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妻の情事(6) 

クリスティナは、汚らわしいものを見る目つきで僕のペニスに目を落とした。

「でも、これって、とても男性のペニスって感じの大きさじゃないわね。どこをどう見ても。大きさは別としても、形が良いおちんちんってあるもの。そんなに大きくなくても、形が良くて、いつまでも触っていたり見つめていたりしたくなるもの、そういうのってあるわよ。リチャードのも、そういう形をしてたわ・・・」

「・・・リチャードは、私に口に入れろって言ったこと一度もなかったの。だけど、彼のを見てると、どうしてもお口に入れたくなってしまったのよね。他のところに入れられても、もちろん、ものすごく気持ちいいんだけど、それと同じくらい、お口に入れて、吸ってあげるのが気持ちよくてたまらなくなるのよ。本物の男性の持ち物っていうのは、そういう魅力があるものだと思うわ。あんまり気持ちが良いので、リチャードがいきそうになっても、口の中から抜いて欲しくなくて、何度も口に出してもらったわ・・・

「・・・あそこに入れられた時も同じ。どうしても抜いて欲しくなくて、中出ししてって何度もおねだりしたの。だけど、リチャードは外に出すって言い張って、中に出してもらえないときがあったわよ。ときどきだけど。・・・彼、私を妊娠させることにはあまり興味がなかったから・・・

「・・・でも、中出しするかどうかは、どこに入れてもらっているかで変わるのは当然よね。お口の場合は、妊娠する危険性がないから、リチャードも気がねなく出せたみたい。思いっきり出してもらったわ。私、嬉しくて・・・もっと言えば、私の方も、一種の避妊方法として、彼が出すのを飲むのを普通にしていたから・・・私主導でやっていたと言うことね・・・ところで、こういう話し聞いて、あなた、楽しんでる?」

突っ立ったまま自慰を続ける僕の周りを歩きながら、妻が訊いた。僕は、頷いた。するとクリスティナは、突然、僕の尻を平手で強く叩いた。ピシャリと音が響いた。

「もっと、しごく速さを落としなさいよ。まだ、あなたに射精を許すかどうか、まだ決めていないんだから。・・・他に男が誰もいなかったら、仕方ないから、あなたにセックスしてもらいたいって思うかも知れないけど。・・・ホント、ここに誰か男がいればいいのにに・・・あなた、私にやりたい? 私、固くて大きなおちんちんが大好きなの。あなたのは、って言うと、まあ、固くなっているのは確かだわね。どうしようかなあ・・・やってもらおうかしら?・・・」

そう言ってクリスティナは僕のペニスの先端を強く握った。

「・・・だけど、変態のあなたが、みじめな童貞男のように、突っ立ってオナニーしているのを見ていたいという気持ちもあるの。そうやってむなしく発射するのを私に見せて欲しいなあって。・・・どっちにしようか、ホントに迷うわ。もし、ここにリチャードがいてくれたら、全然、問題にならないのにね。そうでしょう? 彼だったら、一日に何回でもできちゃうから。一発出したら、終わり、なんてことないもの・・・

「なんにせよ、リチャードがいてくれたら、あなたは別にたいしたことしてくれなくてもいいわよ。私はリチャードに抱いてもらうから。あなたは私たちが愛し合うのを見ながら、突っ立ってオナニーしてればいいんじゃない? あなたのことだから、すぐに出しちゃうでしょ? 出した後は、寝室を出ていって。暇だったら、リチャードの靴でも磨いてくれたらいいわ。その間、私とリチャードは、延々とセックスをしているから・・・もう延々と・・・セックスばかりしているの。どっぷり、セックス三昧・・・あなた? どっちでもいいのよ。私とやる? それともオナニーしてる? どっちにせよ、私には・・・」

そこまでが僕の限界だった。クリスティナの体を乱暴に抱き上げ、文字通り、ベッドに放り投げた。その彼女の上に覆い被さり、赤毛の髪を鷲づかみにし、荒々しく口を奪い、同時に脚を大きく広げた。ペニスは、手を添えて導いたりする必要などなかった。簡単に彼女の中に滑り込んだ。クリスティナのその部分は、すっかり濡れきっていたからだ。そのこと自体、クリスティナがこのゲームを楽しんでいたことを示していた。

「このアバズレ女め!」

クリスティナは、笑顔を見せ、自ら股間を突き上げた。

[2007/01/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

アンソニー・ブラウン:甘い香りのする男(3) 

