2ntブログ



淫乱ママ 第6章 (8) 

エレーンは私の乳房にキスをしながら、どんどん頭を下げていった。そしてお口いっぱいに私のおっぱいを含んで…。ときどき、舌を出しては、敏感なところを舐めて…。興奮して思わず身体が震えてしまうわ。

私のビキニを引っぱるのを感じた。引っぱられて紐みたいになったビキニが、あそこの唇の間に食い込んで、あそこのお豆に炎のような刺激を送り込んでくる…。

マリファナのせいで、何が何だか分からない…。わたしは成り行きに任せて、何も止めようとしなかった。

急にエレーンは顔を上げ、あの緑色の可愛い瞳でわたしを見上げた。そしてわたしを見つめたまま、口を開けて、わたしの乳首を口に入れ、優しく吸った。ああっ……。感じる……。状況が、どんどんわたしの手に負えなくなっていくわ…。どうしたらいいの? でも…、でも彼女のしてること、とても気持ちいい……。

この状況を何とかやめさせようとして、ジーナと息子に助けてもらおうと、ふたりの方を見た。

そして愕然としてしまった。

息子が、短パンを足首まで降ろして、ジャクージの端に横になっている。大きなおちんちんを固くして、にょっきりと直立している。そして、ジーナはその頭のところを口に入れている!

なんてことを! わたしがいるのに、どうしてジーナはあんなことができるの? みんな、マリファナのせいでハイになっているのは明らかだった。

でも、この女の子が息子のおちんちんをしゃぶっているのを見ただけで、わたしは何も言えなくなっていた。もう、催眠術にかけられたみたい。ただじっとして、ジーナが息子のおちんちんを崇め、奉仕している姿を見ていた。

そんなことだから、わたしは、エレーンがこの状況を好き放題に利用するのを止められずにいた。

エレーンはわたしの太ももを愛撫したり、ビキニをいじったりしていたのだけど、突然、それをやめて、もっと下の方に手を伸ばしてきた。あそこの唇に触りそうになっている。今は、わたしの乳首を思う存分吸っていて、ペロペロなめたり、優しく噛んだりしている。ああ、とうとうわたしのあそこに彼女の小さな指が触れてきた。ビキニを掴んで、その生地を横にずらしてる…。

もう周りの世界がぐるぐる泳いでるような感じだった。ただ周りで進行している出来事を見ているだけ。何もできない…、この状態を止めることができない……。

ジーナが息子のおちんちんから顔を上げた。代わりに手でしごきながら、わたしとエレーンの方を見ている。ああ、ジーナはまたにやりと笑ってる…。見せびらかすように、息子のおちんちんを根元から先までギュッギュッとしごいて、ときどき、亀頭のスリットにキスをして見せている。わたしに見せてるの?

ジーナは、わたしたちの方を向いたまま、お湯から身体を出した。息子のおちんちんをしごきながら、あのとても素敵な形のお尻を横にいるわたしたちの方に向けてきた。片脚はお湯の中、もう片脚をタブに乗せて、脚を広げてる。タブに乗せた脚の膝がわたしの手に触れている。

ああ、ジーナのお尻がわたしのすぐそばに来てる…。目の前…。ビキニは細い紐みたいなものだから、やっとあそこの穴が隠れているだけ!

ジーナは肩越しにわたしの方を振りかえって、意味深な顔をして見せた。そうして、また息子のおちんちんをしゃぶり始めた。

「ああ、もう……」 ジーナが何をしてほしがってるか察して、思わず声に出してしまった。

エレーンが指を入れてくるのを感じた。顔を降ろして、わたしの胸にしゃぶりついてる彼女を見下ろした。この子、わたしのことを見上げている。わたしの乳首を舐めながら…。2本の指をわたしのあそこに入れながら…。

もう、ほんとに可愛い子…。

思わず手を伸ばして、この子の胸を触った。

「ああぁぁ、いいぃぃぃ…」 エレーンは可愛い声で喘いだ。

そしてエレーンはジーナのお尻の方に目を向けた。すると彼女の目が突然、ギラギラ光るような感じになった。

あら、まあ…、この子ったら…。この子、指でゆっくりとわたしに出し入れをしながら、あの子のお尻を見て興奮してるの?

