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誰とやったか知ってるぜ 第5章 (23) 


テッドはスツールを引いて、グラフ先生を座らせた。先生は、キュートな可愛いお尻をその椅子へ降ろしながら、天井に目を向け、ぶら下がっている鎖や拘束具を見た。それから、回りですでにセックスをしている無数の人々を見まわし、最後にステージに注意を向けた。

ウェイトレスが飲み物を手渡したが、そのグラスをテーブルに置くまでに、先生は半分近く飲んでしまっていた。それほど、興奮して喉が渇いているわけだ。

俺は立ち上がり、注意深く、別の見物場所に移動した。先生は明らかにこの環境で興奮している。先生は、ずっとステージのカップルを見ているが、その間、片脚を上げて別の脚の上に乗せた。ステージのショーを見ながら、飲み物を啜り、上げた脚を軽く揺らしている。

ステージの男が女からペニスを引き抜き、女の顔に振りかけた。それを見て先生がピンク色の綺麗な唇を半開きにするのが見えた。多分、溜息を漏らしたのだろう。

ステージ上のカップルは、行為が終わり、持ち物を拾ってステージから降りた。そして先生の横を歩いて行った。先生は彼らが全裸のまま歩き去るのを、信じられないような顔で見ていた。その先生の横を、また別のカップルが通り、ステージに上がった。

そのカップルの男は、まず相手の女に目隠しをした。先生は、その様子をじっと見つめいている。次に男は、目隠しをした女のソング・パンティを降ろし、観客の方へ投げた。そのパンティが先生のセクシーな膝に着地して、驚いてしまった。先生は落ちてきた白いソングを拾い、テーブルの上、グラスの隣に置いた。

突然、先生は驚いた。先生の左で、二人の男が女を天井から下がってる鎖に拘束し始めたからだ。先生は、ステージの上での見世物と、すぐ横での見世物の両方を見続け、ますます興奮を募らせていた。ステージ上のカップルが疑似レイプ・シーンを演じはじめると、先生は小さなスツールの上、可愛いお尻をくねくねさせ始めた。

先生は俺がこのクラブにいることは知っているが、俺が誰かは知らない。いま先生は、左横で始まった3P行為に目を向けている。鎖に繋がれた女が前と後ろの両方から犯されているところだった。女が快楽によるうめき声を上げ始めると、先生はドレスの上から胸に手を当て、揉み始めた。

それから、またステージに目を向けた。ステージでは、女がベンチに覆いかぶさる姿勢で縛りつけられていた。男がベルトで女の尻を叩き、女はひっきりなしに悲鳴を上げていた。もちろん、その悲鳴は痛みからというより、期待感からの悲鳴だ。「私を犯して!」と叫んでいる。

グラフ先生は、すでに平静にはしていられなくなっているようで、俺が見てるとも知らず、スカートの中に手を入れ自分であそこを擦り始めた。隣のカップルを見に、後ろを振り返った時、先生の目が見えた。その目には明らかに淫欲の色が出ていた。

鎖に繋がれた女を犯している男たちが、先生の方に手を差し出して、一緒にしないかと誘った。先生は、とんでもないと言わんばかりに慌てて頭を横に振り、顔を背け、ステージに注意を集中させた。



[2010/07/30] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

妻を綺麗にするのは夫の仕事 (1) 

「妻を綺麗にするのは夫の仕事」 Mommy wants you to clean up his mess By Dean Police (yw1070)

Dark Wandererのサイトに投稿するのはこれが初めてですが、多分、皆さんも私の体験を有益であり興味深いと思ってくださるはず。なぜか? この話しはすべて実話で、私の身に実際に起きたことだからです。

ひとつ予想していなかったことがあって、それは、この出来事がいくつかの道を切り開いたことでした。その道は、人生をぼろぼろにしてしまうようなものでは決してなく、良い道と言えます。そういう道が切り開かれるというのはまったく予想していなかった。

私と妻は、以前から、性的な面に関してはかなり大胆でありました。ピロー・トークで、妻に他の男と愛し合ったらどうだろうと語り合うことも多い。セックスの場面では、妻は私に対して支配的になることもかなり多いといえます。これは私にとって嬉しいことです。そういう妻が支配的になるような興奮に満ちた時、彼女はよく私にスパンキングをしたり、ストラップ・オンを使ったりします。

家の庭に出て、そこで横になって行うこともあります(水着を着た状態ではありますが)。そういうプレーでは、妻は私の上にまたがるのが普通です。そして、ときどき、妻は私にディープキスをし、ふとそれをやめ、私の瞳を見つめながら、小便を始め、私にかけるのでした。馬鹿げたことのように聞こえるとは思いますが、これは実に親密な感情を私たちにもたらしてくれる行為なのです。この行為は、私たち夫婦にとっては、ひとつの合図であり、小便が終わったら二人で家の中に戻り、その後、かならず私に「ママのお乳を飲ませる」プレーが続き、「ママのお尻を綺麗に舐める」プレーへとつながります。妻は私にお尻を舐められながら、猫のような声を上げて満足し、いよいよセックスの舞台が整うと…。

さて、ある晩のことでした。妻と夕食を食べている時に、彼女は、職場で、一緒にセックスをしたいと思う男を見つけたと言ったのです。ピロートークの時ではなく食事中にです。皆さん、これは、重要な点ですよ。あなたの奥様が性的な場面でないところでこういう話題を出した場合、奥様は心づもりができていることを意味しているのです。ともかく、私たちは、金曜日の夜にその男に家に来てもらうようにしました。

その男は、驚くほどトム・セレック(参考)に似た男でした。わたしたちと同じく白人で、身長は190センチほど。身体を鍛えているのが一見しただけで分かりました。とても力強い風貌でした。

妻が料理を作り、3人で席について食べ始めました。この夜に何が起きるか、私も妻もじゅうぶん覚悟を決めていましたし、食事の間も、妻は、様々なことを通じて、それとなく私に伝え続けたのです。

その「トム」は、巨躯にふさわしく、大変な大食いでした。ステーキは、彼にとっては前菜にすぎないようで、あっという間に食べてしまい、おかわりはないのかと聞くのです。私は、半分ほど食べていました。それを見て、妻は私の皿を取りあげ、残っていたものをすべて彼のプレートに乗せたのでした。トムはにやりと私の方を見て笑い、それもすっかり平らげました。

私は言葉も出せず、ただ座っているだけ。妻とトムは二人とも、そんな私の目を見ていました。そうやって、二人は、これは意図的にしたこと、すでに性的な興奮は高まっていることを私に伝えたのです。



[2010/07/30] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第4章 (1) 

Slut Mommie Ch. 04 by fantasy69
http://www.literotica.com/stories/showstory.php?id=240521

