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4月のキャプション(3) 

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あなたは、男であるフリをやめるまでは、本当には幸せではない。

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あなたは罰を受けてるんじゃないの。
矯正されているの。

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君の妻はどのみち黒人男とセックスすることになるんだから、何ならそこからおカネを稼いでみるのはどうだ?

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君は上司に、昇進のためなら何でもしますと言った。
そして上司は、証明してみろと言った。

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彼があたしをいたぶっているように見えるかもしれないわね。でも、それは、あたしが長年あなたの妻となっていて、本物の男性のおちんちんに慣れていないだけなの。

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何してるの? 中に出してって言ったのに。夫は、あたしが彼のためにクリームパイを持って帰ると期待してるのよ。じゃあ、もう一回、最初からやり直してよね!

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君が夫婦の危機を救う唯一の方法は、脇によけて、本物の男が君の妻のお世話をするのを邪魔しないこと。

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白人のボイとのデート?

つまんない

白人ボイと一緒に出掛けるけど、それは彼を黒人ペニス中毒の淫乱シシーに変えることができるように?

すごく気持ちよさそう。

マヌケな白人ボイの男らしさが消滅していくのを見ながら、しかも自分がそうさせてると分かってることほどセクシーなことはないわ。

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あなたは寝取られになる。

その事実は受け入れなければならないわね。
でも、あたしはあなたに選択肢を用意してあげるわ。

「手がかりを持たない寝取られ」になるのがひとつ。
あたしが何をするか、誰と一緒か、外出するときどこに行ったか、何も教えない。
家に何も持ち帰らないし、あなたが質問をすることは決して許可しない。
依然としてあたしとのセックスはあり。でも、多分せいぜい月に1回程度でしょうね。

「従属的な寝取られ」になる道がもうひとつ。
行為の最初から終わりまでずっと、あなたにはそばにいてもらう。
そして、言われたことは何でもするように。
最後にはフェラをさせられたり、アナルを犯されたり、
スペルマを飲まされたりすることになる可能性があるわね。
でも、彼とのデートが終わる時まで射精していなかったら、
少なくともあたしが手でしごいてあげる。

どっちを選ぶかはあなたの自由よ。でも、いったん決めたら
後から気を変えることはできないからね。

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彼は君の奥さんにふさわしい男だ。

君は違う。


https://www.imagefap.com/pictures/9010337/Captions-Vol-96-%28Sissy-Cuckold-femdom-Bisexual%29


[2021/04/14] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Sissy Secretary 1 「シシー秘書(1)」 

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Sissy Secretary 1 「シシー秘書1」

「ビアンカ、僕を助けることに同意してくれて本当にありがとう」

ライフは、片方の足からもう一方の足へと重心を変えては元に戻しと、居心地悪そうにしながら、両手はどうすべきかと迷っていた。体の前で握る? いや、それだとキモイ男に見えるだろう。ポケットに入れる? いいかも。それとも後ろで両手を握る? 様々な姿勢が頭の中を駆け巡ったが、結局、ひとつを選ぶことができなかった。最後には、片方の手首をもう一方の手で握る姿勢になり、できるだけ平静を保った顔をした。

「あら、そんな。あたし、社長の息子さんのためなら何でもするわ。あの人たち、あなたをそんなにひどく扱ったの?」

「そんなにひどくはなかったけど」とライフは嘘をついた。正直言えば、その日は彼の人生で最悪の一日だった。それに、彼は子供時代の大半を容赦ないイジメを受け続けてすごしてきたことを思えば、それほどに思うということはかなりのことなのである。他の秘書たちが身体的に彼に暴力をふるったということではない。いや、彼女たちは決してそんなことはしない。彼女たちは彼をからかったのである。彼を容赦なく批判したし、ありとあらゆる悪口を言った。そして、最後には、彼女たちはライフを自分たち秘書のひとりにすぎないとほのめかし、男性としての彼を貶めたのだった。

彼の父親が会社のすべての側面を体験し学ぶべきだと主張したことは、別にライフのせいではなかった。ライフは、彼のやり方を通すことができたら、決して秘書たちとかかわることはなかっただろうし、ましてや、誰にも感謝されないその仕事をして時間を費やすことなどしなかっただろう。だが、彼に選択の余地があったかというと、そうではなかった。彼の父はライフが「下積みを経験する」までは、決して会社を譲り渡しはしないと明言していた。

そんな中、彼の父の秘書であるビアンカが、ライフのことを好ましく思っていたこともあり、他の秘書たちを追い払った後、自分がライフを庇護すると宣言したのだった。そんなわけで、彼は今、ビアンカのアパートに来ているのである。

