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ティファニー再び大満足 (14) 

私は振り返って、早速、新しく顔を出していたおもちゃの相手を始めました。それにしても大きい。たぶん25センチ以上はあったと思います。できる限りお口に入れようとしてみました。でも、どうがんばっても、この怪物にディープスロートをすることはできませんでした。

かなり固くなったのを受けて、コンドームをつけてあげました。でも12,3センチほどしかカバーできませんでした。

立ちあがって、夫の方に向き直りました。この大きなおちんちんにお尻を突き出すとき、確実に夫の瞳を見つめていられるようにしたかったからです。

ジョンはニコニコと笑顔のままでした。それを見てから、私は腰を折って前かがみになり、脚の間に手を差し込みました。そして、あのおちんちんを握って自分に引き寄せたのです。最初は割れ目に沿って撫でつけました。とたんにゾクゾクと興奮が走り、体が震えました。

そして、ゆっくりとあの大きな道具を陰唇の間へと入れていきました。あそこの中をギリギリと広げられます。その感覚が頭の中を駆けめぐり、自然と口を大きく開いていました。それから、ゆっくりと、あの野球バットに向けてお尻を押し付けていきました。お尻の頬が壁に触れるまで。

ちょうどその時でした。至福の穴を挟んで両側にドアの取っ手のようなものがあるのに気づいたのです。左右とも穴から30センチくらいのところについていました。私はその取っ手をしっかり握り、自分のお尻を壁に向けて押しつけました。

あのおちんちんは、ゆっくりと引いては押し込む動きを始めました。どうか、このおちんちんの持ち主は、私から抜けた時にコンドームを外すようなバカなまねはしないように。私はそれだけを願っていました。私たちはギザギザがついたコンドームを使っていたので、もしこの人がコンドームを外したら、私にもそれが分かります。幸い、その人は外したりしませんでした。

彼は10分ほど私にした後、コンドームの中に出しました。私が壁穴を通して見知らぬ男に奉仕している間、私とジョンはずっと見つめあったままでした。この大きな道具から、かなり強烈なオーガズムを2回得ることができました。

これをしている間に、私の胸からお乳が滴りはじめていました。どういう仕組みか分かりませんが、私の身体は、あんなに大きなものであそこの中を満たされたことで宙を舞うような快感を得て、あそこと乳房の両方にたっぷり体液を分泌するように指令が行っていたみたいです。

私は体を引いて、その肉棒から抜け出て、その人が出してくれたものを確かめました。コンドームはちゃんとついていましたが、5センチくらいずれてしまっていました。先端のところにはたっぷりとスペルマが溜まっていて、その重さでゴムがだらりと垂れ下がっていました。

私はコンドームを外してあげ、生身の肉棒をお口できれいにしてあげました。その人が行ってしまう前に、壁越しに訊きました。

「私のおっぱいからミルクを吸ってみる?」

「ああ、やらせてくれ」 との声が聞こえました。

私は肩のストラップを外し、トップの中から乳房を引っ張り出しました。右側の乳房を穴の中に突き出すと、上下の唇が出てきて、ぱっくりと咥えました。チュウチュウ吸っています。授乳していると、その刺激からか、あそこから洪水のように愛液が溢れ出していました。

5分ほど授乳した後、「もう一方のお乳も吸ってくれる?」と訊き、左側の乳房に交代しました。そちらも5分ほど吸ってもらいました。

「お乳を吸ってくれてありがとう」と礼を言い、胸を壁から離しました。

「俺の方こそ、ありがとう。一生忘れられないようなセックスを経験できたよ」

「あなたの持ち物、すごかったわ。私のあそこ、十分楽しませてもらったわよ」

私は立ち上がり、夫の座っていたベンチに座りました。もう、そろそろお家に帰りましょう。家に帰って一緒に赤ちゃんを作りましょう、と言おうと思った時でした。穴の中から、テカテカに黒光りしてる美しい黒ペニスが顔を出したのでした。

それを見た瞬間、身体がぶるぶると痙攣しそうになりました。どうしてもあのおちんちんが欲しいと思いました。そしておねだりする目で夫の顔を見ました。ジョンは笑顔で、「楽しんでおいで」 と言いました。

もう我を忘れた状態になっていました。頭の中は、あの美しい黒い物で身体を貫かれることでいっぱいになっていました。すぐさま後ろ向きになって、お尻を壁に向けようとしたら、ジョンが言いました。

「何か忘れているんじゃないのかな?」

「あ、そうだった。コンドーム…」 私は顔を赤らめながら言いました。



[2012/01/15] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)