画してるようよ」

「そう。どうやら、君は僕もそういうことを考えているんじゃないかって思っているのかな? じゃあ、教えてあげようかな。いいよ、君はそれにハマってくれても……ケイトたちが次に旅行に行くときは、僕たちも一緒に行こう……それを考えただけで、あそこが固くなってしまったよ」
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「あなた、寝取られになってくれてありがとう。じゃあ、リビングに行って、お友達に何か言い訳を言って、どこかに行ってくれる? 後のことは、あたしが何とかするから。じゃあ、また明日」
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「あなた? アンクレット取ってきてくれる? 男の人たちに、ここにいる人妻は自由に抱ける女だってはっきり分かってほしいから」
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寝取られになるとは……デートに行った妻が帰ってこなかった次の日の朝、こういう写真を送られて来るってことなんだよなあ。
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「あら、あなた。ええ。彼、いま帰って行ったところ。見てみて。彼、あなたの奥さんをすっかり汚して行ったわ。顔にもべっとり、あそこの中もいっぱい。どっちから最初にしたい? キスする? それともアソコを舐める? あそこが先……? いいわよ、寝取られさん」
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思うに、僕の昔の友達のペニスサイズのことを妻に話した後では、こうなるのは避けようがなく、時間の問題だったんだろうな。
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「ねえ、あなた?……今夜、クリスをお迎えするのにどんな服を着たらいいか迷ってるの……学生時代から会ってなかったから、良い印象を与えたいんだけど……」

「一番良い印象を与えるには、下着ナシで、スカートはものすごく短いのを履くことだろうな、もちろん……」
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「あたしたちの婚約、破棄しないための方法があるかもよ。あたしがセフレを作ると言ったらどう思う? ごめんなさいね。でも、あなた、ベッドでは全然下手すぎなの。最悪。だから、本当にあたしと結婚したいなら、その下手なセックスを補うような何かをあたしに提供してくれなきゃダメだわ」
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結婚式に行く前に、自問せよ。
お前のフィアンセはお前の欲求を理解しているか?
彼はお前の活動的なライフスタイルにコミットしているか?
彼はセックスなしの誓いを行ったか?
彼は寝取られになる用意ができているか?

お前の白人ボイに黒人の優位性を伝えるのだ!
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あなた、彼は帰ってったわ。ベッドに来る用意はできてる?
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[2021/05/09] 5月のキャプション | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 9 「シシー秘書(9)」 

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Sissy Secretary 9 「シシー秘書9」

「本当に、あなたのような身体から始められたら、どれだけよかったかしら。羨ましすぎるわ」とビアンカは、裸になったナオミの身体の頭から足先まで視線を走らせながら言った。「あなた、自分がすごく運がいいことを分かってないんだから」

ナオミはお世辞を言われて微笑んだ。彼はこれまで特に運が良いと思ったことは一度もなかった。これまでの人生を通して、そのほっそりとした体つきや優しい顔つきのせいで、何度もけなされたり、からかわれたり、イジメられたりしてきた。そのまさに同じ性質について今は褒められ、ナオミは過去の自己認識が覆された思いだった。ひょっとするとビアンカは巧妙なジョークを仕掛けているのじゃないかと思う自分もいた。むしろ、そう考えた方が、これまでの経験によく合うだろうと。ビアンカがあれほど純粋な気持ちから言っているような声の調子でなかったら、ナオミは騙されてるという疑念を膨らませて、確信するほどにまでなっていたかもしれない。

「でも、まだ、気持ちが乗っていないんだよ。最初からずっと、驚くことばっかりで。自分が女のふりをすることになるなんて、全然、予想してなかったから」とナオミは言った。

もっと言えば、彼は秘書の仕事として、書類整理や電話の応答やスケジュール管理をするのだろうなと思っていた。確かにそういう仕事もしているが、いつかは、他の仕事も行うよう求められるだろうという予感を強く意識していた。彼はすでに、他の秘書たちがそいうことをしているという噂を耳にしていた。いつか近い将来、そういうことをするよう呼び出されるかもしれないと思い、ナオミはぞっとした。

「ふりをしようとするのをやめた方が良いかもしれないわよ」とビアンカが言った。

「ど……どういう意味?」

「なりきるの。ふりをしたり演技したりするんじゃなくて、本当に女になるの。自分は女だと思うの。もうライフは捨て去ること。ナオミになること」

「でも、どうやったらいいか分からないよ」

「あなたは、すでに、途中までそうなっているんじゃない? あなたの振る舞い方。全部、あなたが自然にしているのは見ていて分かる。だから、その部分があなたのすべてを支配するのに任せればいいのよ。あなたの中には女の子がいるの。その子を外に出してあげなくちゃダメ。その子に支配権を持たせるの。その子が生き生きと輝くようにさせてあげるの」

「あ、ああ……やってみるよ」と彼は言った。いや、違う。彼女は言った。自分を女と考えるようにするなら、まずはふさわしい代名詞を使うのがよい。バカバカしいと思うし、違和感もあるけれど、この件で自分が意識的に努力できることはあまりなくて、女性を指す代名詞を使うことは、その数少ない努力のひとつだった。「頑張ってみるよ。約束する」

「あなたならできるわ」とビアンカが言った。「これまでも素晴らしいできだもの。本当よ。後は、もうちょっとだけ自分を変えようとしてみるだけでいいの。そうすればすぐに、あたしたちと同じ、女たちの仲間になれるわ」


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[2021/05/08] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

ミアも真実を知る (10:終) 

ミアの隣、彼女の娘も強欲に責め続けるリンクに、若い女の甘い愛液を振りまき続けていた。激しく力強い打ち込みに、文字通り、ジェスの身体はマットレスに叩きつけられていた。

