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淫乱ママ 第4章 (18) 

ようやく呼吸ができるようになって、脚の間の彼女に目を落とした。まだ、わたしのあそこを優しく舐めてる。とっても優しく… 彼女を見てるうちに、わたしも彼女が欲しくなってきた。この子のを味わってみたい。わたしにしてくれてることを彼女にしてあげたい…… もう、息子がわたしのことをどう思うかなんて気にならなくなっていた。どうしてもこの子を愛したいの。わたしは自分のあそこの味が美味しいと思った… 他の女の人のあそこはどんな味がするんだろう……

両脚を降ろして、立ち上がった。彼女を見下ろすと、私のことを期待しながら見上げてる。

わたしは彼女の両手をつかんで、引っ張り上げ、立ち上がらせた。そしてうっとりとした顔で彼女を見つめ、唇を重ねた。…ううむ……わたしのあそこの味が口の中に広がってくる。とても甘い味…

今日一日ずっと溜まり続けてきた欲望。それを込めて彼女にキスをした。彼女もわたしのキスに応えて、舌を私のお口に挿し込んでくる。わたしたち、息子の前でしっかり抱き合ったままキスを続けた。

「ああん…お願いがあるの… わたしにあなたを食べさせて?…お願い…」

そう言って、ちょっと前までわたしが座っていた深椅子へと彼女を引っ張った。

彼女は服のボタンに手をかけ、素早くドレスのボタンを外し、前を左右に広げた。

ハッと息を飲んでしまった。彼女、ドレスの下に何も着ていなかったから。ブラジャーもなければ、ショーツもなし。素っ裸。

綺麗な身体だわ。ほっそりとした体つき。若々しくてぴちぴちの胸。平らなお腹。…そしてあそこ…わたしと同じつるつるになってて、うぶ毛一本ない。

痩せた身体だのに、腰のところはいい感じに発育してて、お尻の肉付きもいい。お尻の割れ目が深々としてる。見てるだけで、舐めてあげたくなって仕方がないわ…

「あ、待って…ちょっと、待って…あなたにしてもらう前に、して欲しいことがあるの…」

「どんなことでもいいわよ。ほんとに何でも…どうしても、あなたが欲しいから…言ってみて」 

もう、わたしは欲望に占領されていた。

「あなたが息子さんのおちんちんをしゃぶるところが見てみたいわ」

何ですって! 彼女、なんて言ったの? 

わたしは言葉が出せず、ただ突っ立って彼女を見つめていた。ああ、ダメ…いくら彼女が素敵な人だって、この子の前でそんなことできない…

「で…できないわ…」 小さな声で言った。

彼女はわたしが困ってること、わたしの反応を見ると、ソファに腰を降ろして、自分から脚を広げた。濡れた若々しい下のお口が見える。そこは、わたしのことを見つめているみたい。わたしに、いいからやりなさいよって誘っているように見える…

「ほんとにできないの? 私、ぜひ見たいんだけどなあ… 母親が自分の息子のおちんちんを美味しそうにおしゃぶりするとこ… すごくエッチだと思うの…」

わたしは頭を左右に振って、脚を広げた彼女の前にがっくりとひざまずいた。

顔が近づいたので、彼女のあそこの香りがしていた。その香りだけでも気が狂いそうになってしまう。この子が欲しいわ… 彼女もわたしがどれだけ欲望に囚われているか見て取れてたみたい。

「ねえ、トミー? おちんちん、出してみたら? そしてあなたのお母様に見せてあげるの。そうしたら、お母様も気持ちを変えるかもしれないわ」


[2011/02/08] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

ジャッキー 第6章 (1) 

「ジャッキー」第6章 Jackie Ch.6 by Scribler http://www.literotica.com/s/jackie-pt-02


これまでのあらすじ

妻のアンジーの浮気現場を見てショックを受けたジャックは彼女と知り合った頃を回想する。彼はある法律事務所でバイトをしており、アンジーはそこのすご腕の上司だった。仕事を通じ親密になった二人は、一緒に男がスカートを履くケルト祭りに行く。ジャックはアンジーに促されるままスカートを履く。ケルト祭りの帰り二人はアンジーのアパートでセックスをした。下着を用意してなかったジャックはアンジーの寝着で眠った。翌日、アンジーが運転するバイクでドライブを楽しんだ後、また愛し合う二人。その行為を通じ、ジャックは、アンジーに陰毛を剃られ、自分の出した精液を口移しされ、またアンジーの陰部から自分の精液を舐め取るのだった。




