そういうわけで、ある日、ティムが配達で家に来た時、私は冷たいものでもいかがと、彼を誘ったのでした。ティムは遠慮なく誘いに乗ってきました。私が短いデニムのカットオフ(
参考)を履いていて、うね編みの(
参考)クロップ・トップ(
参考)を着ていたので、それが嬉しかったのでしょう。ブラジャーはつけていなかったので、生地を通して乳首が見えていました。
私はティムを座らせ、氷入りのソーダを出しました。その日は、ジェニーには、ポンプを使って瓶に溜めこんでいた母乳で授乳していたので、おっぱいにはお乳がいっぱいで痛いほど。それまでなかったほど大きく、ピチピチに腫れていたのです。胸から誇らしげに突き出ていました。それに、乳房の肌がパンパンになっていたので、身体を動かしてもほとんど揺れない状態でした。これは計画的にしたことです。わざと乳房で授乳するのを避けて、おっぱいが突き出るように、そしてティムが望むなら、たくさん飲めるように溜めこんでいたのでした。
ティムは私の胸から目を逸らそうと、ずいぶん苦労していたみたいです。でも、私の方からわざと彼の視界に私の胸が入るようにさせていたのでした。キッチンテーブルで彼の隣に座るとき、わざと勢いをつけて座り、身体が揺れるようにさせました。
さっきも言ったように、ちょっと動くだけだとおっぱいは揺れないのですが、その時はずいぶん勢いをつけて座ったので、さすがにおっぱいがぶるんぶるんと揺れました。私は、その時は気づかなかったのですが、その時の衝撃のせいで乳首の片方がトップの中から跳ねて飛び出していたのです。ティムは、こんなびっくりしたことがないみたいな顔をして私の乳首を見つめました。その彼の視線を追って、私も乳首がはみ出ていたことに気づきました。
「あら、まあ! ごめんなさい!」
私は素早く飛び上がって、何か隠すものを取ろうとしました。でも、その時の動きで、もう一方の乳首まで飛び出てしまったのです。それに、隠そうにも隠すものがそばにありませんでした。(でも、これはすべて私の演技だったのです)。
キッチンの中、何かを探して動き回る私の姿をティムの目はずっと追っていました。そのうち、私のトップが濡れ始めてきました。お乳のせいです。お乳がどんどん出てきて、露わにしているお腹を伝い、ショートパンツの中まで流れ始めていました。
私は狼狽してしまってる演技をしました。「大変、大変…、ああ、困ったわ…、どうしよう…」 そう騒いだ後、最後に、こうなったら仕方ないとばかり、トップをめくり上げて脱ぎ捨て、片方の乳房の乳首を自分の口で押さえたのです。流れ出るのを防ごうとして。でも、もう一方のおっぱいからは、お乳が流れっぱなし。
私は、唖然とした顔で見ていたティムの方を見て、叫びました。
「ティム! 助けて!」
ティムは飛び上がって、しどろもどろになりながら言いました。
「な、何をすれば?」
「こっちに来て!」
ティムがそばに来ると、私は左側のおっぱいを彼に突き出しました。
「こっちの方を吸って!」
彼は、そんなことしてよいのかどうか分からず、ただ突っ立っているだけ。
でも、お乳が床にぽたぽた落ちて、床がどんどん濡れていきます。
「お願い、ティム。私を助けると思って…」
ようやくティムは決心したようで、私のおっぱいにぱっくりと食らいついて、吸い始めました。私自身はもう一方のおっぱいを吸い続けていました。そして、何秒もしないうちに、私は軽く痺れるようなオーガズムに達したのです。
ティムは、私の様子が変だと思ったのでしょう。心配顔で後ずさりし、私から離れました。
「違うの。大丈夫よ」
そう言って、彼をキッチンからリビングルームへ案内し、そこのソファに座らせました。お乳の出は少し治まって、滴が出るだけになっていましたが、それでもまだおっぱいは張っていて、痛いほどです。
私は、ソファに座ったティムの膝にまたがって、対面する姿勢になりました。そうして胸を彼に差し出しながら言いました。
「お願い、ティム。おっぱいが張って張って仕方がないの。あなたにやわらげてほしいのよ」
ティムは私の事情を理解してくれ、それから10分ほど私の腫れたおっぱいからお乳を吸ってくれました。そして、ひと心地つくサイズに戻ったのです。
ようやく身体を引いて彼から離れ、ありがとうと言ったのですが、その時のティムは、本当に満足した顔をしていました。
「私のおっぱい、すぐにパンパンになってしまうの…。時々、今みたいにしないといけないのよ。……ねえ、ティム? 週に2回くらいでいいから、私を助けてくれないかしら?」
彼が笑顔でうなずいたのを見ても、私は驚きませんでした。