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Foreign よその国の人 (7) 


また私のあそこをいじってる! もうイキそうになっていた! するとハンナは指を一本だけ使って、私のあそこの両側をゆっくりと愛撫し始めた。中に入ってきそうなのに、入ってこない。ハンナがしたのはそれだけ! もう我慢できない。もうイキそう! ギリギリになってる!

ハンナは、このゆっくりとした責めを続けながら、私を見上げて訊いた。「私に舐めてほしいんでしょ?」

そのとき何かが私のお尻に触れた。ジェシカだった。ベルトを?

ハンナは私のあそこから指を離して、私のあそこに向かって投げキスの身振りをして見せた。それからまたあそこに指を戻した。

「準備はいい?」

私は頭を縦に振って答えた。

突然、痛みがお尻に走った。

ハンナが顔を下げ、私のあそこに舌を押し付け、それからクリトリスを舐めはじめた。

またも痛みが!

ハンナに舐められてる感覚! 信じられないほど! 両手首を拘束され、吊るされたまま、私は身体をくねらせた。勝手に身体がくねりまわってしまう。言葉にできない。こんなふうな達し方をしたことがなかった。

絶頂に達した後も、私は吊るされたままでいた。猿轡もそのまま。ハンナは私の前に立ち、小さな台の上に上がった。彼女の顔が私の顔と同じ高さになった。そして顔を近づけ、微笑んだ。そして、

「今のは、始まりにすぎないのよ、可愛い子」

と言って、また私の前にひざまずき、取り澄ました笑みを浮かべて、また私に指を使い始めたのだった!

その日、私は数え切れないほどオーガズムを味わった。信じられなかった…。何度イッても、すぐに次にイク準備ができていく。すっかり疲れ果てたと感じても、それでもイキそうになるのだった。

毎回、同じパターンだった。二人がかりで私をギリギリのところまで高め、そして私が頷くと、ハンナが私を舐め、そしてジェシカが私のお尻にベルトを振るった。しばらくすると、ハンナは、ジェシカがベルトを振るい始めてから少し待って、遅れて舐めるようになった。ほんの数秒だけど。…だけど、それが、かえって絶妙で、激しくイカされてしまう!

ようやく、二人は私を解放してくれた。ジェシカは部屋から出て行ったが、ハンナは、私が着替える間、私と一緒にいてくれた。相変わらず、あの卑猥なビキニ姿で。それから一緒に階段を上り、地下室から出た。時計を見ると、午後4時だった。ハンナは満足そうな顔をしていた。むしろ、顔を輝かせていたと言ってもいい。そして、私はと言うと、依然としてハンナに対して心の中にわだかまりを持っていた。

「もう2回くらいこういうことすれば、あなた、かなりのものになるわよ」とハンナは私の首にぶら下がるようにして抱きつき、唇にキスをした。

「明日の午後2時」 と言ってハンナは立ち去り、私は玄関を出た。

その夜、私は疲れ切ってしまい、夕食の支度もできず、夫には外に食事に行ってと頼んでいた。夫が夕食を取って帰って来た後、二人でテレビを見たけど、私はうわの空だったと思う。その後、ベッドに入り、私はまたも暗い天井を見つめながら、眠りに落ちた。


[2011/02/24] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

淫乱ママ 第5章 (1) 

「淫乱ママ」 第5章 Slut Mommie Ch. 05 by fantasy69
http://www.literotica.com/s/slut-mommie-ch-05


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これまでのあらすじ
息子一人と娘一人の二児の母。息子トミーに写真のモデルになってほしいと頼まれ引き受けるが、写真を撮られているうちに興奮し、後日そんな彼女のM性を見透かすような息子に求められ肉体関係を結んでしまう。娘のことも淫らに想像しながら…。彼女は夫がパソコンで若い女の裸を見てるのを知り愕然とする。そして彼女自身は息子とバーに行き、他人の視線を感じつつ性行為にふけった。他人に見られることも夢のひとつだったのである。ある日、公園でも息子と性行為をし、さらに靴屋では娘ほどの若い女店員と初めて女同士の行為を経験する。
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あの靴屋さんでスージーと経験した後、わたしは彼女のことが忘れられなくなっていた。あの日の午後の出来事。あれをどんなに忘れようとしても、忘れられない。あんな若い子に誘惑されたわたし…。その時のことが何度も鮮明に頭に浮かんでくる。

普通だったら、そんなことをした自分に罪悪感を感じてしまうはず…。なのに、なぜかわたしの心は、そうはならない。罪悪感を打ち消して、かわりに喜びの気持ちが出てきてしまう。あの綺麗な女の子とあれだけ親密なことができた…。あの時の快楽…。そちらの方が前面に出てきて、わたしがしたことは、あれで良かったのだと感じてしまう。

息子との関係も変化してきた。わたしと息子の間に起きたことは間違いだったとは感じなくなっていた。それに、わたしたちのしたことに、普通の説明ができるとも感じていなくなっていた。

