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先生のやったことを知ってるぜ 第1章 (5) 

俺は両手を先生の首元に移動した。親指と人差し指を使って、グラフ先生のブラウスの一番上のボタンを外し始めた。ボタンをボタンホールにくぐらし、外す。先生は小さな声で喘いだ。

「お願い、こんなことしないで。やめて、お願いだから」

それを聞かされても、俺にとっては、素早く、次のボタンに手を掛けることにしかならない。2番目、そして3番目のボタンを外していく。

「いや!・・・お願い・・・」

3番目を外すと、ブラウスの前が開き始めた。さらに4番目に指をかける。俺はさらに先生に体を寄せ、ちんぽが先生のお尻に押し付けられるようにさせた。4番目のボタンを外しながら、頭を下げ、鼻を鳴らして、先生の耳元から立ち上る香りを吸い込む。4番目が外れると、ブラウスは左右だらりとさがり、前が広がっていた。そして最後のボタンに手を掛けた。それをいじりながら、先生の首筋に優しくキスをした。首筋から耳にかけて、舌をちろちろ這わせて行く。

「う、ううんん・・・・」

先生は息を荒くして、うめき声を上げていた。先生の耳たぶを唇に挟みながら、最後のボタンを外す。ブラウスの前が完全に開いた状態になった。

俺は、露わになった先生のお腹を、再び指先をたてて、優しくなぞった。同時に、舌を尖らせ、先生の耳の穴に突き入れた。

「あああーん!」

先生は小さく悲鳴のような声をあげた。

次に、お腹を撫でていた両手を徐々に上げていき、ブラジャーに包まれた胸を触った。ちょっと、両手でおっぱいを持ち上げるようにして、その重さ、感触を楽しんだ。その間も、俺は唇と舌で先生の耳たぶや耳の穴を攻撃し続けている。先生は頭をすこし傾けて、俺の攻撃を受け止めていた。ブラ越しにおっぱいを揉み始めると、小さな声だが、声を出し始めた。感じている声なのは確かだ。

レースブラ越しに、乳首が固くなっているのが分かる。俺は、すぐさま、乳首を交互につねった。つねり続けていると、つねるリズムに合わせて、グラフ先生は、「ああっ、ああっ」と、声に出してもだえだした。

それを続けながら、さらに先生の頬にキスを始めた。舌を出して、頬を舐め回り、先生のピンク色の唇に近づいていく。胸を触る指を伸ばして、ブラジャーのホックを探り当てた。先生の唇の端に舌がたどり着くのと時間を合わせて、俺はホックを外した。

「あっ、あああぁぁぁぁ・・・」

先生はとうとうブラが外されたのに気づいて、口を開き、大きな声で喘いだ。俺は、先生が口を開いた機会を逃さず、口の中に舌を差し入れた。

ゆっくりと、レースの生地を引っ張り、先生のおっぱいを露わにする。同時に、俺の舌は先生の舌に触れていた。信じられなかったが、先生は俺の舌を迎え入れ、俺にキスを返し、舌を絡めてきている。

「はあぁぁぁ・・・」

胸があらわにされたのを感じて、深く息を吐き出すような声を上げていた。冷たい空気に熱い肌が触れたせいなのか、先生は、小さくぶるっぶるっと震えていた。

ブラを左右に広げた後、俺の手は再び、裸になったおっぱいに戻った。おわんの形にしておっぱいを包み、優しく握り、揉んだ。乳首がますます固く、立っているのが分かった。先生は、今は、顔をはっきりと俺の方に向けていた。俺のキスを受けとめてるばかりでなく、求めているようだ。俺の舌と先生の舌が、互いに押し合い、絡み合っている。

俺は、先生の両方の乳首をつまみ、前に軽く引っ張り始めた。

「んんっ!・・・んんっ!・・・んんっ!・・・」

引っ張るリズムに合わせて、声をあげ、さらに俺の口に口を押し付けてくる。

だが、いつまでもこれをやってるわけにはいかない。俺は口を離し、ゆっくりと膝を曲げ、先生の後ろにひざまずく形になった。体を下げるのにあわせ、俺の手も、先生の柔らかなおっぱいから、お腹、そして腰へと滑り降りる。


[2008/02/22] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

デス・バイ・ファッキング 第1章 (2) 

僕は社内では有望株と思われている。小さな部局だが、部長だ。会社では一番若年の部長だ。僕の次に若い部長は、僕より20歳年上で、その女性は45歳。つまり僕は25歳ということだ。僕は、工程統御部門のためのソフトウェア開発を担当している。それに会社のウェブ・サイト構築にも手を貸しているし、総務部の人たちが、IT部門に要求してもなかなか時間が掛かって応じてもらえない時、その人たちの手伝いもしている。