これまでのあらすじ
息子一人と娘一人の二児の母。息子のトミーに写真のモデルになってほしいと頼まれ引き受けるが、写真を撮られているうちに興奮してしまい、後日、そんな彼女のM性を見透かすような息子に求められ、肉体関係を結んでしまう。娘のクリスティのことも淫らに想像しながら…。夫が出張に出る日、彼女は夫がパソコンで若い女の裸の写真を見てるのを知り愕然とする。そして彼女自身は息子とバーに行き、他人の視線を感じつつ性行為にふける。他人に淫らな自分を見られることも彼女の夢のひとつだったのである。


最近、トミーがますます写真に興味を深めてきているようだった。写真の話題が、家族の会話にしょっちゅう出てくるようになっていた。息子はときどき夫に写真の話しをし、助言を求めたり、自分が撮った写真を見せたりしていた。

それを見るたび、わたしは本当にハラハラしてしまう。もちろん、息子はわたしを映した写真を夫に見せることはないとは思うけど、それでも、もし万が一、わたしの写真が夫の目に触れたらと考えると、気が狂いそうになる。

息子は、人物ばかりでなく、木々や建物、動物の写真も撮っていて、確かに上手と思える作品もあるのは本当。

だけど、トミーが夫に写真のことを話しだすと、わたしは狂いそうになってしまう。息子は、わざと話してるのかしら… わたしのしたこと… わたしがあんなポーズを取ったことを知ってるのに…

息子は誰か他の人に話すつもりなの? わたしのしたことを…? わたしの写真を他の人に見せるつもりなの? タレント事務所の人に見せたと言ってたけど、どんな写真を見せたの? 本当に、ビキニをつけた姿の写真だったの? でも、たとえ、その写真だったにしても、あのビキニはとても小さくて、とても露出度が高かったのに…?

このことを考えるたびに、心臓がドキドキして、身体が熱くなってしまう。どうしてなのかしら? この感じ、身体を露出することを想像した時に感じる感覚と似てる。他の人に私が見られることを思うときの感じ… 服を脱いで… 小さな下着を太ももを這わせて降ろしていって、他人に見せる… 知らない人に見せてはいけないところを見せてしまうことを想像した時と…

ある日、わたしはショッピングに出かけた。息子と二人だけで。息子は新しい服が欲しいと言っていたし、わたしも新しいハイヒールを買おうと思っていたから。家のエクスペディッション(参考)に乗り込んで、近くのショッピング・モールに出かけた。

お天気のいい日で、少し暑いくらい。日光が降り注ぎ、ミニの白いサンドレス(参考)を着ていたけれど、少し汗ばんでいた。こういう日にはブラジャーはつけたくない。優しいそよ風に吹かれて身体がすがすがしいし、自由でリラックスした気持ちになれるから。

「それで? どんな服を買うつもりなの?」 と運転しながら息子の方を見た。

トミーは青いTシャツとジーンズ姿。若者らしい格好で助手席に座ってる。とてもくつろいでる様子。ジーンズのポケットにカメラが見えた。最近、トミーはカメラが生活の大きな部分を占めているらしいわ。片ときも離さない。

「いや、分からないや。多分、ジーンズかシャツ…」 とわたしを見ながら答えた。ちょっと不自然なくらい長くわたしのほうを見ている。

運転中だから道路を見ていたけど、息子の視線がわたしの顔から下の方へ降りて、胸のところで止まったのを感じた。うふふ… 息子ったら、ママのおっぱいを覗き見しようとしてるのね? そんなことを考えただけで、ちょっとエッチな気持ちになってきた。わたしは左手だけハンドルに乗せたまま、右手を降ろした。こうすれば、胸元の割れ目とか、胸の盛り上がりが見えるんじゃないかしら?

「ママの方は? 何を買うつもりなの?」

「ママは新しいハイヒールを買おうと思ってるの。ママの黒いミニ・ドレスに合うような、ヒールが10センチくらいのパンプスを買おうと思ってるの」

息子がハッと息を飲む声が聞こえた。あのドレスを着てハイヒールを履いているわたしを思い浮かべたみたい。

あのドレスはとてもタイトで、身体の曲線をぴっちりと包む感じのドレス。主人が買ってくれたとき、一度だけ、家族の前で着てみたことがあった。けど、鏡に映った自分の姿を見て、びっくり。脚も胸のところも、ものすごく露出していたから。わたしはすぐにクローゼットにしまって、もう着ないことにしようと心に決めたのだった。

でも… あの黒いミニドレスを着てハイヒールを履いたら… とてもセクシーに見えるだろうと思う。…セクシーと言うより、淫乱っぽいかも…。

何だか、急に車の中が暑くなって、わたしはエアコンを入れた。息子はまだわたしをじろじろ見ている。何か考えているみたい。多分、あのドレスを着たわたしのことを思い浮かべてるんだわ。

「ママ? ちょっとお願いがあるんだけど、いいかなあ? 一度、写真を撮りたいと思っていた場所があるんだ。そこに行けないかなあ? お願いだよ、今日は絶好の日和なんだ」

「どんな場所? どこにあるの?」

「公園なんだ。ショッピング・モールの近くだよ」

息子が言う場所は、20分くらいで行けるところだった。全然、問題ないわ。ちょうど、そこに通じる高速の出口に差し掛かったところだったので、そこから降りた。

「その公園は何か特別なことでもあるの?」 

まだ胸のところに息子の視線を感じる。

「背後に小高い丘がいくつもあるんだ。日差しの点ではちょうど良い高さだし、すごく良い写真が撮れそうなんだよ」

20分後、わたしたちは公園に着いた。確かに、素敵な場所だわ。緑の丘と、大きなオークの木々がたくさん生えている。駐車場には何台か車が止まっていた。多分、10人か15人くらいかな、この公園に来ている人は。そんなに人はいない感じ。



[2010/07/26] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

寝取られの輪 3 (3) 


リンダはベッドわきのテーブルに手を伸ばして、脱ぎすてていたパンティをつかんだ。ブルースは身体を起こして膝立ちになったが、次に何をさせられるのか、すぐに分かったようだった。今夜も、リンダとはセックスさせてもらえないようだ。

ブルースは、リンダにパンティを差し出され、今回は文句も言わず受け取った。そして、彼は、その下着が、前のときに比べ今夜の方がずっと濡れているのに気づいた。ブルースは、ますます興奮してくるのを感じるのだった。