部屋から出て行くとき、ブレンダは実に心のこもったキスをしてくれた。

「びっくりプレゼント、ありがとう。今度は私があなたを驚かす番。30分したら戻ってきて」

部屋から出ながら、僕は、あの美しいけど、ずっと慎ましくしてきた彼女が、あの服を着たら、どんな風に変身するか、それを想像しようとした。だが、イメージを浮かべようとしても、非常に難しかった。ブレンダは、これまでずっと、服装に関しても、振る舞いに関しても、非常に保守的だったから。僕はホテルの中をぶらぶら歩きながら、今夜はどういう風になるだろうと考え、想像し続けた。だが、いろんなことを考えているうち、僕のペニスは反応してしまい、外から見ても状態がはっきり分かってしまうほどになってしまった。僕は、ズボンのポケットに手を入れ、位置の調節を行った。調節しないと、どうもいけない。

きっかり30分後、僕は部屋に戻った。先にブレンダが、僕の用意したびっくりプレゼントをしきりに見たがっていたが、それと同じくらい、僕もブレンダのびっくりプレゼントが見たくてたまらない気持ちになっていた。

ドアをノックした。ブレンダは、隙間程度にドアを開けた。

「トム? あなたなの?」

「そうだよ」

「目を閉じて。それから手を差し出して」

僕は言われた通りに目を閉じた。ブレンダがドアを大きく開いたのだろう、そよ風のように空気が流れるのを感じた。そして、彼女が僕の手を握るのを感じる。香水の香りがして、体中の血管で血が駆け回るのを感じた。ブレンダは僕の手を引いて、部屋の中に入れ、部屋の隅にある椅子に腰を降ろさせた。

「いいわよ。目を開けて!」

信じられないような光景が僕を出迎えてくれた。本当に、これは自分の妻なのかどうか、確かめるため、改めてじっくり見直さなければならないほどだった。全身、純白の衣装。だが、真っ白だからと言って、純粋無垢といった概念は、この服装とはまったく関係がない。彼女の姿を床から上へと紹介していこう。死んだ男でも勃起してしまうこと、請け合いだ。

足は、ヒール高13センチの白いハイヒール・パンプス(参考)。長い脚は、非常に薄地の白いストッキングに包まれている。スカートはラッフルド・スカート(参考)で、とても丈が短く、レースのような感じだ。スカートの裾の陰、ストッキングの付け根が垣間見える。このミニ・スカートのため、身長165センチのブレンダが、少し背が高くなった感じに見える。彼女の56センチのウエストには、幅5センチの白いベルト。その上方、白レースのビスチェ(参考)の下に、おへそと平らなお腹の一部が顔を出している。ビスチェの上半分は、必死になって、ブレンダの89センチDカップの胸を包み、押さえ込んでいた。驚くほど張りがある、あの弾頭のような形をした乳房が、左右から押さえつけられて、深い谷間を作っている。その谷間は、どんな男に対しても、その視線を引き付ける強力な磁石になるだろう。そのビスチェの上に、スカートとマッチした小さなジャケットを羽織っていた。前のボタンはすべて外したまま。この衣装を完璧にするため、両手には白いレースの手袋をはめ、小さな白いハンドバッグを持っていた。

[2007/01/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

Dress ドレス (6) 

「彼女、フェラしてもらうのが大好きなの」

突然だった。スーザンがリサに言ったのである。

「彼女を店の裏に連れて行って、やるのよ!」

スーザンは立ち上がり、引っ張るようにしてリサを立たせた。そらから、彼女を僕の隣に連れて来て、僕の手を取り、彼女の手に握らせた。僕たちは唖然として突っ立ったままだった。

「さあ!」

リサはビクッとして、僕を引っ張り、僕も立ち上がった。

「服を全部脱いで、彼女の前にひざまずくこと」 スーザンは、まだリサに言っている。 「そして、これを着ける。後ろ手に!」 そう言って、手錠を渡している!