「おい! お前の旦那に、こんなセックスができるか?」

リンクは、ジェスの濡れたベルベットのような膣肉がきつく締め付けてくるのを感じながら、吐き出すように怒鳴った。

「いえ……で……できません……ぜ、絶対に」

「淫乱、どこに出してほしい?」 リンクは返事を知りながらも、あえて訊いてジェスをいたぶった。

「な、中に……あそこの、おまんこの……おまんこの中に……子種を……お願い!」 ジェスは懇願すると同時に、全身を震わせ、またもオーガズムに達し、凶悪な黒ペニスを愛液を振りまいた。

ネイトは人間とは思えないスピードで、泣き叫ぶミアにピストン運動をしていた。すでにこの日、人生最大の絶頂を何度も経験してきたミアだったが、このネイトの動きに、彼女の快感レベルの記録は次々に塗り替えられていった。震えるミアの身体、乳房から下腹部にかけて、文字通り、彼女が吹き上げた愛液の水たまりができていた。腰から下の両脚と言えば、いまや彼女のご主人様となっているネイトに、自由に荒々しく犯してもらえるようにと、みずから大きく広げて、卑猥な姿を見せている。

その時、リンクがジェスの股間に一段と強く突き入れ、そのままとどまった。彼の睾丸から肛門にかけての筋肉がヒクヒク動いているのが見えた。白いロープのような姿を見せて熱い精液がジェスの子宮の奥へ何発も撃ちこまれているのだろう。それを感じたのか、ジェスは彼の黒ペニスを称える愛の言葉を叫んだ。

ネイトも極太をミアの女陰に強く叩きこんだ。……この女、だいぶこなれてきているとはいえ、いまだにきつく締め付け、同時にねっとりと絡みついてくるとは、極上のまんこだな……。

もう限界だと思ったのか、ネイトが言った。「お前のまんこに出すぞ!」

「ああ、お願い。出して、いっぱい、中に!」

そして射精が始まった。震えるミアの子宮に次々と黒人の子種が撃ち込まれ、中を満たしていく。熱い溶岩のような精液が、ミアの子宮の内壁に余すところなく塗りつけられていく。そして、それをミアは、全身を震わせ、甲高い声で叫び、受け止めた。

男たちは射精が終わり、それぞれ、使い切ったペニスをゆっくりと引き抜き、ベッドから離れ、ふたりの女を後にした。ふたりとも失神したかのようにぐったりと横たわっていた。だらしなく広げた脚の間、ふたりとも膣穴がぱっくりと口を開けたまま。中から泡状の白いものがとろとろと流れ出てくる。

「ライアン、お前の義母のまんこをきれいにしてやれ。それからヘザー、カメラは俺が持つから、お前はジェスをきれいにしてやれ」とネイトが言った。

ライアンがベッドの横に移動し、義理の母親のところに近づいた。ミアは何が始まるのか不思議そうな目で彼を見た。ミアは、ネイトに激しく犯されていた最中だったので、ライアンがジェスを清めたところも、その後のふたりの淫らなキスもほとんど見ていなかったのだった。

ライアンはミアの股間に顔を寄せ、スペルマに満ちた女陰に口をつけ、ネイトの熱い精液を啜り始めた。

体を休めつつライアンの奉仕を受けながらミアは思った。この2時間ほどの間に何もかもずいぶん変わってしまったと。昨日だったら、ライアンと何か性的なことをするなんて、完全に禁じられたことだったはず。なのに、今は、これほど自然なことはないように感じられる。

ヘザーは嬉しそうな顔をしてジェスの元に行き、さっそく彼女の股間に顔を寄せた。ジェスの若々しい愛液の味、それに混じった、男の体液の濃いめの味。そのどちらの味も好きなのだった。やがてヘザーはジェスの広げた脚の間に移動し、本格的に彼女の柔肉を舐め始めた。ジェスは、ヘザーの行為に感謝するかのように、甘い喘ぎ声をあげて、それに応えた。

その日、3人の男は、ありとあらゆる組み合わせで歓喜に泣き叫ぶ女たちの身体をむさぼった。ジェスとミアのどちらも、上の口、下の口、そしてアヌスを犯され、さらには二穴同時挿入も経験したのだった。ネイトは基本的に母娘のふたりに集中したかったが、ヘザーも仲間外れにされるわけはなく、ジェスやミアのに劣らず魅力的な彼女の身体にも、たっぷりと精液が注ぎ込まれたのだった。

女たちが身体を使われる度、ライアンは呼び出され、それぞれの身体を丹念に舐め清めた。その奉仕をしている間に、ライアンは、バギナからスペルマを吸い取ることと同じくらい、小さくすぼまったアヌスから吸い取ることにも、大きな興奮を感じるようになっていった。

ジェスは、最初にネイトに抱かれた時から、完全に黒ペニス専門に変わってしまったが、今やミアも同じになった。ミアの場合は、この日一日で実に巧みに、そして徹底的に犯されたこともあり、もはや夫のヘンリーとセックスすることなど想像すらできなくなっていた。今後、ヘンリーとは、ライアンが彼女とジェスに付き添うのと同じ形であれば、一緒にいても構わない。だけど、もう二度とヘンリーに脚を広げることはやめよう。ヘンリーがあたしの身体から本物の男性が出したものを舐め啜るときは別だけど。

