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裏切り 第5章 (4) 

私はダイアナの手からピザを取り、その先端を彼女のお腹にくっつけて、ゆっくりとなぞった。そうやって彼女の肉肌にトマトや肉汁を塗りつけた。その後、優しくデリケートな舌の動きで、私が汚した彼女の肌をきれいに舐めた。

ダイアナはまたも小刻みに身体を震わせた。柔らかな肉肌が鳥肌になっている。

私は、空いている手で彼女のTシャツを捲りあげながら、徐々に上へと舌を這わせた。片方の乳房に肉汁をつけて、もう一方の乳房にも同じことをして、左右交互に舐め、そして啜った。

ダイアナは、今やはっきりと分かるほど身体を震わせていた。震えが止まらないようだった。小さな泣き声を上げ、両手で私の頭を掴んでいた。

この時ほど彼女の乳首が固く立っているのを見たことがなかった。それに、こんなに美味しい乳首も初めて!

いつまでも続けていたかったけど、ピザを手放さなければならなかった。ダイアナをソファから引きずり降ろすのに両手を使わなければならなかったから。

彼女を床に寝かせ、靴、ソックス、ジーンズ、そしてパンティを剥ぎ取った。

再びピザを手にし、今度は、彼女の左右の太ももにかかるようにして、ソーセージ、ペペロニ、玉ねぎ、ピーマン、モッツァレラ・チーズ、そしてエレファント・ガーリック(参考)を並べた。そうやって下から上へと順に並べたものを食べ始めた。左右交互に顔を移動し、ひとつ食べるごとに、彼女の肉肌を優しく甘噛みした。

ダイアナは脚をピクピク動かし、最初は泣き声のような声を上げていた。だが、私の口が彼女の太ももがつながるVゾーンに近づくにつれて、その声は小さな喘ぎ声に変わっていった。

彼女の巨大なクリトリスが私の目の前にそそり立っていて、構ってほしそうにぴくぴく動いていた。私はそれにとろとろのトマトをたっぷりとまぶしつけ、それから、この丸々太った新たな「ソーセージ」にむしゃぶりついた。まるで何かに取り憑かれたようになって。

うっとりと官能的に舐め、噛み、そして、はしたなくズルズルと舐め上げるたび、四つ星クラスの味を堪能できた。彼女自身が出す「肉汁」も混ざって最高だった。

ダイアナは身体を前後に激しくくねらせていた。喘ぎ声は、すでに、悲鳴に変わっていた。

私は彼女の激しい身体の動きに振り落とされないよう、彼女の両手首を握って押さえつけた。そうやって、ダイアナをじっくりと限界まで追いたてた。彼女がイク瞬間は、すぐそこまで来ているようだった。

でも、アドレナリンのラッシュが彼女にどれだけの力を与えることになるのか、私は全然予想していなかった。激しい興奮に感極まったダイアナは私の拘束を振りほどき、身体をぐいっと横にひねった。そして、その動きにつられて、私も一緒にカウチの方に投げ飛ばされたのである。

私は両膝を突く形で、カウチのクッションに覆いかぶさる姿勢になっていた。ダイアナは、その私にあっという間に飛びかかり、両太ももで私の太ももを挟みこみ、身体全体を使って、私を抑え込んだ。

「あなたって、何てゾクゾクするような食事を考えついたの…」 と耳元に甘い息を吹きかけながら彼女は言った。「後ろ側でも同じくらい気持ちいいか、確かめてみない?」


[2012/04/24] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)