僕の部下には、ソフト開発者として、3人ほど、傲慢で嫌な若者がいる。全員、10代で高校を出たばかり。誰か知らないが人事部のバカが、現代の市場では、ソフト開発部門は、インドかイスラエルか、そんな場所に作るという道か、あるいは、年が若いので雇ってもたいした出費にならない間抜け顔のうすらバカどもを雇って、そいつ等にやらせるという道が主流だと聞いたらしい。そういう若者だと、やはり同じく間抜け顔のうすらバカと遊びまわった経験しかしてきてないのが普通だ。で、そうなると結果は自明だ。連中は仕事をやり遂げるということを知らないのである。プロジェクトがあったとして、連中は90%まではやるが、そこで飽きてしまうのだ。いつもバグだらけのプログラムを僕に渡してくるし、僕がどうして怒っているのかも理解しない。結局、僕自身でプログラミングを仕上げなくてはいけないことになる。そうしないと仕事にならないからだ、まったく。ああ、確かに、僕自身も子ども時代はあったわけで、色々学ばなければならない時期はあった。でも、少なくとも僕は、連中のような間抜け顔のうすらバカではなかった。

僕にも、言いたいことがある。正直に話そう。あのBRMCの連中は、うちの会社に仕事のやり方を教えに来ているが、僕には、その教えがどんなことか、すでに分かっている。うちの会社は、ネット上にしっかりプレゼンスを示し、Eビジネスを開始しなければならないのである。コンピュータの発展の観点からすると、我が社はまだ石器時代にいるようなものだ。確かにインターネット上にいることはいるが、ただ「名刺」を置いているだけのような現状である。商品購入や配送に関しての情報を顧客にオンラインでは示していない。ネット上での販売も試みていない。やろうと思えば、新しい市場を開拓できるのに。そうやって、本当の意味で21世紀に突入できるのに、できていない。やってることと言えば、すでに試みられた、従来どおりの古臭いビジネス方法だけ。他の会社が何か新しいことを試しているというのに。今までは運が良かったが、いずれ、それも尽きるだろう。少なくともこれが、僕の見解だ。

ともかく、僕はBRMCとの応対を担当する者のひとりだ。やるべきことと言えば、僕がバグ取りをし、専門的な見地から検査をしなければ使い物にならない、中途半端で放り投げられた6個以上のプロジェクトを整理して見せるだけ。そして、部下のうすらバカどもは、そういう専門的な知識が必要になるとまったくお手上げになってしまうやつらなのだ。

ディアドラ・マーチンは、僕を腰砕けにしてしまうような魅力的な声をしていた。南部訛りがあるが、北部で生活していることによる影響も受けているのは確かだ。というのも、僕が知ってる他のジョージア出身の人たちのような強い訛りがなかったから。初めて会話をした時、僕は彼女にどこの出身か尋ねた。当然の質問だったと思うし、南部から移住してきた彼女にとっても、いつも訊かれる質問なのだろうと思う。彼女は、オハイオに来て3年から4年になる。BRMCに就職し、コンサルタントの仕事をしている。

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バースデイ・プレゼント 7 (6) 

ゲイルは僕の目を見つめ、微笑みながら、顔を近づけてきた。僕は口を開いて受け止める。ゲイルの美しい舌先を口の中に受け入れ、やがて、僕たちは互いの舌の動きに夢中になっていた。

ドナの存在を忘れてしまっていたが、ドナが両手で僕の下着の股間部分を横にずらし、中から勃起したペニスを取り出し、自由にするのを感じ、彼女がいたことに気づく。ドナは僕のペニスを手にし、ゲイルのパンティのスリットの中へと導いた。

ゲイルはドナがしようとしていることを知り、両足を広げて、それを助けた。僕は一旦、両膝を曲げて腰を下げ、ゲイルの股間の開口部へと移動させた。この動きをするため、僕の体重が、吊り上げられている手首に掛かることになって、痛みを覚えた。ドナが、ゲイルの陰唇を左右に開き、僕の挿入を手伝っているのを感じた。

ようやく、ペニスの先端が中に入ると、ゲイルは待ちかねていたように、再び、僕にキスを始めた。熱のこもったディープ・キスで、舌を僕の喉奥へと突き刺してくる。と同時に、拘束されているものの、体を上下に動かし、僕の勃起を飲み込み、それを使って刺激を得ようとしていた。

突然、ウエストにロープが巻かれるのを感じた。ドナは僕のウエストとゲイルのウエストにロープを巻きつけ始めた。さらに、別のロープを手にし、僕たちの太ももの部分にもぐるぐるまきつけている。両手首、ウエスト、そして太ももを密着させてロープでぐるぐる巻きにされたため、僕もゲイルも上下に動くことが難しくなっていた。

足を広げたゲイルの間に僕が嵌まり、顔も胴体もくっつけたまま吊るされた格好で立っている。ドナは、さらに、僕たちの足首にもロープを巻いた。僕もゲイルも、それぞれ左右の足首がロープで固定されてしまった。僕がゲイルに挿入したままの体形で、僕たちは完全に縛り付けられしまっていた。2人ともまったく動けない。