ミアも、ジェスと同じく、ネイトのことをダディと呼ぶことにした。ミアもジェスも、今後は、ダディが許した男たちだけに抱かれることに決めた。

翌日、ジェスは両親の家を訪れた。そして、母親が家を出ようと荷物をまとめているのを見た。父親は打ちひしがれた顔をして椅子に座っていた。

「タトゥーを彫りに行かない?」とミアは、笑顔のジェスの腕を握った。

おわり


[2021/05/07] ミアも真実を知る | トラックバック(-) | CM(0)

5月のキャプション(2) 

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「じゃあ、本気なのね? 何てこと……いいわ……じゃあ、黒人の男はどう? あなたの上司は?……それから、あの嫌な近所の男とか……それにあなたが大嫌いなヨガの先生は?……あと、インターネットは? 出会い系にプロフィール出す? ふーん……」
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「いいぞ。写真撮って、おまえの旦那に送ろうぜ。この週末のバケーションの費用を出してくれたお礼にな」
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あんたの奥さんは出張に行くとき必ずアンクレットを着けていく。
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「あら、あなた。偶然、あなたの持ち物の中にこの本が隠されているのを見つけたの。この本の物語、全部、夫婦交換する話や寝取られの話なのね……で、いま、あたし、すっかり興奮して、あそこが濡れ濡れになってるんだけど……」
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午前3時。まだ妻は帰っていない。妻の仕事のチームの親睦会で、ただの飲み会のはずだが。でも、妻の同僚のあの男。ジョーか、あいつは別のことを考えてる気がする……。
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夫は、あたしがどうしてまだ帰ってこないんだと思ってるに違いない。でも、ジョーが疲れてあたしを抱くのをやめない限り、夫には悪いけど、あたしは帰らない。次から次へとオーガズムが連続して止まらないし……。
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「この本には、セックス能力に不満がある場合は、寝取られをすると夫がより情熱的でセックスに積極的になると書いてある。これが、あたしたち夫婦関係にスパイスを加えて、主人の眠ったままの貧しい性欲を元気づけてくれる鍵じゃないかしら」
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2021050708
「そんな目で見ないでよ。ちゃんと決めたはずだと思うけど? 26センチ以上。……覚えてるでしょ? もう一度、彼の写真を見せる? 彼は条件を満たすどころじゃなくて、それ以上の人じゃない? 自然が生んだ奇跡のような男の人よ。だから、そんな悲しそうな顔をしないで、今すぐ決めて……! 生でするかしないか? 生がダメなら、彼が迎えに来る前に急いで巨大サイズのを買ってきてよ」
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「あなた? あたし良い候補者を見つけたと思うの。プロフィールによるとスポーツマンで健康とのこと。それより、この大きさを見てよ。このおちんちんが何もかも物語っているわ。良い遺伝子を持っている証拠よ。あたしたち、この人を試してみてもいいんじゃない? あたしとしては、人工授精より自然受精がずっといいと思ってるの」
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彼があたしと会えないかって言ってる。うーん、どうしようかなあ……。あのおちんちん、欲しいわ、すごく。何て大きいの? アレを欲しがっても誰にも責められないんじゃない? それに、主人にもいいことかも……。主人はいつものように、そういうことをわざわざ想像しなくてもよくなるもの。想像じゃなくてリアルで見られるもの。寝室に隠しカメラをつけておけば、主人は、この逞しい男の人があたしのアソコの奥をガンガン突くところを見ることができるもの。主人にとって、この世で、それよりも好きなことが他にないってことになるんじゃないかしら……。
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[2021/05/07] 5月のキャプション | トラックバック(-) | CM(0)

ミアも真実を知る (9) 


ライアンは、この男たちに命令されたら、ためらってのろのろしていてはいけないと分かっている。急いでベッドサイドのジェスの近くに行き、デニスのスペルマで汚れた彼女の顔を見た。ジェスは口を開けたままでいて、中には白いものが溢れんばかりに溜まっている。ライアンが首を傾け顔を近づけると、ジェスもできるだけ口の中のものがこぼれないようにしつつ、首を横に向けた。塩味のする熱いドロドロが、待ち受けるライアンの口の中に流れ込んでくる。やがて、ふたりは唇を密着させて重ね、情熱的に互いに舌を絡ませあった。ライアンは少しずつ、喉に絡みつくようなデニスの粘液を飲んでいった。

一方、その隣ではネイトが激しくミアに打ち込んでいた。今や彼女の膣肉も適度にほぐれ、最初の時よりは受け入れやすくなっている。とはいえ、激しく強く突き入れられるたびに、ミアは喜びと痛みが混じった叫び声をあげ、ベッドの上をのたうち回るのだった。目は今にも気絶しそうに白目を剥いている。

「俺とお前の旦那と、どっちがいい?」

ミアは返事はしなかった。ただ、ああんっと喘ぎ、叫び、またも多量の愛液を噴水のように吹き上げ、ネイトの、目を見張るほど巨大で凶悪で、そしてミアにとってはこれこそ男らしい男の持ち物である黒ペニスをびしょびしょにするだけだった。

「ちゃんと答えろ、おら。どっちがいいんだ?」

ネイトは武器の矛先でミアの女としての真の中核部分を強く突きながら、執拗に問いただした。

「あ……あなた……あなたの方!」 たまりかねてミアは叫んだ。「あなたの方がいい!」ミアは繰り返し叫んだ。ネイトのペニスで自分の小さい肉筒が大きく膨らまされている。ミアは、まるでふたりがひとつになったようだと思った。

もう自分の人生は永遠に元には戻れないとミアは悟った。もう、自分は黒人男性とのセックスをやめられないだろうと思った。

「愛してる!」

突然、ミアは叫び、ネイトの逞しい体にしがみついた。心からそう思った。ネイトが突然家にやってきて、夫がいるにもかかわらず、裸になって、彼とセックスし、フェラをしろと言っても、喜んでそれに従うだろうと思った。