「どうやら、興奮してきてるみたいね、あなた? そうじゃない?」

「ああ、でも俺が期待してたのは…」

「あなたが期待していたのは知ってるわ。でも、今夜はダメ。もう、私、今夜はこれ以上セックスは受けられないもの。たとえ、ちっちゃい突き棒でもね。分かるでしょ?」

「ああ…」 とブルースは諦め顔で答えた。

「もうちょっと熱意を込めてほしいわね…」 とリンダが急に真剣な口調で言った。「私のために、してくれる気にならないの?」

「いや、し…します、奥様!」 ブルースは自分が思っているよりも熱意がこもった声で答えていた。

「そういうふうに私に呼びかけてくれるの、私、大好きよ。じゃあ、やって見せて!」

「はい、奥様。ありがとうございます」

ブルースはパンティを顔に当てて、痛いほどに勃起しているペニスをゆっくりさすり始めた。

「ダメよ。今夜は床に降りてやって… その方がもっとよく見えるから」

ブルースは一言もいわず、ベッドから降り、床の柔らかなカーペットの上にひざまずいた。そうやって、もう一度、顔にパンティを当てた。

「鼻から深く息を吸ってみせて」

「はい、奥様」

ブルースは鼻から息を吸い込んだ。肺が女陰の香りに満ちた空気で満たされるのを感じる。顔面全体をパンティで覆っているので、妻に自分の姿を見られていることを気にせずにいることができた。

多分、こんな自分の姿を見て、リンダはにやにやしていることだろう。だが、ある意味、パンティで顔を覆っているおかげで、妻の顔を見ずに済み、ある程度、自尊心が保ててるような気がした。

「すごく濡れているでしょ? マイクは、それを履いていたときから、その上から私のあそこを擦り続けていたから。その時から、もうすごく興奮していたわ。……指でいじられている間、私、彼の大きなペニスを握りっぱなしだった。やりたくて、やりたくてたまらない気持になりながらね…… 生地を裏返しにして、股の内側のところを舐めてみて? 私が言ってる意味が分かると思うわ…」

ブルースは言われたとおりに、パンティの内側の濡れた部分に顔をつけた。

「ペニスをしごきながら、そこを舐めなさい。さあ!」

ブルースは濡れた部分を舐め、リンダの女の香りを吸い込み、ゆっくりとペニスをさすった。その香りに頭の中が麻痺するようだった。だが、ぼーっとしてくる頭の中、ひとつのイメージだけははっきりと浮かんでいた。マイクの大きな手がリンダの脚の間に忍び込み、巨大なペニスを受け入れられるよう、その部分の下準備をしている光景だった。

「気持ちいい?」 

「はい、奥様。素晴らしいです…」

ブルースはオーガズムに近づいていた。いまや、恥知らずにも、パンティの生地をちゅうちゅう吸い、自分の妻のエッセンスを味わっている。

前のときと同様、この時も、リンダは、夫がみずからこんなふうに屈辱的な行為をするのを見ながら、残酷な喜びを感じていた。ひょっとすると、私が望むどんなことでもブルースにさせることができるんじゃないのかしら… 彼女は、そう感じ始めていた。…はっきり分かるわ… ブルースは、クラブの男たちに比べて自分が劣った階層に属してることを受け入れ始めている… 予想していたより、早く進行している…

「オーケー、そろそろ、フィニッシュしてちょうだい。私のパンティの中に出して見せるのよ!」

「はい、奥様」 

ブルースは、いつの間にか、自ら進んで妻をこういうふうに呼ぶようになっていた。むしろ、このように呼び続けたいと。ある意味、そう呼ぶことによって、こんなことをしているのは自分からではなく、リンダが望んでいるからしているのだと納得できるからである。自分はリンダが命令することをしているだけなのだ。そして、そうすることでリンダは喜んでいるのだ。リンダを喜ばすこと、それが一番のことであるので、しかたないことなのだと。

「私の目を見ながらやりなさい!」 とリンダが命令した。

ブルースは言われたとおりに、勃起をしごきならがらリンダの瞳を見つめた。もっとも、これをする自分を見て笑っているリンダを見るのは、とりわけ恥ずかしいことではあった。

やがて、ブルースは射精が近づき、目がひとりでに上の方を向き始めた。

「ダメじゃない! ずっと私の目をみつめているのよ!」

「は、はい… 奥様…」

その瞬間、ブルースはパンティの中に激しく精を放った。膝立ちの姿勢のままでいるのは辛かったが、なんとか堪えた。そして、ようやく、射精が終わる。

射精が終わっても、ブルースはそのままの姿勢でいた。リンダが何を期待しているのか分からなかったからだった。リンダの目を見つめたまま、次の指示を求めて待っていた。

「よろしい。じゃあ、その下着を元通りに洗って、干して来なさい。ストッキングも一緒に。私は眠ることにするわ」

「オーケー」

「なんですって?!」

「あ、ごめん… 分かりました、奥様…」

「返事はそれがいいわね。さあ、行きなさい」

「はい、奥様!」

* * * * * * * *



[2010/07/26] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

デス・バイ・ファッキング 第9章 (2) 


アンドリューはまだぐっすり眠っている。(眠るとなかなか起きない人に違いない。)私は、二本の指で、ゆっくりと彼のペニスを挟み、お腹の方へ持ち上げた。すでに固くなっている。それに、私たち二人でお仕事をするのに十分なだけ長くなっている。

ドニーは頭のところを口に含み、私は茎のところを舐めはじめた。私は、舐めながら下の方へさがって行って、睾丸を吸い始めている。一方のドニーはどんどん口の中に入れていって喉の奥に飲みこんでいってる。

こんな言葉があるかどうか知らないけど、ドニーは、初心者のフェラ娘にしては一流の仕事をしていた。アンドリューの腰がぐいぐい突きあげ始めている。無意識的にドニーの口の中に突き入れようとしているのだろう。私は睾丸を舐めながら、茎の根元を愛撫し続けた。

突然、アンドリューが、カッと目を見開いた。

「な、なんて… なんてことをしてるんだ? ああ、うっ! すごい! ドニー! ドニー! やめてくれ! イキそうだ!」

ドニーはアンドリューの声が聞こえなかったのか、それとも、聞こえていても気にしていなかったのだろう。ますます、スピードを上げていたから。口から、ズルズル啜る音が聞こえてくる。目はずっとアンドリューの目を見つめたまま。

アンドリューが唸り声を上げた。腰がせり上がり、ベッドから浮かんでいた。彼がドニーの口の中に注ぎ込み始めたのは明らかだった。

ドニーは吸い続け、ごくごくと飲み下していた。楽しそう… ちょっと、嫉妬を感じた。でも、いいわ。私にはまだ1週間ある。その間、私ひとりでアンドリューと練習できるから。今は楽しみをひとり占めしなくてもかまわない。

ようやくドニーがアンドリューの柔らかくなった勃起を口から出した。彼ににっこりと微笑みかけた。

「まだ、お楽しみが終わっていないのよね?」

アンドリューはあきれた様子で頭を振った。

「僕は、いま目が覚めてるんだろうか? それとも、最大級の淫夢を見ているんだろうか? まったく! 君たちは、四年間、セックスしていなかった娘じゃなかったの? 失われた時の埋め合わせをしようとしてるのか?」