月曜日、アンジーは午前5時に僕を起こした。普通、僕は仕事がある日でも6時まで寝ている。それで十分、8時には職場に行けるからだ。でもこの日は、僕はまず自宅に戻って、仕事に行くために着替えなければならなかったのである。僕は土曜日からずっと自分の着替えなどがないままだった。

シャワーから出てくると、アンジーは僕に白いパンティを差し出した。

「お願いだから、今日はこれを履いててくれる? 今日一日、あなたの可愛いおちんちんが私のサテンのパンティに愛撫されてると感じていたいの」

ちょっと嫌な感じだったので、「誰かに見られたらどうなると思う? みんなの笑いの種になっちゃうよ」と言った。でも、そう言いながらも、自分でも、その論理は通じないだろうなと思った。

「あら、いいじゃないの、ジャック。オフィスの人があなたの下着を覗くなんて、これまで、何回あった? あなたが、資料室の他の男の人と、誰も観てない時にエッチしてるなら話は別だけど?」

僕は彼女の言い方に、思わず笑い出してしまった。もちろん、僕がパンティとそれにマッチしたキャミソール(参考)を身につけたのは言うまでもない。

土曜日に着ていた服はすでに洗濯してあったので、僕は下着の上にそれを着た。すべて元通りではあったが、トランクスだけは不思議なことに消えていた。アンジーが投げ捨てたのじゃないかと感じたが、彼女はそれを認めようとしなかった。

着替えを済ませると、アンジーはスーツの中に着るものを僕に見せてくれた。それはラベンダー色のビスチェ(参考)と同じ色のソング・パンティ(参考)だった。ストッキングは黒に近い色で、ビスチェについてるガーターストラップで留められている。ハイヒールはヒール高8センチくらいのパンプス(参考)で、つま先のところが小さく出たデザインだ。僕は、今日一日ずっと、彼女のことについて口にできない事々をどうしても思い浮かべてしまうのだろうなと思った。

玄関先でさよならのキスをした後、僕は自分の冴えないアパートに戻った。部屋に戻るとすぐに、ふだん仕事に行く時に着るスーツに着替えた。パンティとキャミソールも脱ごうかと思ったが、すぐに、それはやめることにした。アンジーにチェックされるかもと心配したわけではない。単に、着替える理由がないと思ったからだ。

アパートを出るとき、インターネットで大きな花束を注文した。送り先はオフィスで、「僕の人生を変えてくれた女性に。感謝をこめて、ジャック」と書いたカードを添えた。このカードなら適度に上品で、誰も職場の部下が上司に送ったものとは思わないだろうと考えた。そもそも、裏の意味を差し引いても、仕事の点でアンジーが僕の人生を変えたのは事実なのだし。

僕は、普段の時刻と同じ8時ちょうどに職場についた。アンジーはいつも8時半に出社する。事務所が開くのは9時で、その30分前に来るのである。僕は出社すると、まずはアンジーのオフィスのコーヒーポットに電源を入れる。そうすると、彼女がベーゲルかクロワッサンを持って出社したときにちょうどコーヒーができるようになるからだ。

アンジーは、この日、ドーナッツを持って出社した。これまでなかったことだった。

「マイ・ハニーに美味しいスイーツを!」

彼女は見まわして、オフィスに誰もいないのを確かめてからそう言った。そして僕の右の尻頬を鷲づかみにして、ギュッと握った。彼女は普段は思慮深く見えるように振舞っているのに、これはマズイんじゃないかと僕は思った。


[2011/02/08] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

デス・バイ・ファッキング 第11章 (1) 

「デス・バイ・ファッキング」 第11章 Death By Fucking Ch. 11 by thebullet http://www.literotica.com/s/death-by-fucking-ch-11