もちろん、依然としてわたしはトミーの母だし、トミーはわたしの息子だが、今は息子はずっと強くなっている。わたしに何をさせたいかとか、わたしをいつ欲するかとか、息子の方がずっと強く支配してる感じになっている。

わたし自身、そうされる方を望んでるみたい。強引に支配されることで、心の中の葛藤が脇に押しやられ、それに代わって、従属的になる喜び、息子が喜ぶことをしてあげる喜びに満たされ、それが嬉しくてしかたなくなっている。

わたし自身、息子を喜ばせるにはどうしたらよいだろうと、いろいろ考えるようになっていた。もっとわたしを欲しい気持ちになってもらうにはどうしたらよいだろうと、いろいろ考えている。夫より、息子の方をわたしの人生でのオトコと思うようになっている。

土曜日の夜だった。クリスティは友達と映画を観に出かけていた。夫も友達とポーカーをしに外出中。だから、家にはわたしと息子だけだった。

息子と二人だけでいると思っただけで、身体がぞくぞくと震えてしまう。性的な興奮がどんどん湧き上がってきて、それを早く解き放いたいと身体が疼きだしてくる。息子はこのチャンスを利用して、わたしにセックスするか、わたしに好き放題にあの大きなおちんちんをおしゃぶりさせるはず。

夫とクリスティが家から出て行くとすぐに、二階の寝室に行った。いや違うわ。走って行ったと言った方が正確。そしてすぐに着ているものを全部脱いだ。素っ裸になって鏡の前に立って、自分の身体を見た。今日はどんな服を着たらいいかと考えながら。

「36歳の二児の母としては、そんなに崩れていないわよね」 と小さな声で独りごとを言い、自慢の大きなおっぱいと、平らなお腹、それに腰の曲線をチェックした。

白いストッキングを出して、履いた。太ももの中ごろで終わる長さ。ストッキングが落ちないように押さえるものが必要なので、これにマッチしたガーターベルトを着た。前に二つ、後ろにも二つ、ストッキングを留めるスナップがついている。

トップは白のシースルーで小さな赤い点々の模様が全体に散らばっていて、両脇にはレースのリボンがついている。その両脇の部分はアーチ状に切れ上がっていて、左右の腰が露出している。

中央のところはボタン3つで留める形になっていて、裾はおへそのちょうど上のあたりまで。だから、おへそからつるつるに毛を剃ったあそこまで、ずっと丸出し状態。後ろもアーチ状に切れあがっているので、お尻も露出している。

トップの3つあるボタンのうち、一番上のボタンは留めずに外した。だから、おっぱいがこぼれ出そうになっている。乳輪の上のところがちょっと見えている。

着替えが終わり、改めて鏡の中の自分を見た。

思わず息を飲んでしまった…。すごくエッチで、セクシー…。まるでポルノ映画に出てくる女優みたいに見える。心臓をドキドキさせながら、白いプラットフォーム(参考)のハイヒールを履いた。これは、こういう時のために、ついこの前買ったヒール。

もうすっかりわたしの方は準備ができた。息子の方も準備ができてるといいなあ…。そう思いながら、指をあそこのビラビラに這わせてみた。もうすでに濡れてるわ。その指を口に持ってきて舐めてみた。

「うーん……」 思わずうめき声を出してしまう。

最近、これをする癖がついてきてる。エッチな気分になるといつも、濡れたあそこを触って、自分のを舐めて味わう癖。夫と同じ部屋にいるときも、見ていないのを確かめてから、これをすることがときどきある。これをすると、何て言うか、とても淫乱女っぽく感じるの…。わたしがいつもなりたいと思ってる夢の女。



[2011/02/24] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

ジャッキー 第6章 (4:終) 


「もしもし? プレゼント、気に入ってくれた?」

「ああ、とても気を使ってくれてありがとう。でも、ひとつだけ訊きたいことがあるんだが…」 アンジーは僕の言葉を遮ることなく黙って聞いていた。「…僕は、僕が君のパンティやキャミソールを身につけたのは、君のを着ることで君が興奮してくれるからだと思っていたんだけど…」

「ええ、そうよ。あなたはとても優しかったわ…。でも、私ね、あなたがアレを着てとても楽しんでいるのに気づいたのよ。だから、あなたに、あなた専用のをあげることにしたの。それに、この週末、私の下着をあんまりたくさん使って楽しんだでしょう? だから私が着るもののほとんどすべて洗濯しなくちゃいけないのよ。でも、こうしてあなた専用のがあれば、私が貸してあげるのを待たなくてすむでしょう? 気に入ったものを自分で選べるわよ」