信じられなかったが、リサは言われたとおりにしたのだった。僕を連れて店の裏、暗影に行った。何秒もしないうちに衣類を全部脱ぎ、僕の前にひざまずき、僕のスカートを捲り上げ、パンティの上に顔を出していたペニスを引っ張り出した。リサは一言も喋らなかった・・・ただ、スーザンに命令されたとおりに行っていた。それから、リサは、片腕の手首に手錠をはめ、僕に鍵を渡し、その後、立ち上がって、両手を後ろにしたまま、僕に背を向けた。僕に、もう一方の手首に手錠を嵌めてもらうためである。

僕が手錠を嵌めてやると、リサは再びひざまずき、すぐに僕のペニスを口に咥えた。全然、信じられなかった。僕の妻が、あのリサが、僕の前にひざまずいて、フェラをしている。彼女はこれをしてくれたことは一度もなかった。リサは、僕だと知っていたのか? 知っていることを示す様子はまったくなかった。何か、必死になっているように見えた。しゃにむに吸っている。

僕は我慢ができなくなり、片手を彼女の頭の後ろに当て、ペニスを奥へ押し込んだ。リサは、まったく嫌がる様子は見せなかった。むしろ、いっそう興奮を高めているように見えた。あまりに興奮しているので、まるで、誰かがリサの後ろにいて、指で彼女を愛撫していると・・・あるいはクンニリングスをしていると思ったかもしれないだろう。まもなく僕は頂点に達した。リサは一滴残らず、すべて飲み下した。まるで、いくら飲んでも、飲み足りないような様子だった。

興奮が収まった後、僕はリサの手錠をはずした。リサは服を着て、その後、2人で店内に戻った。スーザンは、誰か知らぬ男とおしゃべりをしていたが、僕たちを見ると、すぐにその男と別れ、僕たちに、もう帰る時間と言った。僕は、スーザンが僕を家に連れていってくれるのはいつだろうと考えながら、ただ、おとなしく座っているだけだった。

その夜も、僕は薄地のナイティを着て寝た。翌日、スーザンは、僕に、日中、引き続き練習するようにと命じ、仕事に出た。彼女が帰宅し、夕食を終えた後、僕たちは再び外出した。

スーザンは、リサの家、つまり僕の家でもあるのだか、そこに立ち寄り、リサを車に乗せた。リサは、見たことがないような、体をぴっちり包むセクシーな服を着ていた。スーザンは、車を近くの高校へ走らせた。その学校は、夜は、まったくひと気がなかった。スーザンは僕たちを高校のサッカー場へ連れて行った。広々としているが、誰もいないし、真っ暗だった。

スーザンがリサに命令した。

「あそこに彼女を連れて行って、そこで裸になりなさい。地面にうつぶせになって、お尻に彼女のペニスを突っ込んでもらいなさい」

スーザンは、もう一度、リサに言い含めるように命令を繰り返した。そして僕には、KYゼリー(参考)を渡した。

[2007/01/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

バースデイ・プレゼント 5 (12) 

ジェニーにアヌスを貫かれ、その僕の肉筒の中、ディルドが振動を続けている。さらに妻のドナは、薄ピンク色のパンティの上から僕の勃起を擦り、舌を尖らせジェニーのアヌスの奥を突き続け、同時に激しくジェニーのクリトリスを擦っていた。たまらず、僕はクライマックスに達し、射精した。へその下、パンティの中から頭を突き出したペニスの先端から、激しくザーメンが噴出し、僕の前にある椅子のいたるところに降りかかった。

射精を終えた僕は、腰を前に出して押し込められているバイブから逃れ、ドナの背後に回った。僕と交代する形で、今度は、ジェニーが椅子の背もたれを握って体を支える。僕は床に膝をつき、パンティを履いたままのドナのお尻に顔を埋めた。スパンキングのせいで赤くなっている。

妻のアヌスに舌を突き入れ、中を掻き回す。ドナがジェニーにしてあげていることを、ジェニーに代わって、ドナにしてあげる格好だ。

やがて、ジェニーがうめき声をあげ、お尻をドナの顔面に突き返し始めた。今や、ジェニーは、僕にピストン運動するために腰を前へ突き出す必要がなくなっているので、自由に後ろに押し返すことができるようになっている。そして、ドナもうめき声をあげ、僕の顔面に愛らしいお尻を強く突き返してきた。僕は、できる限り激しく妻のアヌスを舌で突き続けた。

横に鏡があるのを知っていたが、その鏡に僕たち3人の姿がどのように映っているか、僕には想像できた。女王様の姿をした赤毛の美女が、アヌスを舌で愛されている。それを行っているのは、ピンクのネグリジェを着てハイヒールを履いた美しいブロンドの女性。そして、今度は、そのブロンド女性自身が、同じピンク色のネグリジェを着て、ハイヒールを履いた別のブロンド女にアヌスを舌で愛されている。