その間、リンクは依然として若妻の無防備な身体に極太を打ちこみ続けていた。ジェスは子猫のように甘く泣いたかと思うと、荒い呼吸をしては絶叫したりを繰り返していた。すでに連続オーガズムの状態になっているのは確かだった。彼女の口からデニスのスペルマを受け取り、飲み下すという仕事を終えたライアンは、ベッドサイドで妻が荒々しく犯されているのを見ながら、勃起を擦っている・

ジェスの隣、彼女の母親も同じく連続オーガズムの軌道に乗っていた。今はネイトの怪物ペニスが若い母親の陰部に完全に埋め込まれていた。

「お前のまんこは誰のものだ、ミア?」

「あなたの……あなたのもの……あたしのおまんこはあなたのものです!」

再び強烈なオーガズムが襲ってきて、ミアは全身を震わせ、叫んだ。

「全部あなたのもの! 使って! お願い、あなたのまんこを使って! お願い……!」 いったん禁句を声に出した後は、もはや、はしたないなどという感覚は消し飛んでいた。


[2021/05/06] ミアも真実を知る | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 8 「シシー秘書(8)」 

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Sissy Secretary 8 「シシー秘書8」

「うわ、びっくり……君、ずいぶん可愛くなったね」とジェイムズが言った。彼は下級役員のひとりで、個人付きの秘書はいないので、管理の仕事には秘書たちのグループから誰かを出してもらって仕事をしていた。彼は背が高く、ちじれ毛の金髪をしている。正直な意見を言えば、彼はかなりハンサムな男性だとナオミは思った。典型的な嫌な男、だけどハンサム。「君、今週末は何か予定がある?」

ナオミはデスクを押して、回転いすを滑らせ、短すぎるスカートの中、長くほっそりした脚を見せた。ジェイムズは、まるで合図を受けたとでも思ったのか、まっすぐに視線をその脚に向けた。彼のその反応に、ナオミはどういうわけか分からなかったけれど、ハッとしたし嬉しくも思った。別に、男性が自分に魅力を感じてほしいと思っているからではない。むしろ、ナオミが、これまでのライフとしての人生の大半、ほとんど透明人間になっていたという事実と関係があった。あざけりの的になるとき以外は、まったく目立たない存在だったのである。ナオミはずっとポジティブな目で注目されることに飢えていた。それゆえ、ジェイムズが好意的な目で彼の脚を見た時、ナオミはもっと彼によく見せてあげたいと思ったのだった。

もちろんジェイムズはナオミが本物の女性でないことは知っていたが、それを気にしない人間でもあった。多分、ジェイムズは、社内の他の男たち同様、トランスジェンダーの女性とか女装者とか女性っぽい若い男を好ましいと思っているのだろう。結局、この会社では、すべての秘書がそのカテゴリーに入っていることには理由があるに違いない。

「お付き合いとか親ぼくとかはダメっていうルールはないの?」と、ナオミは媚びるような笑みを浮かべながら訊いた。

「いや、実際は、その正反対だよ」とジェイムズは、キュービクルを仕切る倒れやすい壁板に何気なく寄りかかった。「むしろ、君たち秘書の方にこそ、守らなくちゃいけないルールがあるような。つまり……」

「どうしてあなたたちって新入りの女の子にちょっかい出すのかなあ?」とビアンカの声が聞こえた。ジェイムズは振り向いて何か言おうとしたけれど、ビアンカは遮った。「あなたは、そのたぐいの扱いを受ける資格はないの。分かってるでしょ? でも、昇進した時には……」

ビアンカは、昇進するとどうなるかは言わなかったが、ジェイムズはひるまなかった。「多分、彼女に決めさせるといいんじゃないかな? 彼女は大人の女性だ。自分で自分の行動を選択できるんじゃない?」

「もちろん」とビアンカは答えた。「でも、彼女が言うこと、あなたの気に入る返事じゃないと思うけど」

ふたりともナオミに顔を向けた。ナオミは肩をすくめたいと思ったけれど、なんとかそれをとどまった。こういうふうに表に出されて焦点をあてられるのは好きではなかった。心の中、一方では、ジェイムズの誘いに乗ってしまいたい部分もあった。下級クラスとは言えジェイムズは役職についているのだから。しかも、彼は最近メキメキ頭角を現している若手だし、秘書として、彼を楽しい気分にさせておくのは仕事の一部ともいえる。でも、他方、ジェイムズは明らかに性的な望みも持っている。結局、ジェイムズは、単に友達として遊びに行くことだけでは納得しないだろう。だがナオミ自身は、その手のことはお断りなのだ。

「雨天順延というか、この次にならお誘いを受けられるかもしれないと思うけど……」とナオミは穏やかに、そして嬉しそうに答えた。この返事だと、将来デートに応じてくれる見込みがあった。これは、ジェイムズには無視できない可能性である。ナオミは彼を引っかけたままにしているわけで、本能的に返事したのだろうけど、ナオミ自身、自分の返事の効果に驚いていた。そういうことは意図していなかったから。「……でも、いつかあたしに声をかけてね。いつでも誘ってくれていいから」

ジェイムズはニヤリと笑った。「今の君の言葉、やりがいのある課題と考えることにするよ」

「そうしてくれなかったら、がっかりしたかも」とナオミは答えた。ジェイムズは、その後、もうちょっとだけ浮ついた言葉を交わした後、ナオミとビアンカを後にして、仕事に戻っていった。

「上手だわ。本当に上手だったわよ」とビアンカが言った。

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ミアも真実を知る (8) 