「でも、それでも君は興奮するの?」

「もちろん! あなたが自分の部屋で独り座って、セクシーなランジェリーを身につけてる。そう考えただけで、私、文字通りびちゃびちゃになってしまうのよ」

と、アンジーは息を切らして嬉しそうに話した後、誰かに聞かれるのを心配してるようにひそひそ声になって、

「もっと言うとね、それを想像しながら自分でしちゃおうと思ってたの。でも、今度いっしょに会う時までとっておきたいわ。あなたも、私のためにとっておいてくれる?」

と、続けた。僕はそうするよと言うと、

「いいこと? ストッキングとガーターを身につけるときは、ガーターの上にパンティを履くのを忘れないようにね。そうすれば、トイレで便器に座るときガーターとかを脱がなくて済むから」

と言った。

お喋りが終わりにさしかかり、互いにおやすみなさいと言う頃には、僕はすっかり説得されて、あのランジェリーは実際には僕のではあるけど、アンジーのために着る気になっていた。

シャワーを浴びた後、新しいナイトガウンとパンティのセットを身につけてベッドに入った。その時になって初めて、アンジーと一緒にベッドに入らないとひどく寂しく感じることに気づいた。

翌朝、目覚めた後、例の箱の中を漁り、その日に着るパンティとキャミソールのセットを探した。それに新しいシャツとカフスも取り出した。夜、帰宅したら、この新しい衣装を締まっておくための場所を作らなければいけないだろうと思った。

選んだのは、ベージュ色のセットだった。赤いバラと緑の葉の模様がついている。外から見えないようにと祈る気持ちでその上にシャツを着た。着た後、鏡を見て安心した。期待通り、シャツのおかげで外からは、中にキャミソールを着てるのが見えないようになっている。

ストッキングとガーターを見て、着るべきかどうか考えた。興味をそそられたが、やはり考え直して、着ないことにした。臆病者と言われそうだけど。

事務所に着くと、アンジーが囁き声でどんなものを着てきたのか僕に訊いた。僕も囁き声で選んだ下着を話した。彼女はストッキングとガーターベルトを着てこなかったのを知り、がっかりした顔をしていた。翌日、ストッキングとガーターも着て出勤した。アンジーはとても嬉しそうな顔をしていた。

その一週間はかなりのんびりと過ごした。事務所ではあまりすべき仕事がなく、時間つぶしの作業が大半だった。それでも僕もアンジーも7時まで仕事を続け、その後、一緒にレストランに夕食に出かけた。そして、食事の後、駐車場で、二人とも興奮のため我慢できなくなるまでキスを続け、二人ともすっかり興奮したまま、それぞれの家に帰っていくという毎日だった。

木曜日。夜、レストランにて注文の食事が来るのを待つ間、アンジーは、僕のズボンの上からガーターをいじってからかっていた。これは、最近、彼女が面白がってするようになったことである。

「明日、私の家に来るときは、月曜日に着るためのスーツを持ってくるのを忘れないでね。そうすれば、月曜に仕事に来る前に家に帰る必要がなくなるから」

「多分、ランジェリーもたくさん持って行った方がいいよね? 今夜、家に帰ったら洗濯しなくちゃいけない」

「洗濯するのはもちろんだけど、明日はランジェリーの方は何も持ってくなくていいわよ。もう、あなたが家に来る時に着るようにと、もうひとセット買ってあるから。しょっちゅう、あなたの家と私の家に運ぶのなんて馬鹿げているし」 と食事が来たとき彼女は言った。

ウェイトレスが去って行ったあと、僕は訊いた。

「もうひとセット買ったって?」

「ええ、そうよ。それに私自身にもたくさん買ったわ。あなたには、ドレスも、可愛いスカートも、トップも何着か買ったの。だって、いつもランジェリー姿でいるわけにもいかないでしょう? もう、この話しは明日にしましょう。誰にも聞かれないところでね。他の人にあなたがどんなものを着ているか知られたいなら話は別だけど…」

この言葉で、僕は黙らずにはいられなくなってしまった。食事の後も、そのことで何かを聞く気にもなれなかった。と言うのも、店を出て駐車場に行った後は、ずっとキスや愛撫を続けたからだ。あまり長い時間、外でくっついていたので、最後には寒さで二人とも震えていた。

その夜、僕は車を家へと走らせながら、この週末はどんなことになるのだろうと考えていた。

* * *

僕はあのバカ野郎の家の窓の外に立ち、妻があいつの大きなペニスをしゃぶっているのを見ながら、思いだしていた。あいつのトラックを見かけたのは、あの週末の時が最初だったのだと。

アンジーがあいつの家に行くところを尾行したときには、あのトラックはかなりボロボロになっていたが、あの最初に見かけたときは、それほどひどい状態にはなっていなかったと思う。とはいえ、その時点ですでにかなりおんぼろの印象はあったが。

もちろん、あの日の僕は、あのトラックにたいして注意を払わなかった。ハイウェイにある行き先案内のボードのようなものだ。そこにあるのは知っていても、注意を払ってみない限り、ちゃんとは見えていないものなのだ。

あの週末、僕はアンジーの家へと車を走らせていた。その時、向こうからあのトラックがやってきたのだ。アンジーの家に通じる道路を向こうからやってきて、僕の車とすれ違ったのだった。

つづく



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