私は、ちょっと満足げな笑顔になっていたと思う。

「いいえ、アンドリュー。あなたが眠っている姿がとても美味しそうだったから。私たちがちょっとわがままをしても咎めないでくれると助かるわ。それに、話し合いを持たなくちゃいけないわね。だって、あなたのその活動過剰気味の性欲のために、私たち、気が散っちゃって困っていたのだもの」

アンドリューは、驚いた様子で頭を振った。「でも、今からしばらくは、僕のアレは、誰に対しても、気を散らすような存在にはならないと思うよ。君たちのおかげで…」

「それは良かったわ。じゃあ、話しあいましょう」 とドニーが言った。



[2010/07/21] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

ジャッキー 第4章 (1) 

「ジャッキー」 第4章 Jackie Ch.4 by Scribler 出所


これまでのあらすじ
ジャックは妻のアンジーが浮気をしている現場を見てショックを受け、アンジーと知り合った頃を回想するのだった。彼はある法律事務所でバイトをしていたが、あることをきっかけにすご腕の上司アンジーの元で働くことになる。仕事を通じ二人は親密になっていった。アンジーはケルト祭りにジャックを誘った。その祭りでは、男はキルトのスカートを履く。ジャックはアンジーに促されるままスカートを履き、これも思ったより居心地が悪いわけではないなと思うのだった。


アンジーの家に戻るまで1時間以上かかってしまった。その大半は、祭りの会場から抜けるときの渋滞で車の中でじっとしている時間だった。

ようやく家に戻ると、アンジーは僕をソファに座らせ、用意していたキャセロールをオーブンにセットした。そして、彼女は、できあがった食事と一緒にワインを入れたグラスを二つ持ってリビングに戻ってきた。そして、僕の隣に座り、グラスを手渡した。

ほとんどワインを飲む間もなく、アンジーは僕の手からグラスを取りあげた。そして、脇にあるガラス製のコーヒーテーブルに取りあげたグラスを置くとすぐに、僕の方に寄りかかってきてキスをした。

すぐに僕も彼女も、互いに抱きしめあいながら、熱のこもったキスをしていた。彼女は、僕の右手を取り、自分から左の胸にあてがった。僕に、もっと密接に彼女の身体に触れても大丈夫だと合図を送ってくれたのである。

彼女のセーターも、それを脱いだのはアンジー自身だった。白いレースのブラジャーとそれに包まれたうっとりするような胸の盛り上がりを見たのは、その時が初めてだった。ブラジャーの中から溢れそうに盛り上がっている肌にキスをし、いたるところを舐め回った後、今度は僕自身でブラジャーを外した。

アンジーの胸は、ブラジャーによる支えをまったく必要としていないように見えた。ブラを外しても、その素晴らしい形は変わらず、しっかりと盛り上がりが保たれていた。だが何より驚いたことは、左右の乳首に小さなリングのピアスをつけていたことだった。

「あなたが乳首にピアスをしているという噂は聞いたことがあったけど…… でも、実際にしている人を見たのは初めてです」

僕はそう言って、片方のリングを舐めて、揺らした。

「うぅむ…… 大学のとき、冒険してつけてみたの。感じるのよ。特に誰かに舐めてもらうと最高… もう外す気になれないわ」

リングを舐め、固くなった乳首を吸っている間、アンジーは甘い声で悶えていた。その間、僕はアンジーの乳首の大きさに驚いていた。少なくとも太さは1センチ以上はあるし、長さは2センチは超えている。乳輪は濃い色。固くなって、ぽつぽつとした感じが肌に浮き上がっていて、彼女が興奮しているのを示していた。

僕が乳首を吸い、乳房の柔肌を舐めている間、アンジーは僕の頭を撫で、ポニーテイルの髪の毛をいじっていた。

彼女の息づかいは、かなり急速に乱れていった。喘ぎ声やため息が頻繁になっていった。そして、気づいた時には、彼女は身体をぶるぶる震わせ、「やめないで」と叫んでるのが聞こえた。絶頂に達していたのだった。女性の中には乳首を吸われただけでオーガズムにいける人がいるとは聞いていたけど、本当にそうなる人は、初めてだった。

オーガズムが終わり、呼吸が落ち着き、心臓も普通に戻ると、アンジーは僕の頭を持ち上げ、再び、僕たちはキスを始めた。アンジーはキスをしながら、僕のキルト・スカートの中に手を入れ、トランクスを引っ張り始めた。ちょっと苦労はしたけど、彼女は僕のトランクスを脱がすことに成功し、ソファの横に放り投げた。

トランクスがなくなると、アンジーはすぐに僕のペニスを握り、しごき始めた。その時、僕はキルトを履いていることの良さを理解した。チャックを降ろしたり、ベルトのバックルを外したりなど、一切、必要ないのだ。下着を脱げば、後は自由にアクセスできる状態になるのである。



[2010/07/20] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

無垢の人質 第8章 (7) 

「あなたは! あなたって人は! 私に罠をかけたのね!」 

イサベラはあわてて立ち上がり、レオンに向き直りながら、叫んだ。顔を真っ赤にしながら、シュミーズの布地を引き寄せ、ツンと尖った胸の頂を隠そうとする。

レオンは、イサベラの取り乱した姿態を見て、くすくす笑った。女性らしい怒りの表情を見せながら、髪を乱し、ピンク色に顔を染めている。むしろ、そそられる。

「イサベラ…」 

レオンは笑みで唇を歪ませながら、燃える眼でイサベラの身体の曲線を愛撫するように視線を這わせた。

乳白色のストッキングとフリルのついたガーター、そして千切れて身体を覆っているとはもはや言えないシュミーズの布切れ。それしか身にまとっていない姿で立つイサベラの姿。レオンの指は、じれったそうにそのガーターを引き降ろし、柔らかな太ももを過ぎさせ、さらには、ストッキングをゆっくりと巻きながら下へと降ろしていく。

レオンは、震えるイサベラの柔肉に優しく唇を押しつけた。

「そのことを思い浮かべただけで、お前の身体は期待に震え、瞳は虜になったように曇ってしまうというのに、どうして、お前はそれをする必要がもはやないなどと考えられるのかな?」

「私に近寄らないで!」 

イサベラは、レオンがベッドから出るために、両脚をベットの横に大きく振り降ろすのを見て、叫び、後ずさりした。

立ちあがった彼の姿を見て、ごくりと唾を飲み込んだ。滑らかな金色の肌の下、逞しい筋肉が波打っている。彼女は、まるで抵抗しきれないかのように、彼の太ももの間に潜む金色の茂みへと視線を引き寄せられた。そして、彼の固くなった代物が、恥知らずとも言える臆面のなさで、ぴくぴくと動いているのを見て、目を丸めた。