ライアンは、妻と義母の姿の美しさに見惚れていた。信じられないほど美しい。彼が座ってる位置からは、左右に並んだふたりの大きく広げた脚と、その向こうの不可能と思えるほど拡張した女陰が正面に見えていた。

時が経過するにつれて、徐々に打ち込みの強さが増していく。ふたつの肉穴は泣き濡れることでしか、その攻撃を受け止めるすべはなく、結果として、どちらの黒い棍棒をも愛液で濡らし、いっそう突き入れを促すことになっていた。左右どちらの黒ペニスも、引き抜かれるたびに、新しく分泌された液でテカテカに輝き、そのためにさらに強い力で叩き込まれていく。

ジェスの胸の上にまたがっていたデニスが、何の予告もなくいきなり膨張したペニスをジェスの喉奥へと突き入れ、その深度を保った。ジェスは息を止められ苦しそうに顔をゆがめる。だが、デニスは情け容赦なく繰り返し喉奥へと突きたて、毎回、窒息寸前まで入れ続けた。ジェスは引き抜かれるわずかの隙に必死で呼吸をした。デニスは涎れで濡れたペニスを引き抜くことは引き抜くが、長くは抜かず、涎れがぽたぽた垂れるのを見るとすぐに、再び乱暴に叩きこむのだった。

ネイトは、ミアの霧がかかったような瞳を覗き込み、絡みつくように締め付ける陰部に打ち込みを続けながらも、とりわけ彼女の圧倒されているような表情を見て楽しんでいた。貞淑を装った白人の人妻が、生まれて初めて本物の男のペニスを与えられ、淫乱女の顔に変わっていくのは、いくら見ても飽きることがない。

一方のミアは、ネイトの巨大な武器が自分の体内を完全なまでに満たしているのを感じていた。これまで男性に到達されたことがない未踏の場所を、この男のペニスは軽々と制覇している。なぜか涙が溢れ、左右の頬を伝い流れた。……ジェスが言ったことは本当だった……女が本当の意味で男とつながったとき、女はこんなふうになるのね……これは神様が意図なさったことに違いない……。

一瞬、夫のことが頭に浮かび、罪悪感を感じた。もう本当の意味では夫のものには戻れないと。だが、次の瞬間には、その罪悪感も消えていた。

ジェスが口を塞がれつつも、くぐもった叫び声をあげた。リンクのピストン運動により、強烈なオーガズムに達したからである。まるで発作を起こしたかのように、両脚をぶるぶると震わせ、その付け根にあるリンクとつながった部分から白く濁った愛液を噴き出した。だが、リンクは精力的な攻撃の手を緩めることはしない。この若い淫乱娘を孕ますべく、反り返った巨根を濡れた狭い割れ目に叩きこみ続けた。強く動けば動くほど、必死になって締め付けてくるのがたまらない。

その時、隣のミアが甲高い声で叫んだ。

「あっ……ああっ……ま……また、いくぅぅぅッ!」

ネイトは、若い母親の子宮めがけて太い肉竿を叩きつけながら、ミアのバギナがまたもや多量の体液を吹き上げ、彼のペニスに浴びせかけるのを感じた。

「こ、こんな……こんなにすごくイったことことない!」とミアは叫び、その後、ハアハアと息を乱しつつ、艶のある声で喘ぎ続けた。

ヘザーはそのシーンを撮り逃さなかった。ミアの小さな肉穴へとクローズアップし、それがネイトのペニスでパンパンになるほど広げられ、湯気が立つような愛液で黒い肉棒をテカテカにコーティングする様子を撮る。さらに、その愛液がホイップクリームのように白い泡になっていく様子も。その白泡はミアが完全に黒に染まったことを表す象徴だ。

デニスはジェスの口への攻撃を続けていた。彼女が必死に呼吸しようとするも、重たく太いペニスを突っ込まれているため、ほとんどその時間が与えられない。細い首にはデニスの肉茎の輪郭が浮かんで見え、喉の筋肉が収縮をしているのも見えた。スペルマが充満した睾丸から美味しいミルクを絞り出そうとしているような動きだった。

「俺のを食らえ、淫乱!」とデニスが怒鳴り、脈動する黒ペニスを太った亀頭部分だけが口に入るところまで引き抜いた。そして射精が始まる。ジェスの唇の中へ、熱く粘っこいスペルマが、ポンプで水を汲み出すように、どろっ、どろっと何回も撃ちこまれた。

「飲み込むなよ! 口の中に溜めておくんだ」

デニスに命令され、ジェスはできるだけ口に溜めこもうとするが、それでも多量すぎて、中からいくらか溢れだしてしまい、彼女の頬や顎を濡らし、下のベッドへとぽたぽた滴った。

デニスはライアンを見て、バカにしたような顔で言った。「おい、寝取られ! お前の奥さん、キスしてほしいってよ!」


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5月のキャプション 

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あたし、思う存分ヤラれてきたところ。あそこの中、いっぱいよ。あたしを食べたい?
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パンティの中には、彼の精子がいっぱい。
あたしの股の間に顔を埋めて、匂いと湿り気に慣れてみたら?
準備ができたら、パンティを脱がして、彼の精子を味わってほしいわ。
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あたし、今日はとってもイケナイ女だったの……
あたしのアソコ舐めて、どれだけイケナイ女だったか知ってほしいな……
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彼のスペルマを飲みなさいって言ったでしょ!
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うちの旦那、じゅうぶん調教してあるって言ったわよね? 男とヤッテきた後、旦那にはクリームパイを食べるようにさせてるって……。いま旦那があなたの出したのを食べてるようにね。うちの旦那、スペルマ好きのあたしの可愛い淫乱ちゃんなの!
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ああ、いいわあ、あなた。
あなた、あたしの浮気を知るのは嫌いだって言うけど、だったら、どうして、憑りつかれた人みたいにあたしのアソコをむさぼるの? い・つ・も・か・か・さ・ず
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2021050407
あなた、あたしのお汁を啜るの大好きよね? それにあたしの彼氏が出したのを啜るのも。え? 彼氏が出したのは好きじゃないって?