もう本当に状況をコントロールできなくなっている。わたしは彼女のトップを横に引っぱって、乳房をまるまる露出させた。そうやって乳首をつねり始めた。するとエレーンも、元のように、わたしの乳首を吸い始めた。


[2012/03/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

ジャッキー 第11章 (1) 

「ジャッキー」 第11章


**********

これまでのあらすじ

ジャックは妻アンジーの浮気現場を見てショックを受け、彼女と知り合った頃を回想する。彼は法律事務所のバイト、アンジーはそこの上司。仕事を通じ親密になった二人は交際を始め、その過程でジャックは女装の手ほどきを受け、ジャッキーという呼び名をもらい、アンジーと一緒のときは女性になることになった。女装でデートし、外出もした。そして彼女はアンジーに初めてアナルセックスをされ、オーガズムに狂う。やがて二人は同棲を始めた。ジャッキーはバレンタインデーのサプライズとして、アンジーのためにメイド服の姿になることにした。


**********



寝室に入ると、アンジーは化粧台の前に座って、髪にブラシをかけていた。彼女は僕を見て言った。

「あら、あなたそこにいたの。家のこと全部してくれた?」

僕は彼女に近づき、唇に軽くキスをした。「全部したよ。今夜は一緒に外食に行く?」

「注文して家で食べるのはどう? 大好きなガールフレンドと一緒にテレビの前でリラックスしたい気分なの」

と、アンジーは片手を上げ、僕の尻頬を愛撫した。そして、その夜は彼女の言うとおりのことをして終わった。

翌日、バレンタインデーの朝。僕は目が覚めるとすぐにベッドから出ようとした。するとアンジーは僕を引きもどして、両腕で抱き寄せた。ふたり、互いにバレンタインデーおめでとうと言った。これは前夜の深夜すぎ前から数度行っていたこと。誤解してほしくないけど、僕は何も不平を言っているわけではないし、見たところ、アンジーもそんな感じではなかった。

数分、抱き合い、キスを続けた後、僕は彼女の腕の中から抜け出た。僕は、昨夜、ベッドに入る前から女モードになっていて、目が覚めても戻っていなかった。

「ちょっとサプライズがあるの。だから私が戻ってくるまでベッドの中にいて」 

「いいわ。でも、どのくらい? トイレに行きたくなってもダメ?」 とベッドから抜ける僕に彼女は言った。

「多分、45分から1時間くらいかかるわ」

アンジーは、僕が頭がおかしくなったのかみたいな顔をして僕を見ていた。

「おしっこしにベッドを出ても、構わないわよね? そんなに持ちそうもないわ」

「それはいいけど、でも私が戻ってくる前にはベッドに戻っていて、お願い」

アンジーはくすくす笑っていた。

この一週間、ずっとこの計画を練り上げてきていた。予備の寝室に化粧品をいくつか用意しておいていたし、前の夜に、赤いスティレット・ヒールのスリングバック(参考)の靴を持ち出していた。完璧なフレンチ・メイドに変身するのに必要なものは全部、用意してあった。

すでに前夜のうちに、偽乳房は胸に装着していた。つけ爪もつけていたから、長い爪ができている。爪は明るい赤の色に塗った。その色なら赤いメイド服とマッチすると思った。足の爪も同じ赤にした。ストッキングとハイヒールになった時、足の爪も彼女に見てもらえる。

シャワーを浴びるのに5分、エネマをするのに5分使った。化粧をするのに、さらにもう5分で、服を着るのに10分使った。コルセットを締めたけど、二回やり直さなければならなかった。レース紐をちゃんときつく締めるのが難しかったから。

鏡を見て、これはかなりセクシーになれたと実感した。お店で見た時も良いと思ったけれど、今はお化粧もしてるし、乳房もあるので、完璧な姿になっていた。

鏡を見ながらもう一度チェックしてから、付属の小さな帽子をかぶり、テニス・ブレスレット(参考)が入ったケースを持って部屋を出て、階段を降りた。それからアンジーのための朝食を作るのに、約20分。調理をしながら、あれこれ、つまみ食いをして自分の朝食代わりとした。

寝室を出てからすでに1時間が経っていた。アンジーのための朝食をトレーに載せて寝室に入った。トレーには、小さな銅製のベルとブレスレットを入れたケースも置いておいた。

そのトレーを持って入っていったときの、アンジーの表情は何にも代えがたいものだった。目を文字通り皿のように大きく開き、口もあんぐり開けていた。

僕はフランス語なまりを装って言った。「奥様、おはようございます。ぐっすりお眠りになられたかと。ご朝食の準備が整いました」


[2012/03/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

デス・バイ・ファッキング 第13章 (8) 

「ダニー、リラックスして楽しむことにしよう。君にとってこれが辛いことなのは知っている。でも、ディ・ディもドニーも、君には恥ずかしい思いをしてほしくないと思っているんだ。それに、二人は、僕たちが、ただ寝転がって、ことを済ませて、それで終わりというふうにすることも望んでいない。二人とも、もし君が妊娠するなら、これを思い出に残るような行為にすべきだと感じているんだ。僕は、これからすることを良い思い出にできるかどうか分からないけど、少なくとも、楽しいことにした方がよいと思っている」