「わ、私は、子を身ごもっている。私に言わせたいことは、そのことでしょう!」

レオンが眉を上げた。イサベラは後ずさり、壁際に置かれている天板が大理石でできているサイド・テーブルに脚をぶつけた。もはや彼女は後ずさりできない。だがレオンはゆっくりと彼女の方へ近寄ってくる。

「俺は、お前が俺に真実を知らせに来るのを、もう何週間も前から待っていたのだよ。いまさら、それをお前から聞き出しても、何の面白味もない」

レオンが片手の手のひらをイサベラの頭の横の壁にあてがった。イサベラは目を見開いた。

「し、知ってたの?」

レオンは頷き、イサベラの瞳を見つめた。

「ああ、知っていた…」

そう言って優しく頭を傾け、軽く唇で彼女の唇を擦った。「…そして、俺は喜んでいる。これで、俺とお前の関係が、分かりやすくなる…」

イサベラはレオンの言う意味が分からなかった。だが、彼の言葉が自分の身体の奥底に幸福感による温かみをもたらすのを感じざるを得なかった。

しかし、何かが頭に浮かび、イサベラは顔を曇らせた。

「…じゃあ、どうして、あなたは父の城にいた私に会いに来たの? すでに私が子を身ごもっていると知っていたのに? あなたは…私たちは、もう… その必要がなくなっていたのに… その、何と言うか…」

イサベラは途中まで言いかけてやめた。頬が赤く染まっていく。それを見てレオンが意地悪そうに微笑んだ。

「必要とは… 子作りをする必要?」 とレオンは囁き、半開きになったイサベラの唇を再び唇で擦った。

「やめて!」 イサベラはため息をつき、再び唇を寄せてくるレオンから逃れるように、顔を横に背けた。 「もう私は許さないの… あなたがあんなものを私の中に入れるのを許さない」

「あんなもの?」

レオンはイサベラを見つめながら、驚いたふうに片眉を上げて見せた。一方のイサベラも、言葉とは裏腹に、まさにその「あんなもの」を自分が求め願っている証しがレオンにバレていることを知っていた。破れたシュミーズの間から顔を覗かせている胸のバラ色の頂きはツンと固く立っているし、唇はキスを求めて湿り、半開きになっているし、緑色の瞳は妖しく燃え輝いているに違いない。

「お前が俺の『もの』が中に入ってくるの感覚が好きでたまらないのは確かなのじゃないのかな?」




[2010/07/20] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

誰とやったか知ってるぜ 第5章 (22) 


クラブに降りて行った。ものすごい混みようで驚いた。テーブルの間を通り、進んでいくが、いつもとは違った客層のようだった。ともあれ、ステージの前に空いているテーブルがあったので、バー・カウンターに行き、「予約済み」のプレートをもらい、そのテーブルのひとつに置いた。

それから、またカウンターに戻り、そこに座った。両隣りには男が座っていた。二人とも、すでにしこたま飲んでいて、泥酔寸前の様子だった。

左に座っていた男が、トップレスの綺麗なバーテン女に、もう充分飲んだから帰ると言ってるのが聞こえた。

「だったら、こっちの彼もいっしょに連れ帰ったら?」 と彼女は俺の右に座ってるもう一人の酔っ払いを指さした。

「おい、帰るぞ!」と男は呟きながら立ち上がった。二人ともアルコールの臭いをぷんぷんさせながら帰って行った。

「で、こちらのお若い方は? 何が飲みたい?」と美人のバーテンが俺に訊いた。

「バカルディ(参考)のコーラ割りを」

俺の注文を受けて、グラスを取ろうと手を伸ばす彼女を見た。たぷたぷと揺れる乳房が本当に美しい。乳首が立っているのが見える。

「名前は?」 と彼女は、飲み物を出しながら、俺の目を覗き込むようにして訊いた。

「ジャスティン」 と俺は一口啜り、答えた。

「私はポーラ」 とバーテンは俺に手を伸ばし、握手を求めた。

握手をしつつも、俺の目は揺れる彼女のおっぱいにくぎ付けだった。こんなに細い体つきをしてるのに、グレープフルーツのサイズのおっぱいをしてるとは、信じられない。

バーは暇そうだったので、俺とポーラはちょっと雑談をした。それからスツールを回して、カウンターに背中を預け、離れた所からステージのショーを見た。今は、女が二人、シックスナインの体位になって熱っぽく愛撫しあっていて、三人目の女が二人の尻を鞭で叩いていた。これが、この三人の美女たちの夢なのだろう。それを見てるうちに、いやがおうにも勃起してきてしまう。

だんだんと時間がすぎて行く。いくつもショーを見ていた。俺は、すっかり興奮してしまい、もはや我慢ができなくなっていた。やっぱり今夜はグラフ先生は来ないつもりなのか… そう思い始めていた。リストのところに行って見てみると、俺の予約の順番が来る前に、まだ四組残っている。またバーに戻ると、ポーラが飲み物のおかわりを出した。

時計を見ながら、「早く来いよ!」とひとりごとを言いながら、カウンター席に座り、グラフ先生が来るのを待った。

ちょうどそのとき、クラブに入るドアが開いた。テッドが入ってくる。そして、その後ろに腕を組まれて彼にエスコートされながらグラフ先生が入ってきたのだった。テーブルの間を歩き、俺が予約したテーブルに向かっている。

心臓がどきどきした。俺が買ってやった黒いミニのドレスを着ている。実にセクシーだ。歩みを進めるたびに、ストッキングのちょっと上、ドレスの裾の間に、あのクリーム色の生肌の太ももがチラ、チラと見える。ハイヒールによって、まさに完璧と言えるセクシーさになっている。

グラフ先生は、堂々と自信を持って歩いているように見えた。それでも、あの首につけているカラーを見れば、先生が完全に俺のモノであり、俺の指示通りになっていることが分かる。



[2010/07/20] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第3章 (9:終) 


また息子の方に目を落とした。お尻の穴から舌を抜いて、今度はあそこのビラビラを口に咥えてる。じゅるじゅると吸って、よじったり、こねたりしてる。

ああ、もう恍惚状態…… やめられない…… やめたいのに、やめられない……

知らない人に、息子にこんなことさせてるのを見せてるなんて…

息子が顔を離して、上にあがってきた。おっぱいを舐めながら上がってくる。

「ママ…… ママをやるよ… 今から、ママのことをめちゃくちゃになるまでやるよ……」

トミーったら、すごく興奮しているみたい。

「うん、いいわ…、やって… ママにやって…… ママの中に入ってきて… 思いっきり突きまくっていいのよ」

また、あの男の人の方を見た。にんまりしながらわたしを見ている。わたしたちのショーを楽しんでるのね。

よく見るとハンサムな人だった。わたしと同じくらいの歳で茶色の髪。目が素敵だし、体つきもいい。ズボンの方に目を落とすと、はっきりと前のところが盛り上がっていた。うふふ、やっぱり、わたしたちのショーを楽しんでいるのね。