まあ、あなたは知らないかもしれないけど
あたしが家に帰ってきた後、舐めてくれる時……
あなた、あたしの愛液と一緒に彼のも啜っているの。

あなたもあたしも分かってるの。あなたがそれを啜るのをとても喜んでいるって、寝取られさん!
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2021050408
あなた、これってとてもエッチ……

今夜あなたが上役の人にあたしを抱かせたこと、そして今は彼の出したのをあたしのアソコから啜っているなんて、いまだに信じられないわ。

ずっと前から、あなたにこれをしてほしいと思っていたのよ。
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まあ! これ、ウチの人の秘密の日記……こんなことを書いてる。
「僕は浮気はしないが、妻が他の男と会ってくるのが嬉しい。
妻がデート相手にたっぷりとヤラれて帰って来る。それを妄想する助けになるからだ」
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「あの時の旅行で、あなたが酔いつぶれた時、ホテルの部屋でマイクと一緒で何が起きたか知りたい? 本当にあなたに説明しなくちゃダメ……?」
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[2021/05/04] 5月のキャプション | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 7 「シシー秘書(7)」 

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Sissy Secretary 7 「シシー秘書7」

ナオミは床に座ってストレッチングをしていた。白いタンクトップとグレーのショートパンツ。このパンツは、彼が履いたことがあるパンツのどれよりも、はるかに丈が短かった。だが、1時間ほどジムにいる間に、この服装に慣れて気にならなくなっていた。むしろ、慣れない感覚を覚えたのは、どこか、まるで乳房ができてるような感じがしていたという事実だった。確かに大きくはないけど、胸についてる、ほとんど、あるかないかの肉のたるみをブラジャーが上下に揺さぶる感じがしていた。その効果は驚くほど心に影響を与えた。それでも彼は、そういう変なことは考えまいと無視した。この秘書見習い期間を何とかやり通して、父親に良い印象を与えるのだ。そうであるなら、今は、女子のように物事を考えるべきなのだ。ナオミは、ただそのことだけをするために、持てる意思の力をぎりぎりまで絞り出しているところだった。

「ビアンカ、このジム、すごいね。何でもそろっている」と彼は言った。

それは確かに本当だった。この場所は最新のフィットネスセンターで、ウェイトリフティングの器具、さまざまなマシーン、多くのランニングマシーンや昇降運動マシーンが完備していたし、エアロビスタジオとしても使えるヨガスタジオすらついていた。さらには専門のトレーナーとコーチのグループもいて、クラスを指揮している。端的に言って、この会社所有のジムの設置に、会社は惜しまず出費をしたのだ。

「うちで働くとたくさん利得があるけど、これはそのひとつにすぎないわよ」とビアンカが言った。「あなたのお父様、たくさん所有しているものがあるけど、安物だけはひとつもないの。お父様は社員の女子を本当に大切にしているのよ。その点だけは誰が何と言っても間違いないこと」

秘書としての生活を始める前、ナオミは、どうして父の会社には、あんなにたくさんの有能で美しい女性が働いているのだろうと不思議に思っていた。でも今は、外から見えるのと実態は違うということを知っている。例えば、女子社員と思っていた人たちは、全員、元々は男性だったということ。それに加えて、福利厚生も外から見て知っていたものより、はるかに目を見張るものだった。会社専属の医師やジムがあり、服装についても援助金が出る。そればかりか会社専属のスタイリストもいて世話を受けることができるのだ。極端なケースだろうけど、整形美容手術の費用も出してくれると聞いている。要するに、この会社は、たいていの女性にとって、まさに夢の職場だった。ナオミの疑問は、ただひとつ。会社は、秘書のスタッフを獲得し、留めておくために、どうしてそこまでのことをしなくちゃいけないのだろう、という点だった。

「この仕事、実際、楽しめるかもしれない気がしてきたよ」と彼は認めた。「僕が君たちと同じ秘書でいる限りだけどね」。


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[2021/05/03] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

ミアも真実を知る (7) 


次にネイトはライアンに命令した。

「ライアン! お前は義理の母親のまんこを舐めろ。しっかり湿るようにしてやるんだぞ。すでにビショビショになってるが、ミアは黒ちんぽは初めてだから、少しでも濡れてた方が助かるはずだ」

ライアンはこの幸運を信じられなかった。彼は、素早く義理の母親のところに近寄り、ミアが不思議そうな目で見つめる中、夢中になって彼女の小さな割れ目を吸い、舐め始めた。

それまでジェスにフェラをさせていたデニスが、今度はミアの方へと移動した。ジェスの時と同じように、ミアに対しても乳房の上にまたがり、長大なペニスで頬にびんたをし、時々、太い肉茎を口に押し込んだ。

ライアンは、ミアの股間に顔を埋め、彼女が分泌する甘い蜜をズルズル啜って喜んでいたが、途中で、ネイトに戻って椅子に座ってろと命じられ、すごすごとカウチに戻った。

一方、ミアの隣では、リンクがジェスの脚の間の位置についていた。鞭で打たれ、いまだヒリヒリしている若妻の陰唇に丸々と太った亀頭を擦りつけ、焦らしている。

「お前は、禁断の黒ちんぽが好きでたまらない淫乱浮気妻なんだよな? 正直に認めろ!」と盛んに煽っている。

その煽りにジェスは懇願せざるを得ない。「お願いです、それ、入れてください! あたしは黒ペニスの奴隷なの。欲しくてたまらないの。そのこと、誰に知られても構わない!」 そう叫んで、ジェスはライアンの方に視線を向けた。そのライアンは、ベッドのそばに立ち、しきりにペニスを擦っている。