ゲイルからペニスを引き抜こうとしても、できないだろう。もっとも、そうしたいとは思わなかったが。このような体形で、ゲイルと密着し、身動き取れない状態にされることがもたらす感情は圧倒的だった。

突然、ムチの唸る音が聞こえた。眼を開くと、ドナが、手にしたムチを振り上げながら、ゲイルの後ろに立っていた。ゲイルはムチを打たれ、体を捩じらせていたのだった。それに応じて僕のペニスも、ゲイルの体の中、絞られるような刺激を受けていた。

再び、ゲイルのお尻にムチが振り降ろされる。ゲイルが、眼に涙を溜めているのが見えた。

「痛い! ドナ、痛いわ!」

「ドナ様とお言い! ゲイル!」

「ねえ、やめて、ドナ! 本当に痛いの」

有無を言わさず、また、ゲイルのお尻にムチが振り下ろされた。

「私に合わせるのよ、ゲイル! ドナ様とお言い!」

「やめて、ドナ。私たちを解いて。これはやりすぎよ」

今や、ゲイルの眼から涙がこぼれそうだった。

「ドナ、もういいだろう」

僕も、ゲイルが本当に怖がっているのを知り、ドナに言った。

ビシッ! と音を立てて、今度は僕のお尻にムチが飛んできた。昨夜の時よりもずっと強い打ち方だった。僕は跳ねとび、その結果、ゲイルの中に勃起を強く突き入れる形になった。

「ビクトリア! ドナ様です。お前たち2人は、きちんと躾けなければいけないわね」

「もう私たちを解いて!」 ゲイルが叫んだ。

すかさず、ゲイルのお尻にムチが飛ぶ。ゲイルは再び僕のペニスを深く自分自身に突き刺す形になっていた。そして僕も、こんな状況にもかかわらず、信じがたいほど興奮しているのを感じた。ドナに、ゲイルを叩くのを止めて欲しいと思っていたが、同時に、本当のところでは、この状況が続いて欲しいと感じている自分に気づく。それほどエロティックだった。

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ポルノ・クイーンの誕生 第4章 (16) 

やがて私もヘレンも呼吸が落ち着いて来た。

「マリアが、あなたは素敵だって言ってたけど、本当だわ。私がして欲しいことが、全部、分かっているみたい。一日中でも、あなたと一緒にいられそう。だけど、もう行かなくちゃいけないわね」

「ヘレンも素敵だったわ。でも、そうね。行かなくちゃ。マリアが私を探していると思うから。でも、服を着る前に一つだけしたいことがあるの。これは、私が誰かと愛し合った後、いつもしていることだから」

私は、そう言って、柔らかくなった私のクリトリスを彼女の中から抜いた。

ヘレンから抜いた後、体を下方へ滑らせ、ヘレンのあそこから流れ出ているジュースを舐め始めた。いつもそうだけど、私が愛し合った人からは、量的にたくさん流れ出ていた。けれど、この日は特に量が多い感じだった。

「え、何をしてるの、ステフィー? ええ? また舐めようとしてるの? 信じられない」

このヘレンの言葉から、ヘレンの相手になった人の誰も、彼女に口で後始末の清めをした人はいなかったのだろうと分かった。私は、口を使って、もう一度、彼女をオルガスムに導き、その後、ようやく彼女の陰部から口を離した。

少し休み、ようやく、最後のオルガスムから立ち直ったヘレンが言った。

「これまで、これをしてもらったことなかったわ。とても良かった。あなた、いつもしているの?」

「いつもというわけじゃないけど、ほとんどいつも、とは言えるかも。私、あの味が好きなの。それに、愛し合った人をきれいにすることになるし」 私は、恥ずかしながら言った。

ヘレンは私にねっとりとキスし、それから、私の顔をちょっと舐めた。

「うむむ・・あなたがどうしてこの味が好きか分かったわ。あなたのは、私が出させたたいていの男たちと違って、嫌な味がしないもの。飲んであげてもいい感じ。ほとんど味がないから」

私は、ありがとうと言うかわりにキスをした。そして二人とも服を着た。

服を着て、倉庫から出て、歩いていると、ヘレンが訊いてきた。

「ねえ、もう一度、会えない? あまり、急がなくても良い時に、もう一度? あなたに、決まったボーイフレンドとかガールフレンドがいるなら話しは別だけど。マリアとは、決まった関係にあるわけじゃないのよね?」

「私とマリアは愛し合うけど、専属の関係ではないわ。他にも愛し合う人がいるけど、誰も、決まった恋人という関係じゃないの。ええ、私も是非、またあなたと会いたいわ。映画を見に行ったり、何かそういうことをしましょう?」

「いいわねえ。なんかデートの約束をしているみたい。今度の土曜日はどう?」

「トレーシーに聞いてみるけど、多分、構わないと思う。電話番号を教えて? 後で確認の電話をするから」

ヘレンはもう一度わたしにキスをし、それから二人で、みんなが待っているところに戻った。

[2008/02/22] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)