息子があそこの入口におちんちんを当てがって、ぐっと押しこみ、半分ほど埋め込んだ。すっかり濡れていたので、全然、つらくなかった。ひょっとしたら2本いれられても大丈夫かもしれないわ、と思った。

おちんちんを2本? また、あの男の人の方を見てみた。わたしが息子に犯されているところを見ている。ああ、この感じがたまらない… 裸になって息子に身体を使わせ、知らない人に、そんなわたしを見せている…… 

まるでショーを見せてるみたい… わたしを見て喜んでる人がいる… ポルノ映画に出ているような… 回りにいっぱいカメラがあってわたしを撮ってる… ああ、これも、もうひとつのわたしの夢なの。どうしてこんなにイヤラシくなっちゃうのか分からないわ。他の母親もわたしと同じ夢を持ってるのかしら?

「ああ、いいよ、ママ… 完全に淫乱女だね… 大好きだよ、ママ」

息子の大きなおちんちんが出たり入ったりを繰り返し、わたしはまた狂ったようになっていく。また、イキそう。ああん、ああんと声が出てる。息子も唸り声を上げていた。ずんずんスピードを上げている。今にも中に出しそうになってる。

その時、あることを思いついた。

「待って、トミー。中には出さないで… その時になったら、抜いて、ママに飲ませてくれる… お願い… ママ、どうしても味わいたいの」

お願いするような目で息子を見つめた。

息子はわたしを見て、頭を横に振った。

「もう、なんてイヤラシイんだ… とても母親が言う言葉とは…」

わたしは笑みを浮かべながら息子を見あげた。

「母親は、息子のためならどんなことでもするものなの…… いつでもおちんちんをしゃぶってあげるから」

息子は他の人が見てるのを知らない。わたしがその人にショーを見せてあげてるのを知らない… そのことを息子には言えなかった。トミーがどんな反応をするか分からなかったから。ともかく、息子はもうすぐイキそうになってる。ハアハア息を荒げて、唸ってる。それはわたしも同じ。

突然、息子が引き抜いて、テーブルの上に飛び乗った。脚を広げて、私の頭にまたがる格好になった。

「ママ、やって… 吸って… ママの口に出してやるから…」

もちろん拒んだりしない。わたしのお汁で濡れたおちんちんをつかんで、お口の中に吸い込んだ。舌でお汁を舐め取りながら、根元をぎゅっぎゅっとしごき続ける。

息子の脚の間から、向こうに立っている男の人を見てみた。ちゃんと見ていてくれてるわ、わたしがミルク搾りをしているところを…

唇で頭のところを挟んで、太いストローを使うように強く吸い込んだ。息子もこれがきっかけになったみたい。とうとう、爆発してわたしのお口に噴射してきた。

一発… 二発… そして三発… ああ、たくさん出してくる。飲み下しているけど、少しむせてしまった。わたしの息子の出してくれたもの… それを飲みながら、わたし自身も、またオーガズムに達していた。

「ああ、いいぞ… いい…… いい淫乱女だ… 全部、飲むんだ、淫乱ママ!」

息子の声が遠くから聞こえている感じだった。

わたしは、ただそのまま咥えて飲み続けてた。無防備に脚を広げたまま… 犯されたままの恰好で… その姿を知らない人に見せながら…

そんな自分のことを考えると、どうしてだか、いっそうオーガズムが強くなっていく。イヤラシイことばかり頭に浮かび、それがやめられない。わたしは本当に淫乱女になってしまったのね… 夢に見ていた淫乱女… 全然、いけないことだと感じなかった。まさに、その逆… こんな女になっていることが嬉しい。息子に犯されることが嬉しくてたまらないし、息子の大きなおちんちんをおしゃぶりするのも大好き… そして、そんな自分を知らない人に見せることも…

「ああ、ママ… すごいよ… こんなふうになった時のママは、本当にセクシーだよ」

息子は柔らかくなったおちんちんをお口から抜いて、ぴょんとテーブルから飛び降りた。でも、広げたままのわたしの脚の間にとどまっている。そして上半身を傾け、顔を寄せてきて、わたしの唇にキスをした。舌がお口の中に入ってくる。わたしも心をこめてキスを返した。

ようやくキスを解くと、息子はわたしの前のベンチに腰を降ろした。わたしはまだ脚を広げたまま、例の男の人の方を見た。あの人はいなくなっていた。良かった、これなら何も説明しなくて済みそう。わたしはテーブルから滑り降り、息子の隣に座った。

「トミー? 素敵だったわ… トミーはどうすればママが喜ぶか知ってるのね」

ほとんど裸の格好のまま、息子をセクシーに見上げた。

「ママのこと大好きだよ… 僕はこうするチャンスをずっと待っていたんだ… それに… それに、誰かに見られるかもしれないのに、バーでこんなことしたなんて信じられない気持だよ」

「ママも分かってるわ… でも、もうママは気にしないの… 見たい人には見せてあげてもいいって…」 

わたしは息子の肩に頭を預け、うっとりとしながら、あの知らない男の人が見ていたことを思い出していた。

「本当、ママ…? 誰かに見られてもかまわないの?」 息子は、まるでお菓子を用意してもらった子供のように、ワクワクした顔でわたしを見た。

「ええ、そうよ… 気づかなかった…? ママもトミーが大好き… だから… だから、トミーのためならママは何でもするわ… どんなことでも…」

こう言ったすぐ後に、こんなこと言ってすごく困ったことになるかもと思った。でも、好きなのも事実… 息子とこうして親密になるのが大好きだし、息子の… そう、息子の淫乱女になることも大好き…

「ううむ… 今の言葉、忘れないよ… 約束だよ… どんなことでも、ね?」

「…どんなことでも……」 わたしは息子を見上げ、唇にキスをした。「…でも、今日はもう遅いわ。もう帰らなくちゃ。外はもう暗くなってる」

わたしは、脱ぎすててたショーツとセーターを取ろうとした。そしたら、息子がわたしの手を抑えた。

「ママ? ここから出るとき、そのままの格好でいてもらえるかな… いま着ているものだけ、着た格好で…」

ん、もう。彼は、なんて変態なの?