突然、ビアンカは服を脱ぎ始めた。ライフが反応しようと思う前に、すでにブラウスを脱いでしまっていた。

「何をしてるんだ? なんで服を脱いでるんだ?」

「あら、落ち着いて」とビアンカは答えた。「あなたに見せておかなくちゃいけないモノがあるの」

ライフは応答しなかった。というか、応答できなかった。美しい女性が自分の目の前で服を脱いでいるのであるから応答どころじゃなかった。しかしながら、頭の中では様々な可能性が浮かんできて、火がついたようになっていた。

ビアンカがブラのホックを外し、中から見事に豊満な乳房が出てきた時には、息が詰まりそうになった。しかし、その反応は、彼女がパンティの中に隠していたものを見た時の反応に比べれば、何でもないと言える。「ええ……多分、あなたは知らなかったかもと思うから」

ビアンカはガーターベルトとストッキングだけの姿で、ベッドの柵に寄りかかった。小さなペニスが恥ずかしげもなく露出していた。

「き、君は……男だったのか……」とライフはやっとのことでつぶやいた。信じがたいほど小さなペニスだが、ペニスには間違いない。「でも、どうして?」

ビアンカはメロディをつけてるように笑った。「ああ、本当に可愛いおバカさん。あたしは男じゃないわ。あたしはシシー。他の秘書たちもみんな同じ、ね。それで、もし、あなたがあたしたちの仲間になるとしたら、同じような姿にならなくちゃいけないわけ。そこであたしが出てきたということ」

「な、なんだって?」

「だから、そのわけで他の秘書たちがあんなにあなたにイジワルだったということ。みんな、あなたは例外だと思っている。でも、これまでは、この秘書の仕事を望んだら、誰でも例外なくシシーにならなくてはいけなかったの。あたしも含めてね。だから、みんな、あなたは特別扱いを受けるんだろうなと思ったわけ。だからね、ライフ、もし、あたしたちに馴染みたいと思うんなら、もし、みんなに嫌われたくないと思うんなら、あなたは、自分も他のみんなと同じだよと示さなくちゃいけないの」

「あ、ああ……。このことを……父は知ってるの?」

「これはあなたのお父様のルールなのよ。社長は秘書はすべて女性のような振る舞いをし、女性のような外見をするものだと思ってらっしゃるの。それに……他のこともするものだとも。でも、その件については今は話さないでおきましょう。今はあなたの改造に集中しましょう」


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[2021/04/14] シシー秘書 | トラックバック(-) | CM(0)

Unreachable Goal 「手の届かない目標」 

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Unreachable Goal 「手の届かない目標」

「うわ……いくら洗ってもきれいになった気がしない。輪姦シーンは幾つもあったけど、いつも最悪。洗っても1週間はカラダにスペルマがくっついてるような気がするのよねえ」

「でも、あの人たちに囲まれてる時のあなたは、そんなこと気にするようには見えなかったけど?」

「演技よ、スカイラー。人から聞いたことあるでしょ?」

「まあ、たまたまだけど、聞いたことあるわ。それに、あなたがその件で荒れまくったということも知っている。でも、あんたさあ、なんでポルノなんかやってるの?」

「あんたと同じよ、カネのため。でも、長くは続けないわ。あたし、すぐに大ブレークするから。そうなったら、二度とこの手の仕事をやらなくても済むようになる」

「まあ、何とでも言えるわね。ここ、背中のところ見てみて。でさ、あんた、まだやる気でいるの?」

「何の話をしてるのか分からないけど? うわっ、あんたの背中のここ、アレが乾いてこびりついてるわよ」

「話題を変えないで。あんたが地元に帰ることについて話してるの。それにあんたのバカな計画についても」

「バカな計画じゃないから」

「あんた、本気で、自分は男だって人を納得させられると思ってんの? てか、まずは頭ごなしに否定されるし、その後もあれこれ」

「髪を切って、ゆるゆるの服を着れば、男として通せるわよ。あたしにはできる。パパもママもあたしが……生活のためにこれをしてるなんて全然知らない。他にママたちが知らないことと言ったら……」

「あんたがシーメールのポルノスターをやってること。確かに。分かるわ。でも、だからと言って、自分がトランスジェンダーだってことすら両親に言えないってことにはならないわよ。親はアレなの? トランスジェンダーを憎悪してるとか?」

「いや。それは違うわ。ただ……何て言うか……ちゃんと自立できるようになったら、元々の自分に戻るつもりでいる。そこはまったく変わらない。こういうこと永遠に続けるつもりはないの。いつでもホルモン摂取を止められる。そうすれば、普通に戻るでしょ?ちょっと待ってよ、あんた、なんで笑ってるのよ?」

