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日系美肉スチュワーデス 2 (5) 


クリスはだるそうに起き上がり、ベッドの横に座った。床を見ると、スチュワーデスの青いユニフォームが脱ぎ散らかっていた。手を伸ばしてレース地の白いパンティを拾い、片脚ずつ入れ、立ち上がって腰まで引き上げた。

履いたとたん、股間の部分がじっとりと濡れてくるのを感じた。私、まだ、あそこから漏らしているの…?

クリスはユニフォームを着るのをやめ、ふらふらとクローゼットへ歩き、そこに掛っていた青いローブを羽織った。そして、寝室を出、ゆっくりと階段を降り、シェリーとレイチェルが待つキッチンへと向かった。

ローブの前をきっちりと閉じながら、クリスは恥ずかしそうにキッチンに入った。シェリーたちはテーブルに座ってコーヒーを飲んでいた。

「あなたのコーヒーも入れてあるわよ、クリス!」 とシェリーが声をかけた。

クリスは椅子を引き、おどおどとした様子でレイチェルを見た。自分はここにいる女性のご主人と、一晩中セックスしまくり、よがり狂った。そのことが恥ずかしく、彼女を正視できない。

レイチェルがニコニコ笑っているのを見て、顔を赤くし、もじもじしていたクリスだったが、レイチェルに声を掛けられ気が休まるのを感じた。

「うちの人、ケダモノだけど、あなたを傷つけたりはしなかったでしょ?」

クリスは、首を振って、大丈夫と答えることしかできなかった。

そのすぐ後に、重々しい足音がキッチンに近づいてくるのが聞こえた。「やあ、みんな、おはよう!」 とのレックスの声に、クリスはまたも顔が赤くなるのを感じ、うつむいた。

顔を上げると、レックスが身体を傾け、レイチェルにねっとりと熱のこもったキスをしているところだった。

キスが終わりそうになったのを見て、クリスは顔を背けた。だが、いきなりレックスの顔が近づいてきて、唇を重ねられ、ハッと驚いた。

両手を突き出してレックスを押し返そうとした。だが、すぐに防御をしようにも、自分があまりにも無力であるのに気づくのだった。

私はいったいどうなってしまったの? あれだけ身を焦がして求めていた本物のセックス。それをしてくれた男とキスをしている私。この人の奥さまがテーブルの向かい側に座っているというのに。

だが、クリスは抵抗できなかった。執拗に彼女の口に入ろうと押し続ける舌に負け、うっすらと唇を開いて、受け入れていた。そしてすぐにキスに夢中になってしまう。

知らぬ間にローブの前が開いていて、露わになった乳房を大きな手で揉まれていた。さらには、夜じゅう手荒に愛撫され痛いほど敏感になっている乳首をつままれ、こねまわされてる。クリスはキスをされながらも、間断的にぶるっぶるっと身体を震わせた。

やがてキスが終わり、クリスはハアハアと息を荒げながら、ただ茫然と座っていた。ローブの前はすっかりはだけ、みんなに丸見えになっていた。そのクリスが見ている前で、レックスは今度はシェリーのところに行き、ディープ・キスをしていた。

茫然としたままのクリスの耳に、レックスの野太い声が聞こえた。

「おお、急がなくちゃ! あの取引の決着をつけねば! ともかく、お前たちは女同士でいろいろ話したいことがあるんだろう。シャツを着てこなかったから、俺は裏口から出て、家に戻るぞ! 近所の連中に噂されたらたまらないからな!」

そう言ってレックスは出て行った。

クリスはハッと我に返ったように、素早くローブの前を閉じた。ついさっき、シェリーとレイチェルの前であんなことをした自分がとても恥ずかしい。

そんなクリスの背中をシェリーは軽く叩き、そして撫でた。

「恥ずかしがらなくていいのよ、クリス! レックスは本物の男なの。本物の男は、女をあんなふうにさせてしまうものなのよ!」

そしてシェリーはクリスに自分のことを話し始めた。

自分がこの虜にされてしまったこと、今は大きな黒肉を脚の間に入れてもらうことを喜んでいること…。シェリーは自分の身に起きたことを事細かくクリスに説明した。最初は自尊心を守ろうと戦ったけど、最後には、快楽にすっかり心を奪われるまでになったことを。

それに続いてシェリーは、クリスのためにある方法を考えていると話した。クリスが、夫に少しも疑念を抱かせずに、求める満足感を味わえる方法である。クリスは興味深げにその話を聞いた。