息子を見て、もう少しで「ダメ」と言いかけたけど、そんな自分を抑えた。たったいま、何でもするって言ったばかりじゃない? ああどうしよう? このトップでは、わたしのおおきなおっぱいを隠しきれないわ。店の中を歩くとき、おっぱいを見せて行くことになってしまう。スカートの方はかろうじてお尻を隠せそうだからいいけど…

トミーの顔を見た。息子はわたしを見ている。わたしがどこまでやれるか確かめようとしてるみたい。いいわ… 全然、平気よ… わたしは勇気を振り絞って、立ち上がった。

「じゃ、準備はいい?」 そう言って、息子の手を取った。

息子は、片手にわたしの下着とセーターを持ちながらブースの外に出た。他のお客さんたちに見える場所に出て、わたしを後ろに連れながら歩き始めた。

わたしはうつむきながら歩き始めた。胸に目をやると、乳首が露出している。小さなブラウスは何の役にも立っていない。さらに、スカートも普通より上にずれ上がっているのに気がついた。

もう少し歩くとバーのメインのところに入る。スカートを元に戻すなら、今しかチャンスがない… でも、わたしはそうしなかった…… 息子に連れられながら、歩き続けた… まるで、裸を男たちに見せて喜んでる、ふしだらな淫乱女みたい…

メインのところに入ると、直ちに、わたしに視線が集まるのを感じた。男たちがわたしを見ている… びっくりしながらも、こんな格好でいるわたしを見て喜んでるのが分かる。口笛を鳴らしたり、下品な言葉を言うのが聞こえた… 他の日だったら、そんな言葉を言ったら決して許せず、言った人に平手打ちしたくなるような、下品な言葉。

でも、今日は…… 今日は、嬉しい… そんな言葉を言われて、嬉しいの… もっとわたしをじろじろ見て… もっと口笛を鳴らして… 言葉が下品であればあるほど、もっとセクシーに歩いてあげる。

出口のドアに着くころまでには、わたしは、卑猥なことを連想させるような、腰を前後に振る動きをしながら歩いていた。それに… 何とかして背中に手をまわしてスカートを直すこともできた。ずり上がっていたスカートを直して、もっと捲りあげ、お尻をすっかり見せていた。その時こそ、店内が口笛と歓声で大騒ぎになったとき。

バーから出た後、わたしは息子を引き寄せた。

「トミー、ここから早く立ち去った方がいいわ」 息子をみると、彼もわたしと同じことを考えていたようだった。

車は店のちょうど向いの通りに止めていたので、そこに駆け寄り、素早く中に乗り込んだ。息子が車を走らせ始めると、バーから3、4人、男が出てきてあたりを見回してるのが見えた。

とても怖かったけど、同時に興奮もしていた。あの時、あの人たちにつかまってしまったら、わたしはどうなっていただろう? と、そんなことを思っていた。

つづく



[2010/07/07] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

寝取られの輪 3 (2) 

すでに限界まで興奮していたブルースは、限られた役割でもしかたないと諦めて、リンダの指示に従い、シーツの中にもぐりこみ、彼女の脚の間に位置取った。シーツに覆われた、いわば、密閉された狭い空間のため、リンダの身体から立ち上る性的な匂いに、ほとんど気絶しそうになる。

ブルースは、暗闇の中、唇を使ってリンダの女陰を探し始めた。太ももの内側にキスをしながら徐々に這いあがって行く。唇が彼女の陰部に触れたが、そこはすでにびしょびしょに濡れていた。ブルースは舌を平らに延ばして、妻から出てくる愛液をピチャピチャと舐めはじめた。彼は、そうすることで、むしろ前よりも興奮が高まってくるのを感じていた。

「そうよ! その舌使い。あなたも、したかったのが分かったでしょう?」

確かにリンダの言う通りだった。ブルースは、こういう形に限定されているとはいえ、自分の妻と何らかの性行為をしたいと切に願っていたのは事実だった。

そして、前のときと同じくこの時も、ブルースは、ほんの数時間前に、いま自分が舐めている妻の女陰に知らない黒人男のペニスがねじ込まれていた事実を痛いほど認識していた。やはり、今回も、自分は、妻が投げてよこす使い古しを享受するだけの部外者にすぎない。だが、何としても、自分は決して嫉妬しているわけでも狭量なわけでもないことを証明しなければならない。たとえどんなことであれ、妻を喜ばせたいと思ってることを示さなければならない。

「ああ、いい! やめないで。今日は、私はすごいセックスをしてもらったの。気持ち良かったわ。彼、とても大きくて… 私の中にあんなに深くまで来た人は彼が初めて… 天国に登ったような気持ちだったわ…… それにね、あなた? 私、彼に抱かれながら、もっと、もっとって、おねだりまでしてたの。本当に! もっと強く、もっと深く、お願いって… お願いします、私の中に出してくださいって、嬉し泣きしながら叫んでたの」

ブルースは、その光景が目に見えるような思いだった。知らぬ間に、いっそう興奮してるのに気づいた。舌を思い切り伸ばし、荒々しいセックスからいまだ腫れが引いていないリンダの陰部に深く突き入れた。

だが、彼は、できる限り奥へと舌を伸ばしても、目的の場所には、まだ15センチ以上は足りないのを知っていた。その場所は、自分には、舌でも指でも、そしてペニスでも、どうやってもじかに触れることができない領域なのだ。触れることができるのは、あの男たちだけなのだ。

リンダは、やがて、腰を突き上げ始めた。ブルースの髪を握り、頭が動かないようにがっちりと押さえつけたまま、かなりの力で彼の顔面に股間を突き上げる。この時点で彼女はすでに、ブルースの顔を快感を得るための単なる道具として使っていた。頭の中では、ついさっき経験した本物の男根のことしか思っていなかった。

だが、オーガズムが近づくにつれ、リンダは、夫をこんなふうに使っていることに淫らな喜びを感じているのに気がついた。

これまで、ブルースや他の夫たちは、「スウィング」の名のもとに私も含め自分たちの妻を説得して、私たちの身体を楽しんできたんじゃないの… だったら、私がちょっと手荒に扱って、ブルースが顔をヒリヒリさせることになったとしても、全然、文句なんか言えないはずよ…

リンダは、そんなことを思いながら、なお一層、ブルースの顔を股間に引き寄せ、強く腰を突き上げるのだった。

「むううう……」 

ブルースがくぐもった声を上げた。髪の毛を引っ張られ、顔面を手荒に扱われて、少し苦痛を感じているブルースだった。それでも彼は、顔を離さず、少しだけ動いて、クリトリスを舐めはじめた。そして、ちょうどその時、リンダは絶頂に達した。

長い絶頂時間が続いた後、ようやくリンダは太ももの力を緩め、挟んでいたブルースの頭を離し、握っていた髪の毛も離した。ブルースは苦しそうに息をし、まばたきをして目に入った体液を流そうとした。

「あなた…? とても良かったわ。ありがとう。…ねえ、今度は、私、何をしたいと思っているか分かる?」

「何だ?」 とブルースは、リンダの脚の間に挟まったままの格好で彼女を見上げた。


[2010/07/06] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

デス・バイ・ファッキング 第9章 (1) 