「何でもないわ。本当に何でもない。良い目標ね。ほんとに。あんた、目標達成のため、ずいぶん頑張ってるみたいね。多分」

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ジェス、真実を知る (9) 


ヘザーはネイトが待つスタジオへと若妻を案内した。その部屋にはベッドしか家具らしい家具はなく、それに向けられたカメラがあり、その後ろにモニターと椅子だけだった。ジェスがスタジオに入ると、ネイトは歓迎してハグをしながら、片手を彼女のすらりとした背中に沿って撫でおろした。

ネイトがジェスに用意した衣装は、セクシーな秘書が着るようなスカートとトップ。それを普通に着るだけでも十分セクシーになるだろうけど、ネイトはトップのボタンをいくつか外すように指示した。ジェスの胸の谷間を露出するためである。見るだけで口に涎れが溜まってきそうな半球がふたつ、こぼれそうに押し上げられて、美味といえる効果をもたらした。

最初、ネイトが要求したポーズは、焦らしの効果を狙って、ジェスのセクシーな身体の曲線や肌を強調するものだったが、すぐに、彼は手でじかに彼女の脚や他の部分に触れ、優しく意図通りのポーズになるよう動かし始めた。

例えば、ジェスはカメラを見ながら、覗き込むとスカートの中のセクシーなパンティが見える程度に脚を広げるポーズをとるのだが、するとネイトは彼女に近づき、両脚に手をかけ、さらに押し広げ、ジェスのバギナをかろうじて覆う白い小さな布地が丸見えになるイヤラシいポーズに変えるのである。

しばらくこういうことが続き、やがて、ジェスは緊張がほぐれ始め、さらには、ネイトに脚を擦られながらも広げられても気にしなくなり、太ももの付け根近くを触られることにも慣れていった。ネイトの声は人を落ち着かせるような低音の声であり、その声で、ジェスは何てセクシーな人なんだろうとか、なんと上手にモデルの仕事をこなしてるのだろうとかを繰り返し囁いた。

ジェスをリラックスさせるネイトのテクニックのスムーズさ、手際の良さに、ジェスは、ネイトがトップのボタンをさらに外し、美乳をほとんどこぼれ落ちそうなほど露出させられても抵抗しなかった。

ポーズ指導の途中、ネイトはジェスをベッドの前方へ移動させ、自分はその後ろに回り、彼女の腰の後ろから手を伸ばし、左右の太ももの内側に手を当てて淫らっぽく広げるという、わいせつと言えるポーズすら取らせた。

その間も、ネイトは指示を与えつつも、なんて君は綺麗なんだろう、とか、モデルとして天性の才能をもってるとしか思えない、などと落ち着かせる声で独り言を続けた。

そうこうしているうちに、ネイトが「ジェス? ヘザーをここに呼んで、撮影を手伝ってもらおう」と言い、「ヘザー、こっちに来てくれないか?」と呼び声をあげた。

ヘザーがスタジオのどこにいようと、この部屋での声は聞こえているはずなのに、とジェスは思った。そのヘザーがいた部屋は隣接する部屋であった。そこでヘザーはライアンと一緒にモニターで撮影を最初から見ていたのである。ライアンが見ていたことに、ジェスはまったく気づいていなかった。

ネイトに淫らなポーズをとる妻を見つめるライアン。その股間をヘザーはずっと撫で続けていた。ズボンの上からも、彼のペニスが固く勃起してるのは明らかだった。要求されて、両脚を淫らに広げる愛する妻。ライアンは思った、あんなポーズをするなんて。ジェスはこれ以上のことをするのだろうか? これ以上のことをしてほしいか、してほしくないか、自分でも分からない。

ヘザーはライアンに顔を向けた。「いい動画を撮るためにエッチな気持ちになってもらうとすると、こういう展開になるものなの。あなたも、おちんちんを出して、これを見ながら楽しんだらいいわ。あたしの動画を見たときもそうしてたでしょ?」 

ヘザーはそう言って、最後にもう一度ライアンの固くなった股間をさすり、キスをして、部屋を出て行った。

ヘザーは笑顔で撮影部屋に入った。「ネイト、あたしを呼んだ?」

「ああ。ジェスは次のレベルに移る準備ができたと思うんでね。私が言ってる意味をジェスに伝えてくれないかな?」

「ええ、喜んで」と、ヘザーは、どういうことだろうと不思議そうな顔をしている若妻のそばへと寄った。


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