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ティファニー再び大満足 (13) 

私は振り返って、穴からヌルリと顔を出している太いお肉のおちんちんを見ました。このおちんちんをおしゃぶりするには、どうしても、ひざまずく姿勢にならなくてはいけません。床に目を向けたら、そこにはさっき出された白濁がべっとりとついていました。でも、どういうわけか、汚れた床に膝をついても構わない気持ちになっていました。着替えをした時に、どのみち今夜が終わるまでに、ストッキングがボロボロになるはずと思っていたからです。

新しく出てきたおちんちんの前にひざまずいて、じっくりと見てみました。清潔そうに見えたので、お口に入れてみました。ちょっとムッとする味がしました。このおちんちんの持ち主は最近シャワーを浴びていないようでした。でも、それを除けば、こんな淫らなことをしていると思うと、私はすごく興奮していました。

知らない人のおちんちんをおしゃぶりしながら、ほとんどずっと夫の目を見つめていました。私にとって、夫が私を支援してくれている、私を愛してくれていると知ることが重要なことなのです。何か良くないことがあるなら、ジョンは目で私に知らせてくれることでしょう。でも、ジョンは満面の笑みを浮かべながら私の行為を見ていましたし、彼のおちんちんも、あそこも岩のように固く勃起し続けていました。コンドームをつけたままになっているのが、ちょっと間抜けに見えましたが。ジョンに対してはコンドームをつけたままでおしゃぶりし、この知らない男にはナマでお口で奉仕するというのは、悪魔のような皮肉でした。

この男をいかせるのに10分ほどかかりました。この人のは悪くはなかったけど、夫のほど美味しくはありませんでした。私の口唇奉仕が終わって、その人が引っ込んでいった後、私はジョンにヤッテとおねだりしました。

夫が私の後ろの位置について挿入しようとしてると、また新しいおちんちんが穴から出てきました。どうやらここに私がいることが他の人たちに広まっているようでした。私としては、それでOK。そう思いました。

ジョンが私を貫いた瞬間、私は絶頂に達しました。それもものすごく激しく。夫は激しく出し入れをして、さらにもう2回、私にオーガズムを与えてくれました。その間、私は新しく出てきたおちんちんをおしゃぶりし続けました。でも、ちょっとお口から出して、ジョンに、まだ、いかないでと言いました。夫にはできるだけ我慢し続けて、できるだけたくさんスペルマを貯め込んで欲しいと思ったからです。そして、私は、もっと淫らに振舞えば、夫はあっけにとられて、射精を先延ばししてくれるかもしれないと思ったのでした。

ジョンは激しく私に突き入れ続け、おしゃぶりをする私の体の炎を煽り立てました。やがて、この男の人も私のお口に出し始めました。この人は本当にたっぷり射精して、お口に入りきらず、溢れて床に垂れてしまいました。

その後に私がしたこと。それは自分でしたことなのに、自分でも信じられないことでした。淫らな行為にあんまり夢中になっていたせいか、私は出していただいたものをこぼしたのがもったいなくて、床に顔を近づけ、こぼれた新鮮な精液をベトベトになった床からじかに舐めとったのでした。もちろんひどい味がしましたが、その時の私はほとんど気にしていなかったようです。すっかり色ボケ状態になっていました。

夫は私がしたことが信じられないようでした。せっかく警告しておいたのに、彼はコンドームの中に出してしまったのです。夫は唖然とした顔をして私から抜け、ベンチに座りました。私は立ち上がって、チッチッチッと人差し指を立てて、「言いつけも守れないの? いけない子ね!」と注意しながら、彼のコンドームを奪い取り、中身をお口に入れました。夫の美味しいのをお口に入れたおかげで、さっきの悪い味も消えました。彼のおちんちんも舐めて、残ったスペルマをきれいに舐めとりました。ジョンのクリームはやっぱり最高に美味しいのです。

わざと不満そうな顔をして夫を睨みつけ、言いました。

「もう、あなたのおちんちんには、セックスしてもらわなくてもいいんだから!」

するとジョンは、あごで向こう側の壁を見るよう指図しました。見てみると、信じられないほど大きなおちんちんが壁の穴から突き出ていました。

「だったら、あのおちんちんでやったらどうかな?」

私は、不満顔になって夫を見つめました。

「バカなこと言わないで。忘れたの? 今日は、私、排卵してるのよ」

夫はにっこり笑っていました。

「ああ、そのとおりだね。でも、前に知らない男とセックスすることを考えた時は、そのことでやめようという気にはならなかったんだよね?」

私は真顔になってジョンを見つめました。「ジョン、私、本当に排卵してるのよ」

夫は私の瞳を見つめ、私が真剣であることを認識したようです。私たちの場合、見つめあうと私たち二人に効果をもたらすのです。私たちの視線がぴったり合うと、私たち二人は一体化して、一人の人格になるのです。夫も、今は、何が問題になっているか分かったようでした。そして、驚いたことに、夫は私にコンドームを手渡したのでした。皆さんお分かりとは思いますが、私はコンドームをたくさん用意して持ってきていました。

「ジョン? ここの人たち、ちゃんと着けてくれると思っているのね」

「君も同じ気持ちならの話しだけど、僕はやってみたい気がする」

私は、彼の膝の上にまたがってきつく抱き締めました。そして耳元に小さな声で言いました。

「とうとう、私たちの夢がかなう時が来たようね。そうじゃない?」

夫は頷きました。


[2012/01/09] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)