Death By Fucking Ch. 09 by thebullet
http://www.literotica.com/stories/showstory.php?id=109709


これまでのあらすじ
コンサルタント会社から派遣されたディアドラ(ディ・ディ)と会ったアンドリューは、彼女と握手したとたん激しい性欲を覚える。それはディ・ディも同じだった。その4日後、二人は身体を重ねた。ディ・ディは双子の妹のドニーに会ってほしいという。アンドリューはドニーともセックスをする。彼女たちの家系は双子の娘しか生まれないらしい。ディ・ディの了解のうえで、アンドリューはドニーと愛し合った。ディ・ディとドニーには秘密があり、それは、自分たちは種分化した新人類かもしれないということ。そしてアンドリューも同類かもしれないという。だから普通の人間相手ではなかなか妊娠しないと。だがアンドリューも同類だとしたら? 妊娠の可能性を知り慌てるものの、それが新たな刺激となり、ディ・ディとドニーは、ひとつの部屋で、それぞれアンドリューと激しいセックスをするのだった。


ディ・ディの話し

土曜日の午後、私たち3人とも何時間も眠ってしまった。妊娠するかもしれないと知りつつセックスしたのは初めて。その後、いつの間にか、私も含めてみんな眠りに落ちてしまったようだ。妊娠の可能性を思うだけで、セックスの行為がこれほどまで強烈になりうるとは、私には思いもよらぬことだった。これまで、あんなにも愛し合いたいと思ったことがあったかどうかも分からない。

確かに、あの水曜日の夜、アンドリューと私が初めて身体を重ねた夜も、信じられないほど強烈だった。もっと言えば、木曜日もとても強烈だった。まるで、新記録を樹立しているみたいな言い方になっている。アンドリューと愛し合うたびに、それまでの経験よりも、いっそう強烈な経験をしてきているようだ。だけど、今回のことは、どこか、それまでとは異なっていた。

目を覚ました後、私はドニーの寝ているベッドに目をやった。アンドリューはドニーの上に覆いかぶさったまま、ぐったりとして眠っている。私たち姉妹にこの上ない奉仕をした後、疲れきって眠っているのだ。ドニーが目を覚ましていて、私の顔を見ているのに気づいて、驚いた。アンドリューはまだ眠っている。可哀想に。眠ったままの彼を責めることなどできない。

ドニーは、アンドリューを起こさないように、ゆっくりと彼の腕の中から逃れ、彼女のベッドから私のベッドへと移ってきた。二人とも毛布をかぶって、中にもぐりこみ、子供のころにしてたように、話しあいを始めた。

「ディ・ディ? さっきのは、私のこれまでの人生で一番セクシーなことだった。なんてことなの? アンドリューに触れられた瞬間、クライマックスに達してしまったの。私、それほど興奮していたみたい」

「分かる! 分かる! 彼に妊娠させられるかもしれないと思っただけで、ゾクゾクと震えが走ったもの。彼、私にしたのと同じくらい、あなたにも上手にしたかしら? 私、彼に殺されるんじゃないかって思ったのよ」

「彼は本当に理想的なセクシー男だわよ、ディ・ディ! どうして私たちこんなに幸運なのかしら? これまでずっと、一緒にいられる男を見つけるなんてありえないと思っていた。なのに、突然、どういうわけか、完璧な男性を見つけることができた。私、彼に抱かれながら、明日、帰って行かなきゃいけないことを思い出したわ。でも、彼と離れるなんて、とても辛いことになりそう」

「その気持ち分かるわ、ドニー。ちなみに教えておくけど、私たちの仕事はすごく順調に行ってるの。だから多分こんどの金曜日には完了するわ。その後は私も家に帰ることになる。これまでは、帰る時が来ることを気に病んだりしなかったんだけど、今は違うわ。多分、私、ぼろぼろになってしまうと思う。今この時でも、泣きたい気持ちになってるもの」

「多分、彼が、本当のところ、私たちのことをどう思っているか分かると思うわ。私たちは帰って行く…。二人とも妊娠してる可能性がある状態で… アンドリューは、私たちと同じように取り乱すかしら? それとも、私たちがいなくなってせいせいすると思うかしら?」

「ドニー? アンドリューが心から私たちのことを思ってくれてるのは、あなたも完全に理解してるはずよ! せいせいすると思うなんてありえないわ。あの人は、私たちから強引に離れない限り、決して私たちから離れない。彼は永遠に私たちのもの。彼を疑ってはダメ。私もあなたも彼のものなの。結婚しても良いのよ」

「結婚? ディ・ディ、私たちのどちらかが彼と結婚するとして、明らかに、彼の相手はディ・ディ、あなただわ。正直、私は辛く感じるとは思うけど。でもね、今日、アンドリューと愛し合った後、心の中では私と彼はもう結婚しているようなものと思ったのよ。本当に重要なことはそこだから、それで構わないと」

私は毛布を引っ張って、私とドニーの頭を外に出した。そして、二人でアンドリューの姿を覗き見した。彼はまだ眠っている。仰向けになっている。とても誘惑的な姿。

私は小さな声でドニーに言った。「眠っている彼の姿、とても素敵じゃない? あんなハンサムな若者が、ベッドの中ではあんなにすごいオトコになるなんて誰も信じないでしょうね。今日は、私たち、彼にずいぶんプレッシャーをかけたはずよね。私たち二人にしてって頼んだんだもの。そんなプレッシャーをかけたらしおれてしまう男がたくさんいると思うわ」

ドニーが瞳を輝かせた。「しおれると言えば、彼のペニスを見てみて! 今も固くなっている! すごい、彼って飽くことがないのね。…ディ・ディ? アンドリューが私に…何と言うか…口でしてくれたとき、とても信じられなかったの。とても良くって。すごかったわ! できれば、彼にそのお礼をしてあげたいって思ってるわ」

私は、罪深くて邪悪なことを思いついた。

「二人でしてあげるのはどう? そういうこと考えた? それって、とても面白い起こし方になるんじゃないかしら? 彼は、今朝、私たち二人とも十分に満足させてくれた。そのご褒美として、私たちからのちょっとした贈り物になると思うの」

「ディ・ディ! 私たちは彼に一緒のプレーはしないってあなたが言ったはずよ。ベッドの中では、ふた組の別々なカップルになるべきだって」

「分かってる、分かってるわよ。でも、私とあなたが互いに対して何かするということはないから。決して」

「いいわ。それなら、ちょっと面白いかも」

それで話しが決まった。私とドニーは静かに彼のベッドへ移動し。彼を挟んで、それぞれ彼の両脇に這っていった。


[2010/07/01] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)