アンドリューはとても誠実そうだった。私としては、彼には、ただちに服を引きちぎられ、私を奪ってほしいとだけ思っていた。彼が部屋に入ったとき何かが起きたみたいで、今の私は、恥知らずなふしだら女になったように感じていた。

彼に抱き寄せられ、キスをされた。彼の唇は柔らかくて、その舌が私の口に入ってきたけど、それは本当に押し入れるとかの感じがなくて、するりと滑り込んできた。ちょっとだけ私の舌に触れ、少しずつそれを繰り返して、私を燃え上がらせてくれる。わーお! この人、すごくセクシーだわ。このキスだけで、つま先まで全身にキスされたような感じになった。

すでに私の心臓はドキドキ高鳴っていたし、呼吸も乱れていた。顔が赤くなっているのが分かる。

彼は両手で私の頬を押さえながらキスをしていた。その両手がゆっくりと下に降り、ブラウスに触れ、ボタンを外し始めた。気絶してしまいそう、と思った。

ブラウスが脱がされた。とても簡単に脱がされていた。その後、彼の両手は背中に回り、手際よく、ブラのホックを外した。この男の人と会ったのはたった10分前、なのに彼はすでに私の上半身を裸にし、私を喘がせている。私の胸に触れた彼の手。まるで魔法のよう。私の乳房を愛撫し、手のひらで包み、揉んでいる。そして、今度は、乳首に攻撃を移している…。

私の乳首はすでに大きくなっていて、痛いほどに勃起していた。彼のタッチは優しかった。欲情が体の中から湧き上がってきて、うめき声が漏れていた。左右の手の指、それぞれが私の左右の乳首をつまんでる。こねまわしたり、つねったり。身体がきゅーんとなって、私は思わず背中を丸め、彼の手に覆いかぶさる姿勢になってしまった。でも彼は私の唇から唇を離そうとしない。

やっとの思いで彼から身体を離すことができた。彼の裸の姿を見たい。私はスカートを脱ぎ、彼の前に立った。ビキニのパンティだけの姿で立っている。彼もプルオーバーのシャツに手をかけ、一気に脱ぎ去った。彼の胸はつるつるしていて、ほとんど体毛がない。だけど、とても男性的。腕も滑らかな肌で、逞しそうだった。

彼は再び私に近づき、両腕で私を抱いた。彼の手が私のお尻をつかんでいる。ぐっと力を入れて、私の身体を引き寄せている。

またキスを始めた。今度は私からキスした。先を急いでいる私。

突然、彼は私を軽々と抱き上げ、ベッドへと歩き始めた。自分の身体が羽毛のように軽くなった感じ。彼は私をベッドに寝かせ、それから、ズボンと下着を一緒に降ろした。

まあ、何と! この人は怪物の持ち主だったの? 彼が女性二人を満足させ続けていた理由が簡単に分かった。巨大な道具だった。これを私に? できるのかしら? すでに勃起していて、太くて、とても、とても長い。私は、私のあそこがじゅんと一気に濡れるのを感じた。

彼もベッドに這い上がってきて、両腕で私を抱いた。彼に包みこまれる感じ。自分がとても小さく、無力になっている感じがした。彼の片方の手が私の乳房を責めている。もう一方の手がパンティへと向かっている。すぐにパンティが消えてしまった。今、私は彼の前で全裸になっている。

前戯のことは気にならなかった。すぐに中に来てほしいとだけ思っていた。私の意識はすでにどこかに遊びに行ってしまっていた。

再びキスされた。今度はディープキス。それから彼の唇は私の頬へ移り、そしてそこから下へと移動し始めた。首筋を甘く唇で挟むようにして下っていく。ああ、私はこれが好き。首筋を吸われたり、甘噛みされていた。彼の頭が前後に動いていた。私は目を閉じ、その愛撫を受けていた。呼吸が速く、浅くなっている。ああ、早くこの男にやられたい! めちゃくちゃにしてほしい!

突然、彼が私の胸を吸い始めた。その瞬間、小さなオーガズムを感じた。まだあそこに触れられてもいないのに。 私は天国にいる気分だった。いつまでもそこを吸ってくれていいのよ。私としては、それでもいいの。

でも彼の口は胸から離れていった。お腹の方へ向かってる。

信じられない。アーティはあそこに行ったことはない、なのにアンドリューは行こうとしてる。私を妊娠させるためだけにここにいるのに。

気が遠くなるのを感じた。彼の唇があそこに来ていた! 舌が中に滑り込んでくるのを感じた。たぶん、私は悲鳴をあげていたように思う。



[2012/03/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)