ライアンの口唇愛撫を受け、うっとりしていたミアが突然、かっと目を見開き、「ああっ!!……」っと叫び声をあげた。ネイトの巨大な肉棒の頭部が強引に押し入ってくるのを感じたからである。まるで出産した時のように、大切な部分がみしみしと押し広げられていくのを感じる。

その声を聞き、ジェスが手を伸ばし、母親の手を握った。安心させるように、なだめるように、その手をさすった。

「なされるがままになっていれば大丈夫、ママ……。今のママ、とっても綺麗……!」

そう言うジェスにも、とうとうリンクの挿入が始まった。母娘共に並んで、極太の黒肉を詰め込まれていく。

ミアは、これほど圧倒的に中を押し広げられたことなど経験がなく、ただ悶え泣き、喘ぎ続けた。ジェスもリンクの攻撃に、ハアハアと喘ぎ、体をくねらせた。今や経験済みの、女の核心部分を圧倒的な男の道具でみしみしと広げられる甘美な痛みが、嬉しくてたまらない。

「あっ、い、イクぅ……! す、すごいっ!! イク、イク、イクぅ……!」

最初に達したのはミアだった。絶頂に達すると同時に、ミアも、噴水のように透明な体液を吹き上げた。潮吹きは彼女にとって生まれて初めての経験だった。

「ご……ごめんなさい」

ミアは、自分が吹き上げたもので、ネイトのペニスはおろか、腹から胸にかけてびしょ濡れにしてしまったことに気がつき、叫んだ。

「この調子だと、お前の淫乱まんこは、俺たちが使い終わるまでに、もっといっぱい潮吹きするんじゃねえか」 ネイトはそう言って、さらに10センチ、凶悪な黒棒を若い母の淫らに締め付ける女陰に突き入れた。



[2021/05/03] ミアも真実を知る | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 6 「シシー秘書(6)」 

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Sissy Secretary 6 「シシー秘書6」

「これ何をするものなの?」とナオミは手に持ったパッチをひっくり返しながら訊いた。これは会社の専属医からもらった処方箋によるものだったから、完全に信用すべきもの。でも、ナオミは、何となく、自分自身でも分からない理由で、このパッチの目的を疑っていた。

「あなたもやっぱり最初はそうよね」とビアンカは答えた。「でも心配しないで。秘書は全員それを使ってるから。それは、あたしたちの状況をもっと自然なものにする目的のものなの」

黒いパンティだけの姿のナオミはため息をついた。「これ、必須なの?」

「ええ。従業員ハンドブックの第3節、第4段落。従業員は社医の助言に従うものとする。拒否の場合は、社員資格の即時停止の根拠になる、と」

ナオミは頭を左右に振った。頭を振るのに合わせて髪が肩を撫でるのを感じた。もう2日は経っているのに、いまだにこの髪が身体を撫でる感覚には馴染んでいない。でも、少なくとも、新しい装いの他の点については幾つか慣れてきたと思うものもあった。例えば、いま履いているソングパンティにしても、お尻の頬肉の間に食い込む感じは、ほとんど気にならなくなっている。

「でも、なぜ?」

「保険の関係よ。もし医師の言うことを聞かない人がいたら、その人は不健康ということ。その結果、保険料が上がることになる。そうなると会社は保険料を払えなくなり、会社は活気を失うか、あるいは仕事ができなくなる。ちゃんと理屈は通ってるでしょ、ナオミ? あなたなら理解できると思うけど?」

確かにナオミはビアンカの説明を理解した。ただ、健康保険料を会社が負担していることが、大半の社員にとって多大な利益であることを知っているものの、そもそも、このパッチの目的に関してはあいまいな答えしかされていない点は奇妙だなと思った。とは言え、彼にどんな選択肢があるだろう? 選択肢があるとすれば、パッチを使うか、自分の父親に、僕は前からずっと、そして今も負け犬ですと認めるかのどちらかだった。ナオミは後者のようなことにはなりたくないわけで、結局それ以上なにも言わずに、指示された通り、小さな四角形のパッチを肩の後ろに張り付けた。

「ほら、つけたよ。で、確か、他にも福利厚生でいいことがあるって言ってたよね? 会社は他にどんなことを秘書のためにしてくれるの?」

ビアンカは満面の笑みを浮かべた。「ええ、素晴らしいのよ。服装のための予算を手当てしてくれるばかりか、フリーでジムの会員になれるの。さあ、さっそくエクササイズにふさわしい服に着替えましょう。ジムは、あなたのお気に入りの場所になるはず。早速、ちょっと覗きに行きましょう」

ナオミは手で長い髪をひと掻きした。「いいよ。でも、言っておくけど、僕は元々、ジム通いするようなタイプの男じゃ全然ないんだ」

それは確かに本当だった。ナオミは、筋肉のない痩せた体つきをしてることから、ずっと前から、ジムに行くと恥ずかしくて長居できなくなるタイプだった。それに、たとえ彼自身がジムにいたいと思っても、ああいった場所は、これまでの彼の人生で彼をイジメてきたタイプの男たちが集っている場所というのがいつものことだったのである。確かに、ナオミは、大人の男性たちが、10代の若者のように振る舞って、体の小さい、喧嘩に弱そうな男たちをいたぶるということはありそうもないとは分かっていたが、ああいう場所に行くと、どうしても、あの頃のイジメられた経験を思い出してしまうのだった。彼はそれを恐れていた。