これまでのあらすじ

アンドリューは派遣コンサルタントのディアドラ(ディ・ディ)と会った瞬間、なぜか激しい性欲を覚える。それはディ・ディも同じだった。間もなく二人は身体を重ねた。ディ・ディは双子の妹のドニーに会ってほしいといい、彼はインディアナポリスから来たドニーともセックスをする。彼女たちには秘密があった。彼女たちの家系は双子の娘しか生まれないことと、彼女たちは種分化した新人類かもしれないということである。アンドリューも同類かもしれないという。二人は人類向上機構IAMと呼ばれる組織について話しをした。それはある富豪が作った組織で年月をかけてIQの高い人間を選択することを目的とした組織。やがてディ・ディの妊娠が判明し、さらにドニーも妊娠していることが分かる。アンドリューは会社を辞め、ディ・ディたちと同居しつつ新事業を始めることを決意する。




アンドリューの話し:母に会う

後になって僕は今年のことを振り返り、「あの年にすべてが始まったのだ」と言うかもしれない。僕の周りのすべてが変わる年になるかもしれない。あるいは全世界のすべてが変わる年になるかもしれない。

今年は「ゼロ年」となるかもしれない。我々にとっての創世記。未来の歴史家たちは今年を振り返り、西暦2003年を新しい暦の開始年にするだろう。紀元前と紀元後で二つの時代があったとすれば、第三の時代の始まりになる。なんということだ!

これを他の人に話したら、他の人たちは僕のことを狂人と思うだろう。いや、もうすでに僕を狂人と思ってるだろう。女性ゼロの状態から、ほぼ一夜にして、女性が二人もできたのだから。

ああ、そう言えば、お母さんのことがあった! 今回のことは母にとってすごいショックだったのではないだろうか? 前は、母の驚きを和らげるために、母にはディ・ディとドニーを別々に紹介することを考えていた。だが、そんなことをしたら、母は女性が二人いるということを信じないのじゃないかと思った。母は僕が何か変な冗談をしかけてると思い、これといったわけもなく、ぷいっとそっぽを向いてしまうだろう。

だが今は、母は僕が冗談をしかけてるわけではないことを知っている。

僕はディ・ディとドニーを連れて、イリノイ州カントンの古い屋敷へと向かった。僕の実家である。屋敷と言っても決して大邸宅ではないし、昔に比べて今はいっそう小さく見える。

母は半エーカーほどの敷地に建てられた二連タイプの家の片方に住んでいる。左右両翼を所有しているのだが、片方の半分に居住し、もう片方を貸しているという感じと言えば分かるだろうか。

父が死んだあとは、その賃貸収入が母にとって実に助けとなった。母は、かなり余裕のある生活ができている。だが、女性を二人連れて母に会いに行くというのは、経済的余裕とは関係がない問題だ。実家が大邸宅のフリをすることはできないわけだし。

ディ・ディもドニーも僕の古い住処を見て完璧に楽しそうにしてた。だが、この「完璧に楽しそう」という表現は、母の様子の形容には使えないだろう。僕は、美しいが瓜二つの女性を母がいる居間に連れて行き、母に僕は残りの人生を彼女たちと一緒に暮らして過ごすと伝えたのだった。その時の母は、とても「完璧に楽しそう」とは言えなかった。

僕は前もって母に電話を入れ、一度帰ると伝えていた。お客さんを連れていくよと。さらに、とても大事な話があるとも伝えていた。その時、母が何を考えたか僕には分からないが、こういうことを考えていたわけじゃないのは確かだと思う。

母は玄関先で僕たちを歓迎してくれた。僕は母に心をこめてハグをし、頬にキスをし、そして4人そろってリビングルームに入った。僕は、母には腰をかけた状態でこの話しを聞いてほしいと思った。4人とも腰を降ろした。母はお気に入りの椅子に、ディ・ディとドニーはカウチに、そして僕は、父がよくフットボール試合を見るときに座っていたリクライニングの椅子に腰かけた。

「お母さん、紹介するよ。こちらがディアドラ・マーチンさんで、こちらはドニー・マーチンさん」

母はちょっと事情が分からないような顔をしていたが、ともあれ笑顔になって答えた。

「あら、可愛い方がたね! お二人は双子なの?」 母はいつもちょっと抜けたところがある(参考)。

「ええ、そうなんです、アドキンズさん。こちらは私の妹のドニー。そして私がディアドラです。ディ・ディと呼んでください」

まあ、そう説明しても無駄だろう。母は、多分、結局は二人ともディ・ディと呼ぶことになると思う。母は僕の名前でも間違えることがあるからだ。僕は一人しかいないのに。


[2011/02/08] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)