そのような光景を想像していたら、突然、ジェニーが片手を椅子から離し、ディルドを手にし、自分自身のバギナに差し込んだ。と同時にさらに強くお尻をドナの口に押し付ける。ドナも、それと同時に、開いている手を股間に移動し、自分でクリトリスをいじり始め、同時に、お尻を、探りまわる僕の舌へと強く押し付けてきた。そして、ジェニーとドナは2人とも、突然爆発するように体を痙攣させ、クライマックスに達したのだった。全身を硬直させた後、ぶるぶると小刻みに震わせ続ける。

クライマックスの後、3人は体を離した。ジェニーは後ろに向き直って、ドナにディープ・キスをした。それから僕に手を伸ばし、僕の顔を、2人の顔に引き寄せた。キスを続けている、ジェニーとドナの重なり合っている唇に、僕も唇を押し付ける。僕たち3人とも、舌を突き出しあって、絡めあい、それぞれの舌を別の2人の口の中に入れあって、3人の唾液を混ぜ合わせ、ねっとりとした3人キスを行った。ジェニーは、ちょっとだけ顔を引いて、言った。

「お客様、これらのアイテムは気に入っていただけましたか?」

ドナと僕は互いに顔を見合って、にんまりと微笑んだ。ドナが返事した。

「ええ、全部買うことにするわ。ディルドと鞭も一緒に」

「それは良かった。では、ラッピングをしますので、その間に、お2人は着替えてください」

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妻の情事(5) 

僕が屈伏した瞬間があったとすれば、次の時だったと思う。クリスティナはこう言ったのだった。

「これからは、あの件のことで怒りがこみ上げてきたら、すぐにオナニーで吐き出して、さっさと別のことを考えることにすることね。・・・ところで、今は、そのおちんちんを触っちゃダメよ。私が触ってもいいと言うまで、触っちゃダメじゃない!」

実際、気がつくと、僕はクリスティナの話しを聞きながらペニスをしごいていたのだった。僕は、妻に言われて初めて、自分がしていたことに気づき、命令に従って手を離した。でも、ペニスはピンと突っ立ったまま、今にも爆発しそうになっている。僕は、クリスティナが完全に支配権を握っている事実を、むしろ喜んでいるのに気づいたのだった。

「どうやら、あなたにはリチャードに電話してもらわなければならないようね。リチャードに、自分の妻を満足させてくれてありがとうございましたと、ちゃんと感謝してもらわなくちゃ。でも、今日はもう夜も遅いから、リチャードを起こすのは申し訳ないわ。だから、電話は後回しにしましょう。でも、とりあえず、あの件について、グタグタうるさく言ったことを私に謝ってちょうだい。それから、私に感謝もすることね。私は、あなたのような変態男じゃなく、リチャードという本物の男性に抱かれに行ったの。だから、私はちゃんとまっとうな感覚をしていたってことなのよ。その点について、ありがたく思いなさい!」

「ああ、悪かった・・・これまでうるさく言って済まなかった・・・それに君にはありがたく感じているよ・・・」

「そう・・・じゃ、まあ、今は、それでいいでしょう。・・・それじゃあ、そのおちんちん、いじって見せて。ゆっくりとするのよ。それに、私がやめなさいと言ったら、すぐにやめるように。あなたがいくまでちゃんとやらせるかどうか、まだ決めてないけどね」

僕は寝室の真ん中に裸で立ったまま、自慰を始めた。妻は、その僕の周りをゆっくりと歩いて、じろじろ見ていた。

「男の人のおちんちんって、ずいぶんいろいろあるのね。面白いわ。リチャードのを初めて見た時は、ホントびっくりしたわよ。あんな大きなものを私の中に入れようとしている。そんなこと不可能だって思ったもの。でも、リチャードは私のあそこをものすごくびちゃびちゃに濡らしてくれたの。ソファの上で指でいじってね。もう私も興奮しきっていて、リチャードになら体を真っ二つに引き裂かれても構わないって気持ちになっていたの・・・。あ、ところで、こんなこと言っても、あなた怒っていないわよね? 怒っているなら、話しはやめるから、怒ってるって伝えて。でも、本当に怒ってるなら、あなた、そうやってシコシコしていないはずよね? そうでしょ? でも、あなたは、まだ、シコシコ、シコシコしてる。でしょ?」

[2007/01/25] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)