「心配しないで」とビアンカは言った。「あなたならばっちり馴染むと思うもの」

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[2021/05/02] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

ミアも真実を知る (6) 

リンクとデニスは手分けして、それぞれジェスの左右の足をベッドのコーナーに縛り付けた。彼女の陰部が丸見えにされる。次にふたりは、それぞれ彼女の左右の腕をベッドのヘッドに縛り付け、身動きできなくしたうえで、服を脱ぎ始めた。

ミアはジェスのビデオを見ていたが、それでも、ふたりの男たちが見せた明らかに巨大なペニスを見てショックを受けずにいられなかった。ふたりの裸体を見た途端、思わず息をのみ、その時の声は周りにも聞こえた。

ありえないほど大きなペニス。そんな代物を、生まれて初めて、こんな近くから見たのだろう。ミアは、浅く短い呼吸になって喘いでいた。少なくとも30センチはあるし、太さも自分の腕ほどはある。丸々と太り、重量感にあふれ、ツタのような血管が浮き上がっている。それが血液で充血して膨れ上がり、凶悪な雰囲気を発散しながら、目の前でビクンビクンと跳ねている。ミアの荒い息づかいは、もちろん、隣に座るヘザーにも聞こえていた。

リンクは近くのテーブルから短い乗馬鞭を取った。その間、デニスはジェスの胸の上にまたがり、強引に彼女の口の中、そして喉へと太った男根を押し込み始めた。

リンクは手に持った鞭でジェスの柔肌の陰唇めがけて一振り打ち下ろした。それを受け、若妻は顔をゆがめ、痛みから悲鳴を上げた。もっとも、口を塞がれているのでくぐもってしか聞こえない。リンクはその後も何度も打ち下ろし、その度に、ジェスはぶるぶると震え、叫び声をあげた。だが巨大なペニスに喉を塞がれ、悲鳴は大きくは響かない。

「こういう白人のアバズレ女どもは、鞭でしつけなくてはな!」とリンクはさらに打ち据えるテンポを速めた。

男たちにいたぶられる娘を見つめるミア。やがて、突然、そのミアにとって、あり得ないはずの出来事が起きた。ジェスが痙攣したように全身をこわばらせ、激しく絶頂に達し、同時に噴水のように多量の愛液をまき散らしたのである。

こんなこと止めさせなくてはいけない、とミアは思った。ジェスは自分の可愛い娘であり、この男たちはその娘に痛みを与えているのだから、と。でも、ジェスはこれをされてあんなにいっぱい濡らして感じまくっている。ああ、もう……とミアは思った。あたしの心はひどくねじくれてしまったに違いないわ。でも、これを止めさせたくないのも、本当なの。

ミアは、ライアンだろうと他の人であろうと、もはや見られることを気にする余裕がなくなっていた。どうしても、イキたい! カウチに座りながらもお尻をもじもじ動かし、下着に手をかけ、美脚に沿って脱ぎ降ろし、自分自身の濡れ切った女陰に手を当てたのだった。

ミアを挟んで、ヘザーとライアンは、「やっぱり」と言わんばかりの視線を交わし、ミアがセクシーに陰部をさする様子を見た。ライアンは、ジェスの母親と初めて会ったときから、一度でいいからこの年上の女性を抱いてみたいと思っていた。もちろん、そんなことは永遠に夢のままだろうと思っていたのではあるが、それが今は、信じられないことに、彼女は最も大切な部分を露わにし、自分の目の前で淫らにさすっているのだ。

ヘザーは、ベッドでの行為から目を離さないまま、ミアの手助けをしようと彼女の股間へ手を伸ばした。ミアは、ヘザーの手に触れられた瞬間、びくっと身体をこわばらせたが、煮えたぎった肉穴に他の女性の指を入れられ、結局は、脚をさらに大きく広げる格好になっていた。

そのミアの様子をネイトは見逃さなかった。彼は、ミアが、この日の撮影に彼女も含めることができる興奮レベルに達したと判断し、ヘザーにカメラの操作を交代するよう合図を送った。

リンクとデニスは、ネイトとヘザーが交代するのを受け、ジェスを縛っていた拘束具を外し、荒々しく彼女の身体をベッドの左側へと引きずった。そろそろ、例の時が来たなと分かり、右側にスペースを作ったのだった。

ネイトがミアの隣にどすんと腰を降ろした。ベッド上の行為に夢中になっていたミアは、急に隣にネイトが来て驚いた。しかも、いつの間にか服を脱いで素っ裸になっている。ミアは、思わずネイトの巨大な馬並みペニスへと視線を向けた。その姿を見ただけで、自然に愛液が漏れだし、自動的にお腹のあたりがヒクヒクしてくる。

ネイトは、そんなミアの手を握り、「ミア、お前も黒人ペニスでみっちりしつける必要がある白人人妻の役をするんだ」と言いながら、自分の脈動するペニスへと引っ張った。

ミアは本能的に手を引っ込めようとしたが、ネイトはしっかり握り、ペニスに押し付けた。「人妻であるお前のキツイ肉穴を俺のコイツでたっぷり擦ってやろうな。そして、お前も俺のセックス奴隷になるんだ!」

ミアは弱々しい喘ぎ声しか出せなかった。あっという間にネイトに抱え上げられ、そのまま、ベッドへと身体を放り投げられた。男たちに好き放題されている自分の娘の隣に。


[2021/05/02] ミアも真実を知る | トラックバック(-) | CM(0)