シェリーによると、当地に来るクライアントの数があまりに多くて、彼女はその人たちの「おもてなし」が大変でオーバーワーク気味になっているらしい。ましてや、そういう契約の関係で全国を飛び回るなど無理になっていると。でも、クリスはスチュワーデスとして全国を飛び回っているので、クリスに彼女のフライト先にいるクライアントをあてがうことができないかと、そういう提案だった。


[2012/04/19] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第6章 (14) 

ジーナは休んだけど、息子の方はもうちょっと続けていたかったみたい。自分から腰を使ってジーナに抜き差しし始めた。

ジーナはわたしを見て、わたしの髪の毛を掴んだ。ぐいぐいと引っ張って、舐めてほしいところにわたしの舌が来るように仕向けてる。

大半はお豆を舐めさせていたけど、じわじわと下の方にわたしの顔を持っていく。あそこの唇を舐めさせたがってるの?

でも、そこに近づくと、息子のおちんちんのすぐそこに来ることになってしまう。危険なほど。

わたしはジーナの脚の間から彼女の顔を見上げた。また、笑ってるのが見えた。

ああ、なんてこと? この子、このまま続けさせようとしている。でも、こんなことやめなくちゃいけない。息子とわたしの間にどんなことが起きてるか、ジーナに教えてしまうことになってしまう!

「ああ、おばさま…。私を舐めて…。そ、そこ、舐めて…。そ、そうよ、そこ…。いいわ、感じる……、いい子ね」

ジーナはわたしの頭を横にずらそうとしている。そうなったら、わたしの舌が息子のおちんちんを舐めることになってしまうのは確実。この子、わたしにそれをさせたがってる…。

でも、意思の最後の力を振り絞って、何とかして頭を動かないようにさせた。舐めるのはジーナのあそこだけ! そう自分に言い聞かせて…。

またジーナがわたしを見て笑ってるのが見える。

「もう…。おばさまったら、本当はしたいんでしょ…?」

「イヤ、違うわ…。お願い…」

ジーナはウフフと笑うだけ。そして、わたしの頭を動かして、クリトリスのところに近づけた。ここなら大丈夫と、わたしはそこを舐めはじめた。舌で円を描くようにして。

そうしていたら、突然、ジーナが腰をぐいっとせり上げた。

それに合わせて、息子のおちんちんがジーナの中から飛び出して、わたしがお口を当てているところに出てきてしまった。それが飛び出た時、わたしの舌があの濡れた肉茎を舐めてしまったのは明らか! ああ、ジーナの真ん前でこんなことをするなんて!

わたしは顔を引いて、息子のおちんちんを握って、元通り、ジーナの中に入れてあげた。すると息子はピストン運動を始めた。

アハハ…とジーナがまた笑ってる。わたしのことをからかって、わたしが弱々しく抵抗しているのを見て楽しんでるのは明らか。

わたしはまたジーナを舐めることに戻った。舌が息子のおちんちんに触れた一瞬、もう、抵抗するのは諦めてしまおうかと思った。だって、強烈な興奮だったから。あの熱いお肉の棒。お汁がたっぷりついたお肉…。わたし、後どのくらい我慢していられるか分からない。

エレーンが舌を伸ばして、わたしのあそこから上へ舐め上げてくるのを感じた。じわじわとお尻の穴に近づいてくる。

どうしてか分からないけど、わたしは自分から背中を反らせて、エレーンがあそこを舐めやすくなる姿勢になっていた。

すると、またジーナがぐいっと腰を動かした。またも息子のおちんちんが飛び出してきた。でも、今回はジーナはわたしの頭を強引に抑えつけたまま、ぐいっと腰を動かした。だから、どうしてもお口が息子のおちんちんに触れてしまう。

ジーナはわたしの頭をぐいぐい押し下げてくる。わたしは仕方なく唇を開いて、息子のヒクヒク動いてる肉棒をお口に入れなくてはいけなかった。さらに、頭を上下に動かされ、息子の濡れたおちんちんにフェラをする形になっている…。

これではダメと思わず、顔を上げた。

ジーナを見ると、ハアハアとすごく息を荒げている。彼女も、わたしの顔を見て、舌舐めずりしていた。

この時も、わたしは息子のおちんちんを握ってジーナのあそこに入れ直し、またジーナのお豆を舐めはじめた。

ジーナは、自分の前でわたしが息子のおちんちんをおしゃぶりするか試そうとして遊んでいるんだわ。そんなジーナのイジワルな目論見は分かっていても、どうしてもやめられない。多分、わたしの中にいる邪悪な部分が、このスリルを楽しんでいるみたい。


[2012/04/19] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)